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Pit Inn / Cedar Walton

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 インスタグラム ・・・・・・・・

 今までほんの少し使ってみたものの、いろいろ面倒でその後は休止状態.




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 基本的にスマホなどから手軽にアップすることを目的にしているので、 PC からのアップは原則的にはできません.
 でも デベロッパーツール などで PC からアップすることもでき、以前はそれを使ったこともありましたが、この場合写真の縮小などがうまくできなかったり.


 仕方ないので写真データをちょっと小さくしてスマホに送り (ミニ SD 使う方法もありましたが・・・) 、そこからアップ.
 その場合問題になってくるのがハッシュタグなどの文字入力.


 スマホ の入力操作がボクは苦手なので、次第に遠のいていった感じでした.




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 昨年から通っていた EOS学園 では、 土屋先生 からものすごくたくさんのことを勉強させていただきましたが、なかでも

    プリントしてなんぼ ・・・・・
    写真は見てもらってなんぼ ・・・・・



 それまでほとんどプリントなんて思ってもいなかったといってもいいくらい.
 ましてや自分でするなんて思ってもいなかった.
 最近は自分の気に入った色が出るまで同じ写真を何枚も印刷してるんですから ・・・・・ 変われば変わるものです.

 ただブログにはそこそこ載せたりしていたので、まぁ見られてなんぼはほんの少し意識していたかな.


 EOS学園 の授業の中で、データを写真という作品にする、人に見せるという行為、そして人がどういう評価をするのかがすごく大事だと痛感しました.


 去年は EOS学園 の授業や友人たちに写真を見せる機会が結構ありましたが、今年は仕事の関係で EOS学園 は春のコース参加だけで終わってしまいそうです.
 そうなると写真を見せる行為もなくなってしまいそうなので、思い切って インスタグラム の再開となりました.

 Facebook でもいいんですが、 インスタ のほうがもっとワールドワイドですし.




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 ポートレート写真をアップできればいいのですが、いかんせん地方でポートレートは難しい.
 だからしばらくは撮り溜めた 東京 を中心にしたスナップ写真でもアップしていくつもりです.


 たくさんの 「いいね」 がありますように (笑)


 ちなみに ロシア語 でコメントいただいても読めません (爆)





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 インスタ映えしそうなジャケット写真です.

 ただ、こういうタバコの煙はもう見ることも少なくなってきました.
 昔はタバコの煙だらけの暗いジャズ屋で、大音響の演奏を聴いていたんですがねぇ.
 そのころは自分でもタバコ吸っていたから煙なんて全然気にもならなかったのに、今では





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  " Pit Inn / Cedar Walton "





  1. Suite Sunday
        (Cedar Walton) ・・・・・ 10:01
  2. Con Alma
        (Dizzy Gillespie) ・・・・・ 7:40
  3. Without A Song
        (V.Youmans-B.Rose-E.Eliscu) ・・・・・ 8:50
  4. Suntory Blues
        (Cedar Walton) ・・・・・ 9:23
  5. 'Round Midnight
        (Thelonious Monk) ・・・・・ 7:01
  6. Fantasy In 'D'
        (Cedar Walton) ・・・・・ 7:18
  7. Bleeker St. Theme
        (Cedar Walton) ・・・・・ 2:52





  Cedar Walton (p), Sam Jones (b), Billy Higgins (ds)
  Recorded at Shinjuku Pit Inn, Tokyo, December 23, 1974.





 新宿 Pit Inn でのライブ・アルバム.
 日本の East Wind レーベルで作られたもので、おしゃれなジャケット・デザインのアルバムが多かったように記憶しています.
 このアルバムもいい感じですが、特に "By Myself Alone / Ann Burton" は印象的でした.





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 そういえば、 シダー・ウォルトン の "Eastern Rebellion" について書いた時も、このジャケットのことに触れました.

 最近になって結構いいなぁと思うようになったミュージシャンの一人です.


 彼の作り出すメロディラインがとても繊細でリリカルな感じなんだけれど、スイング感があり結構アグレッシブに弾いたりもします.
 アグレッシブになっても 「えっ」 っていう感じで外れないところもいいなぁ.


 このアルバムは彼のオリジナルを中心.
 "Suntory Blues" は Suntory という英単語がないので、きっと 日本 の サントリー が当時スポンサーにでもなっていたんでしょうか、あるいは 日本 で飲んだサントリー・ウイスキーがとてもよかったのか ・・・・・・




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 このトリオは当時絶大な人気を誇っていた 笠井紀美子 の全国縦断コンサートのために呼び寄せられました.
 コンサート期間は 12 月 2 日から 26 日まで.


 その間の 22 日から 24 日までの三日間、 新宿 ピット・イン にトリオは出演.
 22 日は 笠井紀美子 と一緒に出演し "Kimiko Is Here" というアルバムになりました.
 24 日はトリオに 渡辺貞夫 が加わって "At Pit Inn" というアルバムになっています.

 三日間のライブがすべてアルバムになっちゃうって、すごいですね.


 この当時って海外からのミュージシャンが結構やってくるようになってはいたものの、まだまだ本場の音に飢えていた時代かもしれません.
 これよりちょっと前の ヨーロッパ のような、ジャズ・ミュージシャン熱烈歓迎的な雰囲気が 日本 でもあったんでしょうか.




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 会場の雰囲気も、なんとなく ( 日本 でのライブだから当たり前ではありますが) 日本的な雰囲気が伝わってくるのが、いいじゃないですか.
 掛け声一つにしたって、なんとなく日本チックなんだなぁ (笑)


 クリスマスの演奏と言えば Misty での 山本剛 がボクの中での一押しですが、このアルバムのライブの楽しさが伝わってくる良質のピアノトリオ演奏です.






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 8 月です ・・・・・ 本当はこの記事も昨日書き上げる予定だったんだけれど、部屋が暑くて途中で断念.

 7 月が半端ない暑さだったので 「 8 月だから何? 」 って感じ.
 昨日も半端なく暑かったですし、今日もさらに暑くなりそう.




 さて 7 月に観た映画は 13 本でした.



   ライフ・オブ・パイ
   ブラックパンサー
   三度目の殺人
   逃走迷路
   ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件
   シュリ
   エイリアン:コヴェナント
   ボーダーライン
   ブレードランナー 2049
   地下鉄(メトロ)に乗って
   心と体と
   硫黄島からの手紙
   007/ サンダーボール作戦




 久しぶりに映画館で観た "心と体と" がすごく気に入っていますが、先日書いたばかりだから ・・・・・

 "ボーダーライン" も結構面白かったな.


 そんな中での一本は ・・・・・・・・・・・





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 韓ドラ 大嫌いですし、韓国のタレントたちも好きじゃないけれど、この映画は面白かった.
 もう 20 年になるんですねぇ ・・・・・

 この頃は韓国映画にも結構好きなものがあったなぁ
 この映画の翌年作られた "JSA" もすごく好き ・・・・ というか、この映画で イ・ヨンエ 大好きになったし (笑)
 さらに翌年作られた "猟奇的な彼女" ・・・・ などなど




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 若干 「ありえねぇ・・・」 的な部分もあるものの、いろいろな要素をとてもいいバランスではめ込んであった映画でした.

 どうも最近はこんな感じの映画がない感じ.




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Eastern Rebellion 2

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 家から見える山々もすっかり晩秋の紅葉が目立つようになりました.
 最近では朝も霜が降り、冬は目の前といった感じです.

 こたつもストーブもない我が家ですが、いつの間にか 気調システム のスイッチが入っていました.




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 写真は先日の 宇奈月温泉 トロッコ電車 からの風景ですが、ボクの家の周りの山々もこんな色に変わり、すでに標高 2000 m 辺りはモノトーンになっています.

 そろそろスタッドレスタイヤに履き替えも考えなくちゃいけないなぁ.




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 さて、ジャズのアルバムです ・・・・・・・ ジャズ・アルバムを紹介するのが、最近では何か久しぶりって感じになっています.

 でもメインはこちらですので.

 少し前に聴いたアルバムの続編ともいえるアルバムなのです.






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  " Eastern Rebellion 2 / Ceder Walton "





  1. Fantasy in D ・・・・・ 6:49

  2. The Maestro ・・・・・ 4:37

  3. Ojos de Rojo ・・・・・ 6:50

  4. Sunday Suite ・・・・・ 17:47

  5. Clockwise ・・・・・ 5:00 Bonus track on CD

  6. Firm Roots ・・・・・ 7:34 Bonus track on CD





  Bob Berg (ts), Ceder Walton (p),
  Sam Jones (b), Billy Higgins (ds)
  Recorded at C.I. Recording Studio, NYC, January 26 & 27, 1977.





 演奏されている曲はすべて シダー・ウォルトン によるものです.
 オリジナルは 4 曲目までで、 5・6 曲目は CD 化のボーナス・トラックです.






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 オランダ の Timeless レーベルの初作品 "Eastern Rebellion" に続くアルバムですが、その後も売れ行きがよかったのでしょうか "Eastern Rebellion 4" まで発売されました.
 カタログ的には今日のアルバムは Timeless レーベルとしての 6 作目になります.


 前作 "Eastern Rebellion" 聴いた時に、 ジョージ・コールマン も悪くないけれどその後の Bob Berg のテナーだったらどう変わるのかなぁと思い購入.


 まず結果的にはこちらのアルバムの方がボクは好きです.
 このくらい吹いた方がとてもマッチすると言えばいいのかなぁ.


 1 曲目を聴いただけで、アルバム全体の方向性のようなものが窺い知れます.
 やっぱりこういう演奏だよなぁ、って.

 ちなみにこの 1 曲目は "Ugetsu" というタイトルで、過去に アート・ブレイキー & ジャズ・メッセンジャーズ のアルバムも作られています.




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 テナー・サックスの ボブ・バーグ .

 彼の演奏を聴くのはこれが初めてかなぁ ・・・・・・・・・
 最近の新しい人たちの演奏をほとんど聴きませんし、ましてやヨーロッパの人たちの演奏なんて.

 ずっと前に Cross Criss のサンプル盤をいただいて聞いたのが、ひょっとすると最後かもしれません (笑) 
 その CD にも ボブ・バーグ の演奏は確かなかったので、多分初めてだろうな.


 モーダルでかなり吹きまくりますが、変に疲れるような演奏ではないので聴きやすい、というのがボクの第一印象です.
 とかくこの手の演奏は、聴く時を選んでしまうようなアルバムが多いので、このアルバムのように何時でも聴くことのできそうな演奏はグッド.




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 シダー・ウォルトン の演奏については改めて書くまでもなく.

 高音域をうまく使ったリリカルなピアノではありますが、 4 曲目の "Sunday Suite " のようにテナーに負けないくらいの高速でパワフルな演奏も聴くことができます.
 まるで割れそうなガラスのような演奏がモーダルなテナーと会うことによって、独特のスリリングさもあります.



 続編が作られる意味がちょっと分かるような快作でした.





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 ちょっと前のお話しですが、 SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM が修理から帰ってきました.

 この望遠レンズは ヨドバシカメラ の撮影会の時に異常が現れたもの.
 実はその時の対応がちょっと ?? でしたので、 Facebook で毒づいて、さらにシグマに苦情.




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● 撮影会場に設置されたメーカーのテント : シグマ とは関係ありません ●

 撮影会の際、朝一で SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM のオートフォーカスが壊れ、何度もレンズを付けたり外したりしながらなんとか撮影したものの綱渡り状態での撮影でした.
 シグマ はこの日、レンズの貸し出しサービスをしており会場にブースを設置していましたので昼休みに事情を話し見てもらおうと思ったのですが、当日来ていたスタッフは 「ここではわからないからあとで修理に出してください」 .
 それでもと思い借りれるレンズあるか聞いてみるものの 「全部貸し出してありません」 .

 と、そっけなくお断りでした.



 機械ものだから故障などの可能性は当然あるわけで、ましてやこれだけ人が集まる大きな撮影会では機材トラブルは十分考えられるでしょう.
 仮にもメーカーのテントを出している以上はこういったことの対応ももう少し ・・・・・ せめてレンズの動作チェックくらいしてアドバイスするくらいの対応があっていいんじゃないでしょうか ・・・・・・・・


 まぁそんなことを シグマ に毒づいてみたらすぐにメールの返信が来て 「 10 日くらいで修理を完了させます、また今後はできるだけしっかり対応できるように検討していきます」 とのことでした.




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 10 月 9 日の祝日に購入先の キタムラ に持ち込み
 シグマ の場合はこそこから 日研テクノ というところを経由して 会津 にある シグマ の修理工場に行くようです.
 そのため 会津 の工場に着いたのが 16 日 ・・・・・・・ キタムラ に商品が戻ってきたのが 29 日.
 確かに シグマ の工場に着いて10日以内では修理完了してはいますが、そこまでに一週間もかかるってどうなんだろ.


 まぁいろいろ会社の都合もあるので、この方法がどうのこうのではありませんが、カメラ関係だけでなく修理期間中こういったものが使えないのは本当につらい.
 だからできるだけ修理期間が短くなるような対応してほしいなぁ.

 っていうか、購入 3 か月でそれほど使っていないのに壊れること自体も問題.


 特にサード・パーティ ・・・・・ って呼び方もあまりよくありませんが、 2 大メーカーじゃないところはこういった部分も頑張ってもらわないと、安かろうだけではだめだと思うんだよね.


 最近ポートレート撮影する人たちの中でも シグマ の明るい単焦点の評判がすごくいいだけに ・・・・・・・


 やっぱり キヤノン になっちゃうのかなぁ.




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Eastern Rebellion

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 いつも東京に行くときはできるだけ荷物はシンプルに.
 ほとんどバックパック一つで行くようにしてます.

 先日の日曜日の撮影会でもそのあたりを考えて、レンズは望遠レンズ一本と、カメラのキャップのようにつけている単焦点のみ.
 天気もよさそうだったのでバックパックは余裕でしたが、これが天気が崩れそうな撮影実習だとこうはいかないんだけれどね.

 今回は撮影会でしたのでさらに軽量化を図り、いつも必ず持っていく iPad も無しに.




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 そのかわりに新幹線の中では本でも読んでいこう ・・・・・・・ そうなると文庫本です.

 そんな時にほとんど持っていくのが J.D.サリンジャー の "ナイン・ストーリーズ"
 元部下の 腐女子 も大好きな サリンジャー ・・・・・・・ そういえば明日、腐女子 を含めた昔のメンバーでの飲み会でした.

 新幹線で 東京 まで約 90 分、読みたいものはいろいろありますがやっぱりちょっとした短編がいい.
 短編集ではありますが結構思考するので、読みごたえもあるしね.


 特に "バナナフィッシュにうってつけの日" はすでに何度も ・・・・ 少なくとも 3 回以上は読んでます.
 もともとこの本は中に入っている "笑い男" を読むために買ったんだけれど、やっぱり "バナナフィッシュ" だなぁ.

 ボクは正直 サリンジャー のどこがいいのか全く分かりません.

 それでも "大工よ、家の梁を高く上げよ" もすでに 2 回読んでますし "フラニーとズーイ" も読んだし ・・・・・・・

 でもいまだにどこがいいのかよくわからない (笑)



 例えるなら ・・・・・・・・・
 "Ascention" 以降の ジョン・コルトレーン のような演奏だったり
 King Crimson 的な精神的な不安定さだったり

 ただこの人の作品を読んでいると、何となくイメージとしての映像が浮かんでくるのが不思議だったり.




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 "大工よ、家の梁を高く上げよ" でバンドが演奏した ロジャーズ & ハート の初期の曲って何なんだろう.
 "コネティカットのひょこひょこおじさん" の登場する メアリ・ジェーン って ・・・・・・ 三谷幸喜 の映画 "ラジオの時間" にも同じ名前が出てきたなぁ.
 "対エスキモー戦争の前夜" でテニスをした セリーナ・グラフ って ・・・・・ セリーナ・ウィリアムズ と シュテフィ・グラフ の訳ないよね (笑)

 ・・・・・・ どうも変なところばかり気になっちゃうなぁ.



 ちなみに私、 サリンジャー の代表作でもある "Catcher In The Rye" も一応持ってはいますが ・・・・・・・ まだ 1 ページも読んでおりません.

 そろそろページめくってみようと思っているんだけれどついつい


 See more glass なんだな.




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 さて、音楽くらいはいろいろ考えないでずっとストレートな演奏でも聴いてみます.
 最近になってこの人の演奏好きになってきました.





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  " Eastern Rebellion / Ceder Walton "





  1. Bolivia
          (Cedar Walton) ・・・・ 10:10
  2. Naima
          (John Coltrane) ・・・・・ 8:37
  3. 5/4 Thing
          (George Coleman) ・・・・・ 7:53
  4. Bittersweet
          (Sam Jones) ・・・・・ 6:54
  5. Mode for Joe 
          (Cedar Walton) ・・・・ 7:51






  George Coleman (ts), Cedar Walton (p),
  Sam Jones (b), Billy Higgins (ds)
  Recorded at C.I. Recording Studio, NYC, December 10, 1975.






 このアルバムは 1975 年 オランダ の Wim Wigt 氏が創設した Timeless レーベルの記念すべき第一作目のアルバムです.
 
 このアルバム、ジャケットがとても似てるアルバムがあるんですよね.





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 それがこのアルバムで、 日本 の East Wind レーベルから発売された Pit Inn でのライブ演奏.
 Timeless 盤は録音が Pit Inn でのライブのちょうど 1 年後ですから、そのデザインを意識したのかどうなのか ・・・・・・・・・

 ジャケットの上の部分が白地に黒い文字.
 中心付近に赤い丸と赤い風船でバックは黒.

 おまけに両アルバムともリーダーは シダー・ウォルトン ですから ・・・・・・・

 とても微妙だなぁ.


 今日の Timeless 盤は講評だったようで、その後なんと同じタイトルで 4 作も作られました.
 リズムセクションは 4 作とも同じですが、 2 作目はテナーが ジョージ・コールマン から ボブ・バーグ へ、 3 作目は 2 作目のメンバーに カーティス・フラー が加わりクインテットに、さらに 4 作目ではそのクインテットに アルフレッド "チョコラーテ" アルメンテロス が加わったセクステットになっています.




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 さてこのアルバム、先に書いたようにとてもストレート・アヘッド.
 ジョージ・コールマン がもう少しアグレッシブに吹いてもいいような気がしますが ・・・・・

 5 曲目の "Mode for Joe" は、同タイトルで Blue Note から ジョー・ヘンダーソン のリーダー・アルバムとして 1966 年に発表されています (BLP-4227) .
 シダー・ウォルトン が ジョー・ヘンダーソン のために書いた曲で、彼自身もそちらのアルバムに参加していますが、 Blue Note での演奏の方はかなりアグレッシブでした.

 2 曲目には ジョン・コルトレーン でお馴染みの "Naima" も入っていますが、なんとなく物足りない.


 演奏は 5 曲とも全然悪くなく、普通にいい演奏していると思います.
 それでも何かが物足りない感じなんだな.

 やっぱり ジョージ・コールマン なんだろうか ・・・・・・・・



 そんな物足りなさもあったので "Eastern Rebellion 2" を購入することにしました.
 こちらのテナーは ボブ・バーグでレビューなどを読むとちょっと面白そうなので.


 ちなみに シダー・ウォルトン の SteepleChase 盤はお小遣いも乏しいため無期延期です (涙)




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 さてここにきてまた天候不順.
 雨が降って寒くなったかと思うと、真夏のような暑さになったり ・・・・・・・・




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 昨日の夕暮れですが、久しぶりに夕焼けを見た気がします.

 最近これだけ赤くなることはなかったので.


 先日の撮影会の写真を整理中.
 撮った写真は全部で 700 枚弱、ボクにしてはこんなものかなぁという感じですが、他の人の話を聞くと圧倒的に少ない.

 そんな中からコンテスト用写真を 3 枚ピックアップ.
 本命は 1 枚だけですが、雰囲気の違うものを 3 枚選びました.


 その本命の印刷の色にかなり手こずってます.
 印刷しては微調整って感じで ・・・・・・・・・・・・ 今回はこの部分ちょっと頑張りたい.


 ところがずっとやって何度も写真を眺めているうちに、 「この写真って大したことないんじゃない ・・・・・ 」 なんて思いが浮かんできちゃったりで (笑)


 判断基準は、これだったら アメ玉 置いてもらえそうかな、なのです.




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The Highest Mountain

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 前回 書いたように、今回の 東京 行きでは急きょ娘たちと昼食をすることに.
 彼女たちは夕方からのコンサートに 横浜 に行く予定ですし、ボクは EOS学園 までに写真展でも観ようと思っていたので 品川 で合流.




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● 人のいないポートレート "Wish you were here" (笑) ●

 お天気も今一つでしたし、駅前に出てもお店選びで迷いそうだからと Atre の中でお店を探すことにしました.
 エスカレーターを降りたところにあった、オープンな感じの "リブラボ キッチン" へ.

 13:00 を回った時間だったのでお店も結構空いていました.

 ランチセットが割安感でしたのでそれぞれ別のものを注文.




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● 手前 "オニオンガーリック" 、奥 "ハラペーニョ サルサ” ●

 スペアリブが売りのお店なので、折角だからと ・・・・・・ 1P の注文ができるので三人別々のもの.
 写真にはありませんがもう一つは "わさび & ライム" .
 1P 約 600 円が高いのか安いのかはよくわかりませんが、思ったよりもボリュームがあり、これだけでもかなりの満足感.
 それぞれの味もよく、何よりお肉が柔らかくおいしかった.


 のんびりした昼食を済ませて解散.



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 ボクは キヤノンギャラリー の写真展へ.

 EOS学園 に行くようになって、とにかくいろいろな写真を観るようになりました.
 アメ玉 講評会はそういった作品を観る目のスキルアップにもなっています.




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● 品川 キヤノンオープンギャラリー ●

 ギャラリー S の "THE ONE 岸本健 オリンピック報道写真展" は前回観たので、今回は 2 階の オープンギャラリー のみ.

 現在開催されている写真展は 
   篠山 紀信 写真展 : 「家」 meaning of the house
   キヤノンフォトクラブ東京第1 写真展 : 四季光彩 2017

 ポートレートの印象が強い 篠山紀信 氏ですが、そればかりではないという話は 土屋勝義 先生からもよく聞いています.
 この写真展は 1970年代に撮影された古民家を中心とした作品が展示されていました.




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● キヤノンフォトクラブ東京第1 写真展:四季光彩 2017 ●

 もう一つの写真展は キヤノンフォトクラブ東京第 1 の写真展.
 東京 にはこの キヤノンフォトクラブ がいくつもあるそうで、 第 1 はネイチャー写真を中心に活動しているようです.

 EOS学園 に行くようになってからこういった作品の構図などはもちろんですが、プリント用紙がすごく気になります.
 この写真展では和紙が多く使われており、全体がまるで水彩画のような雰囲気でした.

 作品を引き立たせるにはプリントがすごく大事だと講評会でも痛感しています.




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 さてここからが今日の本題.

 先日の テテ・モントリュー のアルバム同様、事前予約で購入するつもりだったのにクリックし忘れていたものです.

 "Firm Roots" の演奏が結構よかったのでこちらのアルバムも購入してみました.





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  " The Highest Mountain / Clifford Jordan "





  1. Bearcat
         (Clifford Jordan) ・・・・・ 6:49
  2. Seven Minds
         (Sam Jones) ・・・・・ 9:23
  3. Impressions of Scandinavia
         (Clifford Jordan) ・・・・・4:49
  4. Scorpio [alt-tk]
         (Sam Jones) ・・・・・ 3:50
  5. Firm Roots [alt-tk]
         (Cedar Walton) ・・・・・ 6:36
  6. The House on Maple Street
         (Cedar Walton) ・・・・・ 7:37
  7. Miss Morgan
         (Sam Jones) ・・・・・ 5:58
  8. The Highest Mountain
         (Clifford Jordan) ・・・・・9:17






  Clifford Jordan (ts), Cedar Walton (p),
  Sam Jones (b), Billy Higgins (ds)
  Recorded at Trixi Ton Studio, Munich, West Germany,
                  April 18, 1975.





 "Firm Roots" と同じ日の録音になります.
 当然メンバーも一緒ですので、片方のアルバムを聴くと大体どんな感じの演奏なのかわかる気がします.
 Wikipedia には 4 曲目と 5 曲目が CD 化のボーナス・トラックと書かれていましたが、 テテ のアルバム同様 CD にはそういった記載が全くないので、ボクにはわかりかねます.




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 "Firm Roots" の時も書いたと思いますが、とにかくストレートです.
 1 曲目からビックリするほどハード・バップという印象なのです.

 あくまでボクの感覚なんですが クリフォード・ジョーダン の書いた 1 曲目、 2 曲目、 5 曲目がストレートすぎて、正直物足りなさがあります.
 もちろんそれぞれの演奏は素晴らしいのですが ・・・・・・・

 どうしても "In The World" ありきでの話になっちゃうんだけれど、やっぱりちょっとアグレッシブな緊張感があればもっといいかなぁ.
 そういった緊張感が シダー・ウォルトン にはぴったりだと思うんだけれどな.


 それに対してサム・ジョーンズ の書いた 2 曲目、 4 曲目、 6 曲目の演奏のほうが、俗に言う新主流派っぽくてボクは好き.


 ちなみに 3 曲目は雰囲気が "Giant Steps" のようなのです.




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 ピアノの シダー・ウォルトン は相変わらずメロディアスなリリシズム溢れる演奏です.
 テテ もリリシズム溢れまくりでしたが、 シダー・ウォルトン とは全然番う雰囲気です.

 ボクは シダー・ウォルトン のようなリリシズムが好きです.
 彼のリーダー・アルバムも、今回のリイシューの中に 3 枚ありますので、とりあえずどれか一枚買って聴いてみようかと思っています.


 クリフォード・ジョーダン については物足りないようなことを書いてはいますが、あくまで "In The World" と聴き比べてしまうと、という感じです.
 決して悪い演奏ではなく、しっかり聴きやすいストレートアヘッドな演奏が楽しめます.




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 SteepleChase のリイシューは、ほとんどのアルバムがどんな感じなのかわからないアルバムばかりです.
 そのためこのリイシューが発表された時もそれほど興味もなく、まぁ ビリー・ハーパー くらい買っておこうかなという感じでした.

 ところがこのアルバムや テテ・モントリュー などを聴いてみると、結構面白いアルバムが多い.
 さらには音がいいんです.

 今年はいろいろお金も使ってしまい、おまけに無職の身ですので爆買いという訳にはいきません.
 ただ Azumino さんも紹介していた Bob Rockwell のアルバムはちょっと面白そうだから購入しようかと思っています.



 ちなみに SteepleChase の意味って、 "障害物競走" という意味なんですね.
 今日初めて知りました.




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● 顔の見えないポートレート 2 銀座 ●

 EOS学園 翌日の木曜日は 東京都写真美術館 の無料チケットがあったので映画を観てこようと思っていたのですが、珍しく朝寝坊してしまい上映時間に間に合いそうもなくなったため諦めました.
 まぁチケットは 3 月まで使えるので次回の上映観に行こうと思ってます.


 ちなみにこのチケットはいつもの Bar le sept でいただいたものです.
 今回お土産の DVD 持っていくつもりが、ついつい部屋に置き忘れてしまい手ぶら ・・・・・・・



 たまにはお客さん連れて行かなくちゃいけないなぁ ・・・・・・・・ ぼそっ.



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Blue's Moods



 どうも最近天気がはっきりしません.
 今週も不安定な天気が続いています.




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 問題は日曜日 ・・・・・・・・・・

 EOS学園 撮影実習 ですが、今のところ予想だと降水確率 40 % .
 以前テレビで気象予報士が 「降水確率 50 % ということは雨が降ると思ってください ・・・・ 」 って言っていましたが、日曜日もヤバいかなぁ.


 天気によっては持って行くレンズを考えといけないし、カメラの雨対策や自身の雨対策もしなくちゃならない.



 青空が無理だったら、せめて曇りであってほしいものです.



 ということで、曇り空の下ちょっとポートレートの練習.

 35mm だけれど、ボケはどうだろ ・・・・・
 ちゃんと目にキャッチライトは ・・・・・
 背景の抜けは ・・・・・
 ポーズは決まっているかなぁ ・・・・・




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 モデルは 腐女史 からいただいた タイ のお土産 ・・・・・・ スタバ の ベアリスタ .
 このベアリスタ、もう 5 体目になります、感謝.

 今回のものは Hill Tribe Boy と言う名前がついており、調べたら タイ の山岳民族のことを指しているようです.
 だからちょっとユニークな服装です.


 数日前に彼女のお誕生日を迎えたようなので、誕生日プレゼントとお土産の物々交換.
 久しぶりに会ってお茶してきました.
 
 いつも元気だけが取り柄ですが、相変わらずクレイジーでございまして ・・・・・・・
 夏休みはまた 東南アジア へ心の旅をするようですので、土産話とお土産をお待ちしております.






 今日のアルバムを取り上げるのは三回目くらいかな.
 むむむっ ・・・・・・・ いいんです

 アルバム 3 枚持っているんですから (笑)

 ボクが大好きなアルバムで、一番聴いたアルバムと言っても決して過言ではないかもしれません.






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  " Blue's Moods / Blue Mitchell "





  1. I'll Close My Eyes
          (B.Kaye-B.Reid) ・・・・・ 5:55
  2. Avars
          (Rocky Boyd) ・・・・・ 4:03
  3. Scrapple from the Apple
          (Charlie Parker) ・・・・・ 3:57
  4. Kinda Vague
          (W.Kelly-B.Mitchell) ・・・・・ 6:15
  5. Sir John
          (Blue Mitchell) ・・・・・ 6:00
  6. When I Fall in Love
          (E.Heyman-V.Young) ・・・・・ 5:38
  7. Sweet Pumpkin
          (Ronnell Bright) ・・・・・ 4:14
  8. I Wish I Knew
          (M.Gordon-H.Warren) ・・・・・ 4:23





  Blue Mitchell (tp), Wynton Kelly (p),
  Sam Jones (b), Roy Brooks (ds)
  Recorded at Plaza Sound Studios, NYC, August 24 & 25, 1960.







 まず、このアルバムはジャケットが最高です.
 こういうのがジャズ ・・・・・・・ ジャズっぽいジャケットだな.


 指に挟んだタバコとそこから立ち上る煙、
 ちょっとシワのよった真っ白いワイシャツ、
 逆光気味の光 ・・・・・ こういうポートレート撮りたい !!

 これだけでもこのアルバムは十分満足できちゃうかも.






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 ブルー・ミッチェルを代表するアルバムで、ボクが一番好きなアルバム.
 他のミュージシャンも含め星の数ほどある多くの演奏のなかでもこの "I'll Close My Eyes" はボクにとってベスト 5 に入ると思っている演奏です.

 その昔少しの間ジャズ屋でバイトしていましたが、開店の時にかけるアルバムはこのアルバムの A 面と決めていました.

 とにかく音がいい.
 トランペットの音が何とも言えないくらいいいんです.


 6 曲目の "When I Fall in Love" の音色ときたら.
 夕方こんな演奏聴いた日には、一人ドップリ黄昏ちゃいます (笑)




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 最初に書いたように、このアルバム実は 3 枚持っています.

 最初に買った輸入盤、その後買った廉価版 (これをどうして買ったのかは ??? )、そして最近中古で見つけた紙ジャケット盤.
 当然以前はアナログ盤も持っていました.
 かなり聴いて結構ジャケットも痛んでいたので、他のアナログアルバムと一緒に処分してしまいましたが、今考えると十分インテリアにもなったのでとても後悔しています (泣)


 最近買った CD ですが、紙ジャケット盤のPlatinum SHM という高音質 CD .
 ジャケットもオリジナルを忠実に再現してあります.
 当然価格も高くて、なんと 3,700 円 + 税 !!
 ボクにはハードル高すぎます.
 この CD も、程度はもちろんよかったのですが、価格も中古としては結構いい値段でした.


 監修しているのはあの 塙耕記 氏 ・・・・・ 最近体調を崩されたようですがご自愛してください.




Blue Mitchell 008

 このアルバムは彼にとって四枚目のリーダー・アルバム.
 それまでの三作が他のホーンも入っていたのに対して、このアルバムは初めてのワンホーンです.

 その意味でも、変に気負いもなくのびのびしている感じが演奏から聴こえてきます.
 こののびのび感がとても心地いいアルバムです.

 ピアノは過去の作品でも一緒だった ウィントン・ケリー .
 このピアノとの相性もぴったりといった感じです.
 ベースの音も結構輪郭のはっきりした音で、味のあるモノラル録音.


 そう ・・・・・・・ この紙ジャケット盤は モノラル 収録なのです.
 「初の モノラル 化」 と帯に記載がありますが、そう言えば他の CD はステレオでした.
 またジャケットデザインも過去のものとちょっと違いますし、裏ジャケットには 「High Fidelity」 の記載も.


 このモノラル録音がボクは好きです.
 アナログ盤がモノラルだったかはもう覚えていませんし、あまり気にもしていませんでした.
 ところがこのアルバムでモノラルとステレオを聴き比べると、断然ボクはモノラルのほうが好きです.

 まぁこれは好みの問題になってしまうとは思いますが.


 何度聴いてもリラックスできるアルバムで、日本でも人気のあるのがわかる好演です.










 さてもう 8 月です
 先月の映画鑑賞は結構頑張って 17 本.

 相変わらず節操のないというか、バラバラと言おうか ・・・・・・




  "グリーン・ホーネット" 、
  "ハドソン川の奇跡" 、
  "サハラ 死の砂漠を脱出せよ" 、
  "葛城事件" 、
  "ハンナ" 、
  "プライベート・ライアン" 、
  "インフェルノ" 、
  "ヤング・アダルト・ニューヨーク" 、
  "イレイザーヘッド[完全版]" 、
  "怪盗グルーの月泥棒" 、
  "Don't Blink ロバート・フランクの写した時代" 、
  "写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた 13 のこと" 、
  "君の名は。" 、
  "イーグル・ジャンプ" 、
  "64 (ロクヨン) 前編" 、
  "64 (ロクヨン) 後編" 、
  "マイティ・ソー"



 写真関係のドキュメンタリー 2 本もおもしろかった.
 "64 (ロクヨン)" も観始めたら結構引き込まれちゃいました.


 そんな中での一本は ・・・・・・・・・・・・・・







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 映画館で一度観ましたが Blu-ray で二度目.
 二度観るといろいろな部分がとてもクリアになってきて、話の筋もきちんと理解できます.

 そうするといろいろな部分で 「なるほど ・・・・・」

 大ヒットしただけのことはあるなぁ.




main_vsl022

 ただ映画の好みだと、ボクは "秒速 5 センチメートル" かな.
 まぁ音楽的な好みもあるし ・・・・・ "秒速 5 センチメートル" はとにかく音楽がヤバすぎる !!


 今日は "ラ・ラ・ランド" が届きます.
 こちらも映画館で観ましたが、またゆっくり観れるのが楽しみです.



Movin' & Groovin'

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 新年明けましておめでとうございます、本年もよろしくお願いいたします.


 年末から本当にダルダルの生活を送っておりまして、新年というのに 4 日から始まる一週間をとても心配しております.



F07A1528
 (EF16-35mm F4L IS USM : 35mm 1/640sec f/8 ISO-100)

 今年の初日の出です.
 大みそかまでとても暖かい日が続いていたので、今年は昨年のような雪景色は見れないと思っていたのですが ・・・・・・・

 朝起きたら、薄っすらですが夜半に降った雪で白くなっています.

 ただ気温は全然暖かでしたので、日中の日差しでみんな溶けてしまいました.
 とても穏やかな元日でした.

 今年一年こんな穏やかな年になってほしいものです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて 2015 年は "No Room for Squares / Hank Mobley" で始まりました.
 2016 年も Blue Note から始めてみましょう.

 新年にふさわしいなぁ、この "C Jam Blues" .







4028






  " Movin' & Groovin' / Horace Parlan "





  1. C Jam Blues
         (Duke Ellington) ・・・・・ 5:08
  2. On Green Dolphin Street
         (N.Washington - B.Kaper) ・・・・・ 5:24
  3. Up in Cynthia's Room
         (Horace Parlan) ・・・・・ 5:21
  4. Lady Bird
         (Tadd Dameron) ・・・・・ 4:57
  5. Bags' Groove
         (Milt Jackson) ・・・・・ 5:43
  6. Stella by Starlight
         (N.Washington-V.Young) ・・・・・ 5:59
  7. There Is No Greater Love
         (M.Symes - I.Jones) ・・・・・ 6:40
  8. It Could Happen to You
         (J.Burke-J.V.Heusen) ・・・・・ 3:18





  Horace Parlan (p), Sam Jones (b), Al Harewood (ds)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, February 29, 1960.








 BLP-4028 .
 Blue Note での ホレス・パーラン 初のリーダー・アルバムとなります.
 ジャケットは控えめに隅っこに写真がポツリ.


 やっぱり 1 曲目はこういう感じできてほしいなぁ、と思ってしまうようなゴキゲンな "C Jam Blues" で始まります.




4028-2

 このアルバムはスタンダード中心のアルバムで、とても聴きやすいアルバムでもあります.
 彼のオリジナルは 3 曲目の "Up in Cynthia's Room" だけですが、初のリーダー・アルバムということを考えるとどうしてもスタンダード中心の選曲となるんでしょうか.

 それでも、全体的に彼独特のブルージーな演奏を聴くことができます.
 躍動感があって、とても軽快です.

 アルバム・タイトルもそんなところからきているのでしょう.
 まさにタイトル通りの演奏スタイル.


 右手の薬指と小指が不自由なのは有名ですが、そのためか独特の音の転がり方をすることがあります.


 Blue Note で一気に数枚のアルバムを残し、いつの間にか表舞台からは消えてしまいました.




Horace Parlan 004

 先に ホレス・パーラン 初リーダー・アルバムと書きましたが、 Blue Note での初の吹き込みは "The Time Is Right / Lou Donaldson (BLP-4025)" で、このアルバムの前年 1959 年に録音されました.
 そのアルバムはピアノはすべて ホレス・パーラン でしたが、その中の 1 曲 "Idaho" のリズム・セクションが、今日のアルバムのメンバーと同じです.

 また、このアルバムの後に録音された "Sunny Side Up / Lou Donaldson (BLP-4036)" でも数曲が今日のアルバムと同じメンバーになっています.

 その後代表作ともいえる "Us Three (BLP-4037)" など、立て続けにリリースし、一躍 Blue Note を代表する顔になりました.


 ちなみに彼が残した Blue Note でのピアノ・トリオによる演奏は、このアルバムと "Us Three" の 2 枚だけでした.
 "Us Three" の陰に隠れたピアノ・トリオの名盤ですかね.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 我が家毎年恒例 ・・・・・・ といっても奥様が買いに行くだけですが.
 スタバ の福袋を今年も購入してきました.

 時間的には昨年と同じくらいの時間に着いたようですが、その時点で 6,000 円の福袋整理券は終了.
 仕方なく 3,500 円の整理券を貰いカウンターにいったら

  「 6,000 円の福袋もありますがどうします ・・・・・」

 多少やっつけ仕事感ありありですが、 6,000 円の福袋をゲットしてきたようです (笑)


 で、ゲットしてきた福袋の内容がこんな感じ.



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  .函璽肇丱奪
  Pike Place Roast 250g
  House Blend 250g
  VIA Italian Roast
  ゥ咼丱譽奪献ード3枚入り
  Ε哀薀好泪哀札奪
  S/S アデリータンブラー 14リトルパンプキン(480ml)


 昨年に比べるとはるかにいい.
 奥さんがちょうど仕事で使うステンレス・ポット欲しかったようだったので、気持ちハロウィンの売れ残り感漂うステンレス・ポット (これ、たしか 2014 年のものかな) でしたがかなりの満足のようでした.


 それにしても年々買うのが大変になっていくなぁ.





  ・ ・ ・ ・ ・ ・





 昨年 12 月に観た映画は 16 本、 2015 年一年間で 231 本でした.

 当初の目的 300 本には程遠く、目標修正した 250 本にも及ばなかった.
 途中で TV ドラマ・シリーズをすべて観直したりしたのが応えたかな.


 映画館での鑑賞は相変わらず少ないなぁ.
 観たいと思う映画が地方にやってこないのもその原因だろうか.




  エヴリシング・オア・ナッシング:知られざる007誕生の物語 、
  007 ドクター・ノオ 、 007 スペクター 、
  スター・ウォーズ フォースの覚醒 、 エクソダス 神と王 、
  ガス燈 、 地上より永遠に 、 ゴッド・ファーザー 、
  ジーザス・クライスト・スーパースター 、
  007 ダイ・アナザー・デイ 、クライム・シティ 、
  アリス・イン・ワンダーランド 、 ウィンターズ・ボーン 、
  バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 、
  ブロークバック・マウンテン 、 ALWAYS 続・三丁目の夕日


 先月は名画と呼ばれるものや、結構重い映画、さらには話題の最新作など観ましたがその中での一番は ・・・・・・・





star-wars-the-force-awakens002

 内容云々ではなく、やっぱり続編を観れたという意味でもこれだなぁ.


 忘年会を早退して観に行っただけの価値はあったかな (笑)
 久しぶりに公開初日に観にいった映画でもありました.


 映画に関しては、今年も 250 本くらいを目標にしてみます.
 ブログ更新は昨年同様に 100 回くらい.

 今年も肩の力を抜きながら、何となく行こうと思っています.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Blue Lights vol.1

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 プチ充実したシルバー・ウィークも終わってしまいましたが ・・・・・・・
 なんと、たった二日勤めただけで土日のお休み !!

 ボクのようなナマケモノにはこれは嬉しすぎる.

 おまけに来週はかなり前から予定していた家族旅行があるので、木・金とお休みいただいております.
 体が完全に休日モードになっています.
 この先、普通の勤務がちょっと心配だったりします (笑)



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  (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/1600sec f/4 ISO-100)

 10 月 1 日付人事異動の内示があり、ボクのブログに何度も登場していた 腐女子 が他の職場に異動になります.
 とてもユニークな女子で、ブログ・ネタとしていろいろ使わさせていただきましたのでちょっと残念.

 まぁ現職場が長かったので、これもやむ無しといったところでしょう.
 その代わりに、別の意味でユニークな女子がやってくるのでどうなることやら.




 今日も特に予定ないのでちょっと出かけようかと思っていましたが、上の写真のような曇り空.
 天気予報だと午前中は晴れの予想なんですが、どうもパッとしません.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 じゃあ家でブログでも更新しようと ・・・・・・・・

 それも正統派のハード・バップを久しぶりに聴いてみよう.
 少し前までは 新主流派 やロック色の強いアルバムが多かったので、前回の "Blue Hour" に続いて Blue 繋がりの Blue Note 盤ということで.
 





1596






  "Blue Lights vol.1 / Kenny Burrell"





  1. Phinupi
         (Kenny Burrell) ・・・・・ 9:45
  2. Yes Baby
         (Kenny Burrell) ・・・・・ 11:05
  3. Scotch Blues
         (Duke Jordan) ・・・・・ 7:56
  4. The Man I Love
         (G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・・ 6:43
  5. I Never Knew
         (T.F.Rito-G.Kahn) ・・・・・ 12:34





  Louis Smith (tp), Tina Brooks (ts: # 2, 3 & 5),
  Junior Cook (ts: # 1-3 & 5), Kenny Burrell (g),
  Duke Jordan (p), Sam Jones (b), Art Blakey (ds)
  Recorded at Manhattan Towers, NYC, May 14, 1958.







 オリジナルは BLP-1596, 1597 という二枚のアルバムです.
 5 曲目の "I Never Knew" は CD 化に伴ってのボーナス・トラック.




1596-2

 このアルバムの 2 枚目については 以前に 紹介しました.
 その時に詳しく書きましたが、ボクの持っているアルバムは輸入盤で 2 枚組のものです.
 そのためオリジナルとは収録順序が大きく違っています.
 一応ブログ・タイトルはオリジナルの表記をしましたが、内容はかなりオリジナルとは違うことをご承知ください.
 アルバムの写真はボクの持っているものですので、 "Volumes 1 & 2" になっています.


 ただどうして 1 曲目に "Phinupi" を入れたのでしょう.
 オリジナルでは A 面の 1 曲目に "Yes Baby" を入れています.

 アルバムの 1 曲目に何を入れるかって、そのアルバムの方向性を示すべき大きな役割があるので、プロデューサーもかなり気を使うという話を、以前 TBM の 藤井さん から聞いたことがあります.

 このアルバムの 1 曲目と 2 曲目では演奏ががらりと違っています.
 アルバム・タイトルの雰囲気からすると、オリジナルの "Yes Baby" のほうが似合っているかな、とボクは感じますが.

 まぁ好みの問題にもなってしまいますね.
 録音順にきちんと入れてあるのかもしれませんし ・・・・・



Kenny Burrell008

 写真は ケニー・バレル と ジョン・ジェンキンス .
 1957 年の "John Jenkins with Kenny Burrell" (BLP-1573) の録音風景と思われます.

 ちなみにこの "John Jenkins with Kenny Burrell" ですが、ずっと探しているんだけれどなかなか見つかりません.
 4 - 5,000 円出せば購入できますが、ボクは基本的に 2,000 円以内 (できれば 1,000 円以内) という変なポリシイ持っていたりするので、なかなかありませんね.
 でも、こういったアルバムはきっと廉価価格で再版されると信じていますので、それまではじっと我慢.




 さてこの "Blue Lights"アルバム、スタジオ・ジャム・セッションをおさめたもの.
 雰囲気的にはすごくくつろいだ雰囲気が伝わってきます.

 ジャム・セッションというとバリバリの闘争心溢れるようなプレイを連想しますが、このアルバムは気心の知れたメンバーがリラックスした雰囲気の中で演奏している感じがあります.


 このアルバムのホーン陣は非常に地味な印象です ・・・・・・・・
 まぁボクのような ティナ・ブルックス 大好きにとってはたまらないアルバムでもありますが (笑)


 ティナ・ブルックス はもちろんですが、 ルイ・スミス にしてもまだまだ駆け出しでこのアルバム録音の 2 か月前に Blue Note での初めてのアルバムを吹き込んだばかり.
 ただし倒産した トランジョン・レーベル に 1957 年の録音があり、その音源を アルフレッド・ライオン が買い取り "Here Comes Louis Smith" (BLP-1584) として発売はしています.


 Blue Note と言えば Lee Morgan 、 Donald Byrd や Freddie Hubbard といった華やかなトランぺッターがいますが、 ルイ・スミス はかなり地味な感じです.
 まぁ活動期間が少なかったこともあるのでしょう.



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 この写真は 1960 年 Birdland での ホレス・シルバー・グループ の演奏風景.
 トランペットは ブルー・ミッチェル 、 テナーが ジュニア・クック .


 このアルバムにも登場している ジュニア・クック ですが、この人も前述の ルイ・スミス 同様べらぼうにうまいわけではないんだけれど何か味がある.
 ただこの人のほうは ホレス・シルバー・グループ の黄金期のメンバーとしてとても有名ではあります.

 最後にソロ順を書いておきますね.


 "Phinupi" 
    Cook → Smith → Burrell → Jordan → Blakey
 "Yes Baby" 
    Burrell → Brooks → Smith → Cook → Jordan → Blakey
 "Scotch Blues" 
    Burrell → Brooks → Smith → Cook → Jordan → Blakey
 "The Man I Love" 
    Jones → Smith → Jordan → Jones
 "I Never Knew" 
    Burrell → Brooks → Smith → Cook → Jordan → Blakey




 全体的に地味な感じのホーン陣がリラックスしながら作ったアルバムが、とてもブルージーでステキなアルバムになってしまいました.



 さて昼ごはんの時間です.
 午後はのんびり映画でも観て過ごすことにしましょう.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Old Folks

 航空写真家の ルーク・オザワ 氏がある番組で 「空が好きだから、ずっと見ていても飽きない ・・・・」 と言っていましたが、ボクも同じだな.
 家から見る空なんて、いつも同じ空なんだけれど全然飽きません.


 だからこんな写真のような、微妙な雲の違いとか自分で撮っては納得しているのであります.




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  (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/40sec f/4 ISO-1250)

 21 日夕方、手持ちでの撮影です.
 いつもと全く変わり映えしない景色ですね (笑)

 こういう写真って、雲の微妙な濃淡とかブログにアップしたものだと今一つキレイに出ないかな.





 さてっ、カメラが変わりレンズも L レンズとか使うようになって、全体の重量がかなりなってきました.
 そのため今まで持っていた安い三脚では危なっかしくてとても使えない.
 そもそもこの三脚は、子供が小さい頃ビデオ用に購入したのできっとこの重量には厳しい.


 仕方ないので、 Amazon に予約 ( 20 日発売ということなので) ・・・・・・・・・

 ・・・・・・・ していたのですが、発売日過ぎても発送にならない.


 すでに発売はしているようなんだけれど、どうなんてるんだろ.
 三脚が届いていれば、昨日今日と結構暖かだったので軽く写真でも撮りに行こうと思っていたのに.





 おかげで日曜日の午後だというのに家に引き籠ってピアノ・トリオ聴きながらブログ更新.
 まぁ今日は曇り空で、今一つはっきりしない天気だからいいか ・・・・・・・・・

 ・・・・・・ と自分を納得させながら.

 






BishopJr005






  " Old Folks / Walter Bishop, Jr "





  1. Manha Do Carnaval
            (L.Bonfa-A.Maria) ・・・・・ 6:01
  2. Old Folks
            (D.L.Hill-W.Robison) ・・・・・ 7:39
  3. Up Jumped Spring
            (F.Hubbard-A.Lincoln) ・・・・・ 4:35
  4. Straight, No Chaser
            (T.Monk) ・・・・・ 4:15
  5. Here's That Rainy Day
            (J.Burke-J.V.Heusen) ・・・・・ 4:41
  6. Yardbird Suite
            (C.Parker) ・・・・・ 3:58
  7. Ev'ry Time We Say Goodbye
            (C.Porter) ・・・・・ 5:54




  Walter Bishop, Jr. (p), Sam Jones (b), Billy Higgins (ds)
  Recording at Vanguard Studio, NYC, May 25, 1976.








 久しぶりに聴く ウォルター・ビショップ・ジュニア です.
 彼の演奏とくれば代表作品 "Speak Low" (Jazz Time) ですよね.
 ボクが持っている彼のリーダー・アルバムもそれ一枚だけ.




BishopJr005-2

 1 曲目の "Manha Do Carnaval (カーニヴァルの朝)" がかかってビックリ.
 イメージしていた演奏と全然違います.

 すごく新しい感じで、音も洗練された都会的な音なのです.
 音がキラキラした感じなんですよね.


 "Speak Low" ってこんな感じじゃ無かったよなぁ、たしか ・・・・・・・・
 ということで "Speak Low" も聴いてみました.



 やっぱり全然違いますね.


 日本ではコアのファンの中ではそれなりに名は知れていますが、有名なミュージシャンとは言い難いので経歴なども今一つはっきりしません.
 そのため珍しく CD のライナーノーツを読んでみました.

 '70 年代からはジャズ・ファンク的な演奏をしていたと書いてありましたが、このアルバムの演奏を聴くとなるほどなのです.
 だから "Speak Low" のイメージとは全然違うんだ.






Walter Bishop002

 ウォルター・ビショップ・ジュニア (Walter Bishop, Jr.) は、 1927 年 4 月 10 日生まれのピアニスト.
 ハードバップ・ピアニストとして、多くの著名ミュージシャンとの演奏があります.

 ただ自身のリーダー・アルバムは、経歴に比べるとそれほど多くありません.

 先にも書いたように、日本では "Speak Low" によってちょっと人気がありますがどちらかというとマイナーなイメージが強いミュージシャン.
 サイドメンとしての演奏は結構あり、ボクの部屋の棚にも数枚ありました.


 そんな中で、カーナビで結構聴いている曲 Dizzy Reece の "A Ghost of a Chance" あります.
 この曲は "Soundin' Off" (BLP-4033) に入っていますが、このアルバムのピアノが ウォルター・ビショップ・ジュニア です.
 この "A Ghost of a Chance" でのピアノがとても流麗.
 次の "Once In A While" でもいかにもという感じで、とても小気味いいピアノ演奏しています.

 あまりこのアルバムのこと書くと、違うアルバム紹介になってしまうのでこれくらいにしておきましょう.





 このアルバムのライナー・ノーツに 「当時の製作陣がこのアルバムを "Speak Low" 再びというコンセプトにしなかったところに、良識と本作成功の秘訣をみる」 と書いてありました.


 うん、これにはボクも納得.

 たしかに "Speak Low" とは全然違うアルバムですが、これはこれでいいんじゃないの.









 Amazon 散策中に衝動買いしてしまいました.
 前からある曲を欲しいなぁと思っていたので、このアルバム見つけ 即 Click !!





Garo001

 いや〜〜〜っ、懐かしい.

 このアルバム、たった 1,000 円のベスト盤 ・・・・・・・ だったのですが、数日後見てみたら 1,800 円くらいに価格変更されていました.
 ひょっとすると間違えていたのでしょうか、とりあえずボクはラッキーでしたが (笑)


 とにかく "たんぽぽ" が大好き.
 この曲だけのためにファースト・アルバム買おうかとも思っていました.
 CD 届いて久しぶりにスピーカーから流れた "たんぽぽ" を聴いたら感動しちゃいました.


 C.S.N.&Y. 大好きなボクといたしましては、当然のように GARO も好きだったりします.
 特に 2 作目までが ・・・・・・・・・

 大ヒットした "学生街の喫茶店" あたりから、ボクの好きなフォークとはかけ離れていってしまいました.



 たまにはこういう懐かしい音楽もいいなぁ.


 これも

 Old Folks ・・・・・・・・・ (笑)




 さて夕方までに書き終えたので、夜はのんびり映画でも観るか.

This Here is Bobby Timmons

 明日から久しぶりの 東京 ・・・・・・・ 先月は いつもの講習会 が 山梨 県内での出張コースだったので.

 先日ボクらの組織 ・・・・・ (怪しい組織ではありませんが ・・・・) の 10 周年記念式典があり、そこで全国にある支部 (TS) での講習開催状況の表彰がありました.
 ボクは 小児救急初期診療のコース をメインにコース開催していますが、この部門でコース開催数こそは二番目でしたが、受講者数では一番でした.
 もともとはこういったスキルや知識の裾野を広げることを目標にやっているので、この一番はとてもうれしい数字です.
 まぁ、ボク一人でやっている訳ではないので、みんなに超感謝です m(_ _)m


 そういえば明日は祝日でした ・・・・・ いつもだったら顔を出すお店も、きっと祝日休業でしょうし.
 こちらで夕方の用事を済ませていこうか、思案中なり.
 ただ、明日の 東京 は雨降り決定のようです ・・・・・・ テンション下がるなぁ.





 それでも、こんな軽快な演奏でも聴きながら歩く雨の 東京 も悪くないかもしれません.
 気分は "降っても晴れても" ・・・・・・ なんて





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     " This Here is Bobby Timmons "





    1. This Here
         (B.Timmons) ・・・・・ 3:34
    2. Moanin'
         (B.Timmons) ・・・・・ 5:08
    3. Lush Life
         (B.Strayhorn) ・・・・・ 2:31
    4. The Party's Over
         (J.Styne) ・・・・・ 4:14
    5. Prelude To a Kiss
         (D.Ellington-I.Mills) ・・・・・ 3:23
    6. Dat Dere 
         (B.Timmons) ・・・・・ 5:26
    7. My Funny Valentine
         (L.Hart-R.Rodgers) ・・・・・ 5:08
    8. Come Rain or Come Shine
         (H.Arlen-J.Mercer) ・・・・・ 4:33
    9. Joy Ride
         (B.Timmons) ・・・・・ 3:58





  Bobby Timmons (p), Sam Jones (b), Jimmy Cobb (ds)
  Recorded at NYC, January 13 & 14, 1960.






 
 ボビー・ティモンズ のリーダーとしてのデビュー・アルバム
 ・・・・・・・・・・・ のようですね.
 もっと前から アート・ブレイキー & ジャズ・メッセンジャーズ などでの名演を残していたので、このアルバムがデビュー・アルバムとはにわかに信じがたいです.


 このアルバムの中でも 4 曲は彼自身のオリジナル曲 ・・・・・・ それも有名な曲ばかりです.
 とてもファンキーで、気持ちが軽やかになるような曲ばかり.
 "Moanin'" については、改めて書く必要ないくらい有名な曲で、ファンキー・ジャズを代表する曲でもあります.
 ジャズ・メッセンジャーズ の代表曲と言ってもいいくらいで、 "Moanin'" (BLP-4003) や "Art Blakey and the Jazz Messengers at the Club St Germain 1958" (RCA) の演奏は有名です.



 "Dat Dere" は、 アート・ブレイキー & ジャズ・メッセンジャーズ の "The Big Beat" (BLP-4029) での名演がありますし、変わったところでは "Portrait of Sheila" (BLP-9002) での シーラ・ジョーダン によるヴォーカルものなんかもあります.


 "This Here" は、 ジャズ・メッセンジャーズ の後に在籍した キャノンボール・アダレー のグループのテーマ曲のように必ず演奏されていた曲のようです.
 ボクは残念ながら キャノンボール・アダレー をあまり聴かないので、この曲のこのグループによる演奏を持っていません.
 機会があったら聴いてみたいですね.


 "Joyride" (BLP-4201) というタイトルの スタンリー・タレンタイン のアルバムがあるので、てっきりこのアルバムの "Joy Ride" のことだと思っていたら、まったく違いました.
 ちなみに、 スタンリー・タレンタイン のこのアルバムでは、 "Joyride" という曲は演奏されていません.




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 ボビー・ティモンズ は 1935 年 12 月 19 日 フィラデルフィア 生まれ、 1974 年 3 月 1 日 肝硬変のため 38 歳で死去.
 このピアニストも結構早く亡くなっていますね、飲み過ぎでしょうか ・・・・・ 完全に推測の域.


 転がるようなフレーズと、ブロッキングのバランスがとてもよく、ファンキーでソウルフルな演奏になっています.
 この辺りがとっても気持ちいピアノたる所以.

 あるデータを見てみたら、初めてのレコーディングが ケニードーハム の "'Round About Midnight At The Cafe Bohemia" (BLP-1524) のようです.
 これもちょっと意外でしたね.


 彼の参加したアルバムは、圧倒的に ジャズ・メッセンジャーズ での演奏が多く、 1963 年頃から自身のリーダー・アルバムが中心になってきます.
 ただ、枚数的にはそんなに多くはありませんが.
  

 こんな "Come Rain or Come Shine" を聴きながらだったら、雨の 東京 もまんざらじゃないかもね.







 先日から映画などの話題が続いていましたが、ようやく "ROME" を観終えました.
 やっぱり本当の主人公は アティナ だったと、納得 (笑)


 

rome009

 改めて女性の怖さを教えてくれたドラマでもありました.
 ほんとにドロドロの愛憎劇 ・・・・・・・

 後半も、裏切り、政略結婚、不倫、毒殺、呪い ・・・・・・ なんでもありです.
 でもまぁ、ひょっとすると本当にこんな感じで歴史が動いていたのかもしれませんよね.

 ドラマとしては最後までとても楽しめたドラマでした.
 シーズン ・・・・ なんて続かなかったこともよかったです.
 この手のドラマは、シーズンが続いていくほどにどんどん訳がわからなくなったり、つまらなくなって、打ち切りというパターンが多いようですので.




DSC_0467

 夕方の 蓼科山 ですが、雲も無く、今はきれいな星まで出ています.
 でも、明日の天気予報は 雨 ・・・・・・ がっつり 雨 です !!



 傘とバック・カバーは必須のようです (涙)
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