連休最終日、いいお天気でしたが台風のせいなのか風がかなり強い一日でした.
ボクの家は高台で、風の通り道に遮るものがないので、音だけでもかなりなもの.
こんな日は家でボ〜〜ッとするのが一番 ・・・・・・・・・
ということで、お昼ごはんから WOWOW でした.
最初が "レディ・ジョーカー" 11:30 頃だったのですでに映画は始まっていましたが、まぁストーリーも問題なくわかりました.
内容は ・・・・・ ちょっとねぇ.
きっと 高村薫 原作の小説のほうが面白いかもしれません.
見終わってどうしようか考えていたら、次の番組が "ゴールデンスランバー" .
この映画は劇場で観るつもりが、いつものように公開終了になってしまったので、ついつい観てしまいました.
そんな映画のタイトル ・・・・・・ 主題歌にもなった曲の原曲がこのアルバムです.
これもジャケットが有名なアルバム ・・・・・・・・
というか、 ビートルズ を代表するアルバムの中の一枚です.

" Abbey Road / The Beatles "
1. Come Together
(Lennon - McCartney) ・・・・・ 4:20
2. Something
(Harrison) ・・・・・ 3:03
3. Maxwell's Silver Hammer
(Lennon - McCartney) ・・・・・ 3:27
4. Oh! Darling
(Lennon - McCartney) ・・・・・ 3:26
5. Octopus's Garden
(Starkey) ・・・・・ 2:51
6. I Want You (She's So Heavy)
(Lennon - McCartney) ・・・・・ 7:47
7. Here Comes The Sun
(Harrison) ・・・・・ 3:05
8. Because
(Lennon - McCartney) ・・・・・ 2:45
9. You Never Give Me Your Money
(Lennon - McCartney) ・・・・・ 4:02
10. Sun King
(Lennon - McCartney) ・・・・・ 2:26
11. Mean Mr. Mustard
(Lennon - McCartney) ・・・・・ 1:06
12. Polythene Pam
(Lennon - McCartney) ・・・・・ 1:12
13. She Came In Through The Bathroom Window
(Lennon - McCartney) ・・・・・ 1:57
14. Golden Slumbers
(Lennon - McCartney) ・・・・・ 1:31
15. Carry That Weight
(Lennon - McCartney) ・・・・・ 1:36
16. The End
(Lennon - McCartney) ・・・・・ 2:19
17. Her Majesty
(Lennon - McCartney) ・・・・・ 0:23
The Beatles :
John Lennon , Paul McCartney , George Harrison , Ringo Starr
イギリスにおいて 1969 年 9 月 26 日 ( 日本発売は 1969 年 10 月 21 日 ) に発売された、 ビートルズ 13 作目のオリジナル・アルバム ・・・・・・ ただ、一部では "Magical Mystery Tour" を一連のアルバムとは見ていないようですので 12 枚目という見方もあるようです.
ちなみに 2009 年 9 月 9 日に完全リマスターとして発売されたボクのボックスは、 "Magical Mystery Tour" と "Past Masters Vol.1 & 2" が加わった 14 タイトルになっています.
また、一般的なアルバムの順序では発売順にしているものが多いので、 "Let It Be" が最後のアルバムのようになっていますが、録音はこの "Abbey Road" のほうが一年後です.
だから ビートルズ のラスト・アルバムとも言われています.
ジャケットは ロンドン の アビイ・ロード・スタジオ 前の横断歩道で撮影された写真.
ボクはイギリスに行ったことはありませんが、この場所はレコード発表以来観光名所になっているようですね.
そのためか、 イギリス 政府により英国の文化的・歴史的遺産の指定を受けているようです.
このジャケット写真は、 "ポール死亡説" を巻き起こす原因ともなっています.
これはもぅ有名すぎるほど有名なので改めてここに書く必要はないでしょうね.

このアルバムは、高校生の頃小遣い貯めて買った想い出のアルバムです ・・・・・・ ビートルズ はとうに解散していましたが.
自分の部屋で何十回 ・・・・・ いや、何百回聴いたのかわかりません.
今でもこのアルバムを聴くたびに、断片的な高校時代の想い出がぼんやりと浮かんできます.
特に "Here Comes The Sun" から始まる B 面!!
"Here Comes The Sun" 、 "Because" 、 "You Never Give Me Your Money" と繋がっていく辺りがボクにとってのエクスタシーでもあります (笑) .
一般的には "You Never Give Me Your Money" から始まるメドレー ・・・・・ と言われますが、ボクは一曲目からこの B 面全体が一つのメドレーだと思っています.
一曲ごと聴いてみると、あまり好きではない曲もありますが、続けて聴いてみると何とも言えないくらい、素敵な繋がりを見せています.
そして "Golden Slumbers" ・・・・・・ この曲も素敵な曲です、子守唄をベースに作った曲のようですね.
バックのストリングスがとっても素敵なんですよね.
ここから "The End" ・・・・・・ 大団円 にまっしぐらなのです.
ビートルズ というグループの 大団円 でもあります.

さて映画ですが、ストーリー的には、最後も含め ??? と言う感じの部分が多くありました.
間違いなく原作のほうが面白そうな香りがします.
公開時に誰かの書いたレビューも、確かあまりいい評価とは言えなかったように記憶しています.
ただ、ボクは 堺雅人 が好きなのです.
でも、彼の出演したドラマや映画のほとんどを観ていません.
唯一観たと言えるのが "ジェネラル・ルージュの凱旋" ・・・・・・・ そこで演じた 速水晃一 の役がとっても好きなのです.
この役だけで、ボクは彼の演技が好きになりました.
だから今日も観る気になった次第 ・・・・・・ でも微妙だったなぁ.
結構無茶なストーリーで、最後もねぇ.
堺雅人 の役は、いかにも彼と言う雰囲気の出る役で、それ自体はまぁよかったのですが ・・・・・・
全体としてみるとかなり ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ビミョ〜 .
そのためこの映画のデータは、次の機会に.

今日の青空 ・・・・・・ 蓼科山 もくっきり.
ここ数日は、青空が出ても山の方は白い雲に隠れていたりしたので、久しぶりの 蓼科山 です.
でも、風がとても強くて ・・・・・・・・
それにしてもきれいな青空だったなぁ、祝日でなかったら間違いなく山に行っていたのに.
21 日お休みなので、晴れればいいのですが ・・・・・・・
もし雨が降りそうだったら、雨に因んだ素敵なお店で打ち合わせの予定です (笑) .
ボクの家は高台で、風の通り道に遮るものがないので、音だけでもかなりなもの.
こんな日は家でボ〜〜ッとするのが一番 ・・・・・・・・・
ということで、お昼ごはんから WOWOW でした.
最初が "レディ・ジョーカー" 11:30 頃だったのですでに映画は始まっていましたが、まぁストーリーも問題なくわかりました.
内容は ・・・・・ ちょっとねぇ.
きっと 高村薫 原作の小説のほうが面白いかもしれません.
見終わってどうしようか考えていたら、次の番組が "ゴールデンスランバー" .
この映画は劇場で観るつもりが、いつものように公開終了になってしまったので、ついつい観てしまいました.
そんな映画のタイトル ・・・・・・ 主題歌にもなった曲の原曲がこのアルバムです.
これもジャケットが有名なアルバム ・・・・・・・・
というか、 ビートルズ を代表するアルバムの中の一枚です.

" Abbey Road / The Beatles "
1. Come Together
(Lennon - McCartney) ・・・・・ 4:20
2. Something
(Harrison) ・・・・・ 3:03
3. Maxwell's Silver Hammer
(Lennon - McCartney) ・・・・・ 3:27
4. Oh! Darling
(Lennon - McCartney) ・・・・・ 3:26
5. Octopus's Garden
(Starkey) ・・・・・ 2:51
6. I Want You (She's So Heavy)
(Lennon - McCartney) ・・・・・ 7:47
7. Here Comes The Sun
(Harrison) ・・・・・ 3:05
8. Because
(Lennon - McCartney) ・・・・・ 2:45
9. You Never Give Me Your Money
(Lennon - McCartney) ・・・・・ 4:02
10. Sun King
(Lennon - McCartney) ・・・・・ 2:26
11. Mean Mr. Mustard
(Lennon - McCartney) ・・・・・ 1:06
12. Polythene Pam
(Lennon - McCartney) ・・・・・ 1:12
13. She Came In Through The Bathroom Window
(Lennon - McCartney) ・・・・・ 1:57
14. Golden Slumbers
(Lennon - McCartney) ・・・・・ 1:31
15. Carry That Weight
(Lennon - McCartney) ・・・・・ 1:36
16. The End
(Lennon - McCartney) ・・・・・ 2:19
17. Her Majesty
(Lennon - McCartney) ・・・・・ 0:23
The Beatles :
John Lennon , Paul McCartney , George Harrison , Ringo Starr
イギリスにおいて 1969 年 9 月 26 日 ( 日本発売は 1969 年 10 月 21 日 ) に発売された、 ビートルズ 13 作目のオリジナル・アルバム ・・・・・・ ただ、一部では "Magical Mystery Tour" を一連のアルバムとは見ていないようですので 12 枚目という見方もあるようです.
ちなみに 2009 年 9 月 9 日に完全リマスターとして発売されたボクのボックスは、 "Magical Mystery Tour" と "Past Masters Vol.1 & 2" が加わった 14 タイトルになっています.
また、一般的なアルバムの順序では発売順にしているものが多いので、 "Let It Be" が最後のアルバムのようになっていますが、録音はこの "Abbey Road" のほうが一年後です.
だから ビートルズ のラスト・アルバムとも言われています.
ジャケットは ロンドン の アビイ・ロード・スタジオ 前の横断歩道で撮影された写真.
ボクはイギリスに行ったことはありませんが、この場所はレコード発表以来観光名所になっているようですね.
そのためか、 イギリス 政府により英国の文化的・歴史的遺産の指定を受けているようです.
このジャケット写真は、 "ポール死亡説" を巻き起こす原因ともなっています.
これはもぅ有名すぎるほど有名なので改めてここに書く必要はないでしょうね.

このアルバムは、高校生の頃小遣い貯めて買った想い出のアルバムです ・・・・・・ ビートルズ はとうに解散していましたが.
自分の部屋で何十回 ・・・・・ いや、何百回聴いたのかわかりません.
今でもこのアルバムを聴くたびに、断片的な高校時代の想い出がぼんやりと浮かんできます.
特に "Here Comes The Sun" から始まる B 面!!
"Here Comes The Sun" 、 "Because" 、 "You Never Give Me Your Money" と繋がっていく辺りがボクにとってのエクスタシーでもあります (笑) .
一般的には "You Never Give Me Your Money" から始まるメドレー ・・・・・ と言われますが、ボクは一曲目からこの B 面全体が一つのメドレーだと思っています.
一曲ごと聴いてみると、あまり好きではない曲もありますが、続けて聴いてみると何とも言えないくらい、素敵な繋がりを見せています.
そして "Golden Slumbers" ・・・・・・ この曲も素敵な曲です、子守唄をベースに作った曲のようですね.
バックのストリングスがとっても素敵なんですよね.
ここから "The End" ・・・・・・ 大団円 にまっしぐらなのです.
ビートルズ というグループの 大団円 でもあります.

さて映画ですが、ストーリー的には、最後も含め ??? と言う感じの部分が多くありました.
間違いなく原作のほうが面白そうな香りがします.
公開時に誰かの書いたレビューも、確かあまりいい評価とは言えなかったように記憶しています.
ただ、ボクは 堺雅人 が好きなのです.
でも、彼の出演したドラマや映画のほとんどを観ていません.
唯一観たと言えるのが "ジェネラル・ルージュの凱旋" ・・・・・・・ そこで演じた 速水晃一 の役がとっても好きなのです.
この役だけで、ボクは彼の演技が好きになりました.
だから今日も観る気になった次第 ・・・・・・ でも微妙だったなぁ.
結構無茶なストーリーで、最後もねぇ.
堺雅人 の役は、いかにも彼と言う雰囲気の出る役で、それ自体はまぁよかったのですが ・・・・・・
全体としてみるとかなり ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ビミョ〜 .
そのためこの映画のデータは、次の機会に.

今日の青空 ・・・・・・ 蓼科山 もくっきり.
ここ数日は、青空が出ても山の方は白い雲に隠れていたりしたので、久しぶりの 蓼科山 です.
でも、風がとても強くて ・・・・・・・・
それにしてもきれいな青空だったなぁ、祝日でなかったら間違いなく山に行っていたのに.
21 日お休みなので、晴れればいいのですが ・・・・・・・
もし雨が降りそうだったら、雨に因んだ素敵なお店で打ち合わせの予定です (笑) .