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Roger Waters The Wall




 2 月 13 日の土曜日です.
 先週は仕事が入っていたのですが、今週末は何もないのでいつも以上に まったりズム 全開.

 ボクの寝室は 2 階で、窓の外には何もないのでカーテンは全く閉めずに寝ています.
 今朝はそんなベッドの上で赤い日差しで目が覚めました.


 慌てて部屋までカメラを持ちにいってまず一枚 !




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 色を確認してみたら ・・・・・・・・ なんとモノクロです.
 以前、設定をいろいろ変えて撮ったままになってました.
 それにしても慌てて撮った一枚なので、近所の屋根は入っているわ、鳥がその横で飛んでいるわ ・・・・・・ (笑)


 こういう風景はあっという間に色が変わるのでプチ・パニック.
 なんとか設定を戻して撮りました.




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  (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/40sec f/10 EV-1.0 ISO-250)

 本当にキレイですね
 思わず 「もっと広角を !!」 って叫びたくなるくらい.




 さて今日の話題も、とてもきれいな映像でした.
 昨年 Blu-ray を予約して、数日前に届きました.

 これは単なるミュージック・ビデオではなくて、もっともっと社会派的で、いろいろなコンセプトが詰まった映像.

 なんだけれど、音楽と映像が織りなす世界はそんな難しいことを感じさせず、自分のその世界に入っているような感覚になってしまいます.





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  "Roger Waters The Wall"




  1. In the Flesh?
  2. The Thin Ice
  3. Another Brick in the Wall (Part 1)
  4. The Happiest Days of Our Lives
  5. Another Brick in the Wall (Part 2)
  6. The Ballad of Jean Charles de Menezes
  7. Mother
  8. Goodbye Blue Sky
  9. Empty Spaces
  10. What Shall We Do Now?
  11. Young Lust
  12. One of My Turns
  13. Don't Leave Me Now
  14. Another Brick in the Wall (Part 3)
  15. The Last Few Bricks
  16. Goodbye Cruel World
  17. Hey You
  18. Is There Anybody Out There?
  19. Nobody Home
  20. Vera
  21. Bring the Boys Back Home
  22. Comfortably Numb
  23. The Show Must Go On
  24. In the Flesh
  25. Run Like Hell
  26. Waiting for the Worms
  27. Stop
  28. The Trial
  29. Outside the Wall







 正座しているような気持ちで観ました(笑)
 やっぱりこれは気持ちを入れて観ないとねぇ.





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 この映像は彼の "The Wall Tour" の映像の合間に、ドキュメンタリー風映像が入っているものです.
 そのドキュメンタリー風というのが、過去の戦争で亡くなった彼の父や祖父の戦地を訪ねていくというもの.

 ロジャー・ウォーターズ の父親に対するコンプレックスなどがこの映像の中にも嫌というほど塗りこめられています.
 だからそういった部分がダメな人には、絶対にダメな映像や音楽.


 もともと、後年の Pink Floyd はそんな社会的な風刺や批判、さらには ロジャー・ウォーターズ の個人的な思いなんかがギュッと詰まっています.
 その意味では音楽とは切り離せないんだけれど、英語に疎いボクはそれをいいことに単純に音楽を楽しんでいたりします.




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 "The Wall" は 1979 年に発表された ピンク・フロイド 2 枚組コンセプト・アルバム.
 現在までに世界で最も売れた 2 枚組のアルバムがこのアルバムとも言われています.

 基本的にすべての楽曲が繋がっており、 2 枚組全曲を通してひとつのストーリーになっており、そういう意味では映像にし易いのかもしれません.



 1982 年には アラン・パーカー 監督、 ボブ・ゲルドフ 主演で "ピンク・フロイド ザ・ウォール" という映画も公開されています.
 この DVD も当然持っており、もう幾度となく観ています.

 だからアルバムを聴いたり、この "Roger Waters The Wall" を観たりしているときでさえ、映画の映像が被ってきます.




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 この映像 ・・・・・・ っていうか、このコンサート鳥肌立つくらいスゴイ.
 世界で数 100 万人を集客しただけのことはあります.
 映像観れば納得できます.


 後半の "In the Flesh" から "Run Like Hell" あたりも、強烈なメッセージが表現されているんだけれど、なにかとてもステキなんだな.



 ステージ上の 壁 はどんどん積み上げられて、最後にはすべての穴もふさがれます.
 その壁にいろいろな映像が映し出されていくんだけれど ・・・・・・・・

 これはもう、観てのお楽しみといったところ.




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 "The Happiest Days of Our Lives" から "Another Brick in the Wall (Part 2)" あたりで、すでに観客のボルテージは最高潮に達してしまいます.

 そりゃそうだろ ・・・・・・


 ヘリコプターの音 ・・・・・・
  "You !"  
  "Yes, You !" 
  "Stand still, Laddie !"


 そして "The Happiest Days of Our Lives" の後半から、おなじみのイントロ、そしてそして ・・・・・・・

   "We don't need no education"

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・


 自分がこのコンサート会場にいたとすれば、ちびっちゃうかも.




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 この映像で、まずびっくりしたのが観客です.
 とにかく熱狂的な雰囲気出まくりです.
 
 そして思ったよりも年代層が若い感じ、もちろんボクと同じくらいの人たちもいるけれど.

 みんな歌詞や映画の映像を知っているから、大合唱や印象的な場面が近づいてくるだけで大興奮なのです.

 わかるなぁ ・・・・・・・・


 この映像観ていて、改めて Pink Floyd というグループの偉大さを思い知らされました.




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 "The Wall" と言えば一般的にも "Comfortably Numb" と言ってもおかしくないほど、ボクも大好きな曲ですが、この "Don't Leave Me Now" の演出がとてもいい.
 この曲はアルバムの中でもそれほど好きな曲ではなかったんだけれど、こういう演出されるとねぇ.


 コンサートでの映像では 赤 がとても印象的でしたが、この場面の 緑 と 赤 の組み合わせがもう ・・・・・・・・・

 曲は彼女のことを思い泣きすがるような、ちょっと女々しい感じの曲なんですがね




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 それでも "Comfortably Numb" .

 この場面の演出がすごい、スゴイ.


 この曲と言えば 2011 年 5 月 12 日、 ロンドン の O2 アリーナ での公演に デヴィッド・ギルモア と ニック・メイスン が出演したことでも有名です.
 この Blu-ray の特典映像にはその時の映像も含まれていました.




 ちなみに Pink Floyd による "The Wall" のコンサート (ツアー) は、 1980 年から "The Wall Performed Live" という名で ニューヨーク ・ ロサンゼルス ・ ドルトムント ・ ロンドン の 4 都市で開催され大絶賛されたようですが、ボクはその映像を観たことがありません.
 ただ、この時のツアーは映画の公開前だったので、この "Roger Waters The Wall" のような演出があったたかどうかはわかりません.
 この "Roger Waters The Wall" は映画の映像をかなり意識した部分もかなりありますから.


 1980 年ツアーの映像、機会があればみてみたいなぁ.

 ちなみにこの時のツアーは経費とコストがあまりにもかさんだため、彼らに膨大な損害を出させたことでも有名です.




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 ボクは ロジャー・ウォーターズ の作り出す曲が大好き.

 ただし、個人的には絶対好きになれないタイプでもあります.
 個人の思想などをこういったアルバムなどで表現するのは自由だとは思うんだけれど、あまりにも父親のこととか引きずり過ぎているところが ・・・・・・・

 おまけに 日本 嫌いのようですし (笑)


 この "Roger Waters The Wall" の映像は、下手な映画を観るよりもずっと感動があります.
 こういうコンサートだったら、少しくらい高くても行ってみたいなぁ.


 この記事を書きながらも、 CD かけたり、 Blu-ray をバックで流したり ・・・・・・・
 ついつい画面や音楽にキーボードの指が止まってしまい、気が付けば 13:00 .


 晴れ間の覗いた朝でしたが、今は曇り空.

 なにか空から落ちてきそうなお天気です.



The Final Cut

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今日は、最後の夏休みです.
 特に用事はないのですが、部下のみなさんも全て夏休みを消化できそうですので、ボクも最後の一日を今日いただきました.


 今まで履いていたトレッキングシューズがかなりヨレてきたので、街歩きもできる軽いものでも探してみようか ・・・・・・・・ まぁその前に軽く スタバ .



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 平日で、夏休みも終わり、おまけに曇り空とくれば、当然ですが店内はガラガラなのです.
 開店後 1 時間してもこんな感じ、ようやく 10 時 30 分頃から買い物ついでのお客さんで賑わってきました.

 いつものように iPad で音楽聴きながらブログを書き始めました.
 冷たくなりかけたコーヒーを眺めながら思いっきりイヤホンのボリュームを上げて "おせっかい" を聴いてみます.

 閑散とした スタバ の風景に、イヤホンから流れる "Echoes" .
 なんてシュールなのだ (笑)
 店内ではいつの間にか Adele もかかっていたりして、このあたりの曲って前にも店内で流れたような気がします.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて、今日はその次に聴いたアルバムのことでも書いてみよう.
 Pink Floyd 晩年の作品とでもいうか、微妙な立ち位置のアルバムです.





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  " The Final Cut / Pink Floyd "





  1. The Post War Dream ・・・・ 2:59
  2. Your Possible Pasts ・・・・ 4:25
  3. One of the Few ・・・・ 1:11
  4. When the Tigers Broke Free ・・・・ 3:16
  5. The Hero's Return ・・・・ 2:42
  6. The Gunner's Dream ・・・・ 5:16
  7. Paranoid Eyes ・・・・ 3:40
  8. Get Your Filthy Hands Off My Desert ・・・・ 1:17
  9. The Fletcher Memorial Home ・・・・ 4:11
  10. Southampton Dock ・・・・ 2:10
  11. The Final Cut ・・・・ 4:44
  12. Not Now John ・・・・ 4:54
  13. Two Suns in the Sunset ・・・・ 5:19





  Pink Floyd :
  Roger Waters (b), David Gilmour (g), Nick Mason (ds)
  
  Michael Kamen (p.harmonium), Andy Bown (org),
  Ray Cooper (perc), Andy Newmark (ds),
  Raphael Ravenscroft (ts),
  Michael Kamen (cond), National Philharmonic Orchestra







 ボクの持っている CD は、 2011 年に発売された輸入盤の "Pink Floyd Discovery Box" の一枚.
 4 曲目の "When the Tigers Broke Free" は、以前 CD 化された時からボーナス・トラックとして入っています.
 この曲は映画 "The Wall" に使われており、その当時どこのアルバムに入っているのか探した記憶があります.
 のちにコンピレーション・アルバム "Echoes the Best of Pink Floyd" に収録され、その後 2004 年のリマスターの際に本アルバムの 4 曲目に入れられました.



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 先に微妙な立ち位置と書きましたが、このアルバムには リック・ライト は参加していません.
 まぁ リック・ライト に関しては、その前の "The wall" でもかなり微妙な立場ではありましたが.

 そういう意味では、純粋な Pink Floyd とはちょっと言い難い.


 まぁこれは個人的な感じでもあるので、ボク的にはその後発売された "鬱 (A Momentary Lapse Of Reason)" と "対 (The Division Bell)" も一応 50 歩くらい譲って Pink Floyd という感じでとらえています.

 メンバーが欠けても、そこにボクが思い描く Pink Floyd らしさがあればボクは Pink Floyd という感じで受け止めているので.

 ただ前作からあまりにも ロジャー・ウォーターズ 色が濃すぎてしまいます.
 そこがどうなんだろう、ダメな人には絶対ダメだろうか.



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 このアルバムは、 英国 ではチャートの一位になったようですが売り上げ自体は、これ以前のアルバムに比べるとそんなに良くないのです.
 時代の変化でアルバムの売り上げ自体がよくなかったり、他にいいアルバムが出なかったことも関係あるんじゃないでしょうか.


 ただ他のアルバムと比べると、どうも地味な感じがしてしまいます.
 
 おまけに全体的に重い.
 とにかく重くって ・・・・・・・・ こういった重さは嫌いじゃないけれど、ズシーーンときます.



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 このアルバムが発売された頃はちょうど MTV の全盛期といった頃なので、このアルバムの PV もかなり観た記憶があります.
 だから音楽はもちろんですが、映像的にも思い出深いアルバムなのです.


 "The Gunner's Dream" 、 "The Final Cut" 、 "The Fletcher Memorial Home" などの映像は、結構今でも覚えています.

 
 それなのに積極的に聴こうとは思わないアルバムです.
 聴いてしまえば全然 OK なんだけれどね ・・・・・・・・

 実は全く同じことが以前発売された "文藝別冊 ピンク・フロイド 深遠なる迷宮への誘い" の中の、 大鷲俊一 と 和久井光司 の対談の中でも書かれていました.
 これには思わず苦笑い.

 同じようなことを感じる人たちがいるんだなぁ.




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 この方は映画 "The Wall" で教師役を演じていた Alex McAvoy .
 スコットランドの俳優さんです.
 本当は "The Final Cut" の画像を貼りたかったのですが、いい写真がなかったので "The Wall" のものです.

 "The Final Cut" のビデオには兵士の父親役で出演しています.


 "The Gunner's Dream" 、 "The Final Cut" 、 "Not Now John" 、 "The Fletcher Memorial Home" の 4 つをつなげたビデオ・クリップ "The Final Cut Video EP" というのもありました.
 これがもう、とてもよくできていたのです.



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 このアルバムのサブ・タイトルが "A requiem for the post war dream by Roger Waters" .
 だから一部には ロジャー・ウォーターズ のソロ・アルバムと捉えられているような部分もあるようです.


 "The Gunner's Dream" もとても重い曲です、でもこの曲は大好き.
 "Not Now John" のほうが印象的ではありますが、好きなのは前者かな.


 当時の世相が歌詞の中にたくさん出てきます.
 特にこのアルバム発売の前年に発生した フォークランド紛争 に関係したことが多いでしょうか.
 フォークランド紛争 の勃発によって、いろいろ書き加えられたというようなことをどこかで読んだ記憶があります.

 だから "The Fletcher Memorial Home" にも サッチャー首相 が出てきたり.


 そういえば "Not Now John" での 日本 の描き方もひどいなぁ、
 "The Fletcher Memorial Home" のゲートボールしているのも 日本人 なんだよね、きっと ・・・・・・・ ボクには今騒がしい国の方に見えますが (笑)


 ロジャー・ウォーターズ 氏は、確か 日本 嫌いだったから仕方ないかな.





 久しぶりに聴いてみたら、やっぱり普通にいい感じで聴くことができました.
 確かに重いんですが、聴いちゃうと普通に Pink Floyd なのでした.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さて、これから WOWOW の映画でも観よう.
 実は昨日観た "ザ・レイド" という インドネシア 映画が強烈でした.
 事前情報なんにもなく観たんだけれど、とにかくビックリの映画でした.


 今夜はもう少し違う映画でも観ることにしましょうか.



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  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Amused To Death

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 昨日はお仕事で 長野市 まで.
 駅前のホテルが会場だったので、昼食は駅ビルで ・・・・・・・ と思ったのですが、予想通りの大混雑.


  そういえば新しくなった 長野駅 に来たのはこれが初めてでした.



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 善光寺 とリンクしたような以前の駅舎が好きだったのですが、まぁ時代の流れで仕方ないのでしょうか.
 新しい駅ビルも外観には木材が使われ、提灯が和のテイストを演出しておりました.


 時間があればゆっくり駅ビル内の散策したかったのですが、昼食取れそうな場所探しでとてもそんな余裕はありませんでした (笑泣)

 今度ゆっくりブラブラ歩いてみよう.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 今日は朝から雨模様です.
 どんよりとした空から、時々雨が落ちてきます.





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  " Amused To Death / Roger Waters "





  1. The Ballad Of Bill Hubbard
  2. What God Wants, Part I
  3. Perfect Sense, Part I
  4. Perfect Sense, Part II
  5. The Bravery Of Being Out Of Range
  6. Late Home Tonight, Part I
  7. Late Home Tonight, Part II
  8. Too Much Rope
  9. What God Wants, Part II
  10. What God Wants, Part III
  11. Watching TV
  12. Three Wishes
  13. It's A Miracle
  14. Amused To Death





  Roger Waters (b.g.synth.vo), Jeff Beck (g), Tim Pierce (g),
  Geoff Whitehorn (g), Andy Fairweather Low (g.vo),   
  B.J. Cole (g), Steve Lukather (g), Rick DiFonso (g),
  Bruce Gaitsch (g), Patrick Leonard (key), 
  John "Rabbit" Bundrick (org), James Johnson (b), 
  John Pierce (b), Randy Jackson (b), Jeff Porcaro (ds),
  Graham Broad (ds), Denny Fongheiser (ds),
  Katie Kissoon (vo), Doreen Chanter (vo),
  Luis Conte (perc), Brian Macleod (perc), Steve Sidwell (cor),
  Guo Yi & the Peking Brothers (oboe.others),
  Marv Albert (vo), N'Dea Davenport (vo), P.P. Arnold (vo),
  Natalie Jackson (vo), Lynn Fiddmont-Linsey (vo),
  Jon Joyce (vo), Jordan Leonard (vo), Don Henley (vo),
  Stan Farber (vo), Jessica Leonard (vo), Jim Haas (vo),
  Rita Coolidge (vo), Alf Razzell (vo)







 1992 年に ロジャー・ウォーターズ が発表したコンセプト・アルバム.
 当時、発売されたことも何となく知っていましたし "What God Wants" のフレーズも聴いていましたが、今一つ購入意欲が起きず完全スルー.

 今年リマスターされ、さらに 風呂井戸 さんが 絶賛 (?) していましたのでようやく購入.

 邦題もそれぞれの曲に付いているようですが、あえてカット.



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 購入したのは Deluxe Edition + Blu-ray という 2 枚組の輸入盤.
 若干勘違いしていた部分がありまして ・・・・・・・・・・


 Blu-ray なのでてっきり映像かと思っていたりした訳です.
 ところがこれって、 5.1 ch サラウンドを収録した Blu-ray audio なのですね.
 Blu-spec CD とも全然違います.


 せっかくの 5.1 ch サラウンド というのに、残念ながらボクの CD プレーヤーでは再生不可能.
 パソコンや Blu-ray プレーヤーでは聴くことができますが、それだとまったくと言っていいほど音の違いを体感できません (涙)

 普通の CD が付いていてよかった (笑)


 とても強いコンセプトが込められているアルバム.
 それはジャケットの裏表の写真を見てもわかります.

 まぁ個人的には裏ジャケットの棚に置いてある小物が朽ち果てているとさらによかったんだけれどね.



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 1992 年発表当時はこのアルバムを聴いていないので、今回初めてすべてを聴くことになります.
 だから 風呂井戸 さんの言っていた 3 曲目 "Perfect Sense, Part I" で聴くことのできる、映画 "2001 年宇宙の旅" の HAL の声にしてもこういうものだと思って聴いちゃうんだな.


 そう言えば 風呂井戸 さんの記事に書かれている "Echoes" と映画 "2001 年宇宙の旅" のシンクロの話しはおもしろい.
 その昔、どこかでこの映画と Pink Floyd の関係のような記事を読んだ記憶があったんだけれど、あまり気にもしていなかったから ・・・・・・・

 これはいつか実践してみよう.



 このアルバムは非常に重いコンセプトを持ったアルバムですが、相変わらずメロディ・ラインの美しさも随所にあります.
 こういうところが ロジャー・ウォーターズ なんだよね.

 何度も聴いていると、どんどん新しい発見があるようなアルバムです.



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 このアルバムを幾度と聴くたびに ・・・・・・・・
 "永遠 (TOWA)" でも書いたように、 Pink Floyd は
やっぱり Roger Waters 、 David Gilmour 、 Richard Wright 、 Nick Mason なんだなぁと思ってしまう.
 そしてボクは、そんな Pink Floyd が好きなのです.



 このアルバムも "永遠 (TOWA)" にも、なんとなくの Pink Floyd らしさが随所に存在しています.
 だからこそ、逆にこのアルバムのようなソロ名義や新生 Pink Floyd 名義のアルバムであることに、ちょっとした違和感を感じてしまうのも事実.

 まぁそれは仕方ないことで、そもそもこういったアルバムに 「Pink Floyd の ・・・・・・」 という意識を持って聴いてしまう方が間違いなのかもしれません.


 それでもねぇ、ずっと前にボクが狂喜乱舞した Pink Floyd の残影を追い求めてしまうのですよ、やっぱり !!



 すでに リック・ライト が死去した今、 2011 年 5 月 12 日 ロンドン "O2 アリーナ" での 3 人揃っての演奏はやっぱり伝説で終わってしまうのかなぁ.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・



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  (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/250sec f/6.3 ISO-100)

 さて、実は今日から夏休み.

 だから今頃ブログ更新していたりします (笑)
 でもスタートはいきなりの雨なのです.

 今日の昼過ぎから 東京 です.
 いろいろと予定は入っていますが、今回はちょっと写真も撮ってきたいのでカメラと三脚持参なのですが、天気がねぇ.


 重い荷物持っていった割には、いい写真が撮れず仕舞になりそうな予感がプンプンなのです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

曇り空に融けるジュリア

 いよいよ冬到来という感じで、気温も一気に下がりました.
 今朝は ・・・・・・・ 初雪 !
 ただ、積雪というには程遠く、 8 時頃には雨に変わってしまいました.


 さてさて ・・・・・ こんな小雨舞う寒い曇り空の休日は、どこにも出かけないで家でボーーッとします.
 幸いなことにまだ観ていない DVD や Blu-ray もあります.



 午前中はこんな曇天にピッタリのプログレかけながら、ちょっとお勉強です.

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 どうも聴こえてくる演奏に、神経の矛先が向いていってしまいますなぁ.





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    "Relics / Pink Floyd"




   1.  Arnold Layne
   2.  Interstellar Overdrive
   3.  See Emily Play
   4.  Remember A Day
   5.  Paintbox
   6.  Julia Dream
   7.  Careful With That Axe Eugene
   8.  Cirrus Minor
   9.  The Nile Song
   10.  Biding My Time
   11.  Bike



   -------- Pink Floyd ----------
   Syd Barrett (g.vo), David Gilmour (g.vo), 
   Roger Waters (b.vo), Richard Wright (key.vo), 
   Nick Mason (ds.parc)






 このアルバム、ジャケットがまずもって微妙です.
 音が出るかは別としても、間違いなく オーケストリオン に違いないとボクは思っていました.
 CD ジャケットには "Original Drawing by Nick Mason" と書かれています ・・・・・・・ これ、 "船" のイメージだったんですね.


 Pink Floyd のジャケットと言えば、 ヒプノシス (Hipgnosis: 個人名ではなく、芸術集団名) というのが定番ですが、このジャケットはなにか ヒプノシス とは全く違うようなイメージです.
 でもこの "Relics" のジャケット写真を撮ったのが Tony May で、 "原子心母" のカメラマンと同一ですので ・・・・ やっぱり ヒプノシス なのかなぁ.

 ヒプノシス の名前を一躍有名にしたのが、 1970 年発表の "原子心母 / Pink Floyd" の 牛 のジャケット (下の写真左).
 それまで定番だった、アルバム・タイトルもアーティスト名も表記されていないこのアルバム・ジャケットのインパクトは 大 !!
 ヒプノシス は "聖なる館 / レッド・ツェッペリン" (下の写真右) など、多くのミュージシャンのアルバム・ジャケットを手掛けています.


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 このアルバムですが、一見ベスト盤的な趣がありますが、普通のベスト盤とはかなり違います.
 過去のアルバム未収録だったシングル曲 "Arnold Layne" や "See Emily Play" 、さらにはシングルの B 面だった "Julia Dream (邦題 "夢に消えるジュリア")、アルバム "Ummagumma (1969年)" のライブ演奏として有名な "Careful With That Axe Eugene (邦題: "ユージン、斧に気をつけろ") のスタジオ演奏が収録されています ・・・・・ ちなみにアルバム・タイトルの "Relics" とは、遺物という意味があります.


 当然ですが、アルバムとしてのコンセプトも見えず、初期の曲を中心としたサイケデリックな感覚で満ちているアルバムです.
 だから、俗に言うベスト盤とはちょっと違うんですね.
 先日届いた "Discovery" というタイトルのついた、 Pink Floyd Box にはこのアルバムは含まれていません.
 これから Pink Floyd を聴いてみようとしているルーキーの皆さんには、ちょっとお勧めできないアルバムです.



 初期の Syd Barrett 色 した演奏も、何曲か聴くことができます.
 オリジナル・アルバム 14 枚の中、初期のアルバムのすき間を埋めるようなアルバムがこの "Relics" とでも言えばいいんでしょうか.
 ちなみにボク、 Syd Barrett と歳こそ違いますが誕生日は一緒です ・・・・・ ということは、彼の 狂気 もボクと一緒なのか !?  
 でもボクは、 Syd Barrett よりも、 Roger Waters であり、 David Gilmour なんだけれどね.




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 Pink Floyd って、演奏やアルバム・コンセプトなどから、どうも難しく語られる傾向にあるように思います.
 まず プログレッシブ・ロック って何 ? って感じですが、この言葉自体が Pink Floyd に深く関わっています.

 1970 年日本国内で発売された "原子心母 (Atom Heart Mother) " のタスキに、 「ピンク・フロイドの道はプログレッシヴ・ロックの道なり!」 というキャッチ・コピーが掲げられていますが、その当時 東芝音楽工業 の ピンク・フロイド 宣伝担当ディレクターであった 石坂敬一 氏が、従来のロックとは違う ピンク・フロイド の音楽を形容するために考案したものといわれています.


 その時に使われた プログレッシブ・ロック という言葉が、今では世界でも使われるようになっています.
 言葉の意味は 「先進的」 、 「前衛的」 といった意味がありますが、音楽的な特徴としては、
   ・アルバム全体を一つの作品とする意識の徹底 (コンセプト・アルバム)
   ・大作、長尺主義傾向にある長時間の曲
   ・歌が短く演奏重視で、インストゥルメンタルの楽曲も多い
   ・技巧的で複雑に構成された楽曲 (変拍子・転調などの多用)
   ・芸術性を重視した曲作り
   ・クラシック音楽やジャズ、あるいは現代音楽とのクロスオーヴァー
   ・当時の最新テクノロジーを使用した楽器の積極的使用
   ・今までにない独創的な音楽性
       (Wikipedia から抜粋)


 基本は ロック であるので、あまりにも前衛的な音楽は プログレッシブ・ロック とは言われていないようです.
 ピンク・フロイド 、 キング・クリムゾン 、 イエス 、 エマーソン・レイク・アンド・パーマー 、 ジェネシス ・・・・ など、どちらかというとヨーロッパのグループが主体.

 この手の プログレッシブ・ロック はかなり好き嫌いがはっきり分かれます.
 でもボクは GFR のような直球勝負のロックも大好きですし、 Pink Floyd も大好き、 Sabbath も、 Zeppelin も、 Beatles も、 Bon Jovi も ・・・・・・・ みんなみんな大好き.
 当然ジャンルの拘りなんかも無くなっています.




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 さてこのアルバム "Rilecs" 、たった一曲だけのために購入したと言っても、決して過言ではありません.
 その曲というのが、 6 曲目の "Julia dream" .
 短い曲で、シングルの B 面で登場し、当然ですが 14 枚のアルバムにも収録されていません.
 どちらかというとポップス色の強い曲なので、その昔は結構ラジオでもかかっていたように思います.
 まぁディープな Pink Floyd ファンにとっては、ひょっとすると歯牙にもかけられない曲かもしれません.
 でもボクはこの曲が大好きです.
 ヘッドフォンでちょっと大きめな音で聴くには最高.
 独特な浮遊感が ・・・・・・・ いいっ !



  Sunlight bright upon my pillow
  Lighter than an eiderdown
  Will she let the weeping willow
  Wind his branches round
  Julia dream, dreamboat queen, queen of all my dreams

  Every night I turn the light out
  Waiting for the velvet bride
  Will the scaly armadillo
  Find me where I'm hiding

  Julia dream, dreamboat queen, queen of all my dreams

  Will the misty master break me
  Will the key unlock my mind
  Will the following footsteps catch me
  Am I really dying

  Julia dream, dreamboat queen, queen of all my dreams



 静かに灰色の空にジュリアが融けていきます ・・・・・・・・・・・・・





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 またまたアクセス・カウンター不調のようです.
 ブログ書いていると、このアクセス・カウンターの無機質な数字がなぜかいろいろな空想を作り出してくれます ・・・・・ 嬉しかったり、悲しかったり (笑) .
 だから、ここ数日の少ない数字を見て 「?????」 だったのですが ・・・・・・ .
 こうなると、累計の数字もちょっと疑ってしまいます.


 大丈夫か、 Livedoor !?

Why Pink Floyd … ?

 先日の寒い日、雪が降った山が多かったようです.
 昨日走行中の助手席から撮った田園風景 ・・・・・ 小さく見える白い山が、浅間山.
 カメラは "EVA 3 号機" と呼んでいる、携帯電話から.



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 撮ったのが午後なので、だいぶ山肌が見えていますが、朝は真っ白で驚いてしまいました.



 先日ちょっと紹介した Pink Floyd ですが ・・・・・・・・
 海外の Pink Floyd / The Official Site を覗いてみたら、 2011 年 3 月 12 日、ロンドンの "O2 アリーナ" でのライブ映像がアップされていました.
 そしてその曲というのが、 "The Wall" の中でもボクが大好きな "Comfortable Numb" !!!!
 それもそれも、 8 分以上に及ぶ丸ごとの映像です (涙) .





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 ステージの上にそびえ立つ巨大な壁の前で Roger Waters が一人だけで歌っています ・・・・
 このライブは彼のソロ・ライブ.
 彼はすでに Pink Floyd を脱退しています.
 でも、やっぱり Pink Floyd には Roger Waters が不可欠です、彼のいない Pink Floyd はボクにとってまったく魅力を感じません.


 そして途中、 10m くらいあろうかという壁の上にスポットライトが当たり ・・・・・・・ David Gilmour がいます.


 Roger Waters のツアー "The Wall Live" のステージに David Gilmour と Nick Mason が出演しているのですから、それだけでもボクなんか "狂気" してしまいそうです.

 モノクロの壁が、後半崩れる場面でのCGがすごい ・・・・・・ .
 すでにこのツアーの DVD が発売されていますが、このロンドンでのライブ映像ではなく、 2010 年 10 月ニューヨークでのライブ映像のようです.

 ここまででも、ボクの "The Wall" 熱が再燃し始めています.


 さらに ・・・・・・・・・・・・・・




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 来年 2 月に発売される、 "The Wall Box Set" の全貌もだんだん明らかになってきています.
 HMV に、 International 盤の価格が掲載されました.
 "Wall (Immersion Box Set) " という名の、 7 枚組 Box .
 実売 10,000 円ちょっと.

 ただ、もう少し詳しいデータが欲しいですね.
 DVD も付いているようですが、どんな内容なのかももう少し詳しく知りたいところです.
 この Immersion Box Set は、 "狂気" 、 "炎〜あなたがここにいてほしい" そして "The Wall" の 3 つの Box が発売されます.
 このあたりも興味アリアリで ・・・・・・・・ .


 全 14 枚のアルバムが入った "Pink Floyd Boxset" の International 盤の価格も、 キャンペーン利用で 20,000 円を切ります ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 先日までは、国内盤が 35,000 円くらいだったので、完全に買うつもりなかったんだけれど ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 International 盤 Box Set ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ とりあえず Click しておこうかな.
 キャンセルはいつでもできるので ・・・・・・・ .

 なんだかんだ言って、結局 Click してしまう 男の性 ・・・・・・ じゃなくて、 ロック少年のサガ !!



 さて、明日からは以前から計画していた "いつもの講習会" 出張コース.
 天気はいま一つパッとしませんが、明日はちょっとしたドライブ味わいながらお出かけしましょう.

Roger Waters がここにいてほしい

 久しぶりに勉強しました.
 ここ数日、仕事以外の時間はずっとパソコンの前に座って膨大な資料作成.
 パソコンの画面も、ウインドウがいくつも花開き、あっちの情報、こっちの文献 ・・・・ ようやく一段落.
 ボクの分は終わったので、あとは他の方の分が届いてから校正 ・・・ というか、単に取りまとめて終了です.

 やったっ!!
 達成感アリアリッ!! ・・・・ 自己満足の倒錯した世界じゃ!!

 こうやって今までの資料なんかを見直していると、改めて自分自身の勉強にもなりますね.
 ただすぐに忘れるので、いつまで知識として残っているのか.


 一仕事終えて、軽〜いのでも聴いちゃいましょう.
 そう言えば最近 Rock のアルバムを聴いていません ・・・・・


 そうだ、・・・・・ Pink Floyd なのであります.
 プログレッシブ・ロックの旗手でしょうか.
 以前、 "おせっかい" と "狂気" についてはさりげなく書きましたので、今夜はもう少し新しい (と言っても1975年ですが) アルバムです.







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  "炎 〜 あなたがここにいてほしい" (Wish You Were Here)




  1. 狂ったダイアモンド(第1部)
      : Shine On You Crazy Diamond(Parts1-5)
  2. ようこそマシーンへ : Welcome To The Machine
  3. 葉巻はいかが : Have A Cigar
  4. あなたがここにいてほしい : Wish You Were Here
  5. 狂ったダイアモンド(第2部)
      : Shine On You Crazy Diamond(Parts5-9)




  Roger Waters(b.vo), Richard Wright(key.vo),
  Nick Mason(ds.perc), David Gilmour(g.vo)
    ( 1975 年作品)










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 この写真のクリアファイルのような下に、上のジャケットが隠れています.
 アナログ盤はこの黒い部分 (本当は濃紺なんですよ) がラップになっていて、破くようになっていたんです.
 写真はそんな昔のラップタイプの写真ですので、下がかなり透けています.
 ボクが昨年 (だっけ?) 購入した CD はクリアファイルのような厚みなので、下がほとんど透けていません.
 家にはこのアルバム 2 枚あります.
 最近買ったものと、何年も前に買ったものが ・・・・ でもリマスターされていないので、音はまったく一緒だと思います.
 にも拘らず、なぜに 2 枚も ・・・・ ?????


 さてこのアルバムは、 Pink Floyd 第二期のメンバーですが、ボクが好きな Pink Floyd はまさにこの時期なんです.
 中でもこのアルバムは、 Pink Floyd を代表するアルバムの一枚でしょう.
 全米・全英ともにトップ 1 に輝いているアルバムです.


 アルバム・タイトルにもなっている "あなたがここにいてほしい" .
 まだ Pink Floyd を聴いたこと無い人がいたら、是非この曲を聴いてみてください、と〜っても素敵な曲ですよ.
 2001 年 9 月 11 日、WTC での同時多発テロの追悼番組 "America A Tribute To Heroes" の中で、 "Limp Bizkit" の Fred Durst が "Goo Goo Dolls" と一緒に演奏したもの、この曲でした.

 そういえばずっと昔、これと同じ題名の小説を読んだ記憶があります.
 でも内容も作者も全く覚えていません、タイトルだけで買った記憶があります.
 Amazon で検索したらそれらしきものが二つヒット、作者が中村航と新井素子 ・・・・ 年代的に、きっと新井素子の作品のような気がします.



pink009-2

 また、話が違う方に行ってしまいそうですので、 Pink Floyd に戻しましょう.
 全米・全英ともに 1 位を記録したアルバムなのですが、セールス的にはどうもパッとしなかったようです.
 このアルバムの前作 "狂気" が 4,000 万枚、後年の代表作 "ザ・ウォール" が 3,000 万枚というとてつもない売れ方だったのでの、それらと比較自体がナンセンスではありますが ・・・・ それでも約 1,000 万枚売り上げはあったようです.
 "狂気"、"あなたがここにいてほしい"、"アニマルズ"、"ザ・ウォール"、"ファイナルカット" と Roger Waters の色で染まっています.
 となると、ボクは Roger Waters が好きなのか?????
 まぁ、 Pink Floyd の一時代を築いたのも、バラバラに壊したのも、彼のようですしね.
 彼の作り出す音の世界は、ボクを心地よく包み込んでくれます.
 ただ歌詞は、超難解で、哲学的でもあります.
 きっとそういう部分が、逆に評価された時代でもあったんじゃないでしょうか.


 プログレッシブ・ロックと言っても、当時活躍した他の多くのグループとは、まったく異質なんですよね.
 変にクラッシックやジャズっぽくなく、どちらかというと牧歌的な音の広がりもあります.
 だから、なんにもイメージなく聴くのがいいです.
 一昔前、こういった音楽にサイケデリックな映像や、わざとらしい映像を載せたりしたものがありますが、そういうのはダメですね.
 イメージは自分で作り上げていけばいいのですから、他の映像は不要です.


 こりゃ、 Pink Floyd も山で聴くのがいいかな.
 でもさすがに、彼らの "One of there days" はダメかな.


 なんといっても、邦題が "吹けよ風、呼べよ嵐" だものね ・・・・・
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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