Polka_Dots_And_Moonbeams

今夜は Snow Beams

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 昨夜大雪警報が発表になり、夕方も雪が降り続いていたので、今朝はどうなることやらと心配していましたが、起きてみたらそれほど積ってはいませんでした ・・・・ そうはいっても前日からの雪もあるので、道路は真っ白です.
 薄い雲が空に広がっていますが、この雲は昼にはどこかに行ってしまいそうです.
 土曜日お仕事だったので、今日はお休み.
 こんな道路に雪のある日は、どこにも出かけないで家にいるのが一番です.
 来週末までは、ちょっと忙しくなるので、今のうちにのんびりと、勉強でもすることにします.


 話が変わりますが、ボクの通販のお得意様は、HMV ・楽天・ Amazon の 3 つ.
 そんな一つの "楽天市場" なのですが、どうも最近商品が届くのが遅くて ・・・・.
 取り寄せ商品という明記がなかったり、書いてあってもすごくわかりにくいようなところに書いてあったりして ・・・・.
 もうちょっと簡潔にボクのようなオヤジにも、在庫ありなのか、取り寄せなのか、 Click する時にすぐわかるようになっているといいんですが ・・・・ まぁ、よく読まないで Click してしまうボクのほうも偉そうなことまったく言えないんですがね (汗).
 Amazon のほうが注文するときに在庫のあるなしが分かりやすいような気がします.
 やっぱり、これからは Amazon かな.




 さて今日は "あの" 1 月 17 日です.
 毎年思うんだけれど、ボクのように直接被害を受けなかった者にとっては、あっという間に時間が過ぎ去っていってしまいます.
 あの悲惨な光景も、知らず知らずのうちに忘れていってしまいます.
 せめて今日くらいは、静かにあの時のことを思い出してみましょうか.



 こんな静かなアルバムを聴きながら ・・・・





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  "Moon Beams / Bill Evans"




  1. Re: Person I Knew
  2. Polka Dots and Moonbeams
  3. I Fall In Love Too Easily
  4. Stairway To The Stars
  5. If You Could See Me Now
  6. It Might As Well Be Spring
  7. In Love In Vain
  8. Very Early




  Bill Evans (p),  Chuck Israels (b),  Paul Motian (ds)
  #2-4,6,7 Recorded June 2, 1962.
  #1,8    Recorded May 29, 1962.
  #5     Recorded May 17, 1962.







 1961 年に Scott LaFaro が交通事故死したために、この年からベースは Chuck Israels になっています.
 ベースのうまいヘタではなく、やっぱり Scott LaFaro のプレイのほうが Bill Evans には合っているかな.
 Bill Evans 独特のリリカルさが出ていて、演奏自体も悪くはないのですが、前年に録音された一連のアルバムとは、ちょっと違う印象を受けてしまいます.
 ただこのあたりの印象は、プレイヤーの音楽的な成長に対しての聴き手の捉え方にも似ており、個人的な好みも大いに影響してくる部分なので、後はお好みで、という感じでしょうね.




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 アルバム全体の印象は、ちょっとばかり緊張感がないような気がします.
 上に書いた、ちょっと違う印象というのが、この緊張感かも.
 Scott LaFaro の演奏は、聴いている人をワクワクさせる、得も言えぬ緊張感があるんですよね.
 演奏はスタンダード中心で、リリカルに透き通るような Evans のピアノも健在です.


 ボクは英語得意ではないので、タイトルの "Moon Beams" と、2 曲目の "Moonbeams" の言葉の違いが良くわかりません.
 きっと意味はあるのでしょうが ・・・・ このアルバムはそんな 2 曲目の "Polka Dots and Moonbeams" のような、ちょっとメランコリックな曲を並べたアルバムです.
 "Polka Dots and Moonbeams" は、ボクの大好きな曲の一つ.
 この曲のことは、以前 "Gravy Train / Lou Donaldson" のところでも書きましたが、 「月夜の晩、ダンスパーティーで水玉模様のドレスを着た可愛い娘に出会って恋をする ・・・・」という恋の歌.
 ただ、演奏的にはこのアルバムよりも、 Lou Donaldson のほうが好みかな.


 "It Might As Well Be Spring" も演奏されていますね.
 今日の天気は、とても曲名には程遠いのですが (笑).

 そうそう、このアルバム・ジャケットです、結構 「いい」 と言う方が多いようですね.
 ただボクは嫌いじゃないけれど、それほどいいとも思いません.
 ジャズのアルバム・ジャケットには、どちらかというと美女は不要というのがボクの考えなので ・・・・ 美しい女性には、過去にたくさん痛い目にあっているトラウマかもしれません.




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 昼近くにはこんな青空も見えてきました.
 このまま晴れるのかな〜と思っていたら、午後になって雲が出て、晴れたり曇ったりのパッとしない冬の空になってしまいました.


 さて、新幹線が大変ですよね.
 最初ニュース見て、大雪かなんかで遅れてるのかなと思ったら、なんとシステム障害とか.
 こんなことでほとんどの新幹線が止まってしまうようなシステムを使っていたこと自体どうなんでしょうね.
 月に一度以上利用している立場としては、他人事ではありません.
 今週末、来週末と二週間続けて東京なんだけれど、大丈夫かな〜.




 雪に包まれた静かな夜、のんびり聴くにはこんな Bill Evans のピアノ・トリオがいいのかも.


 今夜は月の明かりならぬ、 Snow Beams のようですが.

Polka Dots And Moonbeams

 とうとう鳩山さん辞任ですね.
 結局どこが政権とっても、誰が総理になっても、沖縄問題はうまく解決できないんじゃないでしょうかね.
 自民党を含めた野党も、社民党なども、政権変わればこの問題をクリアできるのでしょうか?
 なにか、ただ相手のアラ探しをしているだけで、自分たちだったらこうするという具体的な政策が見えてきていないのですが ・・・ ボクが鈍いだけなのでしょうか.
 政治全体の不信感がただ増悪しているだけのような気がします.
 まぁ、所詮 "政治" は、おまつりごとなので、仕方ありませんか.



 ボクに似合わない、難しい話はここまでにして、たまにはきちんとジャズのお勉強 ・・・・・・
 シリアスで、ストレートな、それでいて軽やかな、 Blue Note でも聴きます.





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  "Gravy Train (RVG) / Lou Donaldson"





  1. Gravy Train
  2. South Of The Border
  3. Polka Dots And Moonbeams
  4. Avalon       
  5. Candy
  6. Twist Time
  7. Glory Of Love
  8. Gravy Train (alt-tk)
  9. Glory Of Love (alt-tk)





  Lou Donaldson (as), Herman Foster (p), Ben Tucker (b),
  Dave Bailey (ds), Alec Dorsey (conga 1,2,4-7)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, April 27, 1961.







 先日の "ONGAKU ゼミナール" のような変わった演奏も、たまには ・・・ 本当に、たまにはいいですが、やっぱりこういった演奏のほうがホッとできますね.
 コンガ入りクインテット演奏ですが、コンガ奏者はおなじみの Ray Barretto ではありません.
 気分がハッピーになるようなアルトです.
 ただ、ボクの気分によっては、ちょっと喋りすぎで聴きたくないなー、なんて思うことも結構あるアルトでもあります.




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 このアルバムの中での注目は、2 曲目の "Polka Dots And Moonbeams" です.
 曲がとても素敵です.
 そして、ボクが "いつもの小川さん" と初めて出会った 1 月 30 日の "ONGAKU ゼミナール" で、1 曲目にかかった想い出の曲でもあります ・・・・ 恋愛のような甘酸っぱい想い出ではありませんが.
 ただ、会ったのは初めてなのですが、それまでブログで言いたいこと言ってましたので、とても初めてのような感じは無かったような気がします ・・・・ 会話は弾みませんでしたが.
 そういえば、その時 「ECG のこと教えて!」 と言われましたが、それきりになってしまいました.
 資料はいつもバッグに入っているのに ・・・・・ 今度会った時には、そのこと聞いてみよう.




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 この曲は、「月夜の晩、ダンスパーティーで、水玉模様のドレスを着た可愛い娘に出会って恋をする」というような内容で、どちらかというと失恋の歌が多いジャズの中でも、これはハッピーエンドの歌のようです.

 ここでの演奏は、この曲だけコンガが抜けてカルテットでの、短い演奏です.
 こういったラブ・バラードは、あまり喋らず、言葉少なめに、そして淡々と演奏するのがいいです ・・・・・ ボクはそういうのが好き.


 そう言えば、神保町に "Polka Dots & MOONBEAMS" という名前の Bar もあるようです ・・・ きっとここのオーナーはこの曲好きなんだろうな.

 この頃の Lou Donaldson のアルバムは、ジャズらしいジャズを聴きたいと思っているルーキー諸君には、どれを買っても間違いないんじゃないかな.
 ところが、 "Alligator Bogaloo (#4263)" なんかは、 Lou Donaldson の代表作のようなことが結構書かれていますが、ちょっとシリアスとは言い難いので、やっぱり 1500 番台、 4000 番台あたりをはじめに購入するのがよろしいかと思います.
 最近でこそ、 4200 番台も HMV で Click するようにはなってきましたが、やっぱり Click するまでは悩んでしまいます ・・・・ 結果的に有名なアルバムしか Click できないでいます.
 "Alligator Bogaloo" もまだ Click できないでいます.



 今日は暖かな ・・・ 暑いくらいの一日でした.
 一年の中でも比較的忙しい 6 月が始まりました.
 今月は本業が忙しいので、東京はお休みです.
 その間に少しばかり、 Off the Job Training のお勉強でもします ・・・・ 夏からのスケジュールが先日メールで届きました.



 夏の東京は ・・・・・ 最悪ですね.
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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