Ray_Brown

Blossom Dearie

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 Amazon Prime の映画が、どうも観たいと思うものが少なくって ・・・・
 ついつい TV 番組観ちゃってます.

 TV番組は当然シリーズものだから、観始めるとどうしても続けないといけないのが難点.
 普段 TV 全然観ないので、リアルタイムで観たものは全くないんです (笑)

 中でも面白いのが テレビ東京 、最近ハマってます.
 面白番組たくさん作ってますねぇ.



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  ● 勇者ヨシヒコと魔王の城 ●

 最近になって、ついつい観てしまった.
 コテコテすぎちゃってちょっと引いちゃうところもあるけど、 ドラクエ ハマった世代には全編がニヤけてしまう感じ.
 山田孝之 は好きな俳優なので、彼がこういうドラマをまじめな顔してやっているところがいいのです.



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  ● ローカル路線バス乗り継ぎの旅 ●

 これはドラマじゃないけれど、このシリーズ 太川陽介 と 蛭子能収 のコンビが最高でした.
 これ観てると、自分でもバスの旅してみたいと思っちゃうもの.
 へんなドラマ観るよりずっと面白かった.



孤独のグルメ 003-2
  ● 孤独のグルメ ●

 こちらも深夜帯のドラマですが、今では大晦日に特番組まれるほどの人気番組です.
 これも面白いなぁ.
 この番組観てからというもの、一人で食事するときにいろいろ頭の中で呟きながら食す自分がいます (笑)



癒されたい男 002
  ● 癒されたい男 ●

 独り言が妄想に発展すると、この形ですね.
 秋山課長補佐、とにかくオッサン的には共感できるところがありすぎ.
 原作は漫画で単行本一冊で終わっているんですが、何とか続編できないかなぁ.



来世では 002
  ● 来世ではちゃんとします ●

 こちらも内容的にはかなりきわどく、いかにも深夜枠の番組って感じでした.
 上の写真見ただけでも内容が何となくわかるようです.
 でも根本には揺れ動く女子の心なんかも描かれています.


 この 2 本は テレビ東京 でも 「ドラマパラビ」 という連続ドラマ枠なんですね.
 てっきり他の番組と同じ 「ドラマ 24」 枠だとばかり思ってました.

 しばらくは テレビ東京 のドラマで暇つぶしできそうです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今日は腰の調子も良くなってきたのでスキー場で写真撮ろうかとも思っていましたが、撮りたかったものがみんな撮れそうもなく、さらに天気も暖かくていま一つ ・・・・
 ということで、少し溜まったアルバムの整理.

 そんな溜まったアルバムの中から一枚ピックアップ.





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  " Blossom Dearie "





  1. 'Deed I Do
       (W.Hirsch-F.Rose) ・・・・ 2:11
  2. Lover Man (Oh Where Can You Be?)
       (J.Davis-R.Ramirez-J.Sherman) ・・・・ 2:45
  3. Ev'rything I've Got
       (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 2:27
  4. Comment allez-vous
       (Murray Grand) ・・・・ 2:10
  5. More Than You Know
       (E.Eliscu-B.Rose-V.Youmans) ・・・・ 3:25
  6. Thou Swell
       (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 2:59
  7. It Might as Well Be Spring
       (R.Rodgers-O.Hammerstein II) ・・・・ 3:09
  8. Tout doucement
       (E.J.Mercadier-R.A.Clausier) ・・・・ 2:21
  9. You for Me
       (Bob Haymes) ・・・・ 2:13
  10. Now at Last
       (Bob Haymes) ・・・・ 3:20
  11. I Hear Music
       (B.Lane-F.Loesser) ・・・・ 2:05
  12. Wait Till You See Her
       (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 3:19
  13. I Won't Dance
       (O.Harbach-O.Hammerstein ll-J.Kern) ・・・・ 2:44
  14. A Fine Spring Morning
       (Bob Haymes) ・・・・ 3:04
  15. They Say It's Spring
       (M.Clark-B.Haymes) ・・・・ 3:22
  16. Johnny One Note
       (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 2:10
  17. Blossom's Blues
       (Blossom Dearie) ・・・・ 3:09




  # 1 〜 14 :
  Blossom Dearie (vo.p), Herb Ellis (g),
  Ray Brown (b), Jo Jones (ds)
  Recorded at NYC, September 11 &12, 1956.

  # 15 〜 17 (Bonus Tracks) :
  Blossom Dearie (vo.p), Kenny Burrell (g),
  Ray Brown (b), Ed Thigpen (ds)
  Recorded at NYC, April 8 & 9, 1959.





 ブロッサム・ディアリー が Verve レーベルに吹き込んだ、彼女の初のアルバム.
 ギター・トリオをバックに、彼女自身もピアノを弾いてのヴォーカル.
 最後の 3 曲は CD 化のボーナス・トラックです.




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 声が超独特なので、それだけで好き嫌いが分かれちゃうかもしれません.
 一般的にはちょっとハスキーに語りかけるような、大人の雰囲気を持ったヴォーカルが人気だと思います.
 それに比べると ブロッサム・ディアリー の場合は、ちょっと子供っぽいような声.

 "Blossom Dearie Sings Rootin' Songs" は大好きな "The Good Life" が入っていたので、ちょっとした愛聴盤でした.

 でもそれまでは彼女のアルバムほとんど聴いてないかも.
 昔通ったジャズ屋でもほとんど聴いた記憶ないもんなぁ.
 一昨年までもっていたアルバムは "Give Him the Ooh-La-La" のたった一枚だけ.



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 でも聴き始めると、そんな子供のような声がとても心地いい.
 まるでボサノバのようだな.
 ボサノバも結構聴かず嫌いなところありましたが、最近は全然気にならなくなってるし、日曜日の午後なんかはすごくいい感じなんだな.


 さてこのアルバム、スタンダードを中心にスモールコンボをバックにしっとり.
 時々フランス語の歌詞も交えたりしているので、ちょっとジャズっぽくない雰囲気を醸し出したりもしてます.

 でもまぁそれもありかな.
 結構クセになるヴォーカルだなぁ.



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 彼女のアルバムって、今まで興味なかったので気にしてなかったんだけれど、今回調べてみたらざっと 40 タイトルほどありました.
 これって結構な数です.

 知っているアルバムはほんの数枚.
 Verve レーベルも 6 枚ですが、ほとんど廃盤なのかな.
 Amazon などで検索かけてもなかなかヒットしません.

 全部集める気などはさらさらありませんが、 Verve のアルバムは聴いてみたい.



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 天気あまりよくなさそうだったので、スキー場行くの止めましたが、昼頃から里も雨降り.
 15:00 頃は限りなくみぞれに近いような雨でした.



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 ● 2021.1.16 : EF 16-35mm F4L IS USM : F4.0 1/5000秒 ISO-400 EV-0 16mm ●●

 夕方は一度やみましたが、明日の曇り.
 気温がちょっと高めなので、この雨が凍ることはなさそうかな.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Oscar Peterson Plays The Cole Porter Songbook

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 昨日は久しぶりに コミュニティ FM の収録.
 最初にここで収録したのは 2011 年

 それから何度かいろいろな形でお話しさせていただきましたが ・・・・・ 何度やっても慣れないですね (笑)




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 今回はジャズのお話し ・・・・・・・・


 ではなくて、今回も仕事関係の堅いお話.



 人前で話すのは結構苦手意識ないんですが、こういうのはちょっと噛んだりするのがとても気になっちゃうので好きくない.
 放送日が違ったので、もし途中で失敗したらそこだけカットしてもらえばいいと、結構軽い気持ちで行ったんですが ・・・・

 「時間通りに収録して編集なしでそのまま流します」
 「もし失敗してやり直しの場合は、最初から」


 なんて収録前から妙にプレッシャーかけられました (笑)




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● 元 国営放送アナウンサー 佐藤真生 さん ●

 無事かどうかはわかりませんが、佐藤さん にリードしてもらいながらなんとか終了.
 たった 15 分ほどでしたが、微妙に疲れました.
 以前は 1 時間の生放送を行ったこともありましたが、今になるとよくやったなぁ ・・・ って感じ.

 やっぱり歳取ったせいでしょうかね.

 それにしてもちょっと前のインタビューから、最近こういうの続いている感じ.


 もうこれで終わりにしたいのですが、たぶん来年もかなぁ.






  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 せめてアルバムくらいは軽快に、滑舌よく (笑)
 ジャケットと コール・ポーター の名前で購入.




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  "Oscar Peterson Plays The Cole Porter Songbook"





  1. In the Still of the Night ・・・・ 2:49
  2. It's All Right With Me ・・・・ 2:51
  3. Love for Sale ・・・・ 3:26
  4. Just One of Those Things ・・・・ 2:21
  5. I've Got You Under My Skin ・・・・ 2:47
  6. Ev'ry Time We Say Goodbye ・・・・ 2:17
  7. Night and Day ・・・・ 2:30
  8. You'd Be So Easy to Love ・・・・ 2:34
  9. Why Can't You Behave? ・・・・ 2:58
  10. I Love Paris ・・・・ 2:09
  11. I Concentrate on You ・・・・ 3:08
  12. It's De-Lovely ・・・・ 2:28





  Oscar Peterson (p), Ray Brown (b),
  Ed Thigpen (ds)
  Recorded on July 14 〜 August 9, 1959.






 このアルバムもジャケットが好きです.
 やっぱり コール・ポーター はこうじゃなきゃいけません ・・・・ 真っ赤な傘とレインコートで、周りにはカラフルな都会のビル.

 でもうつむき気味 ・・・・・ まるでひとつの恋が終わったような雰囲気です.






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 オスカー・ピーターソン は代表的なジャズ・ピアニストの一人.
 まぁこれについてはほとんどの人が納得でしょう.

 にも拘らず、結構好き嫌いが分かれてしまうピアニストの一人ではないでしょうか.
 古くは "いソノてルオ vs 鍵谷幸信" なんていう論争もあったようですし.
 かく言うボクも、好んで聴かないピアニストの一人で、 CD にしてもたった 3 タイトルしかないんですよねぇ.

 これはボクが育った ジャズ屋 の影響が大きい.
 どうも 軽快 = シリアスじゃない というような、よくわからない線引きがされていた気がします.





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 さてさて コール・ポーター いいですねぇ.
 聴けば聴くほど、歌詞を読めば読むほど、ソフィスティケイテッドな彼の世界に惹かれていきます.
 このアルバムも、もっともっと聴きたいと思っちゃう.
 ボクの好きな "I Get A Kick Out Of You" 、 "Anything Goes" なんかも入っていないのでやっぱり最低でも 2 枚組かなぁ.



 1 曲目 "In the Still of the Night" はグッとくるような恋の曲ですが、軽快にさらりとこなしています.
 こういうところが好き嫌いの分かれ道.


 2 曲目の "It's All Right With Me" 聴くとわかりますが、ただただ軽快というんじゃなく、高速で長いフレーズのソロも鼻歌まじりにヒョイとやってしまいます.
 この曲に限らず、 オスカー・ピーターソン はこんな感じでちょっと難しいようなことを、いとも簡単そうにこなしてしまうところがすごい.




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 そして オスカー・ピーターソン だけでなく、ほかの二人も何気にいい感じ.
 トリオとしてとてもいい感じの演奏になっています.



 この時代、このメンバー、このレーベル ・・・・・ 外れはなさそうです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今日は朝から曇り空.
 気温はちょっと低めで過ごしやすいんだけれど、湿度が.




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 今日は送り盆ですが、会社によっては 19 日まで休みも多いのかなぁ.
 家の下を走る幹線道路はそんなに混んでいる感じじゃないですね.


 お盆が終わると、いよいよ秋.
 秋になったら少しは写真撮りに行こう.




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Going Home

  ・ ・ ・ ・ ・



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 4 月 4 日に 東京 へ行きましたが、すでに 上野公園 の桜は満開に近い感じ.


 すでに 東京 では散り始めているようですが、我が家の周りはようやく花が咲き始めました.



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 写真は昨日の夕方撮ったものですが、昨年咲き始めたのは 12 日頃だったので一週間ほど早いという感じです.



 この土日は微妙に仕事が入っており、完全リフレッシュとはいきません.
 せめて日曜日の夜くらいはゆっくり映画観ようと思っていたのに、何気なく PC のデフラグ始めたらあまりに時間かかるし、ファンの音うるさいし ・・・・・・・・・・・・・・・

 結局映画観れずじまいなのです.

 CD もファンの音が微妙にうるさくて聴く気にもなれず.
 微妙な感じで休日は終わってしまいました (涙)



  ・ ・ ・ ・ ・



 今夜は軽めのアルバムを聴きながら雑用など片付けよう.
 少し前に購入した East Wind のアルバムです.





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  " Going Home / The L.A. Four "





  1. Going Home
         (A.Dvorak) ・・・・・ 8:21
  2. Softly As In A Morning Sunrise
         (S.Romberg-O.Hammerstein ll) ・・・・・ 4:20
  3. Greensleeves
         (Traditional) ・・・・・ 4:13
  4. Things Ain't What They Used To Be
         (M.Ellington-T.Persons) ・・・・・ 4:39
  5. Recipe Of Love
         (L.Almeida) ・・・・・ 4:59
  6. Romance de Amor
         (Traditional) ・・・・・ 2:19
  7. Django
         (J.Lewis) ・・・・・ 4:38





  The L.A. Four :
  Bud Shank (as.fl), Laurindo Almeida (g),
  Ray Brown (b), Shelly Manne (ds)
  Recorded at LA, September 29 & 30, 1977.








 このグループについては "亡き王女のためのパヴァーヌ" のところでも書いたので今回は割愛.
 The Three Sounds が日本で人気が出なかったのは、このグループ名が日本的に受けなかったじゃないか ・・・・・・・・ というような話をどこかで読んだ記憶があります.
 日本人的には ジーン・ハリス・トリオ とでも名付けてあればもっと人気出たんじゃないかとかね.

 まぁその真偽はともかく、今日のグループも個人名を表面に出さずグループ名なのです.
 どのくらい人気があったのかは、彼らが活躍していた頃このグループには見向きもしなかったので不明.




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 今だからどうってことなく思えますが、あの頃だったら選曲からしてすでにアウト.
 変にシリアスな方向に向かっていた頃なので、クラシックの曲を演奏しているだけでちょっと ・・・・・・・ なのです.


 でもさぁ、

 John Coltrane だって "Greensleeves" してるし ・・・・・・・・
 Gerry Mulligan だって "Prelude In E Minor" やってるし ・・・・・・・・



 このグループが ドボルザーク 演奏したって別にいいんじゃないの ・・・・・・・ なんて最近になって思えちゃうんですよね. 


 アルバム・タイトル曲は、 ドボルザーク の "交響曲第 9 番 ホ短調 作品 95 『新世界より』" の 第二楽章.
 この交響曲は有名ですし、第二楽章のメロディも有名すぎるくらいなので、きっと皆さんご存知ですね.


 ちなみに我が家には、ドイツ・グラモフォン ラファエル・クーベリック 指揮 + ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 の CD がありました.



 久しぶりにちょっと聴いてみましたが ・・・・・・ たまにはクラシックもいいかな.
 やっぱり第 4 楽章のホーンの荘厳な感じがいいなぁ ・・・・・・ 第 2 楽章のメロディも途中に入ったりして



 超 脱線しました.



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 ここでの "家路" は、結構軽快な帰り道.
 軽快な中にもいかにもクラシック・ギター奏者という感じのテーマから、フルートが加わりベースもアルコになりスピードダウン.
 そしてまたアップ・テンプにアルトが入ってきます.

 全編軽快で聴き易いですね.
 小難しいことは不要でしょう.



 5 曲目 "Recipe Of Love" のような演奏がこのグループには合っているような気がします.
 次の "Romance de Amor" (映画 "禁じられた遊び" のテーマでも有名) はあまりにもクラシックすぎて、やっぱり今一つの感じなのです.


 アドリブを楽しむと言う感じとはちょっと違うので、軽く聴くのがいいでしょう.




  ・ ・ ・ ・ ・




 仕事が忙しいのです.
 対外的な部分のことも多く、本来やらなくちゃいけないことが全く手につかない状態.

 今日も午前中会議で、午後はとある式典出席で一日が終わりました.


 ボクは朝 1 時間ほど早く職場にいって、メールや回覧板などを片付けるようにしています.
 その代わり夕方はできるだけ時間どおりに帰ることを心がけています.



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 (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/1250sec f/4.5 ISO-100)

 こんな夕暮れを見ながら、今日のアルバムのように軽快な気持ちで家路につければいいのですが ・・・・・・・・・ なかなかねぇ.



  ・ ・ ・ ・ ・

亡き王女のためのパヴァーヌ

 最近、休みの日にカメラを触っていることが多くなっています.



 同じ職場で、ボクよりも少し年下の I 君は以前からカメラが大好き ・・・・・・・・ カメラだけではなく、車などのメカニックな部分が大好きなのです.


 彼の場合、撮影は家族の写真を撮る程度で写真撮影を目的にどこかに行くというようなことはなく、いろいろ気に入ったものを集めカメラやレンズを触っては悦に入るという感じでしょうか (笑)

 ソニー がどうの、 コニカミノルタ がどうの、 A マウントがどうの、 カールツァイス がどうの ・・・・・・・
 当然ですが、メカや知識にはべらぼうに詳しいのです.



 写真って撮ってなんぼだろう、というのがボクの考えだったので、彼のような感覚が少し前まで理解できなかったのですが ・・・・・・・・・・・・





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 先日このカメラにしてから、部屋で "手に持つこと" が楽しくなってきました.
 もちろんシャッター押して試し撮りもしてはいますが ・・・・・・


 あのずっしりとした重量感、
 高速連写のシャッター音、
 ファインダー越しに見るふつうの景色 ・・・・・・・・・・


 どうも最近、自分が I 君のようになりつつあるような気がしてきました.
 結構ヤバいなぁ.
 一人、部屋の中でカメラ持ってはニヤけるって、まるで 江戸川乱歩 の世界に近いものがあります.


 まぁこういった感覚は、男の子的な感覚なんだろうな.
 最近一眼レフを持っている女子も増えているものの、こういうメカニックな魅力に惹かれてしまうのはやっぱり男の子ならではでしょうね.


 基本は "撮ってなんぼ !" という姿勢を崩さないで、間違ってもコレクターという悪魔の誘いに乗らないように気をつけないといかん !!







 さて、先日届いた East Wind から今日も一枚.
 このアルバム ・・・・・・・・ というか、このグループの演奏もまったく聴いた覚えがないです.
 ボクがジャズ屋で聴いていた頃、すでにこのアルバムも出ていたので目にしてもいいはずなのですが ・・・・・・・
 当時のジャズ屋の風潮からすると、 「こんなのジャズじゃねぇ」 となってしまっていたんでしょうね.








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  " Pavane Pour Une Infante Defunte "





  1. Pavane Pour Une Infante Defunte
              (M.Ravel) ・・・・・ 7:39
  2. Autumn Leaves
              (J.Kosma-J.Prevert) ・・・・・ 3:34
  3. Ces't What
              (B.Shank) ・・・・・ 5:56
  4. Corcovado
              (A.C.Jobim) ・・・・・ 4:41
  5. Wave
              (A.C.Jobim) ・・・・・ 3:53
  6. Reveil
              (L.Almeida) ・・・・・ 2:24
  7. Samba de Orfeu
              (L.Bonfa-A.Maria) ・・・・・ 5:26




  The L. A. Four :
  Bud Shank (as.fl), Laurindo Almeida (g), 
  Ray Brown (b),  Shelly Manne (ds)
  Recorded at Waner Bro. Recording Studio,
                    October 15 & 16, 1976.







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 The L.A. Four は 1974 年から 1982 年まで活動したジャズ・カルテット.
 上記の 4 人でしたが 1977 年以降はドラムスの シェリー・マン に代わり Jeff Hamilton が参加しています.
 活動場所は西海岸で、俗に言う クール・ジャズ ですがこのアルバムのように クラシック や ボサノバ といったジャンルの演奏もしています.


 この The L.A. Four の演奏って、その昔にもたぶんまったく聴いていないでしょう.
 それでもグループの名前だけは知っていましたし、 室内的 ・・・・ なんていう言葉も聴いたような記憶があります.

 ですからアルバムについても、今回の廉価盤発売で初めて手にしました.





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 バド・シャンク の演奏は、 チェット・ベイカー との演奏などでそれなりに聴いたことがあります.
 昔はそれほど好きじゃなかったのですが、最近は結構好みの音に変わっています.


 3 曲目の "Ces't What" 聴いて思ったんだけれど ・・・・・・・
 このアルトの音って 纐纈歩美 のアルトの音にすごく似ているなぁ.
 演奏スタイルもすごく似ているように感じます.


 こういうアルトの音は、ボクにとってはすごく聴き易い音です.



 そういえば先日書いた "Wallflower / Diana Krall" の一曲目 "California Dreamin'" .
 この曲は ママス & パパス が 1965 年に発表し大ヒットした曲ですが、その中に流れるフルートを吹いていたのが バド・シャンク だったんですね.





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 ギターの ラウリンドアルメイダ は有名なギタリスト

 ・・・・・・・・ なんですね、ボクはこのアルバムで初めて演奏を聴いたので、これまで知りませんでしたが.


 このアルバムでは クラシック や ボサノバ の演奏がありますが、 アコースティック・ギター の音がとても心地いのです.
 ちなみに、彼が影響を受けたのは ジャンゴ・ラインハルト .




 全体的にはシリアスなジャズとは言い難いですが、たまにはこういうのもありかな.
 昼下がりに軽く流しておくにはピッタリの感じなのです.

ただ聴きやすいんですがものすごく軽い感じがあります
軽快な演奏って悪くはないと思うんだけれど、どうもシリアスなジャズファンからすると、軽く見られてしまうようで・・・・・ダジャレっぽいですね


 ついつい追加で "Going Home" も注文してしまいました (笑)










 さて、昨日の金曜日の夕方はとても寒かった.
 昨夜は奥様がナイター・スキーで帰りが遅いので、いつもの スタバ & 夕食 でゆっくり帰ろうと思っていたのですが、風も強く、おまけに雪も叩きつけ始めていました.
 遅くなって雪が積もったり凍結した道を帰るのは嫌だったので、まっすぐ家に帰り夕飯を作ってノンビリ.





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   (EF16-35mm F4L IS USM : 35mm 1/4sec f/4 ISO-5000)

 家に帰ってすぐに玄関から撮った写真.
 結果的にほとんど積ることはありませんでしたが、強い風に運ばれて降る雪はプチ吹雪という感じ.
 家の前にある街灯のオレンジ色に照らされ、雪が糸を引くように降っています.




 先日から文字の一部・・・・・・ほんの一文字だけ色を付けました.
 写真説明のデータで L のところだけなんですが.

 そうしたら前述の I 君が速攻気がついて突っ込んでくれました.


 どうしてここだけ赤字なのか、わかる人にはわかるんですな(笑)

Seven, Come Eleven

 来週は久しぶりの 東京 .
 カメラ持ってゆっくりクリスマス色に染まりかけた街の写真でも撮ってきたいのですが、珍しく予定がびっしり.

 だったら日・月で行く予定を土曜日からの 2 泊にしようと思ったのですが、連休中でもあり目ぼしいホテルはすべて満室.




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 去年撮った 銀座 の写真ですが、今回もまったく同じ日に 東京 に行く予定.
 ちなみにこの場所は、必ず写真に収める場所だったりします (笑)


 今日の午前中、 ダメ元 で宿泊先のホテルにキャンセルの確認したら運よく禁煙ルームのキャンセルが出ており、おまけに同室にしてくれるとのこと.
 超ラッキーです.
 これで 22 日から 2 泊で行くことができます.
 そうなると時間的にも余裕ができるので、ゆっくり街歩きしてこよう.



 そう言えば、昨日 "ザ・グランド・ブダペスト・ホテル" の写真見ていて、ピンクのホテルの写真がどこかで観たような記憶があって、引っ掛かっていたんだけれど

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・


 ・・・・・・・・・・・・ 思い出しました.


 

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 昨年の ティファニー のクリスマス用飾り付けでした.
 イメージ的に、何となく似てますよね.

 今年はどんな感じなのか、楽しみです.





 さて久しぶりにジャズ・アルバムを聴いてみましょうか.
 会場の熱狂をよそに、クールな演奏から始まるアルバムです.



 



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  " Seven, Come Eleven / Herb Ellis & Joe Pass "





  1. In a Mellow Tone
        (M.Gabler-D.Ellington) ・・・・・ 7:34
  2. Seven, Come Eleven
        (C.Christian-B.Goodman) ・・・・・ 5:09
  3. Prelude to a Kiss
        (I.Gordon-I.Mills-D.Ellington) ・・・・・ 5:35
  4. Perdido
        (E.Drake-H.Lengsfelder-J.Tizol) ・・・・・ 4:51
  5. I'm Confessin' (That I Love You)
        (A.Neiburg-D.Daugherty-E.Reynolds) ・・・・・ 5:26
  6. Easy Living
        (L.Robin-R.Rainger) ・・・・・ 4:20
  7. Concord Blues
        (H.Ellis) ・・・・・ 8:52





  Herb Ellis (g), Joe Pass (g), Ray Brown (b),
  Jake Hanna (ds)
  Recorded live at "The Concord Jazz Festival", July 29, 1973.






 今年 9 月に数枚購入した "コンコード・ジャズ・セレクション" シリーズ 28 タイトルの中の一枚です.
 昔から見た記憶のあるジャケットの印象が強いのですが、今一つ演奏は覚えていません.




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 録音されたのは 1973 年なんだけれど、そんなことを知らないまま聴いてみると、もっと以前の録音 ・・・・・・ ちょっと古めのジャンルといった感じの雰囲気です.
 1970 年代に入るとジャズの世界は多方向に進んでいきましたから、こういった演奏が逆に新鮮に聴こえたりします.
 Miles なんてバリバリのエレクトリック・サウンドしちゃっているし、 CTI を中心にしたフュージョン旋風も吹いてます ・・・・・・・・
 そんな時代に Concord が誕生し、こういう感じのストレートなジャズばかりをリリースしたということはスゴイ.



 選曲はスタンダード中心ですが、どちらかというと結構渋めの曲ばかり.

 このアルバムの中でボクが好きなのが 5 曲目の "I'm Confessin' (That I Love You)" なんだけど、こんなの完全な 中間派 とでも言うのかなぁ.
 曲自体が 1930 年頃の曲で、リズムの取り方もとても単調に進むのでそんな感じなんだな





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 ジョー・パス は数枚のアルバム持っていましたが、 ハーブ・エリス に関してはまったくと言っていいほど聴いていないし、アルバムもありませんでした.
 今年になってようやく古めの Verve 盤が廉価価格で発売されたのを購入.
 それに続いての Concord 盤でした.



 この二人も、現在は天国の人たち.
 このアルバムでは、会話も含め、息の合った軽快な演奏が聴けます.

 派手さはありませんが、ゴキゲンにさせてくれるアルバムです.







 今日も穏やかな日差しが差し込んでいます.
 でもちょっと外に出てみると昨日より寒い気がしますね.




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 今日の午前中は薄い雲が空いっぱいに広がっていました.


 すでに陽は落ちて辺りは真っ暗です.
 日曜日もあっという間に終わってしまいそうです.


 この後はのんびり映画でも観て、明日からの一週間頑張りましょうか.

We Get Requests

  11 月ですねぇ ・・・・・・・・ しみじみ
 今年も残すところあと 2 カ月になりました.

 日に日に寒さを感じるようになり、そろそろ家の暖房も入れないと ・・・・・
 と思い、ついつい昨日から空調暖房を入れてしまいました.




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 家の周りもようやく紅葉 ・・・・ っぽくなってきました.


 この三連休はどうも雨降りのようです.
 昨夜からの雨は、朝になったら止んではいましたがスッキリしない空模様.

 まぁ晴れたからといって、特にやることもなかったので問題ないと言えばそれまでなのでありますが (笑)
 来週はちょっと 山梨 なので、その資料などに目を通しておくことにしましょう.
 それと恒例の週末ブログ更新.






 今日のアルバムも 10 月 8 日に ユニバーサル ミュージック ジャパン から発売になった、 「ジャズの 100 枚」 の中の一枚です.
 「いまさら ・・・・・ 」 といった声が聞こえてきそうなくらい有名なアルバム.


 過去にアナログ盤を持っていて、家はもちろんジャズ屋でも何度となく聴いたアルバム.
 ・・・・・ だったので、どうも CD 買おうという感じがしなくて今まできちゃいました. 








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  " We Get Requests / Oscar Peterson "




  1. Corcovado
         (A.C.Jobim) ・・・・・ 2:51
  2. Days of Wine and Roses
         (J.Mercer-H.Mancini) ・・・・・ 2:41
  3. My One and Only Love
         (G.Wood-R.Mellin) ・・・・・ 5:10
  4. People
         (B.Merrill-J.Styne) ・・・・・ 3:32
  5. Have You Met Miss Jones ?
         (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 4:12
  6. You Look Good to Me
         (S.Lefco-C.Wells) ・・・・・ 4:51
  7. The Girl from Ipanema
         (A.C.Jobim-V.D.Moraes-N.Gimbel) ・・・・・ 3:53
  8. D & E
         (J.Lewis) ・・・・・ 5:12
  9. Time and Again
         (N.Coward) ・・・・・ 4:37
  10. Goodbye J.D.
         (O.Peterson) ・・・・・ 2:57





  Oscar Peterson (p), Ray Brown (b), Ed Thigpen (ds)
  # 1, 5, 7 :    Recorded at NYC, October 19, 1964.
  # 2-4, 6, 8, 9 : Recorded at NYC, October 20, 1964.
  # 10 :       Recorded at NYC, November 19, 1964.






 購入後、最初に流れる "Corcovado" のイントロで 「そうそう、これこれ ・・・・・・」
 懐かしさいっぱいですな.




PetersonO001-2

 このアルバムは、演奏内容はもちろんですが、録音の良さが有名なアルバムでもあります.
 いろいろなアルバム・レビューを見ても、必ずと言っていいほど 「録音がいい」 といったことが書かれています.


 確かに、 "You Look Good to Me" でのブラシによるスネアの音や、アルコからピチカートに代わるとこなんか、大きなヴォリュームで聴くのがピッタリという感じ.
 1 曲目の "Corcovado" のイントロも、懐かしいだけではなく、すごくクリアな音でビックリします.

 ちなみに、 "You Look Good to Me" の演奏は、このアルバムの中でも大好きな演奏です.



 オスカー・ピーターソン のピアノは聴いていて楽しくなります.
 結構技術的にもスゴイことやっているんだけれど、そういったことをひけらかすようなところがなく、聴く側を楽しい気分にさせてしまう魅力があります.
 ただ、好き嫌いが分かれるピアニストでもあるようです.

 その昔は 鍵谷幸信 氏と イソノテルヲ 氏の大論争もあったようです.
 今になって思えば、嫌いなら聴かなければいいだけのことで、目くじら立てるようなことでもないと思うんだけれどねぇ.
 あの頃って、ジャズ屋を含めてジャズを聴く環境全体がそんな感じだった時代ですね.

 「シリアスなジャズ絶対主義」 とでも言うのか (笑)



 そんな時代からジャズを聴き始め、 「シリアスなジャズ絶対主義」 時代の洗礼をもろに受けているボクは、正直 オスカー・ピーターソン を好んで聴く方ではありません.
 でも "At Stratford Shakespearian Festival" やこのアルバム聴いていると、ジャズの楽しさみたいなのがヒシヒシと伝わってきます.
 なにより楽しくなるのが一番.






Oscar-Peterson trio004

 オスカー・ピーターソン のアルバムはたくさんありすぎちゃって、どれがいいのかよくわかりません.
 有名なアルバムもたくさんあります、見たことのあるジャケットもたくさんたくさん.
 そう言えば "Ella & Louis" も ピーターソン・トリオ がリズム・セクションを担当していました.


 アナログ盤聴いていた頃は、それでも 5・6 枚持っていましたが、今はこのアルバムと "At Stratford Shakespearian Festival" と Verve の "The Trio" の三枚だけです.
 聴いてみるととても軽快で気持のいい演奏が多いのですが、どうも購入する気にはなれないミュージシャンの一人なのです (笑)

 これはもう、典型的な聴かず嫌いだな.






 昨日は特に外出の予定もなかったのですが、友人の結婚式出席のため帰ってきた娘を式場まで送迎.
 式場は 上田アリオ のすぐ隣なので、帰りにちょっと いつものスタバ .

 駐車場も満車に近かったので、かなり混んでいるだろうと思って入ってみると、予想通り満席状態.
 まぁ休日にここでゆっくりするつもりはないので、アイス・コーヒーのテイクアウトと VIA 購入だけでした.




IMG_2426

 スタバ は今日からクリスマス・モード.
 VIA もクリスマス・ブレンドです.

 味の違いはよくわかりませんが、とりあえず購入しておきます.
 早めに購入すると写真のような オリジナルスタンプ が貰えます.

 実はこのスタンプ、ボクが使うんではなくていつもお世話になっている オバサマ (!) インストラクターへのプレゼント (笑)
 ちょっとしたものではありますが、喜んでいただけるので.
 そんなちょっとした訳で、混んでいる スタバ へ行ったのです.



 限定アイテムの ホリデーレッドカップマグ は、細長く赤がキレイなのですが、さすがに置く場所も無くなっているので今回の購入はキッパリ止め.
 またオークションで数百円高い金額で出品されるんだろうなぁ ・・・・・・



 そう言えば、今日は珍しくお気に入りの店員さんがいたのでちょっとほっこりなのでした (笑)



 数日前までの ハロウィン にはまったく踊らされることはありませんが、まぁクリスマスくらいは乗ってみようかな (笑)

Something For Lester

 今日は部下 (この表現好きくないですが、いい表現がないので・・・)の結婚披露宴出席でした.
 東京とは違い、田舎なので招待客も多いですね.
 田舎はいろいろな人の "お付き合い" があるので、どうも遠い親せきや、両親のお付き合いの人たちまで招待しなければならないようですね.
 まぁ、自分の娘の場合には極簡単でいいからって言ってあります・・・・それ以前に素敵な相手が見つかるかが最大の問題のようですが.

 今日はお天気が良く、雲ひとつない秋晴れ.
 披露宴会場の大きな窓から差し込む日差しは、暑いくらいでした.
 結婚式の日は、天気がいいのが一番ですね.
 きっと、いい想い出の一日になるのではないでしょうか.


 帰ってきて久しぶりに You-Tube にアップした動画 (・・・とは言いにくいのですが) を見てみると、再生回数が 12,000 回を越えていました.
 完全放置してあったものですが ・・・・・ 汗.
 アップしてあるのはボクが大好きな "I'll Close My Eyes" 、試作的に作ったものですので画面の切り替えも正直よくありませんが、きっと原曲の良さで再生数が増えているんでしょうね.




 さて昨日のアルバムの主役は、ベースの Scott LaFaro でしたが、今日の主役もベース奏者.
 同じベース奏者なのですが、演奏はちょっとばかり違います.







BrownR001






  "Something For Lester / Ray Brown" 





  1. Ojos Rojo
  2. Slippery
  3. Something In Common
  4. Love Walked In
  5. Georgea On My Mind
  6. Little Girl Blue
  7. Sister Sadie




  Cider Walton (p), Ray Brown (b), Elvin Jones (ds)
  Recorded June 22-24, 1977.






 昨日のアルバム同様、 800 円でした.
 いきなりネガティブですが、ジャケットがボクはあまりいいとは思いません.
 このアルバムは 1977 年録音で、比較的 (と言っても、 30 年以上前です) 新しい録音なんですよね.
 でも演奏は、ストレート・アヘッドで、聴きやすいジャズです.
 タイトルが "Something For Lester" なので、Lester Young の関係あるのかと思ったら、プロデューサーの Lester Koenig のことのようです.




BrownR001-2

 昨日の Scott LaFaro のベースはピアノにアグレッシブに絡んでいく演奏だったのに対し、Ray Brown はしっかりした音で演奏全体をサポートします.
 ただし、リーダー・アルバムでもありますので、いつもに比べてソロ・パートはかなり多く、曲によってはテーマ部分のソロもとったりしています.
 いかにもジャズらしい、ウォーキング・ベースがいいです.
 音がはっきりしています、 Scott LaFaro はなんとなくはっきりしないような部分があるような感じをボクは受けますが (言葉で言うなら語尾がはっきりしない感じ) 、Ray Brown のベースはひとつひとつの音が太くはっきりして、いかにもジャズ・ベースなんですね.

 そしてこのアルバム、ピアノの Cider Walton がいいんですね.
 2 曲目のピアノなんかもう、いかにもブルースという感じで、こういう演奏を聴くとホッとできます.
 このピアノ、音がとにかく綺麗です.
 そういえば、 Dexter Gordon 主演の "Round Midnight" にも、彼出演していました ・・・・ ニューヨークでの演奏場面.


 最後の "Sister Sadie" ですが、原曲の印象があまりに強いのでピアノ・トリオ演奏だとかなり違和感があるのですが ・・・・ 最初だけでした.
 グルービーな演奏で終了です.
 このアルバムのドラムスは、 "あの" Elvin です.
 でもどうでしょうか、ボクの感じではオーソドックスに、ちょっとばかり控えめに叩いているように思えるのですが.





 さて、明日は月曜日、また一週間の始まりです.
 今週は予定がいろいろ詰まっているので、肉体的にもハードな予感 ・・・・ さらには週末の山梨での講習会で精神的にもハードになりそうです.
 山梨は、数年前まで月一くらい "いつもの講習会" のために行っていたのですが、拠点が東京になってからはほとんど行かなくなってしまいました.
 どうも週末は天気が崩れそうな週間予想ですが、中央道の峠越えが雪にならないようにと祈るばかりです.



 Slippery なのは、このアルバムの演奏だけで十分です.
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