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The Division Bell : 対

  ・ ・ ・ ・ ・



 暖かな日曜日になりました.
 日差しも春のような感じで、吹く風の冷たさも少しは柔らかになった感じですね.



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  (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/3200sec f/4.5 ISO-100)

 日曜日はとにかく家でまったりするのが、ボクの基本的なスタイル.
 遅めの朝食とって、音楽流しながら、お友達のブログ読んだり、本を読んだり ・・・・・・・
 まぁ、仕事も少しはしてますがね.


 テレビを点けたらいきなり Pink Floyd が流れ出してビックリ.
 テレビ番組で BGM として Pink Floyd が使われることは珍しくありません. 
 ただ今朝の番組は WOWOW の 「洋楽主義」 !!



 この番組では、きっと過去にも Pink Floyd の特集はあったはずですが、今朝の番組は最新版.
 昨年発表された "The Endless River" についてもかなり触れられていました.



  ・ ・ ・ ・ ・



 ということで ・・・・・ 今日は Pink Floyd のアルバムをかけまくろう.

 ということで ・・・・・ 今日はジャズのお話しは一休み.





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  " The Division Bell / Pink Floyd "





  1. Cluster One (Instrumental) ・・・・・ 5:58
  2. What Do You Want from Me ・・・・・ 4:21
  3. Poles Apart
             (極) ・・・・・ 7:04
  4. Marooned (Instrumental)
             (孤立) ・・・・・ 5:29
  5. A Great Day for Freedom
             (壁が崩壊した日) ・・・・・ 4:17
  6. Wearing the Inside Out ・・・・・ 6:49
  7. Take It Back ・・・・・ 6:12
  8. Coming Back to Life
             (転生) ・・・・・ 6:19
  9. Keep Talking" ・・・・・ 6:11
  10. Lost for Words ・・・・・ 5:14
  11. High Hopes
             (運命の鐘) ・・・・・ 6:50




  David Gilmour (vo.g.b), Richard Wright (key.p.vo),
  Nick Mason (ds.perc)

  Dick Parry (ts), Tim Renwick (g), Jon Carin (p.key), 
  Bob Ezrin (key.perc), Guy Pratt (b), Gary Wallis (perc), 
  Sam Brown (vo), Durga McBroom (vo), Carol Kenyon (vo),
  Jackie Sheridan (vo), Rebecca Leigh-White (vo)







 1994 年にリリースされた Pink Floyd のアルバムで、日本語タイトルは "対" .
 発売とともに各国のチャートで 1 位に輝き、世界で 1,000 万枚以上のセールスを記録したアルバムです.
 Pink Floyd のファンは世界に何百万人といそうですので、この数字はまぁ納得できます.


 ちなみに昨年発売された "The Endless River" も多くの国でチャート 1 位になっています.





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 ぶっちゃけ、このアルバムの演奏はそんなに好きではありません.
 機会あるごとに書いてきたけれど、ボクは ロジャー・ウォーター がいるのが Pink Floyd という考え.
 いろいろあって、名前だけ残り、こういうアルバムが作られたことに対して否定はしませんが、ボクにとっての Pink Floyd はやっぱり 4 人揃わないと.


 2011 年 9 月に発行された 河井出書房 文藝別冊 "ピンク・フロイド - 深遠なる迷宮への誘い" の中で、 祖父尼淳 氏がこのアルバム解説の結びに 「"狂気" 、 "炎 - あなたがここにいてほしい" とともにロック史に燦然と輝く時代を超越した作品として後世に語り継がれるだろう」 と言っています.


 歴史的な価値 ・・・・・・・・・ 正式に リック・ライト が復帰し、三人揃って作り上げたということではとても歴史的な価値はあるのかもしれません.
 2005 年の "Live 8" で 4 人が揃ったと同じくらい.


 でも、好き嫌いはそういうことからはちょっとかけ離れたところにあります.



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 4 曲目の "孤立" は、 グラミー賞 ベスト・ロック・インストゥルメンタル部門 を受賞しており、 Pink Floyd にとっての初 グラミー受賞 となっています.

 2 曲目 "What Do You Want from Me" は、いかにも デヴィッド・ギルモア しているものの、何となく Pink Floyd っぽさが残っているような印象をボクは受けます.
 ただアルバム全体は、その昔の Pink Floyd という印象が消えかけています.


 このアルバムから 20 年の歳月を経て発表されたのが
"The Endless River" でした.
 "The Endless River" は "The Division Bell" 録音時残っていた膨大な演奏を組曲に再編集して作り上げたもので、それこそこの二枚は "対" と言ってもおかしくない物なのです.


 TV 番組後半の部分で デヴィッド・ギルモア が "The Endless River" について、 「このアルバムを聴こうとするムードを作ってから聴くアルバム ・・・・・ 世界にはそういう聴き方をしている人々がたくさんいる」 というようなことを言っていました.

 なるほどなぁ ・・・・・・ なのです.



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 その昔の Pink Floyd は、メロディが流れてきただけで Pink Floyd の世界に否応なく引きずりこまれてしまう感覚でした.
 良くも悪くも、それが Pink Floyd だったような気がします.

 でも "The Division Bell" や "The Endless River" といったアルバムは、少しこちらが構えててから聴くのが正しいのかもしれません.


 そうやって Pink Floyd らしさを見つけていくのが ・・・・・・・



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 レコードや CD は時を巻き戻すことが簡単にできます
 だから古き良き時代に戻りたくなったら ・・・・・・・・


 "Echoes" でも聴けばいいだけのことです.



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 さて、気がつけば 15:00 ・・・・・・・・・

 お休みも数時間になってきた (笑)



 ちょっと古い映画でも観ながらのんびり過ごすとしますか.





 ビッグ・ニュースを一つ書き忘れてしまった.




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 ヨハネス・フェルメール の作品とされ、数少ない個人所有の作品 "聖プラクセディス" が、なんと 3 月 17 日から 国立西洋美術館 で常設展示されます.


 こりゃ、行かない訳にはいかないね.



  ・ ・ ・ ・ ・

永遠 (TOWA)

 11月も第二週目突入.
 ここ数日、本業以外の部分でトラブル続出で、バタバタしてます.
 精神的にも超お疲れモード.
 どこかで気分転換しないと、病んでしまいそうなのです.


 家でゆっくりジャズ聴きながらブログ更新するような気力もなくて.
 ブログの方も先週末のことを少し書いては、そこで止まってしまう感じ.



 そんな感じでちょこちょこ書いていたものを今夜は気力を出してまとめてみましょうか.






 先週金曜日から日曜日まで、いつもの講習会のため 富士吉田市 までちょっとしたドライブ.

 実は、 富士吉田 はどうも相性がよろしくありません.
 昨年 5 月行った時は 富士山 が全く見えず、帰りにサイドミラーに映った程度.

 今年の 3 月にリベンジ予定でしたが、ボクが怪我のため入院になったのでキャンセル.


 そして今年は ・・・・・・・・・
 土曜日の朝会場からちょっと見れたのですが、その後は曇りと雨でほとんど 富士山 を見ることなく帰ってきました.




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 実はこの写真、ボクの帰った翌日 10 日の写真.
 講習会で一緒だった地元のインストラクターが病院前から撮って Facebook にアップしたものです.


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ なんだかなぁ.



 ボクの住んでいるところから 山梨 に行くには、 岡谷IC まで一般道で行きそこから 中央道 に乗るのと、一般道を走り 清里 を超え 須玉IC から 中央道 に乗るどちらかが一般的なルート.
 岡谷IC から 中央道 に乗るルートは距離的に数 10 キロ走行距離が延びてしまうし、そこまでの一般道が大型トラック走行が結構あるのであまり好きじゃありません.


 もう一つの 須玉IC まで一般道も、 清里 までかなり時間を食うので微妙に疲れます.


 まぁ四方を山に囲まれた 長野県 はどこに行くにも峠越えは宿命なんですね.
 究極の選択として 中央道 + 長野道 + 上信越道 と高速道路だけを使って行くこともできます.
 確かに運転は超楽々なのですが ・・・・・・ 費用対効果的にかなり問題あるので、よほどのことがない限り選択外.
 


 そんな 山梨 行きなのですが、今回もキレイな 富士山 を見ることができなかったので、ちょっとお食事の話など.





 土曜日の夜は恒例のインストラクターの懇親会.
 と言っても少数で、いつも同じメンバーなので話の内容も同じような内容ばかり (笑)


 だからお店くらいは変えようと、地元の方がいろいろ見つけてくれます.
 今回は久しぶりのイタ飯 !!




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 タベルナ・ラ・クーラ (Taverna la Cura) というお店.

 この辺りでは人気のお店のようで、なんとボクらの周りに 3 組のいかにも 「合コンしてます !」 的グループ ・・・・・・・・ たしかに合コンするにはあまり堅苦しくないし、適度な賑やかさがあるので良さげです.

 そんな周りの 合コン の雰囲気には場違いなオジサン & オバサン・グループはひたすら食べに走るのでした.


 小海老のアヒージョ & バゲット
 砂肝のアヒージョ
 厚切りベーコンのシーザーサラダ
 マルゲリータ・ピッツア
 サラミと なんとか のピッツア
 ソーセージ 3 種類
 ウニのパスタ
 野菜のピクルス
 4 種チーズのリゾット
  ・・・・・・・・・・・




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 店内はこんな感じです.
 そう言えば、料理の写真は一枚も撮りませんでした.


 お味の方はまずまず ・・・・・・
 食べログ などを見ると、結構料金が高いといった意見も書かれていましたが、ボクらはしこたま食べて 6 人で 2 万円ちょっとだから結構安い感じがしました.



 ちなみに 3 種類のソーセージと、最後に登場した〆のリゾットが超ヘビーでした.
 翌日の朝まで残っている感じ.






 さて、このブログはボクの部下も何人か読んでたりしまして、先日 「ジャズの部分が良くわからないのでなくてもいい」 というような貴重なご意見をいただきました.


 がっ !!!


 君たち、一応このブログのカテゴリーは ジャズ なのですよ.
 逆にジャズに興味なかったら、このブログからジャズに興味を持っていただかないと ・・・・・・




 まぁ音楽的なレベルがミニマムな君たちのために、今夜はロックのアルバムでも紹介してあげよう.
 ただし、ロックと言ってもストレートではなく、ちょっとマニアックな香りのする音楽ですがね.










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  " The Endless River 永遠(TOWA) / Pink Floyd "




  side 1 :
  1. Things Left Unsaid / 追伸
  2. It’s What We Do / 使命
  3. Ebb And Flow / 潮汐流(ちょうりゅう)

  side 2 :
  1. Sum
  2. Skins
  3. Unsung / 静かなる人
  4. Anisina / 追慕〜遥かなる想い

  side 3 :
  1. The Lost Art of Conversation / 失われた話術
  2. On Noodle Street / ヌードル・ストリートにて
  3. Night Light / 灯(ともしび)
  4. Allons - Y (1) / 出発(たびだち) Part1
  5. Autumn’68
  6. Allons - Y (2) / 出発(たびだち) Part2
  7. Talkin' Hawkin'

  side 4 :
  1. Calling / 天の呼声
  2. Eyes To Pearls / 真珠を見つめる
  3. Surfacing / 浮遊
  4. Louder Than Words




  Pink Floyd : David Gilmour, Richard Wright, Nick Mason




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 ピンク・フロイド 名義では、なんと 20 年ぶりのニューアルバムになります.
 一応ジャズ以外の音楽も少しは好きなので ・・・・・・
 そして ピンク・フロイド はそんな中でも大好きなグループなので、発売が決定した直後に予約しました.

 今日届いていたので早速聴いてみました.


 曲目リストの邦題は Amazon からのデータ ・・・・・・・ ボクが買ったものは輸入盤の一番安いものですので邦題表記は当然なし.
 ピンク・フロイド の曲名って、デビュー当時からあえて難解的な雰囲気を持たせているような感じなのです.

 このあたりは プログレッシブ たる所以なのか.


 だから邦題でも、結構ステキな曲名が昔からゴロゴロあります.
 
  ・吹けよ風、呼べよ嵐 (One Of These Days)
  ・夢に消えるジュリア (Julia Dream)
  ・狂気 (The Dark Side Of The Moon)
  ・虚空のスキャット (The Great Gig In The Sky)
    ・・・・・・・・・・・・・・




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 曲名のところに Side 1 から 4 とありますが、 CD と同時発売のアナログ盤の表記に合わせてあるのでしょうね.
 CD は 1 枚に 18 曲が入っています.



 さてこのアルバムですが ・・・・・・・・・



 Pink Floyd とはちょっと違うな、というのがボクの感想.
 20 年ぶりのアルバムがこれかよ、という感じなんだな.

 確かこのアルバムは製作途中で亡くなった リック・ライト へのトリビュート・アルバムであると残りの二人が語っています.
 まぁそれはそれでいいんじゃないの.

 でも Pink Floyd じゃないんだな.



 ロジャー・ウォータース が抜けた後の "A Momentary Lapse Of Reason" と "The Division Bell" は、まだ ピンク・フロイド の残影が漂っていました.


 でも今度のアルバムは、 ピンク・フロイド の残影というよりも、 ピンク・フロイド のイメージを持ちながら聴かなくちゃいけないようなアルバムではないかと.


 超感覚的な音楽を、感覚的な評価しなくちゃいけないのできっとうまく伝わらないかもしれませんが ・・・・・




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 ロジャー・ウォータース が絶対とは言いませんし、彼が抜けたから ピンク・フロイド じゃない、とも言いません.
 でもさすがに今回のアルバムは、ピンク・フロイド の名前を付ける必要がなかったんじゃないかと思わせるようなアルバムでした.


 アルバム・ジャケットのように、

 混沌とした海原を漂っているのかね ・・・・・・・・・

Roger Waters がここにいてほしい

 久しぶりに勉強しました.
 ここ数日、仕事以外の時間はずっとパソコンの前に座って膨大な資料作成.
 パソコンの画面も、ウインドウがいくつも花開き、あっちの情報、こっちの文献 ・・・・ ようやく一段落.
 ボクの分は終わったので、あとは他の方の分が届いてから校正 ・・・ というか、単に取りまとめて終了です.

 やったっ!!
 達成感アリアリッ!! ・・・・ 自己満足の倒錯した世界じゃ!!

 こうやって今までの資料なんかを見直していると、改めて自分自身の勉強にもなりますね.
 ただすぐに忘れるので、いつまで知識として残っているのか.


 一仕事終えて、軽〜いのでも聴いちゃいましょう.
 そう言えば最近 Rock のアルバムを聴いていません ・・・・・


 そうだ、・・・・・ Pink Floyd なのであります.
 プログレッシブ・ロックの旗手でしょうか.
 以前、 "おせっかい" と "狂気" についてはさりげなく書きましたので、今夜はもう少し新しい (と言っても1975年ですが) アルバムです.







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  "炎 〜 あなたがここにいてほしい" (Wish You Were Here)




  1. 狂ったダイアモンド(第1部)
      : Shine On You Crazy Diamond(Parts1-5)
  2. ようこそマシーンへ : Welcome To The Machine
  3. 葉巻はいかが : Have A Cigar
  4. あなたがここにいてほしい : Wish You Were Here
  5. 狂ったダイアモンド(第2部)
      : Shine On You Crazy Diamond(Parts5-9)




  Roger Waters(b.vo), Richard Wright(key.vo),
  Nick Mason(ds.perc), David Gilmour(g.vo)
    ( 1975 年作品)










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 この写真のクリアファイルのような下に、上のジャケットが隠れています.
 アナログ盤はこの黒い部分 (本当は濃紺なんですよ) がラップになっていて、破くようになっていたんです.
 写真はそんな昔のラップタイプの写真ですので、下がかなり透けています.
 ボクが昨年 (だっけ?) 購入した CD はクリアファイルのような厚みなので、下がほとんど透けていません.
 家にはこのアルバム 2 枚あります.
 最近買ったものと、何年も前に買ったものが ・・・・ でもリマスターされていないので、音はまったく一緒だと思います.
 にも拘らず、なぜに 2 枚も ・・・・ ?????


 さてこのアルバムは、 Pink Floyd 第二期のメンバーですが、ボクが好きな Pink Floyd はまさにこの時期なんです.
 中でもこのアルバムは、 Pink Floyd を代表するアルバムの一枚でしょう.
 全米・全英ともにトップ 1 に輝いているアルバムです.


 アルバム・タイトルにもなっている "あなたがここにいてほしい" .
 まだ Pink Floyd を聴いたこと無い人がいたら、是非この曲を聴いてみてください、と〜っても素敵な曲ですよ.
 2001 年 9 月 11 日、WTC での同時多発テロの追悼番組 "America A Tribute To Heroes" の中で、 "Limp Bizkit" の Fred Durst が "Goo Goo Dolls" と一緒に演奏したもの、この曲でした.

 そういえばずっと昔、これと同じ題名の小説を読んだ記憶があります.
 でも内容も作者も全く覚えていません、タイトルだけで買った記憶があります.
 Amazon で検索したらそれらしきものが二つヒット、作者が中村航と新井素子 ・・・・ 年代的に、きっと新井素子の作品のような気がします.



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 また、話が違う方に行ってしまいそうですので、 Pink Floyd に戻しましょう.
 全米・全英ともに 1 位を記録したアルバムなのですが、セールス的にはどうもパッとしなかったようです.
 このアルバムの前作 "狂気" が 4,000 万枚、後年の代表作 "ザ・ウォール" が 3,000 万枚というとてつもない売れ方だったのでの、それらと比較自体がナンセンスではありますが ・・・・ それでも約 1,000 万枚売り上げはあったようです.
 "狂気"、"あなたがここにいてほしい"、"アニマルズ"、"ザ・ウォール"、"ファイナルカット" と Roger Waters の色で染まっています.
 となると、ボクは Roger Waters が好きなのか?????
 まぁ、 Pink Floyd の一時代を築いたのも、バラバラに壊したのも、彼のようですしね.
 彼の作り出す音の世界は、ボクを心地よく包み込んでくれます.
 ただ歌詞は、超難解で、哲学的でもあります.
 きっとそういう部分が、逆に評価された時代でもあったんじゃないでしょうか.


 プログレッシブ・ロックと言っても、当時活躍した他の多くのグループとは、まったく異質なんですよね.
 変にクラッシックやジャズっぽくなく、どちらかというと牧歌的な音の広がりもあります.
 だから、なんにもイメージなく聴くのがいいです.
 一昔前、こういった音楽にサイケデリックな映像や、わざとらしい映像を載せたりしたものがありますが、そういうのはダメですね.
 イメージは自分で作り上げていけばいいのですから、他の映像は不要です.


 こりゃ、 Pink Floyd も山で聴くのがいいかな.
 でもさすがに、彼らの "One of there days" はダメかな.


 なんといっても、邦題が "吹けよ風、呼べよ嵐" だものね ・・・・・
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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