Rosemary_Clooney

Everything's Coming Up Rosie

  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 毎日毎日、「暑い ・・・・」 という言葉しか浮かんでこない.
 完璧に夏ですねぇ.




2016.7.31 0020

 ここ数日空の色が薄い雲がかかったような空ばかりなので、一昨年の夏に撮った写真です.
 下のお家も、電柱もなかった頃ですね.




 こんな青空を見ていると、必ず聴きたくなる曲があります.
 暑い夏のイメージにぴったりの二曲.




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 1996 年にリリースされた "心を開いて"
 ボクの中での夏のイメージは絶対これだなぁ.
 「夏の曲ベストは?」 って聞かれたら、迷うことなく絶対この曲.


 真っ青な空と白い雲、そして青い海.
 この曲を使ったポカリスエットの CM は 神 CM でした.

 ちなみに Zard のアルバムですが 1999 年までのものはすべて、まだ持っています.




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 もう一曲は 1994 年にリリースされた "夏が来る" 

 普段はこういった曲ほとんど聴かないんだけれど、この時期だけは・・・・・
 特に今年のような暑い夏は、無性に聴きたくなります.

 この二曲あれば夏を乗り切れるって感じかな (笑)


 当然カーナビにもアルバムを放り込んでありますし、新しい PC の iTunes にもみんな入っています.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 車の中はそんな J-Pop を軽くかけながら、エアコンをガンガン効かしていますが、体によくなさそう.
 一昔前までは、エアコンを軽く入れながら窓を全開で真夏の空の下を走るのが好きだったんだけれど、ここ数年の暑さはとてもそんな気持ちになれません.


 肉体的にも年取ったせいもあるのかなぁ.


 そんなことを思いながら、熟練されたヴォーカルでも聴いてみようか.





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  " Everything's Coming Up Rosie / Rosemary Clooney "





  1. I Cried for You
        (G.Arnheim-A.Freed-A.Lyman) ・・・・・ 3:00
  2. More Than You Know
        (E.Eliscu-B.Rose-V.Youmans) ・・・・・ 3:41
  3. How Am I to Know ?
        (J.King-D.Parker) ・・・・・ 4:04
  4. I Can't Get Started
        (V.Duke-I.Gershwin) ・・・・・ 3:38
  5. A Foggy Day
        (G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・・ 2:57
  6. I've Got a Crush on You
        (G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・・ 3:23
  7. Hey There
        (R.Adler-J.Ross) ・・・・・ 2:40
  8. As Time Goes By
        (Herman Hupfeld) ・・・・・ 4:02
  9. All of Me
        (G.Marks-S.Simons) ・・・・・ 5:52
  10. Do You Know What It Means to Miss New Orleans?
        (L.Alter-E.DeLange) ・・・・・ 3:32




  Rosemary Clooney (vo),
  Bill Berry (tp), Scott Hamilton (ts),
  Nat Pierce (p), Monty Budwig (b),
  Jake Hanna (ds)
  Recorded at Coast Recorders, San Francisco, July 7, 1977.





 俳優 ジョージ・クルーニー のおばさんというのは ずっと前 に書きました.

 1951 年に "Come On-a My House" が ビルボード・チャート で全米第 1 位になり、その後は歌だけでなくテレビや映画などでも活躍しました.





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 ボクの家にある ローズマリー・クルーニー のアルバムはこれを含めてたった 2 枚だけ.
 もう一枚はジャケットのカッコよさとタイトルで買ったコンピレーションアルバム "Jazz Singer" .


 彼女の歌は、若い頃より熟年のほうがいいということを昔どこかで読んだ記憶がありました.
 そうはいっても、このアルバムを買った頃は今ほどヴォーカルを聴いていなかったのでどれがいいかもわからない.
 少しレビューなどを読んで購入したのが今日のアルバムです.

 それと演奏されている曲で選んだんだったっけ.

 有名なスタンダードも入っているアルバムで、バックのクインテットの演奏がとても良かったりします.




Rosemary Clooney 008

 聴いた感じはかなりカチッとした感じを受けます.


 特に "As Time Goes By" 聴いていて思ったのが、何かすごく日本人のヴォーカルのような雰囲気じゃないですか.
 こんな歌い方する日本人のヴォーカリストいたよなぁ ・・・・

 こういう感じの歌い方で、なんとなく好き嫌いが分かれそうです.



 このアルバムでは 3 曲目の "How Am I to Know ?" と 9 曲目の "All of Me" の二曲がヴォーカルのないインストゥルメンタル.
 雰囲気的には中間派っぽい感じのクインテットの演奏を楽しめます.


 歌い方自体はそれほどジャズっぽさを感じないんですが、バックの演奏がすっきり、しっかりジャズっているので全体としてはすごくジャージーな感じのアルバムじゃないでしょうか.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 先日の連休最後の 17 日、 久しぶりの スタバ に行ってそれから映画を観に行こうと思ったんですが ・・・・

 なんと時間を 1 時間間違えて、その日一回の上映を観損なった.




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 いつもの シネコン じゃなくて、こんな感じの場所なんだけれど ・・・・


 土曜日に再チャレンジしたいと思っています.


 ただただくそ暑い中を歩いてしまった ・・・・・・




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Jazz Singer

 台風がやってきました.
 今日の我が家周辺は、お日様が出たり、曇ったりで、とにかく風の強い一日でした.
 夕方からは一気に黒い雲になり、今にも降り出しそうです.

 夜からは本格的な雨模様のようですが、週末はどうなのでしょ.
 大事な屋外でのイベントがあるので、なんとか降らないでほしいものです.



 ようやくジャケットのスキャナ取り込み作業が終了.
 結局、ジャズアルバムすべて取りこんでしまいました.
 何かをやり出すのは、とても腰が重くなかなか動かないのですが、やり始めると一気にやってしまう性格です.
 そして、結構こういった単純作業が向いているなぁと自己分析 (笑)




 取り込みながら一枚一枚見てみると、思わぬ発見がたくさんあります.
 ジャケットに小さな折れ目があったり、隅のほうに小さな文字でデザインや写真撮影者の名前が書いてあったり ・・・・・・・・ .
 こんなことは、きっとスキャナで取り込んだ大きな映像を見なかったら気がつかなかったでしょう.


 改めて素敵なジャケットだと思うものもたくさんありました.
 iTunes でジャズを流しながら行ったのですが、映像を取り込んでいる最中にちょうど流れたのがこのアルバムの一曲でした.
 かなり低い確率の偶然ですね.


 そう言えばこのアルバムも、完全なるジャケ買いでした.
 





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  " Jazz Singer / Rosemary Clooney "





  1. It Don't Mean a Thing (If It Ain't Got That Swing)
      (D.Ellington-I.Milles) ・・・・・ 2:48
      Rec: January 27, 1956.
  2. I'll Be Around
      (A.Wilder) ・・・・・ 3:27
      Rec: June 5, 1951.
  3. How About You?
      (R.Freed-B.Lane) ・・・・・ 2:26
      Rec: Februay 16, 1957.
  4. Blues in the Night
      (H.Arlen-J.Mercer) ・・・・・ 3:34
      Rec: April 25, 1952.
  5. Memories of You
      (A.Razaf-E.Blake) ・・・・・ 3:34
      Rec: November 14, 1955.
  6. I'm Checkin' Out , Goombye
      (D.Ellington-B.Strayhorn) ・・・・・ 3:09
      Rec: January 23, 1956.
  7. What Is There to Say?
      (E.Harburg-V.Duke) ・・・・・ 3:21
      Rec: February 16, 1957.
  8. The Lady Is a Tramp
      (R.Rogers-L.Hart) ・・・・・ 2:05
      Rec: June 5, 1951.
  9. Bad News
      (J.Livingston-E.Evans) ・・・・・ 2:04
      Rec: June 1, 1953.
  10. Hey Baby
      (D.Ellington) ・・・・・ 3:52
      Rec: January 27, 1956.
  11. It's Bad for Me
      (C.Porter) ・・・・・ 2:55
      Rec: November 14, 1955.
  12. A Touch of the Blues
      (E.Wilcox-D.George) ・・・・・ 3:02
      Rec: June 23, 1954.
  13. Together
      (B.DeSylva-L.Brown-R.Henderson) ・・・・・ 2:42
      Rec: February 16, 1957.
  14. Learnin' the Blues
      (D.Vicks Silver) ・・・・・ 3:49
      Rec: June 10, 1955.
  15. Don'cha Go 'Way Mad
      (A.Stillman-P.Mundy) ・・・・・ 2:09
      Rec: June 16, 1957.
  16. Sophisticated Lady
      (D.Ellington-M.Parish-I.Mills) ・・・・・ 2:57
      Rec: January 23, 1956.
  17. Come Rain or Come Shine
      (H.Arlen-J.Mercer) ・・・・・ 1:58
      Rec: June 29, 1956.
  18. Goodbye
      (G.Jenkins) ・・・・・ 3:10
      Rec: November 14, 1955.





  Rosemary Clooney (vo)
  Benny Goodman Sextet
  Duke Ellington and his orchestra
  Paul Weston and his orchestra
  ・・・・・・・ and others








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 ローズマリー・クルーニー は 1928 年 5 月 23 日 ケンタッキー州 メイズヴィル 生まれ、 2002 年 6 月 29 日肺癌のため 74 歳で亡くなりました.
 1951 年に "Come On-a My House(家へおいでよ)" がビルボード・チャートで全米第 1 位になり、歌手だけではなく映画やテレビにも出演しました.
 このアルバム・タイトルのような ジャズ・シンガー というよりはポピュラー歌手と言ったほうが正しいかもしれません.
 ただ、このあたりの線引きは結構アバウトなようですので、この時代の多くの歌手たちはジャズとポピュラー・ソングのどちらも歌っていたような感じですか.


 有名な俳優 ジョージクルーニー の伯母ということでも有名です.
 そんなこともあってか、ジョージ・クルーニーが一躍トップ・スターになった TV 番組 "ER" にもゲスト出演していました.




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 これがその時の写真 ・・・・・・・ ジョージ・クルーニー が若いですな.
 もう 20 年近く前の番組ですよね.
 ローズマリー は、たしか認知症で徘徊癖がある元歌手を演じていたと思うんだけれど.
 


 ローズマリー だって、若いころはこんなんでした ・・・・・




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 このアルバムも、そんな ローズマリー の美しさに惹かれて購入.
 正確には、ジャケット写真の良さとアルバム・タイトルと言ったほうが正しいでしょう.


 彼女の死後発売されたアルバムで、 1950 年代のいくつかの演奏から集めてきたオムニバス盤.
 内容はジャズのスタンダードが中心になっています.
 一曲目から エリントン の代表的ナンバー "スイングがなければ意味がない" ・・・・・・
 おまけにボクの大好きな ベニー・グッドマン の "メモリー・オブ・ユー" まで.
 
 こういったジャズのスタンダードを寄せ集めたからこのタイトルなのでしょうか.


 そういえば、彼女のアルバムはこれ一枚.
 一体どんなアルバムがあるのかもわかりません、当然代表的なアルバムも知りません.
 でもまぁ、このアルバム聴く限り歌はうまいですよね.

 そして時折聴こえてくる ベニー・グッドマン・セクステット の演奏が、これまたナイス.
 寄せ集めのオムニバスで、時代的にもちょっと古臭い雰囲気はあるものの、歌やバックの演奏などそれなりに楽しめるアルバムでした.




 そういえば、昨年 11 月に予約した "Sonny Clark Trio" の発売が、延期また延期.
 一応 7 月 1 日予定になっていますがどうなることやら.
 予約時の価格が結構安かったので、キャンセルしないで待ち続けることにしましょう.


 本当に発売されるのだろうか ・・・・・・・・ 苦笑
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la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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