RFマウント

Goodbye EF 16-35mm F4L IS USM

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 前回に続いて Goodbye シリーズ第二弾です.

 今回のドナドナは広角ズームレンズです.



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 2014 年 12 月に購入したのですでに 10 年以上.

 このレンズは当時 EOS 70D を使っいて、写真に目覚めはじめた頃に初めて買った L レンズでした.

 その時に同じ職場だったのが shige君と Y 口君.
 当時は初めての 赤ハチマキ だったので、みんなで興奮しながら触っていたのを思い出します.
 なんたってカメラ本体より、レンズのほうが高かったんですから.

 それからしばらくして、撮り鉄 H 氏から壊れかけの EF 70-200mm F2.8L USM を頂いたんでした.
 あの時あのメンバーとの出会いがなかったら、きっと今のような写真には沼っていなかったかもしれません.



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 この EF 16-35mm F4L IS USM は、間違いなく一番撮影したレンズです.
 このレンズは本当に使いやすくて、出てくる画もすごくよかった.
 気持ちいい写真が撮れた気がします.

 その後何本か交換レンズ購入しましたが、どこかに行く時にも必ずこのレンズだけはバックに入れて、もう一本どうしようか考えるのがパターン.

 使った割にはまだまだ目に見えるような劣化もなく、まだ現役で使うには十分.
 今回は懐事情により、泣く泣くお別れになってしまいました.



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 更新を考え始めたのは、その大きさがちょっと気になり始めていたからです.
 重さ自体はほとんど気にはならなかったんだけれど、バッグに入れたりする時に感じたマウントアダプターを付けた時の長さ.
 どうも最近はそこが気になってきちゃって ・・・・・

 春から秋にかけては池の平湿原 での撮影が続き、カメラは軽量の EOS R8 をメインにしてましたが、マウントアダプター付けたこのレンズが結構バックパックの中で窮屈な感じ.
 夏ころから、そろそろ更新かなぁなんて思い始めました.

 望遠ズーム購入も最後まで頭の片隅にチラチラしてましたが、結果的には広角の後継機となりました.
 まぁ価格的な部分も大きかったんですが.



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 このレンズってまだ現役なんですね.
 てっきりラインナップから消えてしまったとばかり思ってました.

 ネット検索してみたら、マップカメラで 168,300 円でした.
 ボクが買ったときは約 178,000 円でしたが、これだけの期間使ったことを考えると、決して高いレンズとは思えないです.

 まぁそういう自己正当化することで、どんどん沼っていくみたいですが ・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 そしてマップカメラからやってきた新しいレンズが

 Canon RF 14-35mm F4L IS USM .



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 カメラ本体がいつ来るのかわからないから、決してヤケになって買ったわけではありません.

 ここにきて EOS R3 がちょっといい価格で 撮り鉄 H 氏に引き取ってもらえたことと、キヤノン・キャッシュバック・キャンペーンがうまく噛み合ったので、スノーシーズン突入前に思い切って購入しました.


 少し前に飛行機撮ってみて、もう少し長いレンズもあったら便利と RF 100-500mm F4.5-7.1L IS USM も次期戦闘機の候補の一本には入っていましたが、やっぱり広角ズームの更新の方がボクのスタイルには優先度高いので.



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 ちょっと湾曲してしまいましたが、新旧並べて.
 こういう写真はしっかり水平取らないとこんな変な写真になってしまうから、微妙に難しいですね.
 収差補正も設定してあったと思うんだけれど、レンズが届いてすぐにバタバタしながら撮ったのものですから.


 RF レンズのほうが全長は短いですが、太さは RF の方が太い.
 重さは RF が 540g 、EF が 615g と、若干軽くなっていますがカメラに装着してみると感覚的にはかなり軽くなった感じがします.
 それも当然、マウントアダプターがいらなくなったことが大きい.

 これでマウントアダプターは Zeiss 専用になります.



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 さっそくフィルター付けて.
 フィルター付けてもケラれないは有り難いです.
 フィルターについては否定的な意見を持っている方も結構いますが、ボクはハードな環境での撮影も多いので多少画質が落ちようが、まずは保護のほうを優先.


 こちらのレンズはインナーズームではないので若干伸び縮みがあります.
 RF 70-200mm F2.8L IS USM も同じく伸びるタイプで、双方防塵防滴性能がありますが、インナーズームに比べるとなんとなく大丈夫かなぁと思ってしまいますね.
 あくまで気持ち的になんですが.

 雨や雪、寒さの中での使用が多いので、この辺りはメーカー信じるしかないんです.



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 手元にある EOS R8 に早速付けてみましたが、カメラ本体が小さいのでレンズがかなり大きく見えます.
 エクステンショングリップ付けていてもこの大きさです.

 持ってみるとレンズの太さがとてもいい感じでホールドできるので、 R8 のような小さな本体でもまったく気にならない.
 構えた時の安定感は RF のほうがあるかな.


 先端部にコントロールリングがあります.

 今家にある RF レンズは RF 70-200mm F2.8L IS USM と RF 24mm F1.8 MACRO IS STM の 2 本で、 2 本ともコントロールリングが付いていますが、実は全く使ってません.
 カメラのファインダー内ですべて操作することに慣れてしまっているので、コントロールリング使わなくても全く問題ないんです. 

 でもせっかく付いているので、これを機にちょっとカスタマイズしてみようと思います.



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 画像はどうなんでしょうか.

 まだプリントもしてないので、正直違いがよくわかりませんが、パソコン画面で観る限り、あまり違わないような気もしないでもない.
 ボクは shige君 のようなメカ・ヲタとは違うので、カメラの画素数やら連写性能やら、レンズのコーティングやらとかにほとんど拘り持っていないので、違いとか言われてもほとんどわからないのが正直なところです.
 だから「このレンズの〇〇がいいんだなぁ・・・」なんてとても言えません.

 これだけのお金出してるんだから、このくらいの画を表現できれば十分と割り切るようにしてます.
 ミーハー的な赤ハチマキのブランド志向です.



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 14 mm の画角については、以前から SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art を使っているので、違和感は全くありません.
 16 mm との違いもファインダーの中だけだと、正直あまり感じないかな.

 SIGMA 14mm については、とにかくレンズが大きくて重いので、さらにアダプター付けてみると、軽量化されたミラーレスカメラが一気に重戦車になってしまうので、今後は出番がグッと少なくなってしまいそうです.



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 それにしても本当にレンズやカメラの価格が高くなった.
 最近の L レンズは当たり前のように 30 万円超えてますから.

 今回購入した RFレンズも公式オンラインショップで 236,500 円.
 EF の下取りやキャッシュバックキャンペーンのおかげでかなり安く購入できるとは言うものの、 F4 のレンズが 20 万超えって ・・・・ どうなんだろう.

 この先キヤノンの更新はないかなぁ ・・・・・ というか購入できそうもない.

 このレンズはこれからも末長く使わせていただきます.




 最後は EF の記念、昔撮った写真を.



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 ● 2016. 2. EOS 7D Mark ll + EF 16-35mm F4L IS USM 33mm ●

 初めて キヤノンフォトサークル で講評してもらった写真.
 あの頃はプロカメラマンという存在がはるか遠くだったので、そんな講評してもらえるだけでも天にも昇る気分でした.
 今は撮影会なども経験しているので、プロカメラマンもぐっと近い存在になりつつあります.


 あの頃からずっと使っていた 広角レンズ.

 EOS 学園 に行くようになってからも、このレンズはかなり使いました.
 ポートレートでも広角ズーム ・・・・・・ 土屋先生にはかなり絞られました (笑)



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 ● 2020. 1. EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM 16mm ●


 Bye Bye ・・・・・・・・・

 

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Voigtlander Nokton

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 先日中学時代の同級生とお話ししたら、相変わらずブログの記事の内容がチンプンカンプンだそうな.
 特に最近はカメラやレンズの沼の中の話が多かったからなぁ〜〜.


 さりとて平々凡々な生活でとてもドラマチックなことも書けないので、今日もまたレンズの話だったりするのです (笑)



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 ● EOS RP + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f2.0 1/4000 秒 ISO-200 ●

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 ● EOS RP + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f1.4 1/4000 秒 ISO-100 ●

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 ● EOS RP + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f1.4 1/4000 秒 ISO-100 ●

 その前にようやく咲き始めた家の紫陽花.

 いつもは撮って出しですが、今日はトリミングだけしてあります.
 ただしレタッチは無し、撮影時かなりアンダーに落として撮ってます.

 三枚目の花は別の木になります.



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 長野県 中野市 に本社を構える コシナ は、以前から shige 君とのお話の中ではたびたび登場していたものの、つい最近まではほとんど興味なかったというのが正直なところです.

 だから CP+ 2023 も軽く流してみた程度 ・・・・ あの頃は今のような Zeiss 熱 にかかってしまうとは予想だにしなかったので.
 今になれば、もっとガッツリみておけばよかったと後悔ばかり.

 ちなみに コシナ の英語表記は COSINA で H は入っていません.


 そんな コシナ は CP+ で Voigtlander のレンズを参考出品しました.



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 ● コシナ ホームページから ●

 この写真が CP+ 前に公開された出品レンズの内容.
 この中で、特に RF マウントの フォクトレンダー については、ちょっとした話題にもなりましたので、ボクもその情報だけは知ってました.
 それまで RF マウントの情報を公開していなかったので、 コシナ に情報提供したんじゃないかというようなことも世間では囁かれてました.

 まぁこれについては、完全にコシナが単独で作っただけで、 キヤノン は全く関与していなかったようです ・・・・・ これも不確かな情報ですが.



 今年 4 月 1 日、カメラマンの イルコ 氏が YouTube で RF マウントの情報公開について語っていました.
 まぁこれは彼なりのエープリルフール・ネタだったようです.
 でもこれはあまり笑えないネタだったな.



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 ● コシナ ホームページから ●

 CP+ で参考出品された中から、先週発売されたのが ULTRON 27mm F2 X-マウント .
 Fujifilm の APS-C 用の X マウントですので、 35 mm 換算すると約 40 mm .

 Zeiss でさえ最近になってようやくわかってきたボクの 沼 レベルなので、フォクトレンダー がどんな写りのレンズなのかはさっぱり.
 でもいろいろなところに名前が挙がってくるオールドレンズの老舗的メーカー.
 特に Leica の M マウントのレンズラインナップも多いので、 Leica 使っている方たちにとってはお馴染みなんだろうな.


 このレンズとにかくカッコイイ.
 薄型のパンケーキ・レンズですが、シルバーがとにかくたまらないですね.
 そして付属しているフードを付けるとさらにシブい.
 レンズキャップもカッコイイ.



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 ● 2023.4.29 Yama 君の X-T4 ●

 キヤノン 使いは使用できませんが、もしマウントアダプター使って撮れるとしたら、 RP にいい感じかな.

 You Tube などですでに作例も出ており、結構 X-E4 や X-Pro3 に着けてのレビューが多いですね.
 まずはその容姿が素敵すぎます.

 Zeiss 会に引き込もうと思っている Yama 君は現在 Fujifilm X-T4 に フジノン 35 mm/ F1.4 を使用しているので、 Zeiss が無理なら是非こちらを購入して欲しいなぁ.

 ただマニュアル・フォーカスのレンズなので、彼にはちょっとハードル高いかなぁ.



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 ● コシナ ホームページから ●

 さて、 X マウントの ウルトロン が発売になったということは、一緒に参考出品された RF マウントの ノクトン も近々発売なのでしょうか.
 一部の都市伝説では、 キヤノン のマウントを勝手に発売したメーカーは潰されるというようなことが囁かれています.
 それが真実だとしたら、そこまでのリスクを犯して ノクトン 出すとはちょっと思えないしなぁ.
 とあるブログには、 キヤノン が コシナ に限定的なライセンス許可を出して ノクトン ができたことも書かれていましたが、真相はどうなのでしょう.
 (追記:CP+2013 で行われた キヤノン 開発部のインタビューの中で、正式な コシナ への対応をしていることが言われたようですので、 ノクトン 発売に関しては時間の問題かな。)

 でも、マニュアル・フォーカスでも構わないので、やっぱり RF マウントの フォクトレンダー 出して欲しいなぁ.

 F1.0 なので、 EOS RP で開放で撮るのはかなり限られてしまいそうですが、そこは EOS R3 があります.
 ホームページに VM マウントでの作例がアップされていましたが、いやぁスゴイ.
 ド・ストライクです.



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 ● CP+2023 COSINA ●

 あるカメラマンが You Tube で キヤノン のレンズについて話していましたが、「 RF マウントの L レンズは性能はたぶん 1 億画素でも対応できるんじゃないか、ただカメラのほうが最高で EOS R5 の 4500 万画素だから、今後高画素カメラの開発が必要では ・・・・・・」


 これについてはなるほどと思う反面、ボク個人としては取り扱いやすい今の 2400 万画素 ( EOS RP は 2600 万画素) でも十分だと思っています.
 本当に 1 億画素でなければダメという人は、そんなに多くはないでしょうから.


 問題はその話の中でも出たレンズの大きさ.
 1 kg 超えの、あの大きな L レンズを持って撮影するのがどうなんだ.
 もちろん本気モードでの撮影だったらいいでしょうが、少なくても気ままに街のスナップ撮る感じではないです.
 そういう意味では、なにかプロ・ユースに段々傾いていて、単純に写真を趣味にするような人たちがどんどん離れて行ってしまう気がします.

 最近 Zeiss のレンズを 2 本使ってみて、その気持ちはどんどん強くなってます.
 Zeiss は持っているだけでも楽しいもの.



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 ● NOKTON 50mm F1 Aspherical VM (コシナ ホームページから) ●

 もし RF マウントの ノクトン が発売されたら、即購入 ・・・・・・

 は、しません.


 というのは、まず価格が間違いなく 200,000 円以上だと思うので、とても財源確保が厳しい.
 それに、 50mm は Planar もあるし SIGMA Art もあるので、もういいでしょ.

 ボクが期待するのは、その後いろいろな焦点距離の RF マウントレンズが出てきて選択が増えること.


 ちなみに Nokton の意味ですが、 Nokt は 夜 という意味で、夜でも撮影が可能な明るいレンズということらしい.



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 20 日は人間ドックでした.
 いつものように胃カメラ (ボクは経鼻) は最悪でしたが、なんとか今年も終了.
 大して節制しているわけではありませんが、去年よりちょっといい結果でだったので、帰りの昼食はドッカ〜〜〜ン. 



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 ● 鹿曲 「生姜焼き定食 (ランチ) 」 ●

 人間ドックは半日で、昼食は市内の食堂などで使える食事券がもらえます.

 リバウンドがちょっと怖い.



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70-200mmで街スナップ

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 前回ちょっと書いたように、新しいレンズで軽くスナップ撮ってきました.



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 今までの風景撮影でも、 70-200mm という中望遠ズームを使うことは全くと言っていいほどなく、とても苦手意識があったんですが、ましてや街のスナップ撮りなんかは.
 今回は、 R3 + RF 70-200mm F2.8L IS USM という完全ともいえる重装備で歩きながらの撮影なので違和感ありありでした.


 カメラは EOS R3
 レンズは RF 70-200mm F2.8L IS USM
 撮影場所は 東御市 旧北国街道 海野宿 ・・・・・ 家から車で 5 分以内

 絞り優先モード.
 ホワイトバランス (オート) と ISO (100) は固定.
 ピクチャースタイルは風景.
 AF フレームは スポット一点 .
 すべて手持ちです.



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 ● 1/250秒 f5.6 EV+0 200mm : AF- 狛犬の頬 ●

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 ● 1/640秒 f5.6 EV+0 200mm : AF- しめ縄のセンター付近 ●

 先日の CP+ でカメラやレンズメーカーのステージで、レタッチした作例写真を見せているカメラマンがいたことを HASEO 氏が「どうなんだろ ・・・」って Facebook で呟いていましたが、ボクも激しく同感.


 ですので今日の写真はすべて撮って出し、ノートリミング、ノーレタッチです.
 ただし、ブログにアップできるデータの制限があるため、縮小かけています.

 写真の良し悪しはスルーしてください.



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 ● 1/400秒 f5.6 EV+0 124mm : AF- 海の字 ●

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 ● 1/1250秒 f2.8 EV+0 124mm : AF- 海の字 ●

 同じ場面、絞りをちょっと変えてみました.
 カメラが三脚固定ではないので、多少構図がズレてしまいました.

 人物の配置のせいかもしれませんが、絞ってるほうが圧縮感出てきます.
 開放は柔らかめのボケと言えばいいのかな、いい感じ.



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 ● 1/500秒 f2.8 EV-2/3 79mm : AF- 媒の字 ●

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 ● 1/1000秒 f5.0 EV-1/3 200mm : AF- 一番上の鬼瓦 ●

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 ● 1/800秒 f3.5 EV-2/3 81mm : AF- 媒の字 ●

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 ● 1/60秒 f4.5 EV-2/3 70mm : AF- センター ●

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 ● 1/1250秒 f4.5 EV-2/3 200mm : AF- 点いている電球 ●

 被写体や撮り方によっては、周辺光量の現象が現れるかもしれませんが、今回開放で撮った写真も、全体的に周辺光量の減少はほとんどわかりません.

 描写は切れのある描写で等倍で見てもキリッとしてます.
 ボケは自然に柔らかい感じ・・・・なんていろいろ書かれていますが、ボクは具体的にどういう感じか表現ができないので、まぁこんな感じ.


 今までの撮影は マニュアル がほとんどだったのですが、この日はなぜか 絞り優先 にしてしまいました ・・・・ なんでだろう.
 そのためほとんどの写真で、ファインダー覗きながらアンダーに補正していたりします.



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 ● 1/320秒 f5.6 EV-2/3 187mm : AF- コーヒーカップの取っ手 ●

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 ● 1/180秒 f2.8 EV-2/3 142mm : AF- 郵の字 ●

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 ● 1/500秒 f2.8 EV-2/3 108mm : AF- 媒の女へん ●

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 ● 1/200秒 f2.8 EV-2/3 200mm : AF- 古の字 ●

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 ● 1/800秒 f5.6 EV-2/3 135mm : AF- めくれている部分 ●

 日差しが強い日でしたが、ゴーストやフレアは分かりませんでした.
 これについては撮り方にもよるので、次回スキー場で空多めに撮ってみようかと思ってます.

 まぁ今まで EF の lll 型使っていたので、それが当たり前になっていて大きな違いがよく分からない部分も正直あります.

 まぁ価格が価格だけに、それを考えると安定の L レンズということでしょう.



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 ● 1/250秒 f2.8 EV-2/3 200mm : AF- 真ん中のつぼみ ●

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 ● 1/4000秒 f2.8 EV-2/3 200mm : AF- 真ん中 ●

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 ● 1/3200秒 f2.8 EV-2/3 200mm : AF- 真ん中の花 ●

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 ● 1/1000秒 f2.8 EV-2/3 200mm : AF- 紫の花のセンター ●

 花も少し撮ってみましたが、もっと限界まで寄ればよかった.
 風も少しあったので、小さな花はファインダーの中でも揺れていてテレ端での撮影にビビりまくり.
 こういった風景でも手持ちでテレ端などにしてると、ファインダーの中で微妙に動いているのがわかりますので、ましてや動いている花なんかは慣れていないから.
 でも出来上がった写真にピンボケは一枚もありませんでした.

 シャッタースピード稼げたこともありますが、このあたりの手振れ補正はすごいですね.



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 ● 1/50秒 f5.6 EV-2/3 153mm : AF- 両目 ●

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 ● 1/123秒 f2.8 EV-2/3 200mm : AF- 向かって右の眼 ●

 レンズではありませんが、びっくりしたのは瞳検出.
 上の 2 枚の写真のような、格子戸の奥にあるひな人形の目でも確実に捕えてくれました.
 そしてとにかく速い.
 これはファインダー覗いていてびっくり.

 カメラ設定は、検出する被写体・・・人物
        瞳検出・・・する



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 ● 1/2000秒 f2.8 EV-2/3 70mm : AF- 手前から三つ目の橋 ●

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 ● 1/160秒 f5.6 EV+1/3 70mm : AF- 福島屋の島の字 ●

 まぁこんな感じです.
 前にも書いたように、今まで EF 70-200mm F2.8L IS lll USM 使っていたので、改めて感動というところまでは正直いきませんでした.
 出来上がった写真観ると確かにスゴイんですが、まぁこのくらいは想定内.
 あれだけの金額出してるんだから、このくらいはしてもらわないとね (笑)


 全長が短くなったので、レンズ付けたまま Domke のショルダーに入るようになったし、バックパックの収納も楽になるので、そこはかなりありがたいな.
 この短さはいろいろ恩恵を受けそうです.

 持って歩いている時は、すごく軽くなったなぁという印象はありませんでした.
 レンズ本体の重量もかなり軽くなって、さらに今まではマウントアダプターまでつけていたのですから、実質の重量はかなり違うはずです.
 まぁ軽くなったといっても、本体・レンズを合わせると 2 kg 超えてしまうのでやっぱり重いですよね.


 ズームリングの動作がちょっと硬めで、大きく回すような感じになってしまいましたが、このあたりは慣れ.
 あの太さもほとんど気にならないかな.


 このレンズのウィークポイントとしてよく聞かれるのが、テレコンの装着できないところですが、ボクはそういう使い方しないのでまったく問題ないです.
 最初から分かっていることなので、テレコン必要な人は違うレンズを買えばいいだけのことだと思います.
 今は RF マウントもラインナップが増えているので、一つのレンズに全て求めるのはちょっと違うんじゃないのかなぁ.


 今日の土曜日はスキー場での初使用.
 運動性能見てくる予定ですが、まず問題ないでしょうね.



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Night Dreamer / Wayne Shorter

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 ウェイン・ショーター が 3 月 2 日にお亡くなりになりました.
 89 歳という年齢をみると、天寿を全うしたといってもいいでしょうが、それでもやっぱり寂しいですね.


 とてもコアなファンとは言えないボクは、彼のリーダーアルバムは Blue Note のたった 7 枚しか持っていませんが、The Jazz Messengers や マイルス・デイヴィス グループの演奏も含めると、それなりの枚数になります.


 中でもボクがジャズを聴き始めた頃からよく聴いて、最初に買った彼のリーダー・アルバムがこれです.





4173 Night Dreamer





  " Night Dreamer / Wayne Shorter "




  1. Night Dreamer ・・・・ 7:18

  2. Oriental Folk Song ・・・・ 6:54

  3. Virgo ・・・・ 7:09

  4. Black Nile ・・・・ 6:29

  5. Charcoal Blues ・・・・ 6:54

  6. Armageddon ・・・・ 6:22

  7. Virgo (Alt-Tk) ・・・・ 7:03 *

   (All compositions by Wayne Shorter)




  Lee Morgan (tp), Wayne Shorter (ts), McCoy Tyner (p),
  Reggie Workman (b), Elvin Jones (ds)

  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, April 29, 1964.





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 彼のアルバムが少ないのにはちょっとした理由があって、このアルバムの次に購入したのが "Super Nova" !!
 当時通っていたジャズ屋に "Super Nova" は置いてなかったので、当然聴いたことはありませんでした.
 あの頃、確か スイング・ジャーナル のゴールド・ディスクにもなって、紙面でもかなりいい評価で掲載されていたと思います.
 まぁ少しジャズを聴きかじって、ジャズ屋でも常連っぽくなってくると、置いていないアルバムをあえて購入して背伸びしたくなったりする訳ですよ、これが.
 若気の至りといったところでしょうか(笑)


 家で買ったばかりのアルバムを聴いてみたら ・・・・・・

 あれあれって感じ.


 そんなことがあったので、どうもそれがトラウマになって彼のアルバムが少ないのかも.
 アナログ盤を処分して CD になっても、 "Super Nova" は再購入してません.



Wayne Shorter  203


 このアルバムは、ブルーノートでの初めてのリーダーアルバム.
 7 曲目は CD 化に伴うボーナス・トラック、オリジナルは 6 曲構成.


 ジャケットは青に基調にしわざとブラした写真を使っています.
 こういう感じの写真を Blue Note ではほとんど使っていないので ( "At The Jazz Corner Of The World" がちょっとそれっぽいですが ・・・) 、印象的です.
 他の写真もあるのかと思い、 Blue Note Uncom promising expression を見てみましたが、このアルバムのことは取り上げておらず、次の "Juju" からでした.


 このアルバムは何といってもそのメンバーです.
 当時のトップトランぺッター リー・モーガン はもちろん、バックのリズムセクションが、バリバリの ジョン・コルトレーン・カルテット のメンバーです.

 この時期はコルトレーン がフリージャズに傾倒し始めた頃で、だんだんメンバーが離れていきはじめていたのでしょうか.
 この年の 12 月 "A Love Supreme" 、翌年には " Ascension " も吹き込んでいます.




Wayne Shorter 002

 ウェイン・ショーター と言えば、ボクよりも若い人たちはすぐに Weather Report を思い出すかもしれませんが、ボクはやっぱり マイルス・グループ かな.

 特に印象的なのは、やっぱり "Live at the Plugged Nickel” .
 このアルバムは本当によく聴きました.
 確かこのアルバムは 1976 年に 日本 で "At Plugged Nickel, Chicago, Vol.1" と "Vol.2" として発売されたと思います.
 リアルタイムだったので、発売と同時に購入した記憶があります.
 それまでは "My Funny Valentine" と "Four & More" にド・ハマりしていたので、このアルバムもすんなり受け入れました.


 その後 Complete Box も購入してしまいました.



Wayne Shorter  2011

 今日のアルバムはすべて彼のオリジナル曲.
 彼の作曲の才能もいろいろなところで絶賛されています.
 さらに グラミー賞 も幾度となく獲得している、まさにトップ・サックス奏者です.


 このアルバムでは、タイトル通り全体がちょっと抑え気味でブルージーな曲で構成.
 "Armageddon" もすごくいい演奏です.
 こんなアルバムのような世界でゆっくりお休みください.

 
 ・・・・・・ Rest in peace.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今週、大きな買い物しちゃいました.
 RF 70-200mm F2.8L IS USM というレンズ.
 俗に言われる 大三元 の一本になります.


 このレンズ購入については、最後まで RF 50mm F1.2L USM にしようかかなり悩みました.
 ポートレートだったら、ボクの画角的にも絶対 50mm のほうが使い勝手がいいですし、70-200mm は EF 70-200mm F2.8L IS lll USM も持っていましたので.

 最終的には冬の撮影のことも踏まえて望遠ズームの更新という形になりました.
 キャッシュバック・キャンペーンの対象でもありましたし.



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 友人の撮り鉄 H 氏に EF lll 型 のお話ししたら、引き取っていただくことになりました.
 ボクは マップカメラのワンプライス価格よりも高く売れるし、 H 氏は市場の訳のわからない中古よりもずっと安く買えるので、お互いにとってまぁ有難いかな.


 早速家のベランダから数枚撮ってみました.
 相変らずの表現力は、本当に安定といった感じです.

 動き物は土曜日撮影してくるので、そこで AF など確認する予定です.
 さすがにもう更新はできません.


 これで RF マウントの R3 には、 24mm と 70-200m .
 EF マウントの EOS 5D Mark lV は、一番最初に購入した 16-35mm と SIGMA の 14mm と 50mm を使っていくことにしました.
 この 5D はこの先も手元において、マウントアダプター着けてオールド・レンズで撮ろおうかと、完全なる 沼 の中の人のような危険なことを考えてます.



s-IMG_1854
 ● 1/250秒 f32 ISO-500 WB-8000K EV+0 200mm ●

s-IMG_1850
 ● 1/250秒 f10 ISO-500 WB-オート EV+0 200mm ●

 とりあえず EOS R3 + RF 70-200mm F2.8L IS USM で撮った写真を 2 枚だけアップしておきます.

 9 日にこのレンズでスナップ撮ってきたので、まとまった作例は次回アップします.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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