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Jon & Billy

  ・ ・ ・ ・ ・ ・


 今朝は雪降り.
 県北部では大雪警報も発表されました.
 朝起きると、家の周りも深々と降ってます.


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 こんな天気だから、今日はスキー場行くの止めようと思ってましたが、 10 時頃には雪もやんで、なんとなく天気も回復しそうな雰囲気だったので、急遽行ってきました.

 家から 20 分という距離なので、山の天気見ながらいくことができたりします.



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 ● 2022. 2. 5 (Sat.) 11:00 ●
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 ● 2022. 2. 5 (Sat.)  11:30 ●
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 ● 2022. 2. 5 (Sat.)  12:10 ●
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 ● 2022. 2. 5 (Sat.)  12:20 ●
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 ● 2022. 2. 5 (Sat.)  12:35 ●

 こんな感じでしたね.
 着いた頃は青空も覗いたりして、その後は雪が降ったり止んだり.

 12:30 頃からガン降りに変わったため帰ってきました.
 ゲレンデ滞在約 2 時間でした.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 たまにはガツ〜〜〜〜〜ンって感じの演奏聴いてみよう.
 Blue Note の新主流派もいいけれど ・・・・・・・・

 今日は Billy Harper ・・・・・ John Coltrane じゃないんだよなぁ、気分的に.




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  " Jon & Billy / Billy Harper & Jon Faddis "




  1. Jon and Billy
        (Roland Hanna) ・・・・ 6:02
  2. Water Bridge-Mizu Hashi San
        (Ron Bridgewater) ・・・・ 8:06
  3. Ballad for Jon Faddis
        (Roland Hanna) ・・・・ 4:03
  4. Two 'D's from Shinjyuku, Dig and Dug
        (Billy Harper) ・・・・ 7:07
  5. 17-Bar Blues
        (Roland Hanna) ・・・・ 5:29
  6. This All
        (Roland Hanna) ・・・・ 7:56



  Jon Faddis (tp), Billy Harper (ts),
  Roland Hanna (p.el-p), George Mraz (b),
  日野元彦 (ds), Cecil Bridgewater (kalimba-# 4)

  Recorded at Teichiku Studio, Tokyo, March 13, 1974.





 サド・メル・オーケストラ の来日に合わせ、日本で企画・録音されたアルバムです.
 同様に来日に合わせたアルバムはこの当時結構作られたようです.
 "Afro Blue / Dee Dee Bridgewater" も同時期に録音されています.

 TRIO レーベルから発売されましたが、ボクの持っているものは Break Time レーベルからの再販 CD .




9900 Harper002-2 Jon & Billy

 この二人の組み合わせって、ちょっと意外ですね.
 ビリー・ハーパー はちょっとフリーキーなバリバリの新主流派、片や ジョン・ファディス と言えば サド・メル・オーケストラ の看板トランぺッター.
 何か進んでいる方向性が違う感じなんだなぁ.
 ライナーノーツにもそんなことが触れられていました.


 ボクも ビリー・ハーパー がトランペットと共演するとなると、どうしても マービン・ピーターソン あたりと火花散らした演奏なんかを期待しちゃいます.
 ちょっとベタすぎますが.


 このアルバムが作られた経緯については、ライナーノーツで 悠雅彦 氏が詳しく書いています.



Jon Faddis 002

 アルバムを聴いてみると、最初に思っていた印象とは違って、うまくまとまっているかな.
 聴いていくにつれ、これってピアノの ローランド・ハナ がうまくまとめ上げているんじゃないかと思うくらい、ピアノが二人の仲にうまく溶け込んでいます.
 リリカルな演奏が多い (個人的感想) ローランド・ハナ ですが、ここでは電子ピアノも含め、結構アグレッシブな演奏をしています.

 このアルバムの 6 曲中、 4 曲は彼の作品.
 曲も結構ハッとするような曲書いてます.
 そんな ローランド・ハナ に ジョン・ファディス がうまく乗せられて頑張っちゃってる感じで、全体がいい雰囲気なアルバムになっています.


 ドラムは トコさん こと 日野元彦 が参加.
 随所で見せ場作っています.



Billy Harper 0101

 このアルバムでは一歩くらい引いた感じがありますが、 ビリー・ハーパー やっぱりカッコイイですね.

 昔から大好きです.
 あのぶっといテナーの音も大好き.

 ガツ〜〜〜ンと聴きたい時に、 コルトレーン のように疲れないのがいいな (笑)


 いつまで経っても "Black Saint" っていうところも多大にありますが、まぁいいんじゃないかな.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Hush-A-Bye

・ ・ ・ ・ ・ ・




 新しい年なので、ちょっとブログ・タイトルの背景写真を変更.
 この写真、以前ブログにもアップしたんだっけ ・・・・ ?




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 ● Abbey な Road ●

 ヤラセではなく、本当に偶然の一枚.
 横断歩道を渡りながら車の途切れた通りを撮ろうとしていたら、ちょうど三人の女性が目の前を横切ってくれました.

 もう一人いれば完璧だったのに (笑)
 ちなみにこの後、有楽町駅前で フジテレビ の街頭インタビューに合い、久しぶりに全国版で流れたそうな ・・・・・ 全国版の放送はこれで二度目だったり.




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 今年初めて届いたアルバム ・・・・ ストリートを撮ったジャケットです.
 以前からちょっと聴いてみたくて探していたんですが、なかなか買うことができなかったアルバム.

 前回に続いて ローランド・ハナ なのです.






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  " Hush-A-Bye / Roland Hanna・中山英二 "





  1. Before Sunrise
       (Eiji Nakayama) ・・・・ 9:34
  2. Return To Ochorios
       (Roland Hanna) ・・・・ 5:30
  3. Hush A Bye
       (S.Fain-J.Seelen) ・・・・ 6:37
  4. La Tango Solitario
       (Eiji Nakayama) ・・・・ 6:32
  5. Like Grains Of Sand
       (Roland Hanna) ・・・・ 7:03
  6. Go Dear Friend
       (Eiji Nakayama) ・・・・ 7:07
  7. Enigma
       (Roland Hanna) ・・・・ 8:10
  8. Let It Never Go
       (Roland Hanna) ・・・・ 4:10





  Roland Hanna (p), 中山英二 (b), 小松誠司 (perc)
  Recorded at BST Studio, Tokyo, June 10, 1996.





 日本で録音されたアルバムですが、ジャケット写真は日本の風景ではありませんね.
 ライナー・ノーツの書かれている 中山英二 氏の文を読むと、このアルバムが録音された 1996 年 5 月から 6 月にかけて、 ローランド・ハナ とのデュオによるツアーが行われ、そのツアー終了後に録音されたようです.

 このアルバムの数日前には "Memoir" というアルバムも録音されています.





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 ボクは 中山英二 のベース、結構好きです.
 これまでに持っていたアルバムが "北の大地""My Present Song""Aya's Samba" の三枚.
 他のアルバムを探していた時に今日のアルバムを知りましたが、その時は在庫なしのため購入できず.
 年末に何げなく Amazon で見つけてようやく購入.

 そんな 中山英二 が ローランド・ハナ と 10 年以上の交流があり、日本で何度も一緒にツアーしていたというのをこのアルバムのライナーノーツで知りました.


 ボクは "Hush-a-bye" が大好きなので、好きなミュージシャンがこの曲を演奏していると、どんな演奏なのかどうしても聴きたくなります.
 中でも一押しの演奏が "Hush-A-Bye / 森山威男" で、この時の記事の時に曲についても少し書いておきました.




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 アルバムは、タイトル曲を除いた 7 曲が ローランド・ハナ と 中山英二 のオリジナル曲.
 三曲だけパーカッションが入っているものの、基本的には同時期のツアー同様のデュオ演奏.

 ブラームスの子守歌 のイントロから始まるのが、アルバム・タイトルの "Hush-A-Bye" .
 ベースが曲のテーマ部を演奏し、ピアノ・ソロに続くんだけれど、このピアノの出だしがものすごくいい.
 ジョン・コルトレーン はソロの最初の部分だけでも聴く者をガツーーーンとやってしまいますが、 ローランド・ハナ もそんな力技ではないけれど聴く者のハートを捕らえてしまう感じだな.


 中山英二 氏はほかのアルバムでもスパニッシュ色漂う曲などを書いていますが、このアルバムの "La Tango Solitario" のメロディもキレイです.
 ローランド・ハナ のピアノがものすごくマッチしていて、最初の部分のピアノはゾクゾクしてしまう.




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 ローランド・ハナ には "Sir" の称号が付いています.
 1960 年代、彼は世界各地で アフリカ の青少年たちのため教育資金集めのコンサート活動を行い、その功績が認められて リベリア 大統領から "Sir" の称号を授与されたようです.



 そうそう、彼の日本での演奏 ・・・・・・ 20 年近く前 Overseas での ライブ記事 もとてもいいですよ.


 しばらくは Sir Roland Hanna を追いかけてみようと思ってます.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 年末、久しぶりに観た "ローマの休日" がとてもよかったので、 "麗しのサブリナ" を正月に観てみました.
 オードリー・ヘプバーン にとっては、実質二作目の主演作です.




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 やっぱり彼女の魅力がいっぱいの映画でした.
 当時のファッションに大きな影響を与えたというショートカット (ヘップバーンカット) や、サブリナパンツ.
 あの当時はこういう女優さんが与える影響力って、今に比べるとはるかに大きかったのかもしれません.

 でも、映画でのお相手役が "あの" ボギー .
 公開当時、弟役の ウィリアム・ホールデン が 38歳、 ハンフリー・ボガート に至ってはなんと 55 歳 !!

 かなりこの年齢の部分がボクが思い描いている御曹司のイメージと違って ・・・・ 観ていてとても違和感あったなぁ.




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 ● Casablanca ●

 それでこの映画から、 ハンフリー・ボガート の代表作 "カサブランカ" も翌日観てみた.
 イングリッド・バーグマン がヤバすぎるくらいキレイですねぇ.
 オードリー・ヘプバーン とは全然違った魅力です.

 でもこの映画では ボギー がとにかく一番.
 セリフが半端なくカッコいい ・・・ まぁ今観るとかなりコテコテ感が漂っていますが.
 「君の瞳に乾杯」なんてセリフを三回も言ってます、今じゃぁこんなこと言えないよなぁ.


 "Where were you last night?" (ゆうべ どこに?)
 "That's so long ago. I don't remember. (そんな昔のことは覚えていない)


 今の時代こんなこと言ったら、間違いなく 認知症 を疑われるでしょう (笑)



 そういえば今日はボクの誕生日 ・・・・・ いくつになったのか、

  「そんなどうでもいいことは覚えてない」




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Gershwin Carmichael Cats

・ ・ ・ ・ ・ ・




 新年あけましておめでとうございます.
 本年も広く浅く、ジャズや写真や映画のことを中心に、年間 100 回の更新を目標 (あくまで、目標) に書いていこうと思っております.

 本年もよろしくお願いいたします.




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 ● 1/1 元日の電柱のある風景 ●

 今年の初日の出はほんのちょっとの雲のため見ることはできませんでした.
 もう少しだけ雲が北側だったらよかったんだけれどね.

 その後雲もなくなり、元日はとても穏やかな日になりました.



 昨年の年越しは、お正月めでたく休みになった長女が帰省し、三人での年越し.
 奥様と二人だけじゃほとんど会話も弾まないので、娘が帰ってきてくれるのが助かります.




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 ● 1/2 雪の電柱のある風景 ●

 今朝起きるとあたりは真っ白.
 白銀の世界 (・・・ というのはちょっとオーバーですが) が広がっていました.

 でも日差しも暖かいので、この雪はすぐに解けてしまいそうです.


 今年もこんなお天気のように、穏やかな一年であって欲しいものです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 お正月って、何をするにも 初 という字を付けて言うことが昔から多いですよね.
 ボクの場合はどのアルバムを聴こうか ・・・・ とかどんな映画観ようか ・・・・ といった他愛もないことですが.

 2019 年初めてのアルバムはこのアルバムで ・・・・・







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  " Gershwin Carmichael Cats / Roland Hanna "





  1. Stardust
       (H.Carmichael-M.Parish) ・・・・ 9:05
  2. Skylark
       (H.Carmichael-J.Mercer) ・・・・ 7:28
  3. Theme From Cats (Memory)
       (A.Webber-T.S.Eliot-T.Nunn) ・・・・ 4:21
  4. The Nearness Of You
       (H.Carmichael-N.Washington) ・・・・ 2:48
  5. Oh Bess, Where's My Bess
       (D.Heyward-G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・ 5:38
  6. Embraceable You
       (G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・ 6:15





  # 1 :
  Roland Hanna (p), Larry Coryell (g), Gary King (el-b), 
  Jimmy Madison (ds),  Sammy Figueroa (perc),
  Vincent Taylor (Steel Drums)

  # 2 :
  Chet Baker (tp), Roland Hanna (p), Larry Coryell (g),
  Rufus Reid (b), Jimmy Madison (ds)

  # 3 :
  Ronnie Cuber (sax), Roland Hanna (p),
  David Spinozza (g), Don Sebesky (synth), 
  Gary King (el-b), Peter Erskine (ds),
  Sammy Figueroa (perc), Vincent Taylor (Steel Drums)

  # 4 :
  Roland Hanna (p), David Spinozza (g),
  George Mraz (b), Kermit Moore (cello)

  # 5 :
  Roland Hanna (p), Larry Coryell (g), 
  Gary King (el-b), Jimmy Madison (ds),

  # 5 :
  Roland Hanna (p), Mike Richmond (b)

  and Don Sebesky (arr)

  Recorded at Van Gelder Studios, June and July 1982.









 そういえば特別意識しているわけではありませんが、 2017 年最初のブログも ローランド・ハナ の "Easy To Love" でした.

 今日のアルバムは、バレエダンダーのふくらはぎから下だけが写っているジャケットが印象的.
 このアルバムも やっすいやつやん シリーズの一枚 (笑)






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 正直言うと前にも書いたように、 Venus レーベル という負のイメージがあったせいで聴かず嫌い.

 でもこのアルバムは好きです.
 最初に聴いたときは、演奏メンバーも構成も曲ごとにバラバラで、ちょっとまとまりないかなぁとも思いましたが、何度か聴いていると 「いいじゃん」

 ローランド・ハナ の場合は、その美しい旋律.
 でも単に美しいだけではなく、スイング感あふれている

 実は昔ジャズ屋で聴いていた頃、彼のアルバムで好きなアルバムが一枚あったんですが、忘れてしまいました.
 確かイラストっぽいジャケットだったような気がするんだけれど ・・・・
 "24のプレリュード集" だったのか、 "Perugia" だったのか、それともほかのアルバムだったのか ・・・・

 でも、今聴いたらどうってことないと感じるかもしれませんが.




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 このアルバムで好きなのが、ピアノ・ソロから始まる 2 曲目の "Skylark" .

 ソロからトリオの演奏に変わりそれだけでも十分ステキだなぁと思っていると、そこに チェット・ベイカー が入ってきます.
 このチェット・ベイカーとの相性がすごくいい感じでで、リラックスした雰囲気の中で軽快にスイング ・・・・・ 聴いていてもとってもホッコリできます.
 そういえば 1975 年の "Concierto / Jim Hall" でもこの二人は共演していました.


 ブロードウェイ・ミュージカルでも有名な "Cats" のテーマ曲 "Memory" もちょっと面白いアレンジから入っていきます.

 スチール・ドラムと言った、普段ジャズには使わないような楽器も入った、ちょっとユニークなアルバムですが、聴いてみるととてもストレートで、メロディアスで、リラックスできるアルバムでした.

 いいお天気のお正月三が日、ぼーっと時間を過ごすにはぴったりかな


 ちなみに今年になって初めて注文した CD が ローランド・ハナ でした.
 今年はもう少し彼の演奏聴いてみようかな ・・・・・ ただ Venus は微妙なんだけどね.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 昨年一年間で観た映画は 160 本.
 毎日仕事していると、なかなかゆっくり映画を観るような時間も少なくなってしまいます.
 さらにそんな中で、ドラマ・シリーズでちょっと面白そうなものを見つけるとそれをガッツリ観ちゃったりするから、ますます時間がねぇ.



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 12 月に観た映画は 15 本、ちなみに WOWOW で TV 版 "機動警察パトレイバー" が一挙放映されちゃっているものだから、それにハマってます (ただいま 24 / 47 話まで)



   シェイプ・オブ・ウォーター
   麒麟の翼〜劇場版・新参者〜
   予告犯
   S -最後の警官- 奪還
   交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1
   レッド・スパロー
   15時17分、パリ行き
   ダークナイト ライジング
   SING
   美女と野獣
   雲のむこう、約束の場所
   ホーム・アローン
   ジョー・ブラックをよろしく
   キャリー
   ローマの休日



 先日書いた "ジョー・ブラックをよろしく" も好きですし、 "ダークナイト" シリーズも大好き.

 でもまぁ、やっぱりこの映画に尽きるなぁ ・・・・





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 これはもう、改めて書くまでもないけれど、いろいろな魅力がいっぱいの映画ですね.
 ボクが持っているのは 製作 50 周年記念のデジタル・リマスター版です.

 リマスター版といっても、制作されたのが 1953 年ですから、今の Blu-ray 映画を観なれているボクらにとってはビックリするほどのリマスター感は感じられない.


 でもこの映画はそんな映像の古さなんかまったく感じさせない魅力がいっぱいなのです.




ローマの休日 003

 この人の魅力が半端ない.
 本当にパーフェクトと言ってもいいくらいステキです.

 キュートで、エレガントで ・・・・・・ あのウエストの細さは、ヤバいでしょ.
 今年のお正月は彼女の作品たくさん観ようかな.




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 単なる恋愛映画ではなく、コミカルな部分があったり、ローマ というステキな街を至る所で使ったり、ホロっとさせるようなエンディングだったり ・・・・・・


 特にエンディングが ・・・・ まぁ、これでいいんだろうな.
 このハッピーエンドで終わらない、ちょっと現実味を持たせたところがいいなぁ.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Oasis

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 昨日も日中は暑かったですね.

 そんな昨日の土曜日は 東京 での写真セミナー参加予定で、早めにセミナー申し込みをし、ホテルの予約も取って、とても楽しみにしていました ・・・・・・・




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● あの辺りで撮影だったはず ・・・ ●

 がっ、午前中どうしても外すことのできない用事が後から入ってしまい、涙のキャンセル.

 天気も良かったというのにねぇ ・・・・・・・・

 うん !? 

 行かないから天気よかったのか ・・・・・




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 ジャケット写真が結構好きなアルバムです.
 一昔前はこういうジャケットが結構好きだった気がする.

 こんな写真どうやったら撮れるんだろう ・・・・・
 こんなボケどうやったら撮れるんだろう ・・・・・


 今はほんの少しですがこんな写真も撮れるようになりました.







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  " Oasis / New York Jazz Quartet "





  1. Don't Come, Don't Call
       (Frank Wess) ・・・・・ 5:21
  2. It's Just a Social Gathering
       (Roland Hanna) ・・・・・ 4:21
  3. Funk House
       (R.Hanna-G.Mraz) ・・・・・ 4:20
  4. Cram It Damn It
       (Roland Hanna) ・・・・・ 5:40
  5. The Patient Prince
       (Frank Wess) ・・・・・ 13:15
  6. Oasis
       (Roland Hanna) ・・・・・ 4:14





  Frank Wess (fl.ts), Roland Hanna (p),
  George Mraz (b), Ben Riley (ds)
  Recorded on February 13, 1981.






 1981 年 Enja レーベルに吹き込まれた、このユニット最後のアルバムになります.
 New York Jazz Quartet という名前ですが、 1950 年代にも同名のユニットがありましたが全く別物です.





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 1972 年に ローランド・ハナ が中心になって、 ヒューバート・ロウズ 、 ロン・カーター 、 ビリー・コブハム で結成されたものの、目ぼしい活動もなく消滅状態に.


 その後、 ローランド・ハナ が 1974 年の ニューポート・ジャズ・フェスティバル に出演するため、 フランク・ウエス 、ロン・カーター 、 ベン・ライリー で再び New York Jazz Quartet の名前で結成.
 そのメンバーで初めて録音されたのが 1975 年 4 月の日本公演のライブ演奏で、 Salvation レーベルから "In Concert In Japan" のタイトルで発売されました.


 そのアルバムはリンゴに剃刀が刺さったジャケットで、過去にアナログ盤を持っていましたが、なんとなく好きだった記憶があります.

 このリンゴのアルバム、ずっとオークションなどで目を光らせていますがはなかなか手ごろなものがないんだなぁ.
 それでまだ聴いたことのなかったこのアルバムを購入した記憶が蘇りました.




roland-hanna002

 演奏は全体的にはリリカルな雰囲気の演奏が中心.
 ローランド・ハナ の繊細な美的感覚に溢れている感じのアルバム.


 5 曲目の ”The Patient Prince" は抒情的なメロディとゆったりしたリズムで曲が進み、途中のドラムソロから一気にモーダルになっていきます.
 後半は結構アグレッシブな感じの演奏になっていて最初に聴いた時はちょっとビックリ.


 ローランド・ハナ のような独特なピアノはちょっと好き嫌いが分かれるのかな.
 昔通ったジャズ屋でもたまにしか彼のアルバムはかからなかった.


 ちなみにベースの ジョージ・ムラーツ もどちらかというとちょっと苦手な部類に入ってしまうかもしれません.

 そんなことを書くと tamae さんに叱られそうです ・・・・・・




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 このアルバム聴いていると、また "In Concert In Japan" を聴いてみたくなりました.


 ローランド・ハナ のアルバムでずっと昔好きだったアルバムが一枚あったんだけれど、どうしても思い出せない.

 ソロだったのか、トリオだったのか ・・・・・・




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 先日の EOS学園 の翌日、 西武高速バス 池袋チケットセンター のそばで昼食.

 特に考えることもなく、 チケットセンター のすぐそばに数人並んでいるお店を発見.
 下の写真も食べ終えてから撮ったものです.




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 新潟ラーメン と 長岡生姜醤油 の二つがメインのようです.

 上越味噌 も結構気にはなったのですが、この日は暑い日でしたから 生姜醤油 に.
 生姜 といえば前の職場のそばにあった ゆいや の 肉玉入りらーめん が懐かしい.
 ゆいや は昼だけの営業になってしまったので、もう一年くらい行っていないなぁ ・・・・




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 これが 長岡生姜醤油 の チャーシューメン .

 スープがちょっと濃いめですが、 富山ブラック で鍛えられていますから全く問題なし.
 生姜 の辛さとスープのバランスがとてもいい.
 それぞれの具もとても丁寧な感じで、メンマもグッド.
 パッと見チャーシューメンの割にはチャーシューが少ないかなと思ったのですが、薄切りになったものが下からどんどん出てきました.

 見た目よりも食べ終えた後の満腹感は大きいですね.
 店員の接客もとてもよかった.

 このラーメンは大満足でした.




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 この写真も食後撮ったものですが、 極 の部分しか目に入らず、家に帰って来てネットでこのお店を調べたら ・・・・・・・

 写真にも書いてある通り、あのラーメン評論家 石神秀幸 がプロデュースしたお店だったんですね.
 写真撮っているにもかかわらず、全然知らなかった (笑)


 今年 2 月からこの二種類をメインにしているようで、数か月後にはまた変わるようです.

 次回もバスで帰ってくるときは食べてこようかな.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Easy To Love

 新年明けましておめでとうございます.
 今年は昨年暮れからの風邪を持ち越しての新年になってしまいました.

 まだまだのどの痛みと鼻水が続いていますが、今年初めての更新です.




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  (2017 年 初日の出)

 今年のお正月も、雪もなく、暖かな日差しが降り注いでいます.

 今年は一つの区切りの年になりますが、しっかり足元を見ながらのんびり歩いていきたいと思っております.
 ブログに関しては本年も広く浅く、週二回程度の更新をしていけたらと思っています.





 お正月ですし、ちょっと風邪気味でもあるので軽快な演奏でも聴いてみよう.
 ビジュアル的にも十分いい感じのジャケット写真です.







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  " Easy To Love / Roland Hanna "





  1. The Best Things In Life Are Free
         (B.G.DeSylva-L.Brown-R.Henderson) ・・・・・ 4:03
  2. Next Time You See Me
         (Ben Tucker) ・・・・・ 5:04
  3. From This Day On
         (M.Green-L.Harline) ・・・・・ 4:38
  4. Like Someone in Love
         (J.Burke-J.V.Heusen) ・・・・・ 4:27
  5. Yesterdays
         (J.Kern-O.Harbach) ・・・・・ 4:09
  6. Farouk Thelonious
         (Ben Tucker) ・・・・・ 3:40
  7. It Never Entered My Mind
         (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 4:03
  8. Easy To Love
         (Cole Porter) ・・・・・ 3:37
  9. A Night In Tunisia
         (D.Gillespie-F.Paparelli) ・・・・・ 3:08





  Roland Hanna (p), Ben Tucker (b), Roy Burnes (ds)
  Recorded on September 25, 1959.






 ローランド・ハナ にとって 2 枚目のリーダー・アルバム.
 この後、約 1 年ほど彼のリーダー・アルバムはないようです.






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 ローランド・ハナ は 1932 年 2 月 10 日 デトロイト 生まれのピアニスト.
 2002 年 11 月 13 日 心疾患で死去.

 同時代 デトロイト には トミー・フラナガン や バリー・ハリス といったバップ・ピアニストがいました.
 クラシック・ピアノを勉強していた ローランド・ハナ にとって、特に トミー・フラナガン は多くの影響を与えたようです.
 このあたりのことは tamae さんのブログ にいろいろ書かれています.

 このアルバム聴いてみるとすごくいい演奏なんだけれど、どうも評価が低い気がします.
 彼の求めていた方向性はブラックなジャズとはちょっと違うようなので、そういうところでもシリアスなジャズ・ファンからは過小評価されたのでしょうか.

 一昔前のジャズ喫茶でも、 「黒っぽくないとダメ」 何て言うよくわからない方程式が暗黙の了解だったのですから ・・・・・・・・




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 ボク自身も ローランド・ハナ を知ったのは "Concierto / Jim Hall"
 特に "Concierto de Aranjuez" の演奏が ・・・・・・ よく耳にしたので印象に残っていました.

 その後 Venus レーベルで何枚ものアルバムを録音しています
 そのせいか、モダンでリリカル、ちょっとクラシカルな演奏のイメージをいつの間にか持っていました。
 だからほとんど彼の演奏を聴かないまま今日に至ったと言ってもおかしくないでしょう.

 ちなみに Venus のこれらのアルバムの多くがエロエロ・モードが漂うジャケットで全然好きになれません.
 そんなことも聴かない一つの理由.


 このアルバムを聴いてみて普通にビ・バップの演奏にちょっとビックリ.
 スタンダードを中心にした、ビ・バップの小作品集といった感じでとても聴きやすい.

 とってもメロディアスでスイングしています.
 変に気負った感じがなく、風邪気味のボクの耳に優しく入ってきます.




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 ( "Interlude" より引用させていただきました)

 日本にも何度もやってきて演奏しているので、とても 日本 でのファンが多いようですね.
 大阪 の "Interlude" でも幾度となく演奏をされたようです.

 そういえば "The New York Jazz Quartet Concert in Japan" いう、リンゴに剃刀が刺さっているジャケットのアルバムがありました.
 このアナログ盤を以前持っていて結構好きだったんだけれど、このピアノも ローランド・ハナ でした.
 今ではこの CD もなかなか手に入らないなぁ.

 どんな演奏だったのか全く覚えていないので、いつか再販になったら購入することにします.





 さて、年末年始のお休みも明日で終わり.
 4 日からはいつも通りのお仕事、日曜日のイベントまでにしっかり風邪を治しておかないと ・・・・・


 みなさま、本年もよろしくお願いいたします.

House Of The Rising Sun

三連休の中日 ・・・・・・・ ですが昨日も休日のお仕事のため完全に一日終わりました.

 気分的には今日からいつもの土日といった感じですね.
 今朝は雨の音でお目覚め.

 また雨です ・・・・・・・・・・ 今日も引きこもって映画でも観るかな.




 昨日仕事から帰ったら届きました !!



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 このデザイン、やっぱりいいなぁ.

 レンズは新発売の EF24-105mm F4L IS II USM ではなく、 EF24-70mm F4L IS USM .


 まぁ、写真撮ることはできないんですがね (笑)



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 前にも書いた ように、これは EOS 5D Mark lV のミニチュア.

 32G の USB メモリーです.
 USB はレンズのところに付いており、取り外しも可能です.



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 それにしても、本当に細部までよくできています.



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 すでにネット・オークションでは定価より高い金額で出品されていますが、今までの機種が 限定 500 個だったものが今回は 限定 1500 個に増えたので、このあたり転売屋の問題も考慮したのでしょうか.

 まぁボクの場合は最初から転売は考えていないので.
 透明なプラスチック・ケースも付いているので、これは部屋に飾ることにします.





 雨は上がったものの、どんよりしたお天気.
 気分転換に軽〜くソウルフルな演奏でも.
 CTI レーベルも最近はどんと来い ・・・・・・ というよりも、再販されたらできるだけ購入するようにしちゃったり.

 内容的には結構同じような演奏が多いのですが、軽快なリズムは難しくなくていいなぁ.
 特にこのドラマーのアルバムはいいのです.





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  "House Of The Rising Sun / Idris Muhammad"





  1. House Of The Rising Sun
        (Traditional) ・・・・・ 4:39
  2. Baia (Boogie Bump)
        (A.Barroso-R.Gilbert) ・・・・・ 4:38
  3. Hard To Face The Music
        (V.Simpson-N.Ashford) ・・・・・ 4:50
  4. Theme For New York City (Prelude in E minor)
        (F.Chopin) ・・・・・ 3:30
  5. Sudan
        (I.Muhammad-T.Harrell) ・・・・・ 11:00
  6. Hey Pock A-Way
        (L.Nocenteli-G.Porter-A.Neville-J.Z.Modeliste) ・・・・・ 6:00





  Tom Harrell (tp), Barry Rogers (tb), David Sanborn (as),
  George Young (ts), Ronnie Cuber (bs), Eric Gale (g.b),
  Joe Beck (g), Hugh McCracken (g), Roland Hanna (p),
  Don Grolnick (p), Leon Pendarvis (p), Will Lee (b),
  Wilbur Bascomb (b), Idris Muhammad (ds.perc),
  George Devens (perc) ......... and others.
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, 1975.







 今年 9 月に再版された CTI ・・・・・ 一部 KUDU レーベルも含まれていますが、フュージョン華やかりし頃のアルバムです.
 このアルバムには CD にはボーナストラックとして "Pipe Stem" と "I Know You Don't Want Me No More" の 2 曲が加えられているものもあるようですが、今回の再販はオリジナル版と同じ 6 曲構成です.




Muhammund002-2

 先日の 中本マリ のアルバムと同じで、このアルバムのジャケットもなぜか白い枠の中に写真が入り、さらには曲名も記載されています.
 こういうデザインは、どうも裏ジャケットのイメージが強いのでちょっと違和感を覚えます.

 でもこのジャケット写真はとてもいい感じで、好き.


 CTI 傘下の KUDU レーベルの演奏だったら必然的にこんな感じと思わせてしまうような演奏.
 完璧に Soul !!!! ・・・・・・・ 韓国 じゃないよ (笑)

 まぁこのレーベルでの最初のリーダー・アルバムが "Power of Soul" だったんで、当たり前かな.


 "Power of Soul" は ジミ・ヘンドリックス の曲でしたが、今日のアルバム・タイトルは "朝日のあたる家" .
 我が家にピッタリだな、今日は朝日が見ることはできなかったけれど.


 4 曲目 "Theme For New York City" はサブタイトル通り、 ショパン の "Prelude in E minor" をアレンジしたものです.
 この曲の演奏と言えば "Night Lights / Gerry Mulligan"
 だから、こういったソウルフルな演奏はちょっと似合わないかな.




idris Muhammad 001

 このアルバムの中で一番圧巻なのが 5 曲目 "Sudan" !!
 アルバム全体に漂うソウルな雰囲気とはちょっと違うスパニッシュな感じですが、とてもいい曲ですし、演奏もいい.
 この曲を書いたのがトランペットの Tom Harrell .
 この曲の中ではソロも取っていますが、結構いいトランペットなんだな.

 この演奏だけでも、このアルバムの価値あるな.
 Barry Rogers のトロンボーン、 Tom Harrell のトランペット、 Roland Hanna のエレクトリック・ピアノ、そして
イドリス・ムハマド へと続いていきますが、とにかくこのビートの高揚感が何とも言えない.
 おまけに ローランド・ハナ がビックリするくらいいい.


 1 曲目の最初の部分もすごくいい、やっぱりアルバムの最初はこうじゃないと.
 デヴィッド・サンボーン さまさまって感じで、小気味よいビートにメローなサックスがグイグイ.

 ただ途中から歌が入ってしまうのがね ・・・・・・・
 好き嫌いはあると思うけれど、ボクには歌いらなかったかな.

 ドラムの饗宴やフューチャー作品には歌はいらないなぁ(笑)


 このアルバムでは "House Of The Rising Sun" という表記がされていますが、一般的には The を頭に付けて "The House Of The Rising Sun" と言った感じでしょうか.

 どうして The が付いていないのかは ????




The animals 005
 The Animals : 
 J.Steel (ds), H.Valentine (g), E.Burdon (vo), A.Price (key), C.Chandler (b)


 この "The House Of The Rising Sun" は、日本では "朝日のあたる家" という邦題が付いています.

 原曲は昔からあるフォーク・ソングで作者不詳.
 ボブ・ディラン がデビュー・アルバム "Bob Dylan" (1962) の中でこの曲を取り上げています.

 この曲を有名にしたのは 1964 年 6 月にリリースされた The Animals のシングル.
 同年 9 月に ビルボード・ヒットチャート で三週連続 1 位になり、世界的な大ヒット.


 この曲のタイトルを聴いただけで、 The Animals の歌が聴こえてきます.


 "Please Don't Let Me Be Misunderstood (悲しき願い)" も彼らを代表する曲.
 ただこの曲を最初にレコーディングしたのは ニーナ・シモン でした.


 この曲は映画 "Kill Bill" の雪の中の決闘シーンで、Santa Esmeralda の演奏が使われていました.
 この決闘シーンと言えば、最後にかかる "修羅の花 / 梶芽衣子" もよかったなぁ.

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 またまた全然アルバムと違う方向に話が行ってしまいました.




 さて、昼になっても青空は現れてこないので、今日の午後も Blu-ray でも観てのんびりしようか.

Spanish Blue

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



F07A8280
  (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/600sec f/4 ISO-100)

 今日も午前中は暑かった.
 午後から曇ってきて、若干風が涼しい感じはするものの ・・・・・・・・



 写真は昨日の夕方です.
 こういう雲見てるだけでも、全然飽きません.
 ちなみにこういう写真をとっては PC やディスプレイで拡大し、ピントがしっかり合っているか確認.
 遠くの鉄塔に張られている電線がしっかり映っているのを確認したりしては、一人ニヤッとしたりしています.

 以前、職場で一緒だったカメラ大好き I 君のことを書きましたが、どうも同じような傾向になりつつあるのを自覚し始めております.
 撮った写真を超拡大して目に見えなかったものを見てニヤついたり、部屋でカメラを持ってはニヤついたり ・・・・・・・・・・

 ヤバいなぁ、この先待っているのは レンズ地獄 か.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 それにしても空の青がいいなぁ ・・・・・・・・・・
 ところで Spanish Blue ってどんな青なんだろう.




CarterR003-1






  " Spanish Blue / Ron Carter "





  1. El Noche Sol
        (Ron Carter) ・・・・・ 5:56
  2. So What
        (Miles Davis) ・・・・・ 11:24
  3. Sabado Sombrero
        (Ron Carter) ・・・・・ 6:14
  4. Arkansas
        (Ron Carter) ・・・・・ 10:33





  Hubert Laws (fl), Roland Hanna (el-p.p: tk1-3),
  Leon Pendarvis (el-p: tk4), Jay Berliner (g),
  Ron Carter (b), Billy Cobham (ds),  
  Ralph MacDonald (perc)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, November 18, 1974






 


 1975 年にリリースされたアルバムで、 CTI-6051.
  この時代の CTI のアルバムは有名なアルバムがたくさんあります.
 そして聴いてみたいアルバムも ・・・・・・・・・



CarterR003

 ヒューバート・ロウズ のフルートと ジェイ・バーリナー のギターから始まる 1 曲目を聴くと、なるほどこれが Spanish Blue かと.
 惜しむべきは、もう少し演奏が高揚していくといいんだけれど.
 これからというところで、 ローランド・ハナ のピアノになり静かに終焉を迎えてしまいます.


 次の曲は マイルス・デイヴィス を代表する一曲 "So What" .
 あの有名な "Kind of Blue" でも有名です.
 この曲はこのメンバー編成での演奏はちょっと似合わない感じがします.
 やっぱりフルートがちょっと違うかなぁという感じをボクは受けてしまいます.
 リズムセクションがグイグイ引っ張っていくような演奏ですが、ちょっと ・・・・・・・

 まぁこれは好みの問題.



ron_carter003

 3 曲目もスパニッシュなテイストいっぱいの曲です.
 1 曲目でちょっと物足りなかっただけにこれは期待してみたり.

 こういう感じの曲に ローランド・ハナ のピアノはとてもよく合うなぁ.
 この曲もすごくキレイな旋律なんだけれど、全体がフワ〜ッとした感じで終わってしまうんですね.


 同じような感じの演奏で チック・コリア の "The Hilltop" という曲があります.
 ボクはこの曲が大好きで、特にブロック・コードでどんどん高揚していく感じが何ともなのです.
 そんな演奏と比べてしまうと、今日のアルバムの 1 曲目と 3 曲目ももっとグッと高揚するような感じが欲しいなぁ.


 ローランド・ハナ は、サイドメンとしてのアルバムは何枚かありますが、リーダー・アルバムは一枚もありませんでした.
 今日の演奏聴いていたら、ちょっとリーダー・アルバムも聴いてみたくなりました.
 50 年代と 90 年代あたりで有名なアルバムでも買おうかな.


 ロン・カーター については ・・・・・・・・ もういいですよね.

 これほどベースが似合うミュージシャンはいないだろうな.
 そう言えば ポール・チェンバース もかなりの長身だったというから、いつか映像で観てみよう.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて 6 月になると玄関の脇が黄色い花で一杯になります.
 今まで花の名前も知らなかったのですが、今日調べてみたら オトギリソウ科 の 金糸梅 って言うんでしょうか ・・・・・・ いま一つ自信はありません.



F07A8324
  (EF70-200mm F2.8L USM : 150mm 1/1000sec f/2.8 ISO-100)

 花の中に小さな 蜂 が一生懸命動いています.
 その下に見える小さな黒い点は、後で拡大して見てみたら 蟻 でした.

 やっぱりマクロ・レンズが欲しいと思う今日この頃なのであります.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 最後に上の話題とはまったく関係のない話題を.

 今日ちょっと職場に顔出したら、いつも来ている保険屋さんが今日は二人.
 その一人を見てビックリ.

 なんと昔の彼女 ・・・・・・・・


 ・・・・・・・・・ にそっくり (汗)


 年齢も違うし、背丈も違う、声もまったく違うんだけれど、顔の雰囲気がヤバい.
 とにかくビックリで、焦りまくりだったのです (笑) 






 さて明日の日曜日は、早朝から一日お仕事です.
 まぁ一つの山場みたいなものだから、そこを乗り越えればほんの少しはのんびりできそうです.


 そんな休日出勤の代休をいただき、来週はちょっと写真を撮りに高原に行く予定でいます.
 何とか晴れて欲しいなぁ ・・・・・・・・・・・

 そして、何とか咲いていて欲しいなぁ ・・・・・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・
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