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Miles In Berlin

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 6 月です、ほんとに早いなぁ.



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 ● 2022.4.7 ハイアットリージェンシー瀬良垣ビーチ ●

 スノーシーズンが終わってからあっという間の 2 か月.
 沖縄ボケもあったせいか何もしないで、ただただ時間だけが流れていってしまいました.
 微妙に仕事忙しくて、休みの日もどうものんびりできない感じですね.

 まぁ、のんびりできなくてもグダグダしてはいますが (笑)



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 ● 2022.5.4 上田スカイラン ●

 写真のほうは 上田スカイラン のスナップなど撮ってはみたものの、どうも充実感がないというか ・・・・・
 この時期特に撮りたいものもないので、家で冬撮った写真の整理をコツコツと.

 
 インスタに一日一枚もアップしていますが、次のスノーシーズンまで、まだ半年もあります.
 これからの時期が精神的にもキツイ時期です.

 できるだけ同じような写真アップしないように思ってるので、 10 月頃になるとほんと 「キビシっす」



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 ● 2022.3.24 銀座 ●

 なかなか会えない写真のお仲間たちは、ポートレートどんどん撮って写真展にも出展してたりします.
 そんな写真展にすら簡単に観に行けないのが、田舎のツラいところ.
 ましてやポートレートとかだと、そう簡単には撮れないしね.


 来週は久しぶりに 東京 に行く予定.
 ちょっとした用事を片付けて、あとはブラブラ街を歩きながら撮影でもしてこようと思ってます.

 

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 こんな生活なので家にいるときはジャズかけ流して、疲れたら "Chicago Fire" .
 今日はスリリングなインタープレイを堪能できるアルバム.




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  " Miles In Berlin / Miles Davis "





  1. Milestones
       (Miles Davis) ・・・・ 8:57
  2. Autumn Leaves
       (J.Kosma-J.Prevert-J.Mercer) ・・・・ 12:37
  3. So What
       (Miles Davis) ・・・・ 10:27
  4. Stella by Starlight
       (V.Young-N.Washington) ・・・・ 12:53
  5. Walkin'
       (Richard H. Carpenter) ・・・・ 10:39
  6. Go-Go [Theme] and Announcement
       (Miles Davis) ・・・・ 1:44





  Miles Davis (tp), Wayne Shorter (ts), Herbie Hancock (p),
  Ron Carter (b), Tony Williams (ds)

  Recorded at Berliner Philharmonie, Berlin, Germany, September 25, 1964.




 1964 年 7 月、 東京 での来日公演が "Miles in Tokyo" として録音されています.
 今日のアルバムはその 2 か月後、 ベルリン で録音されたライブ・アルバム.




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 改めて言わなくてもいいと思えるほど、このアルバムは有名なアルバム.
 第二期黄金クインテット による初めての録音が、このライブアルバムだからです.

 来日公演の後、サックスの サム・リヴァース が脱退し、ちょうど同時期 ジャズ・メッセンジャーズ を脱退した ウエイン・ショーター が 7 月下旬にはマイルスのグループに加入.

  マイルス・デイヴィス  38 歳
  ウエイン・ショーター  30 歳
  ハービー・ハンコック  24 歳
  ロン・カーター  27 歳
  トニー・ウィリアムス  18 歳

 信じられないくらい、みんな若い.

 新しいクインテットで西海岸をツアーし、その後ヨーロッパツアーに旅立ち、 ベルリン で録音されたのがこのアルバム.
 ヨーロッパに立つ前には、このクインテットで 「The Steve Allen Show」 というテレビにも出演しており、映像も残されているようです.
 そんな映像もいつか陽の目を見るのだろうか.



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 このアルバムは、それまでの演奏スタイルと特に変わってはいません.
 が、やっていることは変わっていないのに、演奏を聴いていると何か全然違うような、スリリングな高揚感のようなものがあります.

 こういうのがジャズらしい.
 今まで何度となく聴いてきた曲ばかりなのに、すごく新鮮な感じを受けます.
 それぞれの奏者に触発され、どんどんいい方向に進んでいく感じですね.


 アルバム全体が、すごくゴキゲンな演奏なんだけれど、実は ウエイン・ショーター の演奏自体は、正直あまり好きなほうではないんですよね.
 もちろん サム・リヴァース くらいダメかと言われればそんなことはないんだけれど.

 所々でグジュグジュって感じで吹くスタイルがあまり好きじゃないんです.
 あくまで印象として. 
 まぁこればかりは好き嫌いあるから仕方ないでしょう.



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 そんな苦手意識を差し引いたとしても、このアルバムでの演奏はとてもいい.
 この先 マイルス の音楽がどんどん変化していきますが、一つのターニングポイントと呼べるアルバムかも知れません.
 昔はほとんど気にも留めてなかったアルバムですがね (笑)


 "The Complete Columbia Album Collection" にはこの 2 年後のヨーロッパツアーの映像が付いてますが、今日のアルバムと聴き比べるとさらにモーダルに進化してるのがよくわかります.
 マイルスはもちろんですが、他の四人のオーラも半端ないな.

 とくに トニー・ウイリアムス がインタープレイをグイグイ引っ張っていきます、弱冠 20 歳とはとても思えない.
 これってまさに、今で言う あおり運転 そのものって感じで煽りまくりです.



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 Prestige の四部作や "Kind of Blue" ももちろん好きですが、エレクトリックになっていく前の、この時代の演奏もたまらなくスリリングで好きだなぁ.

 このアルバムはすごくゴキゲンなアルバムです.



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Miles Davis in Europe

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 27 日は朝から雨ふりで、九州・四国地域ではかなり降ったようです.
 かと思うと、昨日 28 日は夏を思わせるような青空と、気温の上昇.
 今朝もキレイな青空が広がっています.

 この地域の梅雨入りは来週あたりでしょうか.



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 ● 2021.5.29 ●



 先日何年かぶりでスニーカー買いました.
 洋服も靴もまったく拘りないので、某大手のスポーツショップでいろいろ履き比べ.

 最初はデッキシューズっぽいデザインにするつもりが、決めたのはトレイルラン・タイプ (笑)
 ちょっとゴツイ感じで予定していたデザインとはかなりかけ離れちゃいましたが、履き心地や価格から.



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 実はショップに希望サイズがなく、他店やオンラインショップの在庫を確認してもらいました.
 そうしたらオンラインショップでヒット.
 そしてあろうことか、オンラインショップのほうが 1,000 円ほど安いんです.
 対応した店員さんも、調べる前からそんなことを教えてくれました.


 ということで、家に帰ってオンラインショップで購入となりました.

 まぁ店員さんも、オンラインも同じお店なので問題ないと言ってくれてましたので ・・・・



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 さて、 5 月 26 日は Miles Davis の誕生日、
 生きていれば 95 歳か ・・・・・ たらればですが、もし今も健在だったらどんな感じだったんだろう.

 最近とんと彼のアルバム聴いていなかったので ・・・・・





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  " Miles Davis in Europe "






  1. Introduction by Andre Francis ・・・・ 0:59
  2. Autumn Leaves
       (J.Prevert-J.Mercer-J.Kosma) ・・・・ 13:54
  3. Milestones
       (Miles Davis) ・・・・ 9:17
  4. I Thought About You
       (J.V.Heusen-J.Mercer) ・・・・ 11:47
  5. Joshua
       (Victor Feldman) ・・・・ 11:36
  6. All of You
       (Cole Porter) ・・・・ 15:54
  7. Walkin'
       (Richard Carpenter) ・・・・ 16:14





  Miles Davis (tp), George Coleman (ts),
  Herbie Hancock (p), Ron Carter (b),
  Tony Williams (ds)

  Recorded live at Festival Mondial, du Jazz Antibes, France, July 27, 1963.





 第一期黄金カルテットのメンバーたちが抜け、新しいメンバーがようやく固まり始めていたころの演奏です.
 この演奏の数か月前には、このメンバーで何曲か録音も行われています ・・・・・ アルバム "Seven Steps to Heaven" に 3 曲.





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 トニー・ウィリアムス ですよ、ドラムスが.
 若干 17 歳で、なんとなんと マイルス・デイヴィス・クインテットのリズム・セクション.
 1964 年に ウェイン・ショーター が加入して、第二期黄金のクインテットが誕生します.
 でも、リズム・セクションはすでにこのアルバム録音の時点で確立しています.


 トニー・ウィリアムス の刻むビートは、ドラムスの知識がほとんどないボクでも、ただただすごいと思う.
 それでも、加入したての頃は マイルス から 「もっと練習のように自由にやれ」 って言われたようです.

 このアルバムの演奏の頃はまだ入ったばかりで、かなり緊張感や遠慮なのもあったと思いますが、それでも十分すぎるくらいスゴイ.



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 サックス奏者に関しては、 ジョン・コルトレーン の後釜探し.

 この時期、いろいろな奏者が入っては出ていきました ・・・・
 ジミー・ヒース 、 ソニー・ステット 、 ハンク・モブレイ 、 ロッキー・ボイド 、 ソニー・ロリンズ 、 ジョージ・コールマン 、 サム・リヴァース 、そして ウェイン・ショーター .


 このメンバー見ると、明らかに方向性違うよなぁと思う人もいます.
 このアルバムの ジョージ・コールマン も決して悪いとは思わないんだけどなぁ.

 ボクは昔から ジョージ・コールマン 結構好きでした.
 どちらかというと、昔は ウェイン・ショーター が入ってからのグループは過激すぎてちょっとついていけなかったから ・・・・・ まぁ、今はそんなこと全くありませんが.


 ちなみにこのアルバムで一番好きな演奏が "Joshua" だったりします (笑)



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 まだスタンダード中心の選曲ですが、このあたりから一気に新主流派的な演奏になってきます.
 60 年代を一気に駆け抜けていき、 "Bitches Brew" で 60 年代という一つの時代が終わったという感じです.
 60 年代もこのころの演奏が、結構緊張感あっていいです.


 1963 年と言えば 東京オリンピック の開催一年前.
 奇しくも今年 (本当は 東京オリンピック 2020 でしたが) は 東京オリンピック 開催の年ですが、こちらの開催はどうなっちゃうんでしょう.



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 さて、今日もいい気でした.
 ちょっと撮影頼まれたのがあったので、午前中行ってきました.



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 ついつい撮っちゃうなぁ ・・・・・ EOS-1D X Mark ll .

 休日返上で頑張っている隊員は、ほんのちょっとだけカッコイイかもね (笑)


 2 時間ちょっとの撮影でしたが、 3,000 枚オーバー.
 暑かったせいか、家に帰ってきて 20 分ほど寝落ちしちゃいました.



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The Real McCoy

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 超大型連休も今日で終わりです (ボクはもう一日ありますが) .
 結局この連休は何もしないで、ほとんど家に引きこもっていたって感じです.
 これから 6 月にかけて、出かける機会が増えてしまうのでじっと我慢.


 まぁさすがにこれはヤバいと思い、これからやるお仕事の膨大な資料に目を通したりしてましたが.




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 ● 5/5 電柱のある風景 ●

 連休前半は天気も今一つでしたが、後半からは温かく爽やかな青空が広がりました.
 ただ昨日の夜は突然雨が降ったりで、今日も夕方から崩れそうです.


 この連休、身体的にも精神的にもダルダルになってしまったので、

 「仕事行きたくねぇ」


 なんてならなきゃいいけど ・・・・・




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 最近は SEKAOWA の音がかなり家でも、車でも流れているので、なにかこういった演奏が無性に聴きたくなりました.
 特に、ちょっとアグレッシブなテナーが聴きたい.
 アルトじゃなくて、テナーなんだな.

 でも ジョン・コルトレーン はちょっと重すぎるし、 ビリー・ハーパー も微妙に感じが違う.


 そう ・・・・・ そういう時は ジョー・ヘンダーソン なのです.






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  " The Real McCoy / McCoy Tyner "





  1. Passion Dance ・・・・ 8:47

  2. Contemplation ・・・・ 9:12

  3. Four by Five ・・・・ 6:37

  4. Search for Peace ・・・・ 6:32

  5. Blues on the Corner ・・・・ 5:58


   ( All compositions by McCoy Tyner )




  Joe Henderson (ts), McCoy Tyner (p),
  Ron Carter (b), Elvin Jones (ds)
  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, April 21, 1967.







 マッコイ・タイナー が Blue Note に移籍して、初めてのリーダー・アルバムです.
 ジャケットが Blue Note っぽくていいな.
 タイトルは、 コルトレーン グループを脱退して、本当にやりたいことをこのアルバムで出すといったような意味から付けられたのでしょうか.




 

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 このアルバムが作られた 1967 年は大きな変換期でした.

 Blue Note レーベルは 1966 年 (一部には 1965 年との表記もあり) に、経営悪化から Liberty Records に買収されます.
 そして 1967 年の秋、創設者でもあった アルフレッド・ライオン が引退.
 フランシス・ウルフ と デューク・ピアソン が Blue Note 部門のトップに就いたものの、それまでの Blue Note らしさがどんどん失われていきました.

 演奏ももちろんですが、ジャケットなどを見ればその変化は一目瞭然.
 "Time For Tyner (BST-84307)" なんて、ジャケット見ただけで購入意欲無くなってます.
デザイン的にいい悪いじゃなく、それまでの Blue Note っぽさがなくなっていった感じ

 ロック・ジャズやクロスオーバーなど、ジャズが多様化していく過渡期でもあり、このあたりからジャズ界の暗黒時代が始まったともいわれています.
 そういえばこの録音から 3 か月後、 7 月には ジョン・コルトレーン も亡くなっています.


 ボクの Blue Note コレクションも、 4000 番台、 4100 番台は無理して集めましたが、 4200 番台になると激減 ・・・・ 数えてみたら 45 タイトルだけでした.
 ちなみに 1500 番台から 4100 番台までは、あと 10 枚ほどでコンプリートです.




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 ● ⇒ Rudy Van Gelder , Alfred Lion ●

 アルバムの印象は、 コルトレーン 時代のアルバムのような感じがある.
 その意味では、先に書いたアルバム・タイトルのようにもっと今までとは違う演奏になるのかと思った人もいたかもしれません.

 全編モーダルな演奏で、 ジョー・ヘンダーソン が頑張っていますが、かなり コルトレーン にインスパイアされているような感じ.
 もちろん コルトレーン と ジョー・ヘンダーソン では似たような部分もあるものの、まったく違っていますが.
 昔は結構このアルバム抵抗あったように思うんだけれど ・・・・・

 昨日から作業中の BGM としてずっとリピートして、もう何十回と再生しまくっていますが、全然違和感なく、普通に聴き易いと思う.




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 さて マッコイ・タイナー ですが、 1965 年 12 月に コルトレーン のグループを脱退.
 一般的にはコルトレーンの音楽性についていけなかったからのようです.

 インパルス 時代にもリーダー・アルバムを製作していたので、経済的にもやっていけると思ったのでしょうか.
 ところがグループを離れた途端仕事が激減し、タクシー・ドライバーなどして生計を立てていたというのは有名なお話しです.

 1967 年 Blue Note と契約し、リーダー・アルバムが7枚、ほかにサイドメンとしてレコーディングをしました.
 1971 年 Milestone に移籍、"Atlantis" など多くのアルバムを作っています.
 昔のジャズ屋でも "Atlantis" や "Fly With The Wind" は、本当によくリクエストがあった記憶があります.


 ただ、この頃からいろいろな楽器や、民族音楽なども取り入れるようになり、好き嫌いが分かれている気がします.




McCoy Tyner 0025

 これまであまり聴く機会のなかったアルバムですが、いろいろなところで彼の代表アルバムとして挙げられています.

 なるほど、今回幾度となくこの音楽を耳にしてみると、そんな評価も納得できるような気がします.


 でも 「一番好きなのは?」 って聞かれたら、間違いなく 「 Satin Doll ("Nights Of Ballads And Blues") 」 って答えちゃうでしょうけど ・・・・ (笑)






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 この連休、当然時間がたっぷりあったので Windows10 「October 2018 Update」 のアップデートをしてみました.
 通常アップデートは自動的に更新してくれますが、どうもこちらは手動でダウンロードしないとダメなようです.


 主な特徴としては、 エクスプローラー がダークモードに対応になったこと.
 下の写真のように UI が黒基調になるので、特に写真を趣味にしている人には好評のようです.

 そういえば、ボクの使っている DPP などの RAW 現像ソフトなんかもみんな黒ベースですね.




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 他にも Lightroom で 「ディテールの強化」 機能が使えるようになったみたいですが、ボクはこういったソフトを使っていないのでよくわかりません.

 それと モリサワ の UD フォントが追加になっていますが、これもボクにとってはそんなに関係しないかな.


 他にも新しい機能などあるのかもしれませんが、いまだに クラウド もピンとこないボクには、よくわかりません (笑)




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Yellow & Green

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 前回の桜の記事書いたら「肖像権、盗撮・・・・云々」という、めんどくさいような、言いがかりのような、よくわからないご意見をいただきました.

 ボク自身、まったくそんなこと思ってもいなかったので 「はぁ〜〜っ ??」




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 ● 2016.4 上田城 肖像権・盗撮?? 001 ●

 どうも最近、肖像権について過剰すぎる反応がある感じです.
 そもそも肖像権って著作権のような法律もないため、かなりグレーな部分があってきちんとした線引きができないのが一つの要因かもしれません.


 一般的に肖像権の侵害って、個人の空間を勝手に撮ったり、その個人が明らかに特定できたり、無許可で撮ったり、著しく辱めたり精神的な苦痛を与えるような場合を指して、それらを過去の判例から侵害の有無が決まってくると思います.

 だから単純に無許可で撮ったからと言って、すべてが著作権の侵害になるとは思ってもいません.




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 ● 2018.6 有楽町 肖像権・盗撮?? 002 ●

 ボクの写真は、公園という公共の場所 (それも 千本桜まつり というイベントの最中) での撮影で、あえて今回は 桜のスナップ を撮るつもりで、人物を入れて撮ってます.
 まぁその意味では確信犯と言われても仕方ないかもしれません.
 でも一般的に観光地や有名なスポットでの撮影で、悪意のある撮影などでなかった場合は、判例上肖像権の侵害にはならないとボクは考えていますが.


 ましてや一応個人を特定できないようにしてますし、記事としてアップした画像もわざと小さくしてあります.
 後ろからスカートの中を撮っているわけではないので、個人の名誉やプライバシーを著しく侵害してるとは思わないんだけど ・・・・


 街のスナップなども、人の意識しない動作や表情があるから、人が入ってくるだけで写真の雰囲気がガラリと変わります.
 これがアウトだったら、街のスナップなんて、まったく人のいないスナップばかりになってしまう.
 ソウル・ライター や ヴィヴィアン・マイヤー の写真なんて、完璧にアウトだな.




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 ● 2015.12 銀座 肖像権・盗撮?? 003 ●

 そもそも ・・・・・・

 外語カレッジの女性をはじめ、みんな無断で撮っているなんてボクは一言も言っていませんので、どうしてそれが盗撮と決めつけられるのか意味不明です.
 こういった記事だけ読んで、許可をもらっているのかいないのかなんてわからないですよね.
 自分の思い込みだけでコメント書かれるのはいかがなものでしょうか.



 ちなみにご意見してくれた方は、 よさこい を踊る女性たちを一日 1 万から 2 万枚、年間 200,000 枚も撮影しているって言っております ・・・・ 過去のコメントにご自身が書かれていますのでこれは晒しても問題ないですよね.
 そしてそういう写真を ポートレート って言っていますが、このあたりからしてボクとは考え方も全然違っています.

 一日で 20,000 枚ですよ ・・・・・・ 唖然


 ボクが先日カメラのメンテナス行った時に大まかな リレーズ回数 が表記され戻ってきましたが、なんと 「 23,000 回以内」 って書いてありました.
 このカメラを購入したのが 2017 年の 1 月だから、 2 年ちょっとです.


 それを考えると一日に 20,000 枚、女性の踊っている姿を撮っているというほうが、ボク的には異常に思えちゃうけれど、みなさんどうですか ?
 写真のチェックするだけでもどのくらいの時間がかかるんでしょうか、ボクなんか 300 枚程度でも嫌になってしまいます

 ちなみに、このことについてボクの友人の 腐女子 は 「きもい」 って、きっぱり一言.




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 ● 2018.6 有楽町 肖像権・盗撮?? 004 ●

 この上の写真にしても、ボクが止まって写真を撮っている数 10 cm 前を女性 3 人が歩いていった場面です.
 これも肖像権の侵害になるんですかねぇ ・・・・・・・ もちろん本人から物言いがつけば削除しますが.


 
 今回ご意見いただいた方は、ボクなんかよりもはるかに社会的地位もかなり上の方のようですので、こんなしょうもないブログにはもう来ないでほしい.


 おまけにボクのように読解力の低い者にとっては、上層階級の方のありがたいコメントも言わんとすることをきちんと理解できないので、これ以上のコメント書かれてもすぐに捨てちゃいますが.




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 気分変えてアルバム聴いてますが、このアルバムがまたちょっとばかり微妙で.
 ちょっと好みとは違うかなぁ.






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  " Yellow & Green / Ron Carter "





  1. Tenaj
        (Ron Carter) ・・・・ 7:44
  2. Receipt, Please
        (Ron Carter) ・・・・ 7:05
  3. Willow Weep for Me
        (Ann Ronell) ・・・・ 2:40
  4. Yellow and Green
        (Ron Carter) ・・・・ 6:13
  5. Opus 15
        (Ron Carter) ・・・・ 6:55
  6. Epistrophy
        (K.Clarke-T.Monk) ・・・・ 6:07





  Hugh McCracken (# 1, 2, 4 & 5: g.harmonica),
  Kenny Barron (# 1, 5 & 6: p), Don Grolnick (# 2 & 4: p.el-p),
  Ron Carter (b.piccolo-bass.cowbell.tambourine),
  Billy Cobham (# 1, 2, 4 & 5: ds), Ben Riley (# 6: ds),
  Dom Um Romao (# 2 & 5: perc)

  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Clifffs, May 17, 18 and 20, 1976.






 CTI レーベルから 1976年にリリースされたアルバム.
 CTI レーベルで ロン・カーター のリーダーアルバムとしては 5 枚目 (うち 1 枚は Kudu レーベル) で、このレーベルでの彼の最後のアルバムになります.





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 このアルバムの評価はどうもよろしくないようです.
 ロン・カーター の最低アルバムと評価しているようなレビューもありました.

 曲によってメンバーが入れ替わっているので、アルバムとしてのまとまりがないと感じてしまう部分があるかもしれません.



 以前 "Scratch" での ケニー・バロン がちょっとイメージと違うということを書きましたが、このアルバムの 1 曲目の出だしなんか聴いていると、やっぱりこういう演奏が ケニー・バロン らしいとボクは思っちゃう.
 ケニー・バロン はどうしてもボクの中で ロン・カーター とのイメージが重なってしまいます,




Ron & Kenny 006

 1 曲目の出だしなんか、聴いている人をかなり期待させるような演奏なんだけれど、途中でちょっと変わってしまう.
 そう、このアルバム全体がそんな感じなんです.

 いろいろすごいところや、好みの部分もあるんだけれど、とにかくまとまっていないって感じがしちゃいます.

 まぁこのアルバムも 1,000 円ほどなので、許しちゃうけれど ・・・・・




 「ウイスキーも、音楽もなかったら心がグシャグシャになってしまうな」

 あの ロン・カーター はカッコよかったなぁ.




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 少し前からスマホの写真の真ん中あたりがぼやけてる.
 レンズのところにゴミが入ったみたいな感じでした.

 レンズのところを見ると、どうもゴミが入っているような感です.




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 それまで全然気が付かなかったんだけれど、昨日何となく横から見たら、裏面がはがれてました.

 この隙間から埃などのごみが入ったんでしょう.

 これはさすがにヤバい、万が一水にでも落としたら瞬殺です.


 仕方ないから、これからスマホの更新に行ってきます ・・・・・・・・・・・・・・・・・




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 ・・・・・・ ということで、さっそく機種変更完了.

 大きなディスプレー画面は必要ないので、できるだけ小さいものをと、前の機種の後継機です.
 お財布ケイタイ使っているアプリの関係で iPhone にはできないし.
 まぁ機能的にはテザリングができて、お財布ケイタイ使えて、ちょっとカメラの性能が良ければ十分なので、機種に関しての拘りまったくなし.

 85,000 円ほどですが、ローンでの支払いだといろいろな割引使って月数百円ほど.
 頭金の部分もポイントたまっていたので現金での支出はなし.


 金銭的にはまぁ問題ないけれど、いろいろなアプリの移行が面倒で ・・・・・ こういうところで、年齢を感じたりしております.




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Pure Desmond

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 いきなり ラーメン !!!




2019.1.18 親ゆづりの味 002
 ●塩嶺ラーメン●

 金曜日は午後一の研修会議のため、昼前に出発して途中で昼食.
 一緒に行った職員が事前に見つけておいてくれました.


 岡谷市 と 塩尻市 の境、 塩嶺峠 にある "親ゆづりの味" というお店です.
 アッサリ系の味で、結構人気のあるお店のようです.
 県内のテレビ番組で何度も取り上げられており、何となく番組で観た記憶もあります.
 店名がサブタイトルのような名前なので、何となく記憶にあります.




2019.1.18 親ゆづりの味 001


 辛口・ニンニクの 峠ラーメン というのもありまして、食べてみたかったのですが、さすがにお仕事控えてますのでグッとガマン、次回ということにしました.

 注文したのは塩味の 塩嶺ラーメン .
 味はとてもサッパリ系で、まぁそれなりにおいしかったのですが、このお店のすごいところはロケーションでしょう.


 先ず店の駐車場が道路なんです ・・・・ 正確に言うと、以前は店のすぐ前が道路でカーブしていたようですが、そこが直線のバイパス道路になったため現在はこの道路だったところがお店の駐車場のようです ・・・・ うまく伝わるかなぁ.


 そしてもっとすごいのが 諏訪湖 を一望できること.
 ボクのように 諏訪湖 を観る機会がほとんどないものにとっては、結構感動なのです.

 長野県民は 海 に弱いですから (笑)





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 先週の連休は日曜日が仕事がらみで一日つぶれてしまったので、今週はのんびり二日間過ごします.
 気分的にもこんな感じで軽めの音がいい.





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  " Pure Desmond / Paul Desmond "





  1. Just Squeeze Me
      (D.Ellington-L.Gaines) ・・・・ 4:31
  2. I'm Old Fashioned
      (J.Kern-J.Mercer) ・・・・ 4:55
  3. Nuages
      (D.Reinhardt-J.Larue) ・・・・ 5:13
  4. Why Shouldn't I ?
      (Cole Porter) ・・・・ 3:34
  5. Everything I Love
      (Cole Porter) ・・・・ 3:48
  6. Warm Valley
      (Duke Ellington) ・・・・ 4:26
  7. Till the Clouds Roll By
      (J.Kern-P.G.Wodehouse) ・・・・ 4:08
  8. Mean to Me
      (F.E.Ahlert-R.Turk) ・・・・ 5:46





  Paul Desmond (as), Ed Bickert (g),
  Ron Carter (b), Connie Kay (ds)
  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs,
     # 1 : September 24,1974.
     # 3, 4 & 7 : September 25,1974.
     # 2, 5, 6 & 8 : September 26, 1974.






 このアルバムも やっすいやつ の一枚でした.
 本当に ・・・・ 100 円価格高くしてもいいから、もう少し何とかしようよ、って感じですね.

 まぁ陽の目を当ててくれただけでも、感謝しないといけないのはわかっていますが.

 1974 年、 CTI レーベルに吹き込まれたアルバムで、前年には "Skylark" 、そして翌年には "Concierto" にも参加しています.





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 ポール・デズモンド は1950・60年代のクール・ジャズを代表するプレイヤーの一人です.
 特に ディブ・ブルーベック・グループでの活動が有名で、 "Take Five" はそんな彼の名前を決定的にした演奏の一つです.

 CTI レーベルでは 5 枚のリーダー・アルバムを録音し、このアルバムは CTI での最後のアルバムになります.

 前作の "Skylark" ではポップス系の曲なんかも演奏しちょっと新しめな雰囲気でしたが、このアルバムはスタンダード中心に温もりのある小粋なアルバムになっています.




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 ギターを担当しているのが エド・ビッカート .
 ライナー読まないでこのアルバムを最初に聴いた時、 ジム・ホール かと思いました (笑)

 1970 年代に入って、ポール・デズモンド に エド・ビッカート を紹介したのが ジム・ホール .
 そして録音されたのがこのアルバムです.
 その後数枚の ポール・デズモンド 名義のアルバムにも参加.
 1970 年代後半からは エド・ビッカート 自身のアルバムも何枚か発表していますが、ボクが彼の演奏を聴いたのはこのアルバムが最初で最後.



 このアルバムはピアノレスのカルテット演奏で、 エド・ビッカート のギターも十分に堪能することができます.


 CTI も昔はレーベル名だけで全く聴きませんでしたが、聴いてみると素敵な作品がゴロゴロしてますね.
 シリアスなジャズだけがジャズではなくって、こういうレーベルもジャズの楽しさを味わえたりします.




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 塩嶺峠 越えて会場に向かう途中、塩尻市街地を見ると、とても多くの煙が上がってました.
 でもよく見ると、茶色っぽい色で、どうも何かが燃えているような感じでもありません.

 研修終わって、帰りに見ると来た時よりもさらに広範囲になっています.


 ネットで調べたら、このあたりの春の風物詩 土埃 のようです.

 へそまがり姫のブログ にこの日の土埃の写真がアップされています.
 彼女の写真も最盛期ではないと書かれていますが、ボクが最初に見た時ももっと狭い範囲で、もっともっと高くまで舞い上がっていました.


 同じ長野県にいながら、初めて知りました ・・・・・・




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 ● 2016.7.6 松本城 (JPEG 撮りっ放し)●

 まぁ県内といっても、いかんせん長野県は広く、それぞれの谷間ごとに生活が全く違うような部分もあるので、何度も行ったことはあるものの 松本市 周辺のことは全くと言っていいほどわかりません.




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 写真展のお知らせ !!!

 師匠でもある 土屋勝義 先生の写真展が 3 月開催です.




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 東京夜桜美人 - 土屋勝義 写真展

  3/14 〜 3/20 キヤノンギャラリー銀座
  4/4 〜 4/10 キヤノンギャラリー大阪


 いろいろな裏話聞いているので、これはもう行かないわけにはいきません.
 今から日程調整です.


 超広角レンズで描かれる桜と女性 ・・・・・・ そして街の光.
 東京近郊 (大阪もあります) の皆様は是非どうぞ、当然ですが入場無料ですよ.




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Schizophrenia

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 本当に ・・・・ 久しぶりに ・・・・・ Blu-ray を年末 Amazon に注文.
 と言っても、すべて 1,000 円以下という廉価価格.




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● Fame: "Baby, look at me and tell me what do you see ? ・・・・ " ●

 その中の一枚 "Fame" は、以前 DVD 持っていましたが、 DVD 盤よりもずっといい画質でそれだけでもうれしくなってしまいます.
 やっぱり一度 Blu-ray で観ちゃうと ・・・・・ って感じなのです.


 そういえば、大好きな "Streets of Fire" も持っている DVD の画質が今一つ.
 この作品も昨年ようやく Blu-ray 化されたので Click したいのは山々ですが、いかんせん 4,000 円近くするので当分は買えそうにないかな.

 高画質で エレン・エイム 観たいんだけれど ・・・・・


 後は "The Wall" の Blu-ray 発売してくれないかなぁ.




Blue Max, The_07
● Blue Max ●

 ちなみに購入したのは、

  マン・オブ・スティール
  ラストタンゴ・イン・パリ
  ブルー・マックス
  マッドマックス 怒りのデス・ロード
  フェーム

 の 5 本で、なんと 5,000 円でおつりがきました (笑)
 CD 同様 「 1,000 円だったら買おうかな」 なんですねぇ.





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 このブログで紹介するアルバムは、ジャズはもちろんロックなどに関してもみんな家にあるもの.
 そして原則、一度取り上げたものは書かないことにしているので、だんだん球数が少なくなってくると普段ほとんど聴かないようなアルバムや自分にとってかなり厳しいアルバムが残っていきます.


 今日のアルバムもほとんど聴かないアルバム.
 Blue Note だから安いうちにとりあえず購入しておくか、という感じで買ったものです.





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  " Schizophrenia / Wayne Shorter "





  1. Tom Thumb
       (Wayne Shorter) ・・・・・ 6:16
  2. Go
       (Wayne Shorter) ・・・・・ 5:42
  3. Schizophrenia
       (Wayne Shorter) ・・・・・ 6:50
  4. Kryptonite
       (James Spaulding) ・・・・・ 6:29
  5. Miyako
       (Wayne Shorter) ・・・・・ 5:00
  6. Playground
       (Wayne Shorter) ・・・・・ 6:20






  Wayne Shorter (ts), James Spaulding (fl.as),
  Curtis Fuller (tb), Herbie Hancock (p),
  Ron Carter (b), Joe Chambers (ds)

  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, March 10, 1967.






 Blue Note のレコード番号でいくと 4297 と、一昔前でしたらこんな番号のアルバムなんて絶対聴かないという感じでした.
 この頃のアルバムになると、まずジャケット・デザインがかなり変わっています.




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 アルバム・タイトルがかなり厳しいタイトルで、今の時代だったらどうなんだろうと思う.
 そんなアルバム・タイトルから受ける印象はかなりフリーキー.

 アルバムの出だしはロック・ビートにちょっとピーキーなアルト・サックスのリフから入るので、最初に聴いた時にはそこだけでアルバム・タイトル通りかなと引いちゃいましたが、他のホーンが入ってくるとグッと普通 (笑) の演奏になっていきます.
 そう、本当に普通の新主流派の演奏なんですよね.


 トロンボーンの カーティス・フラー を加えた 3 管編成ですので、アルバム全体としてもアンサンブルを活かした演奏になっているような気がします.




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 このアルバムの録音が行われた頃、 ウェイン・ショーター は マイルス・デイヴィス のグループで活動中.
 2 か月後には "Sorcerer" の録音が行われています.

 マイルス・グループ での演奏とこのアルバムでの演奏はかなりかけ離れた感じ.

 メンバー的に違和感を感じていた カーティス・フラー の存在もまったく違和感ありませんし、 ハービー・ハンコック は相変わらずステキな演奏を聴かせてくれます.


 このアルバムは、録音された年代やジャケット・デザインといった部分を意識しないで聴いてみると、 Blue Note らしい新主流派の演奏として楽しんで聴くことができるアルバム.




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 ジャズを聴き始めた頃 "Super Nova" という ウェイン・ショーター のアルバムが、確か スイングジャーナル のゴールドディスクを受賞したのかなぁ ・・・・・この記憶はとても曖昧ですが、とにかく
スイングジャーナル での評価がとてもよかったので購入しました.
 ところがレコードを聴いてみると ・・・・・


 当時はシリアスなジャズ道まっしぐらでしたので、一度聴いただけでその後処分.
 だからどんな演奏だったのかも今となってはまったくと言っていいほど覚えてません.

 "Night Dreamer (BLP-4173)" に入っていた "Oriental Folk Song" をとても好きになり、次に何買おうかと思って購入したアルバムだっただけに、結構ショックだったなぁ.



 今日のアルバム聴いていて、そんな思い出が浮かんできました.

 今 "Super Nova" 聴いたらどんな感じなんだろう.




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 さて最近の写真撮影ですが、仕事だけでいっぱいいっぱい. 
 一眼レフに触れる時間的余裕もないのが正直なところ.

 でも山の風景はとてもいろいろ見せてくれるので、仕事前と終わった後の風景をスマホでできるだけ撮るようにしています.
 本当は一眼レフでガッツリ撮れればいいんですがね.

 刻一刻と表情を変わっていく風景は、ただ眺めているだけでもとても面白い.




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 休みの日は一眼レフを持ってのんびりそんな風景の中にいるのも悪くなさそうだなぁ.

 ただしメチャクチャ寒いので、ただ待っているのはかなりキツイけれどね (笑)




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Live at the Plugged Nickel Disk 1

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 先週末は、久しぶりの講習会指導.
 会場は 伊那市 にある総合病院.

 ここに行くのももう何度目になるのか数えきれないほど.

 金曜日の昼に家を出て途中の 姨捨 SA で昼食を取りながらのんびり.




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● 姨捨 SA ●

 この場所は 長野市 を望むとても景色のいい場所ですが、ご覧のようなお天気でめちゃ寒い.
 とにかく風が強くて、身を切るような寒さと言った感じなのです.

 途中 松本 付近からは吹雪.
 さすがに道路の積雪はなかったのでよかったのですが、軽い N-ONE は強い横風を感じながらの走行でした.




 金曜日の夜は、これまたいつもの女子 (別名 オバサン とも言いますが) 三名で忘年会を兼ねたような会食.
 地元の方がいろいろ新しいお店を探して予約しておいていただけるのでとても助かります.




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● 外観 ●

 今回お邪魔したお店は 伊那駅 のそばにある "創作バル FLATT"
 店の裏は線路で踏切もあるので、電車が通るたびに厨房のガラスが真っ赤に点滅します.


 バル って何なのか知らなかったので調べてみたら ・・・・ 食堂とバーが一緒になったような飲食店を指し、 スペイン や イタリア などの南ヨーロッパでは酒場、居酒屋、軽食喫茶店のことを言うようです.


 海産物が中心の地中海テイスト溢れるお料理.


 忘年会シーズンのせいか、店内は予約客だけで満席.
 2 階では小グループの忘年会も行われていたみたいです.
 ボクらも予約でしたのでそこは問題なかったのですが、近くの駐車場がすべて満車状態にはビックリ.
 忘年会シーズンのフライデー・ナイト、駐車場探すのにえらく苦労しちゃいました.




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● 店内 ●

 ボクらのコースはデザートなしのちょっとお安いコースで、

 前菜の盛り合わせ、
 かぼすブリとタコのオリーブ和え、
 自家製豆腐のアサリあんかけ、
 カレイの香草焼き、
 牛スネ肉のトマト煮込み
 & バゲット


 特に カレイの香草焼き の付け合わせに載っていた マッシュ・ド・ポテト が絶品.
 以前 アメリカ で味気のない マッシュ・ド・ポテト を食べてからちょっと嫌いになっていたのですが、ここで食べたものは塩加減が絶妙で変に感心してしまったのです.




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● 牛スネ肉のトマト煮込み ●

 このバゲットもとってもおいしかったのです ・・・・・ もちろんメインのお料理もみんな美味しく、残さずにいただきました.
 ボクらは腹いっぱい食べるという感じじゃないので、量的にもまぁちょうどいいかな.

 店内の黒板には気になる料理もたくさんあったりして、次回はコースではなく一品ずつ食べてみたい気がします.


 ちなみにマスターは、ちょっと濃いめですがイケメン.

 結構女子力の強いお店でした.




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 某ブログでもこのライブ・アルバムが話題になっていました.
 久しぶりに 1 枚目から聴いてみることにしよう.






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  "Complete Live at the Plugged Nickel 1965 Disk. 1"





  1. If I Were a Bell
      (Frank Loesser) ・・・・・ 16:58
  2. Stella by Starlight
      (N.Washington-V.Young) ・・・・・ 12:49
  3. Walkin'
      (Richard Carpenter) ・・・・・ 14:51
  4. I Fall in Love Too Easily
      (J.Styne-S.Cahn) ・・・・・ 11:43
  5. The Theme
      (Miles Davis) ・・・・・ 10:23






  Miles Davis (tp), Wayne Shorter (ts),
  Herbie Hancock (p), Ron Carter (b),
  Tony Williams (ds)
  Recorded live at "Plugged Nickel" , Chicago,
          December 22, 1965 ( 1 st set) .






 
 今日のアルバムは 以前 紹介した、 1992 年に発売された国内版 7 枚組ボックスの中の一枚です.
 以前はその中の 7 枚目を紹介しましたが、今回は 1 枚目 ・・・・ 12 月 22 日の最初のセット演奏が収められた CD です.

 このボックスの正確なタイトルは "Miles Davis Complete Live at the Plugged Nickel 1965 ".
 以前このタイトルの Complete の前に The を入れてしまいましたが誤りです.
 The を入れてしまうと、さらに後発の アメリカ 版ボックスになってしまいます.





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 このライブ演奏は、 1976 年に 日本 で 2 枚の LP アルバムとして初めて発表され、その後 1982 年に アメリカ でも LP 発売されました.
 この発売当時、大絶賛されていたのをぼんやり覚えています.


 最初からアルバム制作のためのライブ録音だったにもかかわらずお蔵入り.
 1982 年まで陽の目を見なかったのは、 1960 年代に多くのライブ・アルバムを発表したことや、このライブ当時のレパートリーが他のライブのレパートリーとほとんど変わりなかったことなどが原因とも言われています.


 ちなみに Plugged Nickle での演奏は 12 月 21 日から 23 日までの 3 日間録音される予定でしたが、 21 日はテープレコーダー不調のため記録がありません.
 この日の演奏があったのかどうか、ボクにはわかりません.




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 このボックスは 24K GOLD CD 使用で、通常は銀色に輝いているディスクが金色です.
 これはディスク面が通常のアルミニウムではなく、金 (24K) を使用したコンパクトディスクで、レーザーが反射した際におけるデジタル波形歪が少なくなるようなのです.
 発売当時の高品質 CD ですが、今では SHM-CD や Blu-spec CD などがあるのでそれと比べるとどうなんでしょう.


 この CD に収められた最初のセットの演奏は、 1982 年のアルバムに収録されず、後年発売された "Cookin' At Plugged Nickle" に 1 曲目から 3 曲目までが収められました.
 残りの 2 曲は 1992 年のこのボックスで初めて陽の目を見ました.




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 Plugged Nickle は 1963年にオープン、店内は細長く奥行きがあり客席は 200 席ほど.
 一番奥のステージに近いところに白いテーブル・クロスがかかったダイニングがあり、そこからは演奏するミュージシャンが目と鼻の先という感じだったようです.
 1970 年に 児山紀芳 氏が訪ねた時にはすでに閉店状態.


 このアルバム聴いていて、このダイニング・テーブルで実際にこの演奏を聴いた人たちがいるというのがとっても不思議な感じです.
 目と鼻の先で、あの マイルス が吹いているんですよ.
 とてもじゃないがそんなの想像もつかない.

 視線なんか合ったらどうしよう ・・・・・ 聴いているほうが緊張しちゃいそうです.



 目の前で "Stella by Starlight" なんか聴こえてきたら、間違いなく失禁してしまいそうです (笑)

 そんなライブ演奏が楽しめるボックスなのです.




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 さて土曜日の夜は講習会の指導メンバーで夕食.




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● 外観 ●

 伊那市 の隣、 南箕輪村 にある "楽腹 (ラッパラ)" .


 どちらかというと食事がメインの店で結構評判のいいお店.
 5・6 年くらい前に一度みんなで来たことがあり、店内の雰囲気がよかったのでぼんやりと記憶していました.
 ただ、おつまみになりそうな一品料理の種類はそれほど多くありません ・・・・ メインはお食事です.
 ボクらはそんな一品料理のメニューを片っ端からオーダー.

 リーズナブルで、どれもとてもおいしかった.




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● トマトのシーザーサラダ ●

 ということで久しぶりの講習会は終了.

 気心の知れたメンバーとの会食は、とてもいい気分転換にもなりました.




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Water Babies

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 (EF-S18-135mm f3.5-5.6 IS STM : 35mm 1/1000sec f/4 EV+0.7 ISO-100)

 これは今年の初日の出.
 キレイな朝焼けでしたが、そのあとは確か一日曇り空だったなぁ.
 今年の元旦はこんなに雪があったのに ・・・・・・ 今年は暖冬.



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  (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/80sec f/11 ISO-100)

 今朝の写真ですが、今年初めてあたりが雪で白くなっていました.
 この雪は午前中にはきれいに溶けてしまいました.

 予報ではお正月も雪はなさそうです.
 前にも書いたけれど、暖かいのはいいんだけれど、いろいろ雪不足の影響が出てもいるようです.




 さて今年の年末年始は 6 日間しかないんですね.
 昨年が 9 連休だっただけに、何か感覚的にはかなり短い気がしてしまいます.
 いつもの年末年始のように、きっとグダグダの 6 日間で終わってしまいそう.



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 そういえば今年最後の Blu-ray が届きました.
 年末は結構どっしりした映画をいつも観ているので、今年ものんびり観ようと思い購入.



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  バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
  ウィンターズ・ボーン
  ブロークバック・マウンテン


 みんなアカデミー賞など、いろいろな賞を獲得した話題作.
 "バードマン" が結構安くなったので、ついでに他の 2 作品も同時購入です.

 価格はかなりのお手頃価格ですが、内容的にはかなりズッシリきそうな映画ばかりです.



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 アルバム紹介は今年最後になるのかな.
 前の話題とは全くと言っていいほど関係のないアルバム.

 暖かい冬とはいっても、さすがにこのアルバム・ジャケットはちょっと季節が違います.
 ただ演奏は、以前から思っていたイメージとは全く違うものでした.

 大好きな 新主流派 的演奏なのです.




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  " Water Babies / Miles Davis "





  1. Water Babies
         (Wayne Shorter) ・・・・・ 5:07
  2. Capricorn
         (Wayne Shorter) ・・・・・ 8:28
  3. Sweet Pea
         (Wayne Shorter) ・・・・・ 8:01
  4. Two Faced
         (Wayne Shorter) ・・・・・ 18:03
  5. Dual Mr. Anthony Tillmon Williams Process
         (M.Davis-T.Williams) ・・・・・ 13:22
  6. Splash
         (Miles Davis) ・・・・・ 10:05





  # 1 : June 7, 1967.
  # 2 : June 13, 1967.
  # 3 : June 23, 1967.
   Miles Davis (tp), Wayne Shorter (ts),
   Herbie Hancock (p), Ron Carter (b),
   Tony Williams (ds)


  # 4 & 5 : November 11, 1968.
  # 6 : November 12, 1968.
   Miles Davis (tp), Wayne Shorter (ts),
   Chick Corea (el-p), Herbie Hancock (el-p),
   Dave Holland (b), Tony Williams (ds)


  All tracks recorded at Columbia 30th street studio, NYC.






 Wiki には 11 月の録音場所が Columbia Studio B と書かれていますが、 "The Complete Columbia Album Collection" に付いている冊子のデータではその記載がなく、さらに "マイルス・デイヴィスの真実" 巻末データにもスタジオまでの記載がないので、 "The Complete Columbia Album Collection" に敬意を払ってこちらのデータを記載します.


 オリジナルは 5 曲目までで、ボックスのアルバムではボーナス・トラックとして 6 曲目が追加されています.




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 このアルバムも、その昔、ボクの通っていたジャズ屋にありましたが、暗黙のリクエスト禁止アルバムだったので全く聴いた記憶がありません.

 
"The Complete Columbia Album Collection" を 2009 年に購入しきっと初めて聴いたと思うのですが、その時はあまり普通な演奏だったので、どうしてこんなアルバムがリクエスト禁止だったのかビックリした記憶があります.


 たしかに 4・5 曲目とボーナストラック (アナログ盤の B 面) は電子ピアノが使われてはいますが ・・・・・・・

 「だからどうした ? 」

 逆に 1 曲目や 3 曲目の、マイルス独特のリリシズムあふれる演奏なんて、全然いいじゃないですか.




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 このアルバムを聴く前までのイメージは、ジャケットのように子供が無邪気に飛び回るような躍動感あふれる演奏かと思っていました.
 ところが演奏は全然違う感じなんですよね.

 普通に 新主流派 .

 でもきっと、 マイルス さんの頭の中には "Bitches Brew" の構想が芽生えていたのかなぁ.


 このアルバムは 1976 年、二つの時期の録音を合わせて発表されたアルバムです.
 4 曲目以降の演奏がちょっとエリクトリック色が強くはなっていますが、まだ完全なロック色は出ていません.

 11 月録音分のベースは 1968 年 7 月からグループに加わった ディヴ・ホランド .
 ピアノは同年 8 月から チック・コリア が担当しています.
 "キリマンジェロの娘" と同じメンバーです.





 さて、時刻は 20:00 .

 どうしようか、のんびり映画でも観ることにしようかな.



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Red Clay

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 毎日同じ言葉しか浮かんでこない ・・・・・・

 「暑い !!」


 この時期暑いのは仕方ないにしても、問題は暑さのせいにして何にもしないこと.
 元々が引き籠り気味ではありますが、この暑さのせいでさらに 「たれぱんだ」 のような状態なのです.



 それでもと思い、昨日も庭に出て写真の練習.
 ここにきて夕立もなく、雷の撮影もできないので、 AI サーボ + 65 点自動選択 AF で空から獲物を狙う鳥さんを撮影.



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  (EF70-200mm F4L USM : 200mm 1/500sec f/9 ISO-200)

 AF の練習で撮影したので、内容はある意味どうでもいい感じ (笑)
 ですので鳥の名前もまったくの ???
 どうしても逆光気味になるので、色もはっきりわからないけれど、くちばしの形や、かなり高い場所から下の林の獲物を急降下で狙っていたので カラス ではないでしょう.


 このレンズ、手ぶれ補正が付いていないので目一杯にすると結構ピントがキツイんだけれど、やっぱり AF はかなりのものです.
 被写体が画面の端の方にいってしまい AF フレームから外れても粘ってくれます.

 いつものクセで 絞り優先 で撮ってしまったのが、普段 鉄道 や 鳥 を撮っていないところが露呈という感じなのです.
 やっぱりこういうの撮るには 200 mm じゃちょっと厳しいなぁ.
 それと IS は絶対必要かな.

 まぁいただきもののレンズを修理して使っているので偉そうなこと言えません.
 十分風景撮りには使用できるので、それでよしとしましょう.




 今日も朝から強い日差しです.
 空もあまりの日差しの強さのためか、いつもの風景撮っても今一つキレイじゃないしおもしろくもないので、たまにはご近所でも撮ってみよう.



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  (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/400sec f/8 ISO-100)

 こんな日ですから、今日も家でブログ更新しながらいろいろなアルバム聴いてみよう.
 タイミング良く注文したアルバムなんかが届くとグッドなのですが、そうそう都合よくいきませんね.



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 変に夏が似合いそうなトランペッターです.
 メンバー見ただけで何となく演奏が見えてくるようなアルバムなのですが、そこは CTI なのでどうなることでしょうか。

 


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  " Red Clay / Freddie Hubbard "





  1. Red Clay ・・・・・ 12:16

  2. Delphia ・・・・・ 7:25

  3. Suite Sioux ・・・・・ 8:50

  4. The Intrepid Fox ・・・・・ 10:50


    (All compositions by Freddie Hubbard)





  Freddie Hubbard (tp), Joe Henderson (ts.fl),
  Herbie Hancock (el-p.org), Ron Carter (b),
  Lenny White (ds)
  Recorded at RVG Studios, Englewood Cliffs, January 27 - 29, 1970.







 このアルバム最近再販されたもので、その時の定価が 990 円.
 これだけでも十分安いんだけれど、今ではさらに割引され 800 円台.

 だったら購入しようと、少し前に他のアルバムのついでに購入しました (笑)




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 メンバーを見るまでもっと CTI っぽい、アレンジがしてあるのかと思っていたら、かなりストレート・アヘッドな演奏で逆にビックリ.



 メンバーは Blue Note でもお馴染みのメンバーで、その後 V.S,O.P. でも ハービー・ハンコック と ロン・カーター は一緒に演奏しているので勝手知ったるところという感じです.


 このアルバムの演奏はかなりモーダルな部分もありますが、 ジョー・ヘンダーソン がそういった演奏にピッタリ.
 フレディ はお馴染みの高音のスピード感あふれる演奏.
 3 曲目の "Suite Sioux" では緩急つけた演奏がゴキゲンなのです.


 ハービー・ハンコック はエレクトリック・ピアノとオルガンだけで、 ロン・カーター はエレクトリック・ベースを演奏しています.
 でも、全然違和感ないですね.



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 このアルバムは フレディ・ハバード が CTI に吹き込んだ 1 枚目のアルバム.
 アルバム番号は CTI-6001

 70 枚ほどある CTI の 6000 番台ですが、 フレディ は この 6000 番台に 9 枚のアルバムを残しました.
 
 さすがに CTI は持っていないアルバムがたくさんあります.
 少し前までは CTI というだけで聴かなかったので、それも仕方ないところ.

 久しぶりに ディスコグラフィ覗いてみたら、欲しいアルバムがたくさんありました.
 まぁ、ほとんどがジャケット・デザインが面白いので欲しいと思うんですが (笑)


 レコード・レーベルのイメージ的にはちょっと軟弱な感じを抱いていますが、こんなアルバムのように硬派な演奏もしているところがおもしろいですね.



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 ここ数ヶ月 CD や映画の Blu-ray を購入しなかったので、ここに来てちょっと欲求不満ぎみ.
 とうとう我慢できずに ・・・・・・・・・・・・・

 久しぶりに何枚かのアルバムと、数本の Blu-ray を Click しちゃいました.

 あまり無理してストレス貯め込むと心の病になってしまいそうなので、たまには発散しないといけない ・・・・・・ と正当化の理由を付けたりしながら.

 最初にタイミングよく届けばいいと書きましたが、今日の午前中にみんなしっかりと届きました.



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 中にはこんなアルバムがあったりもします.


 相も変わらず節操がないというか ・・・・・・・・・





 最後は今日の午後撮った写真.
 蓼科山 のほうに夏らしい雲が出てきました.



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  (EF16-35mm F4L IS USM : 32mm 1/320sec f/8 ISO-100)

 狙っていたわけじゃないけれど、カラスに横切られました.

 こちらは正真正銘のカラスです.

 ピントを遠くに合わせてあったので、さすがに追従しませんでした (笑)


 ということで、暑い休日も夕方.
 何もしない休日が終わろうとしています.




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Spanish Blue

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



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  (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/600sec f/4 ISO-100)

 今日も午前中は暑かった.
 午後から曇ってきて、若干風が涼しい感じはするものの ・・・・・・・・



 写真は昨日の夕方です.
 こういう雲見てるだけでも、全然飽きません.
 ちなみにこういう写真をとっては PC やディスプレイで拡大し、ピントがしっかり合っているか確認.
 遠くの鉄塔に張られている電線がしっかり映っているのを確認したりしては、一人ニヤッとしたりしています.

 以前、職場で一緒だったカメラ大好き I 君のことを書きましたが、どうも同じような傾向になりつつあるのを自覚し始めております.
 撮った写真を超拡大して目に見えなかったものを見てニヤついたり、部屋でカメラを持ってはニヤついたり ・・・・・・・・・・

 ヤバいなぁ、この先待っているのは レンズ地獄 か.



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 それにしても空の青がいいなぁ ・・・・・・・・・・
 ところで Spanish Blue ってどんな青なんだろう.




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  " Spanish Blue / Ron Carter "





  1. El Noche Sol
        (Ron Carter) ・・・・・ 5:56
  2. So What
        (Miles Davis) ・・・・・ 11:24
  3. Sabado Sombrero
        (Ron Carter) ・・・・・ 6:14
  4. Arkansas
        (Ron Carter) ・・・・・ 10:33





  Hubert Laws (fl), Roland Hanna (el-p.p: tk1-3),
  Leon Pendarvis (el-p: tk4), Jay Berliner (g),
  Ron Carter (b), Billy Cobham (ds),  
  Ralph MacDonald (perc)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, November 18, 1974






 


 1975 年にリリースされたアルバムで、 CTI-6051.
  この時代の CTI のアルバムは有名なアルバムがたくさんあります.
 そして聴いてみたいアルバムも ・・・・・・・・・



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 ヒューバート・ロウズ のフルートと ジェイ・バーリナー のギターから始まる 1 曲目を聴くと、なるほどこれが Spanish Blue かと.
 惜しむべきは、もう少し演奏が高揚していくといいんだけれど.
 これからというところで、 ローランド・ハナ のピアノになり静かに終焉を迎えてしまいます.


 次の曲は マイルス・デイヴィス を代表する一曲 "So What" .
 あの有名な "Kind of Blue" でも有名です.
 この曲はこのメンバー編成での演奏はちょっと似合わない感じがします.
 やっぱりフルートがちょっと違うかなぁという感じをボクは受けてしまいます.
 リズムセクションがグイグイ引っ張っていくような演奏ですが、ちょっと ・・・・・・・

 まぁこれは好みの問題.



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 3 曲目もスパニッシュなテイストいっぱいの曲です.
 1 曲目でちょっと物足りなかっただけにこれは期待してみたり.

 こういう感じの曲に ローランド・ハナ のピアノはとてもよく合うなぁ.
 この曲もすごくキレイな旋律なんだけれど、全体がフワ〜ッとした感じで終わってしまうんですね.


 同じような感じの演奏で チック・コリア の "The Hilltop" という曲があります.
 ボクはこの曲が大好きで、特にブロック・コードでどんどん高揚していく感じが何ともなのです.
 そんな演奏と比べてしまうと、今日のアルバムの 1 曲目と 3 曲目ももっとグッと高揚するような感じが欲しいなぁ.


 ローランド・ハナ は、サイドメンとしてのアルバムは何枚かありますが、リーダー・アルバムは一枚もありませんでした.
 今日の演奏聴いていたら、ちょっとリーダー・アルバムも聴いてみたくなりました.
 50 年代と 90 年代あたりで有名なアルバムでも買おうかな.


 ロン・カーター については ・・・・・・・・ もういいですよね.

 これほどベースが似合うミュージシャンはいないだろうな.
 そう言えば ポール・チェンバース もかなりの長身だったというから、いつか映像で観てみよう.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて 6 月になると玄関の脇が黄色い花で一杯になります.
 今まで花の名前も知らなかったのですが、今日調べてみたら オトギリソウ科 の 金糸梅 って言うんでしょうか ・・・・・・ いま一つ自信はありません.



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  (EF70-200mm F2.8L USM : 150mm 1/1000sec f/2.8 ISO-100)

 花の中に小さな 蜂 が一生懸命動いています.
 その下に見える小さな黒い点は、後で拡大して見てみたら 蟻 でした.

 やっぱりマクロ・レンズが欲しいと思う今日この頃なのであります.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 最後に上の話題とはまったく関係のない話題を.

 今日ちょっと職場に顔出したら、いつも来ている保険屋さんが今日は二人.
 その一人を見てビックリ.

 なんと昔の彼女 ・・・・・・・・


 ・・・・・・・・・ にそっくり (汗)


 年齢も違うし、背丈も違う、声もまったく違うんだけれど、顔の雰囲気がヤバい.
 とにかくビックリで、焦りまくりだったのです (笑) 






 さて明日の日曜日は、早朝から一日お仕事です.
 まぁ一つの山場みたいなものだから、そこを乗り越えればほんの少しはのんびりできそうです.


 そんな休日出勤の代休をいただき、来週はちょっと写真を撮りに高原に行く予定でいます.
 何とか晴れて欲しいなぁ ・・・・・・・・・・・

 そして、何とか咲いていて欲しいなぁ ・・・・・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Nefertiti

  ・ ・ ・ ・ ・



 体調がいまひとつ.
 連休明けの木曜と金曜仕事してましたが、何となくぼんやりした感じでした.

 熱こそありませんが、喉のイガイガ感がまだあって、咳が結構出るんです.
 この咳がちょっと辛いんですね.

 明日の日曜日も午前中お仕事、午後は家で静かにしていようかと.



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 (EF16-35mm F4L IS USM : 35mm 1/200sec f/4 ISO-100)

 家の庭に咲いているお花.
 残念ながら花の名前はまったくわからないのです ・・・・・・・ (笑)

 とりあえず写真の練習を兼ねて撮ってみました.



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 たまたまかけ流していた iTunes から、マイルスの曲が3曲続いてかかったのでその中の一曲が入っているアルバムを.





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  " Nefertiti / Miles Davis "





  1. Nefertiti
        (W.Shorter) ・・・・・ 7:48
  2. Fall
        (W.Shorter) ・・・・・ 6:35
  3. Hand Jive
        (T.Williams) ・・・・・ 8:54
  4. Madness
        (H.Hancock) ・・・・・ 7:30
  5. Riot
        (H.Hancock) ・・・・・ 3:02
  6. Pinocchio
        (W.Shorter) ・・・・・ 5:05
  7. Hand Jive
        (First Alternative Take) ・・・・・ 6:45
  8. Hand Jive
        (Second Alternative Take) ・・・・・ 8:00
  9. Madness
        (Alternative Take) ・・・・・ 6:40
  10. Pinocchio
        (Alternative Take) ・・・・・ 5:05





  Miles Davis (tp), Wayne Shorter (ts),
  Herbie Hancock (p), Ron Carter (b),
  Tony Williams (ds)
  Recorded at Columbia 30th Studio, NYC.
    # 1 : June 7, 1967.
    # 3, 7, 8 : June 22, 1967.
    # 4, 9 : June 23, 1967.
    # 2, 5, 6, 10 : July 19, 1967.






 このアルバムは、アコースティック楽器を使用して録音された最後のアルバムと言われています.
 翌年の 1968 年には "Miles In The Sky" が発表されましたが、そこでは電子ピアノが使用されています.
 ちなみに "Miles In The Sky" より前に "Water Babies" も録音されていますが、このアルバムが発売されたのは 1976 年になってから.



Davis128-2

 6 曲目までがオリジナルで、残り 4 曲はボーナス・テイクです

 このアルバムで マイルス 自身の楽曲は 1 曲も入っていません.
 その理由に関しては "マイルス・デイヴィスの真実" の中にも詳しく書かれています.


 最初に ウェイン・ショーター の曲が 2 曲続きます.
 この 2 曲、ソロ・パートがなく、ただテーマメロディの繰り返しだけで終わってしまいます.
 それでも非常に雰囲気を持った演奏で、聴いていても飽きないんだな.


 5 曲目の "Riot" も有名です.
 あの名盤 "Speak Like A Child" でも演奏されていますし、 "Live In Europe 1967 - The Bootleg Series" の中でも演奏されています.



Miles 1967

 今日 iTunes で 3 曲続けて流れた曲というのが、
 
  "Directions" (Live At The Fillmore East)
  "Shhh / Peaceful" (In A Silent Way)
  "Fall" (Nefertiti)



 さすがにこの 3 曲だと、最後の "Fall" かな.
 ただ、最近ではかなり守備範囲が広がってきたので、他の 2 曲も何気に聴き流すことができるようになっています.


 このあたりのアルバムって、ソロを聴くというよりも全体のサウンドとして捉えていくのがいいんじゃないのかなぁ.
 リズムにしてもいろいろ変化して、ワクワクしちゃいます.


 最近になってようやくですが、 マイルス がリズムに拘っていたということが、何となくわかってきたような感じなのです.



  ・ ・ ・ ・ ・



 最後は ギョイコウ (御衣黄) についての話題.

 NHK 長野放送局のホームページで紹介されたことは以前書きました.
 昨日、突然 NHK から電話がかかってきて夕方の番組の中で紹介するということでした.

 それに関係し、夕方のラジオ番組の中でインタビューもさせて欲しいと ・・・・・・・
 昨日は体調的にも今一つで、まだ咳もとまらなかったので丁重にお断りさせていただきました.


 どんな感じで紹介されるのか、夕方TVを観てみると・・・・・・・・・



F07A7236
 (EF16-35mm F4L IS USM : 35mm 1/320sec f/4 ISO-100)

 キャスターの方も、今が満開のような表現をされていました.



 実はこの写真撮ったのは先月の 25 日、ホームページで紹介されたのがさらに 1 週間後の 5 月 1 日、そしてさらに 1 週間後の昨日テレビ放映.


 花なんかとっくに無くなっていますから ・・・・・・ (笑)


 採用していただいたのはうれしいのですが、ちょっと表現が誤解を招いてしまうような感じでした.


 これからも少しずつ投稿などしてみようかな.



  ・ ・ ・ ・ ・

Live at Plugged Nickel

 どうも最近は余裕がないなぁ.
 仕事量はそんなに変わらないのですが、仕事がらみのいろいろなお付き合いやら何やらで、ゆっくり休めない感じなのです.


 そのせいか、どうも足が山に向きません.
 もうすぐ梅雨明け、昨年は梅雨明けと同時に 立山縦走 したんだけれど ・・・・・・・



 おまけに、最近になって新しいプロジェクトの一員になったので 9 月まではかなりハードなスケジュール.
 特に 9 月、どうなっちゃんでしょうか.

 ナンクルナイサー ・・・・・ なんて言いながら過ぎてくれればいいのですが.


 雨降りだからしっかりジャズ、たまには マイルス でも聴いてみましょう.






Davis155-7






  Miles Davis the complete live at Plugged Nickel 1965
   (Disc.7 December 23, 1965. 4th set)





  1. Stella by Starlight
       (N.Washington-V.Young) ・・・・ 14:20
  2. All Blues
       (M.Davis) ・・・・ 12:22
  3. Yesterdays
       (J.Kern-O.Harbach) ・・・・ 5:32
  4. The Theme
       (M.Davis) ・・・・ 4:13





  Miles Davis (tp), Wayne Shorter (ts), Herbie Hancock (p),
  Ron Carter (b), Tony Williams (ds)
  Recorded live at Plugged Nickel, December 23, 1965.






 ジャズ聴き始めた頃、よくはわからなかったけれど、なぜかこの "Plugged Nickel" でのライブアルバムは結構好きでした.
 まぁこの録音がされた頃はスタンダード曲中心でしたし、メンバーも 黄金のクインテット なんですから当たり前と言えば当たり前かな.

 ただ、当時は "Live at Plugged Nickel vol.1" だけしか持っていませんでした.
 "vol.2" はいつか買おうと思っていながら、ボクのアナログ時代は終焉を迎えてしまいましたから (笑).


 そして何年かぶりでこの演奏を聴いたのが "The Complete Columbia Album Collection" を購入してから.
 そこでようやく "vol.2" も手に入りました.
 このボックスを購入したのは、確か 2009 年 11 月.
 それと同じ頃に、オークションで見つけたのが今日のアルバムの入っているボックス.




miles_plugged_nickel_gold_box

 シカゴ の "Plugged Nickel" での演奏をすべて収録した 7 枚組のボックスセットです.
 でも最近になって、この 1992 年に発売された国内版のあとに発売されたアメリカ盤には、曲目は同じながら日本盤より演奏時間の長いトラックが 10 曲も入っているようです.
 そしてその 10 曲は、その後日本盤の "クッキン・アット・ザ・プラグド・ニッケル" 、 "ハイライト・フロム・ザ・プラグド・ニッケル" 、 "モア・クッキン・アット・ザ・プラグド・ニッケル" にあらためてロング・バージョンが分散収録されたようですね.
 なんとややこしい話なのでしょう (苦笑)


 そんなアメリカ版のジャケットがこれ.




miles_plugged_nickel_gold_box002

 さすがに、このアメリカ版を買う余力はありませんので、ボクは国産のみでも満足.


 このアルバムの特徴は、演奏されている曲がかなりダブっていることで、そしてそれらの演奏がいろいろな意味で違っているところでしょうか.
 曲のほとんどは、お馴染みの曲やスタンダードなので演奏の違いがよくわかったりします.

1
 このアルバムの前には "E.S.P." ・・・・・ 前と言っても、録音されたのが 1 月なので、年こそ同じでもほぼ一年くらいのスパンがあります.
 そして翌年 6 月には "Miles Smiles" .
 徐々にフリー的な要素の加わって言った頃ですので、スタンダードを中心にしていた最後の演奏と言ってもいいでしょうか.


 この 7 枚目の 2 曲目から 4 曲目の 3 曲は、 "Live at Plugged Nickel vol.2" に収録されていました.




Miles 1965

 このボックスのいいところは、 7 枚の CD 一枚ごとにしっかりしたライナーノートが付いていることでしょうか.
 これがかなり読み応え有りますし、興味を惹く内容なのです.


  Disc.1 プラグド・ニッケルの残像: 児玉紀芳
       The History of Miles: 油井正一
  Disc.2 I Remember Plugged Nickel: ウェイン・ショーター
  Disc.3 Miles は生きている: 野口久光
  Disc.4 タモリ meets Miles: タモリ
  Disc.5 村上"ポンタ"秀一 meets Miles: 村上"ポンタ"秀一
  Disc.6 菊池武夫 meets Miles: 菊池武夫
  Disc.7 Miles への思慕: ジョージ・バトラー
       Miles talks of Miles: マイルス・デイヴィス

 錚々たる皆さんが書いています.


 いつもの小川さん の名前がありませんが、このボックスの概要と ウェイン・ショーター のインタビューが 小川さん でした.
 想像ですが、このボックス販売の企画部分にも関わっていたような雰囲気です.


 このボックスは マイルス の死を受けて発売されたもののようです.
 流石に 7 枚通して聴くのはちょっとできそうもありませんが、やっぱり Miles はすごいですねぇ.





 突然、プリンタが stole しました.




DSC_0926[1]

 少し前からインクの減り方がおかしかったのですが、今日スキャナを使おうと思ったら、 「プリンタヘッドが違う」 というようなエラー・メッセージ.
 一応ヘッドを外して、再度立ち上げてみたもののダメ.

 Canon のサポートへ電話したら、 「すでに昨年でサポートが終了したため修理は不可能」 ときっぱり.
 まぁ覚悟はしてましたが ・・・・・・・・


 古いけれどしっかり使え、特にスキャナは重宝していただけにちょっとショックです.

 諦めながらも再度電源を ON/OFF していたら ・・・・・・・・・


 メッセージが消え、スキャナできるようになりました (笑)


 でも、いつ動かなくなってもおかしくなさそうな雰囲気です.
 新しいものを探しておかないといけませんかねぇ.


 ここでの出費は ・・・・・・・・・・・・ とても イ・タ・イ !!!

Sunshower

 今日、 "Prometheus" の Blu-ray が届きました.
 
 この映画については、先行上映会に行ったり、関連作品のプレゼントに当選したりと、昨年もこのブログで幾度となく取り上げていますので、あらためてこの話題をメインにするのはもう十分でしょうね.


 といいつつも、早速日本語吹き替え版を観てみましたが ・・・・・・・・・・



 Ron Carter は、 Suntory の CM で日本で大ブレイクしました.
 人気のピーク時は、普段ジャズなんてまったく聴かないような人たちさえもが、大きなコンサート・ホールを埋め尽くしてしまったようです.

 まぁ、次の年に同じ会場でコンサートを行ったら、ガラガラだったというような逸話も残っていますが (笑) .



 このアルバムは、昔アナログ盤で持っていたので、以前から探していたのですがなかなか見つけることができず ・・・・・・・・ 価格との折り合いと言う意味で.
 ようやく昨年、希望通りの価格のものを見つけました.






CarterR002 (2)






   " Piccolo / Ron Carter "




  1. Saguaro
           (R.Carter) ・・・・・ 18:25
  2. Sunshower
           (K.Barron) ・・・・・ 15:17
  3. Three Little Words
           (Kalmer-Ruby) ・・・・・ 8:46
  4. Laverne Walk
           (O.Pettiford) ・・・・・ 12:24
  5. Little Waltz
           (R.Carter) ・・・・・ 8:15
  6. Tambien Conocido Como
           (R.Carter) ・・・・・ 12:59




  Kenny Barron (p), Ron Carter (piccolo bass),
  Buster Williams (b), Ben Riley (ds)
  Recorded at Sweet Basil, NYC, March 25 & 26, 1977.






CarterR002-2

 サントリー・ホワイトの CM に使われた曲は、ストーブの横で演奏しているものが "Double Bass" 、
 バスの中ののものが "36414" という 2 曲で、"The Man With The Bass" という日本で企画されたアルバムに入っています.

 この CM 映像は大事に取ってありますが、カッコイイですねぇ.
 とにかく長身で、大きなウッドベースが小さく見えてしまいます.

 「ウイスキーも音楽もなかったら、心がグシャグシャになってしまうなぁ ・・・・・ 」 

 このキャッチコピーもカッコイイです.
 昔って、こういうカッコイイ CM がゴロゴロしていたように思います.
 最近はそんなカッコイイ CM にお目にかからない ・・・・・・・ って言うか、ほとんど TV 観ないせいもありますが.


 ジョージ・ウィンストン の "あこがれ/愛" と、 「狼は走らない、男は狩りをしない ・・・ 」 って言ってた CM もありました.
 セリフの意味はよくわかりませんが、曲と 山崎努 の渋さで印象に残る CM でした.





ron_carter005

 昔の CM の話しが停まらなくなるといけないので、アルバムのことでも ・・・・・


 このアルバムの印象は、 5 曲目の "Little Waltz" だけでした.
 ところが聴いてみると 2 曲目の "Sunshower" の演奏がとても素敵です.
 テーマ・メロディはそんなにきらめくような曲ではないのですが、ソロ・パートに入ってからの盛り上がりがハンパないです.

 パーカッションが入り、ほんの少しラテン・テイストな感じのリズムをバックに、きらめくようなピアノ・ソロは圧巻.
 特に同じフレーズの繰り返しで、グイグイ盛り上がって行くあたりは鳥肌ものです.

 そういえば、このアルバムがライブ録音だったなんてことも、忘れていました.


 このアルバムの前作が "Pastels" 、ストリングスとの共演でフュージョン色が強いアルバムだったので、昔アルバム購入時に、この "Piccolo" もそんな感じかと思いながら購入した記憶があります.
 当時は B 面を中心に聴いていたので、 2 曲目の "Sunshower" の印象が薄いんですね.



 そしてスパニッシュ・ビート漂う "Tambien Conocido Como" .
 この曲の演奏もいい ・・・・・・・・・・
 Kenny Barron 、やっぱりいいなぁ ・・・・・・ ボクのつぼにがっつり納まってきます.
 ライブならではの演奏って感じです.


 このアルバムに関しては、よさを再認識させていただきました.


 


 さて、 "Prometheus" ・・・・・・・・・・・・




DSC_0701

 日本語吹き替え版で観始めましたが、途中で我慢の限界.

 恐るべし 剛力彩芽 !!

 途中気にならないところもあるのですが、やっぱり周りの声優たちに比べると ・・・・・・ キビシイだろ.
 劇場で日本語吹き替え版を観なくて、本当によかった.
 どうしてこういう人選したのか ・・・・・・ 決して 剛力彩芽 が悪いのではなく、配給会社の責任でしょうね.
 この映画のよくないところは、この人選と例のキャッチコピー ・・・・・・・ 元の映画は悪くないのに、こういったところで大分評判落としてしまいました.


 ところで、 ヴィッカーズ の吹き替えをしていたのが 深見梨加 さんという声優さん.
 ボクは彼女のこと全く知らないのですが、最初 田中敦子 さんかと思いました.

 田中敦子 さんは、ボクの大好きな "攻殻機動隊" の 草薙素子 の声を担当している、有名な声優さんなのですが、この ヴィッカーズ の吹き替えも本当に彼女に似ている部分があってビックリ.



 何かと批判的な意見の多い映画ではありますが、ボクは見どころの多い映画で悪くないと思うんだけれどなぁ.
 映像もいいし、音もいい ・・・・・・ 実は今日、以前使っていた JBL の PC 用スピーカー "Creature" をまたセットし、ちょっと大きめな音で観ましたがこれがイケる !!
 部屋で見る時はこのくらいの音がやっぱりいいです.


 さて ・・・・・・・・ これから映像特典でもゆっくり観てみます.

Sonic Boom

 暑いときは、熱いものを食し、熱い演奏を聴く ・・・・・・・
 そんなんで、夏バテ解消になればいいのですが、どうも暑いと生活がダラダラしてしまいます.
 シャキッとするのは、山に行く時くらいです (笑) .




 さて、先日届いた Blue Note LT シリーズから、今日も一枚.
 奇しくも、またまたトランペットです.
 Blue Note を代表するトランペッターの一人.





 
LT987






    " Sonic Boom / Lee Morgan " (LT-987)





   1. Sneaky Pete (L.Morgan) ・・・・ 5:45
   2. The Mercenary (L.Morgan) ・・・・ 7:08
   3. *Sonic Boom (L.Morgan) ・・・・ 6:16
   4. Fathead (L.Morgan) ・・・・ 5:25 
   5. I'll Never Be The Same (G.Kahn-M.Malneck-F.Signorelli)
                       ・・・・ 7:13 
   6. Mumbo Jumbo (L.Morgan) ・・・・ 5:25 





   Lee Morgan (tp), David Newman (ts), Cedar Walton (p),
   Ron Carter (b), Billy Higgins (ds)
   Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, April 28, 1967.
   * #3: Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, April 14, 1967.



 



 やっぱりこのシリーズのジャケット・デザインがねぇ ・・・・・・・ どうも好きになれません.
 アルバム・ジャケットを捜しに、ネットを徘徊していたら他のジャケットを見つけました.
 それも二種類も.




LT987-1LT987-2

 それがこの 2 枚のジャケット・デザイン.
 いかにも Blue Note って感じでいいですねぇ.
 でも "21 世紀 ブルーノート・ブック" で紹介されているアルバム・ジャケットは、今回購入した CD のデザインです ・・・・・・ いかにも ECM レーベル・チックな (笑) .

 このアルバムが発売された頃 (多分 1979 年に発売されたものと推測) はすでに フランシス・ウルフ が死去しており、アルバム・デザインも往年のものとはかけ離れていたようですので、きっとこの CD のデザインがオリジナルなのでしょう.
 上の 2 枚のデザインは、アメリカなどで再発された際にジャケットが変更されたものと思います.
 ボクの持っている他のアルバムでも、そういったものが何枚かありますし.

 それにしても ・・・・・・ 右側のデザインなんか、本当に Blue Note なんだよねぇ.




 ざっと聴いた感じは ・・・・・・・ ピアノがいい.
 リー・モーガン がうまいのは当たり前のことなので、どうしてもピアノやサックスの演奏が気になってしまいます.
 そんな シダーウォルトン 、あまり意識して聞いた記憶がありませんが、このアルバムではとてもいい感じです.
 このアルバムではいろいろなタイプの曲が演奏されているのですが、そんないろいろなタイプに物凄くうまく順応している感じがします.

 
 そしてサックスの デヴィッド・ニューマン ・・・・・・・ この人もまったくと言っていいほど記憶にない.
 かなり豪快なテナーです.
 ライナーノーツには、かなりこの人について書かれています.



lee0035

 いきなり、素敵なメロディの "Sneaky Pete" でアルバムは始まります. 

 このアルバムのライナーノーツは、これら未発表作品の発掘者でもある マイケル・カスクーナ が書いており、その訳文も記載されていますが、そこにも リー・モーガン の作曲家としての才能に触れています.
 そして、この一曲目のメロディ・ラインの美しさについても、ボクと同じような意見でした.


 そんなライナーノーツに面白いことが書かれていました.
 この時期 リー・モーガン のアルバムは、 "The Sidewinder" の大ヒットしたことにより、アバム制作する際に一曲は "The Sidewinder" のようなファンクな曲、一曲はバラード、残りの 3 - 4 曲を リー・モーガン 作曲の曲を詰め込むというようなパターンになっており、このアルバムも正にそんなパターンを踏襲したものだったようです.
 かなり商業主義の香りがプンプンしています ・・・・・・ こんなのも アルフレッド・ライオン は嫌気がさしていたんでしょうね.


 このアルバムの 4 曲目 "Fathead" がファンク色の強い曲、テナーが抜けカルテット演奏の 5 曲目 "I'll Never Be The Same" はスタンダード・バラード、そして残りは リー・モーガン オリジナルのストレート・アヘッドなジャズ.



 一曲目から聴いていくと、最初の3曲 ・・・・・・ リー・モーガン の楽曲の演奏がとてもいいんですよね.
 アナログ盤で言うところの A 面の演奏がね.
 正直ボクはファンク色の強い "Fathead" の演奏よりも、はるかにその前の 3 曲の演奏のほうが好みです.
 



 999 円だから、買える時に買っておこうか ・・・・・ そんな軽い感じで購入したアルバムですが、予想していたよりもずっと素敵なアルバムでした.
 こういうことがあるから、ついつい Click してしまうんですよねぇ ・・・・・ でもまぁ、このアルバムに関しては結構得した感じです.






 さて、世間一般的にはお盆の帰省ラッシュ真っただ中.
 故郷に帰る道は、どこもかしこも混雑しているようですね.



 
120-12

 まぁ、さすがにこんなことはないでしょうが (笑) .

 この時期の高速道・自動車道は、とても快適とはほど遠い大渋滞道路です.
 ボクは幸か不幸か、里帰りをする必要がないので、ニュースなどを見てもまったく他人事になってしまいますが、自分があんな渋滞の中にいたりすれば、間違いなく超イライラ状態になるのは間違いないでしょうね.
 イラついても渋滞がなくなる訳ではないんですがね ・・・・・・・・・・

 帰省する皆様、交通事故などには十分注意してくださいませ.

Reaching For Heaven

 8 月です.
 それにしても暑いなぁ ・・・・・・ 昨日もこんなこと書いていたような.
 暑い毎日が続いていますが、夏はあっという間に過ぎてしまいます.




 こんな暑い日って、どうもハード・バップとか聴く気になれません.
 どちらかというと、新主流派やリリカルな演奏のほうが聴きやすい.
 久しぶりに ホンタケ 聴いてみましょう.


 先日の 立山 、テントの中で聴こえてきたのが "Another Departure" に入っている "Wonder" .
 そのアルバムに関係深いアルバムを今夜は聴いてみましょう.


 

 

IMG1235






  " Reaching For Heaven / 本田竹曠 "





  1. Ostinato 
           (O.Nelson) ・・・・ 7:37
  2. Little B's Poem 
           (B.Hutcherson) ・・・・ 5:53
  3. Lazy Dream 
           (T.Honda) ・・・・ 5:58
  4. Beautiful Love 
           (V.Young-W.King-E.Vanalsyne-H.Gillespie) ・・・・ 7:40
  5. You Are My Heart's Delight 
           (F.Lehar-L.Herzer) ・・・・ 6:40
  6. Peace  
           (H.Silver) ・・・・ 5:43




  本田竹曠 (p), Ron Carter (b), Tony Williams (ds)
  Recorded at Vanguard Studio, NYC, May 2-3, 1977.






 ホンタケ 初の海外録音盤.
 同じ日の録音に "Another Departure" があります.
 "Another Departure" の演奏曲すべてが、ホンタケ 自身のオリジナルで構成されていたのに対して、こちらのアルバムはスタンダードなどいろいろ取り混ぜています.
 ホンタケ というと、先日再販になったアルバムの トリオ レコードでの演奏が代表的で、ある意味突き進んでいくような勢いのある演奏がボクはとても好きでした.
 この JVC のアルバムは、そんな ホンタケ のがむしゃらな荒々しさがかなり抑えられ、どちらかというと軽快に洗練された感じを、第一印象として受けてしまいます.
 どちらが好きかというのは個人の好みになってしまうでしょうが.





honda013-2

 一曲目の "Ostinato" の演奏が流れ始めたとたん、軽快でスウィンギーなピアノの世界に引きずり込まれてしまいます.
 バックの二人は、 あの Ron Carter と Tony Williams というビッグ・ネーム.
 ホンタケ 自身は、この時の録音は結構緊張していたようですが、聴いているとそんな感じはあまりしません.

 二曲目 "Little B's Poem" は、 Bobby Hutcherson のアルバム "Components" (BLP-4213) に原曲が入っています.
 この原曲って、まるで映画のワンシーンにかかるような感じの曲で、ヴィヴラフォンとフルートがとても印象的なのですが、 ホンタケ はリリカルな雰囲気から徐々に高揚していきます.


 四曲目は Bill Evans の演奏 ( "Explorations" ) でも有名なスタンダード.
 この曲も聴き比べてみると面白いですね.
 こういう感じの ホンタケ がいいんですよね、バックの二人もグイグイ来る感じで.

 
 あまり聴く機会のないアルバムですが、ゆっくり聴いてみると ・・・・・・・ どうして、どうして.
 なかなか聴きどころがあるアルバムです.







 そういえば先日、 立山縦走 ではなくキャンプのことを書くといった割に、まったくと言っていいほどキャンプのことを書かなかったので、最後としてそのあたりを書いてみます.



DSC_0033-4

 この 雷鳥沢キャンプ場 にボクは 2 泊しました、料金は 1,000 円.
 写真奥に見える管理棟にはトイレと水道があり、キャンプ使用料金を払った人はすべて無料で使用可能.
 お風呂は、キャンプ場から少し歩くと 雷鳥沢ヒュッテ と ロッジ立山連峰 があるので、そちらの温泉を 500 円で利用できます.

 特に水に至っては、 24 時間流しっぱなし、水がたくさん使えることのありがたさを痛感.
 キャンプサイトですが、ボクが到着したのが平日の午前中でしたのでまだ結構な空きがありましたが、夕方までにどんどん増えて 50 - 60 張くらいになっていました ・・・・・ それでも週末に比べれば少ない方でしょう.

 
 登山目的だけではなく、家族でキャンプを楽しみに来ている方たちもいました.
 ただ、このキャンプのほとんどの方は登山目的なので、 20 時頃には多くのテントが暗くなり、朝 5 時頃にはみんな食事の用意をしたりと、普通のキャンプ場の雰囲気とは少し違いますが.


 実はボク、今回が テン泊 デビュー.
 と言っても、子供たちが小さかった頃キャンプ三昧していたので、テント設営や食事を作ったりということはまったく心配もしていません ・・・・・・・ ただ、テントなどをバックパックで背負い運んでいくことが一番の心配なのでありました (笑) .
 



DSC_0041

 ぼくの夕食はこんな感じ.
 バーナーは昔から Coleman のバーナーを使っているので、この小さいタイプを持っていきましたが、やはり重さが気になります.
 ボンベタイプのものに変更しようか、現在思案中なのです.


 主食はアルファ米 ・・・・・・ 価格的にはちょっと高めで、量も一度の量にしてはちょっと多めですが、余ったら次の日お湯の中で温めて食べることができますので.
 それなりに美味しく、そして暖かいものを食べれるのが何よりです.
 おまけに軽いのがいいですね.

 あとはわかめスープやお味噌汁、スタバの VIA スティックなど.
 今回一番おいしかったのが、 "アマノフーズ 服部幸應推薦 香るチキンカレー" !!
 これはフリーズドライで、お湯をかけるとほんの 10 秒ほどでカレーができちゃうのですが、このカレーはスパイスが効いていておいしかった.
 二日目の夕飯で、アルファ米のドライカレーにこのチキンカレーかけて食べたらもう最高でした.



 その時の風景はこんな感じ ・・・・・・・




DSC_0071

 まぁこんな景色見ながら食べれば、ほとんどのものが美味しく思えてしまいそうですがね.


 一日目の午後はテントの両側を空け、中でゴロゴロしながら山を見たり ・・・・・・・ .
 夜は暖かな寝袋の中にもぐりこんで、 iPod でジャズ聴いてました.


 使用してた寝袋は、 モンベル の "U.L.スーパー スパイラルダウンハガー #1" .
 この寝袋は伸縮性があるので、この中に潜って着替えたり、あぐらをかいて起きたりすることもできるので楽です.
 #1 なので夏場浜辺のキャンプなどではとても使えそうもありませんが、先日の 立山 ではちょうどいい感じでした.
 寝た時の服装ですが、半袖インナー + ロングTシャツだけでもまったく寒くはありませんでした.


 寝袋の下のマットは サーモレスト NeoAir (ネオエアー) という、空気吹き込んでふくらますタイプのマットですが、とにかく軽くて、コンパクトなところでこれに決めました.
 ただ価格が高いことと、微妙に ガサガサ と音がするのが気になるといえば、気になりますが.
 それ以外は保温性もいいし、地面の硬さも全く感じないし.




DSC_0037

 一日目の夜は、近くの川の音が結構気になってあまりよく眠れませんでしたが、さすがに二日目は縦走の疲れもありぐっすり眠っちゃいました.

 ということで、 立山 登山のお話しはこれで完結です.
 ホンタケ のアルバム・タイトルではありませんが、本当に天国のようなキャンプでした.




 ・・・・・・・・・・ Reaching For Heaven
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 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 更新がすっかり亀足になってしまいましたが、ようやく 1,000,000 アクセスまで到達しました.
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