今日は思い切ってブログの大規模な模様替え・・・・・
決して失恋した訳ではありません.
なんとなく、少し前から変えようかなーと思っていたのですが、ようやく今頃です.
ブログ・タイトル変えると URL まで変わると信じていたので、なかなか変えられなかったのですが、よく考えればブログ・タイトルは関係なかったですね.
まず、ブログ・タイトルの変更ですが ・・・・・・
これはズバリ、ボクが影響を受けた 植草甚一 氏の著書タイトルの、完全なパクリです.
でも氏に対するオマージュ的な意味もあるので、きっと許してくれるでしょう.
そしてもう一つの変更は、カテゴリーを自分色に変えてみました.
まぁこれは、お遊び半分です.
その日のタイトルはどうしようかと、思案中です.
最近はすべて英語表示 (ほとんどアルバムと演奏者名) で表していたのですが、どうしようかなー.
基本的にビジュアル重視なので.
今日の本題の前に、いつもの一枚、

"Smithville / Louis Smith" (#1594)
1 Smithville
2 There Will Never Be Another You
3 Embraceable You
4 Later
5 Wetu
* Au Privave
* Bakin' (aka Tunesmith)
* There Will Never Be Another You (mono)
Louis Smith(tp), Charlie Rouse(ts), Paul Chambers(b),
Sonny Clark(Piano), Art Taylor (Arthur)(Drums),
Recording on March 30, 1958.
バリバリのハード・バップですね.
Louis Smith さん初めて聴くかもしれませんが、なかなかどうして正統派のハード・バップ.
吹いてもいいし、歌ってもいい感じです ・・・・ 詳しいことは、よくわからないけど.

Charlie Rouse の演奏で何か気に入っていたのがあったのですが、思い出せません.
なぜかリーダー・アルバムとして持っているアルバムは、"Bossa Nova Bacchanal" (BLP-4119) なんですが、このアルバムと Louis Smith のアルバムの演奏は全くといっていいほど違います.
まぁ基本的には同じかもしれませんが、演奏している曲が全く違うので、アルバムの雰囲気も全然違っています.
このアルバムの Charlie Rouse はかなりいい感じです.
バックのメンバーも Blue Note ではお馴染みのメンバー.
で、さりげなく流しているんだけれど、これいいですね.
でも今日の本題は、このアルバムではなく、昨日も書いた Blue Note xrcd24 シリーズの第二弾!!
すべてお見せしちゃいます ・・・・・
見てくれる人がいるかは別のお話ですが.
もう、ここからは完全にネタバレ、これから購入を考えている人は、それを承知の上でご覧あれ!













上から下に ・・・・・・・ どんどんめくっていきますと、こんな感じです.
どうです、結構いいですよね.
特に写真がいいんですよ.
残念なのは CD 本体のデザインが、昨日も書いたように青と白のデザインが欲しかったなー.
でも、最初にめくったページ (2枚目の写真) の青なんかとてもきれいで Blue Note って感じがして好感が持てます.
これで、すべてのアルバム購入することにしました ・・・・ 25 枚なのでなんとかお小遣いも足りそうです.
では全 25 枚を ・・・・・・
1 月 "Soul Station / Hank Mobley"
"Speakin' My Piece / Horace Parlan"
"Cool Strattin' / Sonny Clark"
"True Blue / Tina Brooks"
2 月 "LD+3 / Lou Donaldson"
"Little Johnny C / Johnny Coles"
3 月 "Doin' All Right / Dexter Gordon"
"Tom Cat / Lee Morgan"
4 月 "The Cat Walk / Donald Byrd"
"The Cape Verdean Blues / Horace Silver"
5 月 "Bluesnik / Jackie Mclean"
"Open Sesame! / Freddie Hubbard"
6 月 "On The Spur Of The Moment / Horace Parlan"
"Candy / Lee Morgan"
7 月 "That's Where It's At / Stanley Turrentine"
"Lou Takes Off / Lou Donaldson"
8 月 "Takin' Off / Herbie Hancock"
"Swing Swang Swingin' / Jackie Mclean"
9 月 "Back To The Tracks / Tina Brooks"
"The Big Beat / Art Blakey"
10 月 "A Night In Tunisia / Art Blakey"
"Look Out! / Stanley Turrentine"
11 月 "A Swingin' Affair / Dexter Gordon"
"Undercurrent / Kenny Drew"
"Talkin' About / Grant Green"
以上でーーーす.
だれが選んだのかはよくわかりませんが、少しばかり微妙なチョイス.
でもまぁ、それもありでしょうか・・・・・
なんと言っても Tina Brooks の 2 枚が含まれているのですから、これだけでもボクにとっては大きな意味を持ちます.
おかげで、また財布の中が火の車 ・・・・ ため息は、青い吐息ですね.
決して失恋した訳ではありません.
なんとなく、少し前から変えようかなーと思っていたのですが、ようやく今頃です.
ブログ・タイトル変えると URL まで変わると信じていたので、なかなか変えられなかったのですが、よく考えればブログ・タイトルは関係なかったですね.
まず、ブログ・タイトルの変更ですが ・・・・・・
これはズバリ、ボクが影響を受けた 植草甚一 氏の著書タイトルの、完全なパクリです.
でも氏に対するオマージュ的な意味もあるので、きっと許してくれるでしょう.
そしてもう一つの変更は、カテゴリーを自分色に変えてみました.
まぁこれは、お遊び半分です.
その日のタイトルはどうしようかと、思案中です.
最近はすべて英語表示 (ほとんどアルバムと演奏者名) で表していたのですが、どうしようかなー.
基本的にビジュアル重視なので.
今日の本題の前に、いつもの一枚、

"Smithville / Louis Smith" (#1594)
1 Smithville
2 There Will Never Be Another You
3 Embraceable You
4 Later
5 Wetu
* Au Privave
* Bakin' (aka Tunesmith)
* There Will Never Be Another You (mono)
Louis Smith(tp), Charlie Rouse(ts), Paul Chambers(b),
Sonny Clark(Piano), Art Taylor (Arthur)(Drums),
Recording on March 30, 1958.
バリバリのハード・バップですね.
Louis Smith さん初めて聴くかもしれませんが、なかなかどうして正統派のハード・バップ.
吹いてもいいし、歌ってもいい感じです ・・・・ 詳しいことは、よくわからないけど.

Charlie Rouse の演奏で何か気に入っていたのがあったのですが、思い出せません.
なぜかリーダー・アルバムとして持っているアルバムは、"Bossa Nova Bacchanal" (BLP-4119) なんですが、このアルバムと Louis Smith のアルバムの演奏は全くといっていいほど違います.
まぁ基本的には同じかもしれませんが、演奏している曲が全く違うので、アルバムの雰囲気も全然違っています.
このアルバムの Charlie Rouse はかなりいい感じです.
バックのメンバーも Blue Note ではお馴染みのメンバー.
で、さりげなく流しているんだけれど、これいいですね.
でも今日の本題は、このアルバムではなく、昨日も書いた Blue Note xrcd24 シリーズの第二弾!!
すべてお見せしちゃいます ・・・・・
見てくれる人がいるかは別のお話ですが.
もう、ここからは完全にネタバレ、これから購入を考えている人は、それを承知の上でご覧あれ!













上から下に ・・・・・・・ どんどんめくっていきますと、こんな感じです.
どうです、結構いいですよね.
特に写真がいいんですよ.
残念なのは CD 本体のデザインが、昨日も書いたように青と白のデザインが欲しかったなー.
でも、最初にめくったページ (2枚目の写真) の青なんかとてもきれいで Blue Note って感じがして好感が持てます.
これで、すべてのアルバム購入することにしました ・・・・ 25 枚なのでなんとかお小遣いも足りそうです.
では全 25 枚を ・・・・・・
1 月 "Soul Station / Hank Mobley"
"Speakin' My Piece / Horace Parlan"
"Cool Strattin' / Sonny Clark"
"True Blue / Tina Brooks"
2 月 "LD+3 / Lou Donaldson"
"Little Johnny C / Johnny Coles"
3 月 "Doin' All Right / Dexter Gordon"
"Tom Cat / Lee Morgan"
4 月 "The Cat Walk / Donald Byrd"
"The Cape Verdean Blues / Horace Silver"
5 月 "Bluesnik / Jackie Mclean"
"Open Sesame! / Freddie Hubbard"
6 月 "On The Spur Of The Moment / Horace Parlan"
"Candy / Lee Morgan"
7 月 "That's Where It's At / Stanley Turrentine"
"Lou Takes Off / Lou Donaldson"
8 月 "Takin' Off / Herbie Hancock"
"Swing Swang Swingin' / Jackie Mclean"
9 月 "Back To The Tracks / Tina Brooks"
"The Big Beat / Art Blakey"
10 月 "A Night In Tunisia / Art Blakey"
"Look Out! / Stanley Turrentine"
11 月 "A Swingin' Affair / Dexter Gordon"
"Undercurrent / Kenny Drew"
"Talkin' About / Grant Green"
以上でーーーす.
だれが選んだのかはよくわかりませんが、少しばかり微妙なチョイス.
でもまぁ、それもありでしょうか・・・・・
なんと言っても Tina Brooks の 2 枚が含まれているのですから、これだけでもボクにとっては大きな意味を持ちます.
おかげで、また財布の中が火の車 ・・・・ ため息は、青い吐息ですね.