Sonny_Red

Out Of The Blue

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ヤバいなぁ ・・・・・・

 Buddy Guy がカッコよすぎる.
 今頃〜〜っ、って感じですが、 You Tube で音源探しては聴きまくりです.


Buddy-Guy-0023-103

 最初にいいなぁと思ったのが カルロス・サンタナ をフューチャーした "Where the Blues Begins" .
 サンタナ が入るとこうなるよなぁ、って感じのツボを得たような演奏です.

 他にも有名どころのミュージシャンと共演したアルバムも何枚かありました.

 こういうの聴いちゃうと欲しくなっちゃうんだよね ・・・・・ でも、ここはグッと我慢、我慢.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ということで、今日もブルース・フィール溢れる演奏を棚から出して.

 ボクが持っている ソニー・レッド のアルバムは、彼がサイドマンとして参加しているものが数枚、リーダー・アルバムに至ってはこの一枚だけですので、あまり聴くことのないミュージシャンです.





4032






  " Out of the Blue / Sonny Red "





  1. Bluesville
        (Sonny Red Kyner) ・・・・ 5:50
  2. Stay As Sweet As You Are
        (M.Gordon-H.Revel) ・・・・ 6:12
  3. I've Never Been in Love Before
        (Frank Loesser) ・・・・ 5:20
  4. Nadia
        (Sonny Red Kyner) ・・・・ 4:10
  5. Blues in the Pocket
        (Sonny Red Kyner) ・・・・ 6:29
  6. Alone Too Long
        (D.Fields-A.Schwartz) ・・・・ 2:58
  7. The Lope
        (Sonny Red Kyner) ・・・・ 5:13
  8. Stairway to the Stars
        (M.Malneck-M.Parish-F.Signorelli) ・・・・ 6:17





  # 1 - 6 :
  Sonny Red (as), Wynton Kelly (p),
  Sam Jones (b), Roy Brooks (ds)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, December 5, 1959.  

  # 7 & 8 :
  Sonny Red (as), Wynton Kelly (p),
   Paul Chambers (b), Jimmy Cobb (ds)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs,January 23, 1960.





 ちょうど 60 年前に吹き込まれたアルバムで、二つのセッションからなっています.
 オリジナル・アルバムは、この CD のとおり 8 曲ですが、後年 1960 年 1 月のセッションの未発表演奏 5 曲をボーナス・トラックとして追加した CD もあります.





4032-2

 2 曲目の "Stay As Sweet As You Are" はきれいな曲ですね.
 あまりなじみのない曲なのでちょっと調べてみたら、家にあるこの曲の他の演奏は ナット・キング・コール の演奏だけでした.
 どおりで印象にないわけです. 

 ナット・キング・コール の歌を聴いてみましたが、相変わらずこういう感じの曲はべらぼうにいい.
 今日のアルバムの ソニー・レッド の演奏もとてもステキな演奏になっています.


 ピアノがいいな、だれかと思ったら ウイントン・ケリー じゃないですか (笑)
 このアルバム、 ウイントン・ケリー のピアノがとてもいい.
 新人の ソニー・レッド をとてもうまくサポートしている感じです.




wynton-kelly 002
 ● Wynton Kelly ●

 ソニー・レッド はこの頃のサックス奏者の多くと同じように、チャーリー・パーカー に影響を受けたミュージシャンです.
 ただ聴いていると、チャーリー・パーカー のような天才的な部分はありませんが、どこかモダンな雰囲気を持っているような気がします.
 無茶苦茶お喋りじゃないんだけれど、言いたいことはしっかり言う感じかな.

 おまけにとてもブルージーで、ボクの好み.
 アルバム全体がブルース・フィーリングに溢れてます.

 こういう演奏は、ずっとリピートしていても疲れないし、何気に気持ちいい.



sonny-red-1959
 ● Sonny Red ●

 期待の新人として登場した ソニー・レッド でしたが、Blue Note でのリーダー・アルバムはこれ一枚.

 セッションが二つで、演奏された曲が 13 曲だったということは、別々にアルバムを作る予定だったのかもしれません.

 でも結局、その後は Jazzland で数枚吹き込んで、そのまま消えていってしまいました.
 とてももったいない気がしますが、そんな感じで消えていったミュージシャンも星の数ほどいます ・・・・・


 それも人生か.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さて、 10 月の映画鑑賞.
 撮影会の後は、どうしても作品作ったりする時間が多くなるため、映画をゆっくり見るような感じじゃありません.

 おまけに今年は、 ラグビー・ワールド・カップ があったので地上波放映されているときは部屋で結構観てました ・・・・ ちなみにボクの部屋は BS 観れないんです (涙)




  硝子の塔
  翔んで埼玉
  王朝の陰謀 闇の四天王と黄金のドラゴン
  アリー / スター誕生
  蜘蛛の巣を払う女
  キングダム kingdom
  コールド・アンド・ファイヤー 凍土を覆う戦火
  暁に祈れ
  ボヘミアン・ラプソディ
  ボーダーライン
  セルピコ




 少ない割には結構いい映画もあったな
 "アリー / スター誕生" と "蜘蛛の巣を払う女" は両方ともに面白い映画.
 劇場で観ましたし、過去に記事にもしました



borderline 0025
 ● "ボーダーライン (Sicario)" ●

 "ボーダーライン" と "セルピコ" の二本も過去に観たことがあります.
 特に "ボーダーライン" は最初に観たときすごく強烈だった印象があります.
 一度くらいの鑑賞だと、内容を忘れてしまう作品も多くありますが、この映画に関してはほとんど覚えてたかな.

 ちなみに主演の エイミー・ブラント ですが、ボクは "プラダを着た悪魔" のエイミー役が大好きです.

 そんな中の一本は ・・・・・・




Bohemian Rhapsody 0023

 やっぱりこれかなぁ.

 クイーンは昔からそんなに好きなグループじゃなかった.
 あの頃の感覚としては、どうもハード・ロックとはほんのちょっと違う感じでした.
 ハード・ロックこうあるべき、なんて変な意識持っていたからちょっと違ったんだよな.

 映画としてはとても面白く、大ヒットしたのがわかります.
 ただストーリーはありがちなストーリー.

 ライブ・エイド の場面はちょっと感動的でもありました、 ボブ・ゲルドフ (役) も登場してたね.



Bohemian Rhapsody002

 こうやって映画などで音楽を聴くと、今まで聴いていた感覚とだいぶ違って聴こえます.
 クイーン 、結構いいじゃん (笑)

 主演の ラミ・マレック はとても個性的な顔で、ちょっと体の線が細いのは仕方ないとしても、とてもいい演技だったと思います.
 アカデミー賞主演男優賞 はちょっと出来過ぎかなぁ. 


 去年から今年にかけて大人した映画で、とても楽しめる映画でした.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Mustang !

 昨日、WOWOW オンデマンド で何気なく観た "Diana"
 そこで彼女がジャズを聴く場面があります.

 目を閉じて選んだアルバムが Dexter Gordon の "One Flight Up"
 一曲目の "Tanya" の出だしがかかりましたが、この曲いいねぇ

 映画の中でかかった時に Blue Note ということだけはわかったんですが、曲名思い出せなくて ・・・・・・・




Diana004

 ちなみにこの映画は酷評
 英国はもちろんですが、アメリカでも酷評でした.
 ダイアナ妃 という存在が大きすぎるので、こういうのはかなり難しいですよね.
 おまけにバックグラウンドには不倫や事故死というものがあったりするんだから. 


 ナオミ・ワッツ も結構好きな女優さんなんだけれどねぇ ・・・・・・・・
 途中まで観たのですがどうも音楽のほうが気になっちゃって、 CD を引っ張り出して "Tanya" 聴いてしまいました (笑)
 映画自体の評価はよくありませんが、上のような場面で "Tanya" を選曲する辺りは 「いい仕事してるなぁ」





 今日のアルバムは ナオミ・ワッツ のような美しい女性がジャケット写真です.
 "Tanya" の作曲者 ドナルド・バード のアルバム.
 録音は デクスター・ゴードン のアルバムよりも 2 年後なのですが、内容はかなり違った雰囲気.






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  " Mustang ! / Donald Byrd "




  1. Mustang
         (S.Kyner) ・・・・・ 8:30
  2. Fly Little Bird Fly
         (D.Byrd) ・・・・・ 5:24
  3. I Got It Bad And That Ain't Good
         (D.Ellington-P.F.Webster) ・・・・・ 5:54
  4. Dixie Lee
         (D.Byrd) ・・・・・ 6:40
  5. On the Trail
         (F.Grofe) ・・・・・7:41
  6. I'm So Excited by You
         (D.Byrd) ・・・・・ 5:37
  7. Gingerbread Boy
         (J.Heath) ・・・・・ 8:58
  8. I'm So Excited by You (First Version)
         (D.Byrd) ・・・・・ 7:19

         # 7 & 8 : Bonus track



  # 1 - 6 :
  Donald Byrd (tp), Sonny Red (as), Hank Mobley (ts),
  McCoy Tyner (p), Walter Booker (b), Freddie Waits (ds)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliff, June 24, 1966.

  # 7 & 8 :
  Donald Byrd (tp), Jimmy Heath (ts), McCoy Tyner (p),
  Walter Booker (b), Joe Chambers (ds)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliff, November 18, 1964.






 ジャケットがとても印象的で、ステキなデザイン.
 どうして 野生の馬 (Mustang) がこのおネイチャンと結びつくのかは分かりかねますが (笑)

 タイトル名は ドナルド・バード が当時欲しかった車の名前、ということはこの女性も欲しかったのでしょうかね.
 まるで Miles の "Sorcerer" と同じだったりして (笑)




4238-1


 このアルバムの吹き込まれた 1966 年頃になると、どうもロック・ビートが多く使われるようになっています ・・・・・・ 4 曲目なんて "Sidewinder" を彷彿とさせちゃいます..
 ドナルド・バード に限らず、多くのミュージシャンたちが 8 ビートや 16 ビートを使い始めちゃった.


 最初に書いた デクスター・ゴードン のアルバムの "Tanya" は ドナルド・バード の作った曲.
 こういう感じの 新しさ がボクは好きなんだなぁ.
 ロック・ビートを使ったような 新しさ は、ボクにはちょっと違うかなという感じ.

 だからこのアルバムでも 5 曲目の "On the Trail" が好きなのです. 
 CD 化のボーナスで入っている 7 曲目と 8 曲目のような演奏が、やっぱり好きなんです.


 ただ ドナルド・バード はこういったロック・ビートを使うのが好きなようで、 1972 年に吹き込まれた "Black Byrd" で一気にファンクやクロスオーヴァーと呼ばれる方向へ駆け抜けていってしまいますが.
 ちなみにこの "Black Byrd" は、ジャズを聴き始めた頃 スイング・ジャーナル の何か賞を取ったような感じで高評価だったのでアナログ盤を購入しましたが、聴いてビックリ.
 その後ほとんど聴かなかったので、 CD も購入していません.

 でも今だったら聴こえ方が違うかなぁ ・・・・・・・・・





donaldbyrd003

 ドナルド・バード は Blue Note を代表するトランペッター.
 いろいろ試行錯誤しながら、 1970 年代からは違う方向に行ってしまいましたが、ボクの大好きなミュージシャンの一人です.
 Blue Note に残したアルバムも、ステキなアルバムが何枚もあります.



 このアルバムには、 ジョン・コルトレーン のグループを脱退したばかりの マッコイ・タイナー がピアノで加わっています.
 2 曲目 "Fly Little Bird Fly" の出だし、ちょっとモーダルな早弾きを聴かせますが、全体的には コルトレーン との演奏とは違って、どこかくつろいだ感じがあります.


 アルトの ソニー・レッド も久しぶりの名前という感じ.
 Blue Note にリーダー・アルバム一枚 ・・・・・・・ "Out Of The Blue (BLP 4032)" がありますが、それ以外ではあまり見かけません.
 ここでの演奏聴いても、そんなに悪くないと思うんだけれどねぇ.



 ということで、昨夜の デクスター・ゴードン から、同じ時期のアルバムを聴いてみました.








 三連休最後にしてようやく青空が広がりました.
 あまり家で引き籠るのは精神衛生上よくないので、ちょっと近所に写真を撮りに.




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3 0084

 近くの山の紅葉はもう少し ・・・・・・・ それともこれで終わりなのかな.

 青空は広がっていたものの、吹く風は肌寒くて.
 完全に冬が近づいています.





 さて最後に今日のお買い物.

 二か月以上検討に検討を重ねて、ついに購入しちゃいました

 ・・・・・・・・・・・・・ と言っても、届くのは三カ月も先なのですが.




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 カメラじゃないですよ、ここに映っているレンズです.

 "EF16-35mm F4L IS USM"


 前からどうしても広角ズームが欲しくて ・・・・・・・・
 どうせだったら 赤ハチマキ (Canon の L レンズ) が欲しくて ・・・・・・・
 

 レンズが良くなってからと言って、写真が良くなる訳ではありませんが ・・・・・・・

 やっぱり気持ちでしょ !!


 ちなみにとても現金一括では購入できませんので、金利 0 のローンなのです.
 なんたって CD 100 枚近く買える値段なんだから ・・・・ OMG !!!

Stormy Weather

 昨夜 ・・・・・ というよりも今日の未明 (午前 2 時頃かな) 、突然 ドッカーーーン というすごい音で目が覚めました.
 一体何事、と思ったら雷の音.
 その後も数回、大きな音が鳴り響いていました.


 そして今日も、午後 3 時頃から空が真っ暗になって雷と豪雨.
 こんな天気が続くと、とても山に登ろうなんて思わなくなってしまいます.

 そう言えば、南の海では台風 3 号が発生したようで、今後日本への影響も考えられるようなことを、ニュースでいっていました.



DSC_1706

 雨上がりの風景です.
 田植えがすんだばかりの水田が、鏡のように光っています.





 今日の午後の、嵐のような豪雨.
 

 じゃあ、語呂合わせでこんな曲を聴いてみましょう ・・・・・・ まさしく Stormy Weather . 
 でも演奏は激しさがなく、どこかのんびりした演奏で、曲名と合っていないだろうって突っ込みたくなります(笑).








fuller05





  " Curtis Fuller with Red Garland / Curtis Fuller "




  1. Seeing Red (S.Kyner) ・・・・ 7:00
  2. Stormy Weather (H.Arlen-T.Koehler) ・・・・ 7:17
  3. Cashmere (C.Fuller) ・・・・ 6:45
  4. Slenderella (S.Kyner) ・・・・ 7:43
  5. Moonlight Becomes You (J.Burke-J.V.Heusen) ・・・・ 7:35
  6. Roc & Troll (T.Charles) ・・・・ 7:42




  Curtis Fuller (tb), Sonny Red (as), Red Garland (p),
  Paul Chambers (b), Louis Hayes (ds)


  Recorded at RVG Studio, Hackensack, NJ, May 14, 1957.






 Curtis Fuller が Prestige で最初に行ったレコーディングが、このアルバムの 3 日前 "New Trombone" のレコーディング.
 そのアルバムのジャケット ・・・・・ このアルバムのジャケットは結構好きなんですよね、駅のホームで一人立っている写真なのですが、いかにもこれからニューヨークで一旗揚げるという、希望と不安のようなものが現れていて ・・・・・・ で、そのジャケットに、 Red Kyner という耳慣れない名前が書いてあります.

 ???? 誰だ、これって ・・・・・・・

 でよくよく調べてみると、 Sonny Red Kyner ・・・・・ Sonny Red のことでした.
 
 

 実は今日、久しぶりに "Curtis Fuller with Red Garland" を聴いていて、すぐに思ったのが 「このちょっと聴きなれないアルトは誰だ ? 」 だったんですよ.
 何か聴いたことのあるような感じだけれど、ちょっと変わったアルト.
 それで調べてみたら Sonny Red が出てきて、前のアルバムも調べたら上記のことが ・・・・・・ .

 
 さらにこのアルバムの中の曲 2 曲に Kyner のクレジットがあるので、ひょっとするとこの2曲は Sonny Red の曲か ・・・・・・・ これについての詳細は不明です.

 Sonny Red は Blue Note に "Out of the Blue (BLP 4032)" としてリーダー・アルバムを残しています.




fuller003

 Curtis Fuller は 1934 年 12 月 15 日 ミシガン州 デトロイト 出身のトロンボーン奏者.
 デトロイト出身のジャズミュージシャンってかなり有名な人がゴロゴロいます.
 どこかで、このデトロイト出身ミュージシャンのことが書いてありましたが、どこに書いてあったのか忘れてしまいました.
 いろいろなミュージシャンが、いろいろな部分で繋がっていたりして面白い内容だったように記憶してるんだけれど ・・・・・.


 彼の名前で真っ先に出てくるアルバムは "Blues-ette" .
 ジャズの中にあって、どちらかというとちょっとマイナーなトロンボーンという楽器を使い、これほどまでに独特な雰囲気を持ったアルバムが仕上がっていることが人気なのかもしれません.
 こちらの "Blues-ette" はどちらかというとちょっと洗練された都会のジャズという雰囲気がありますが、今日のアルバム "Curtis Fuller with Red Garland" は、まだまだ洗練されていないという感じを受けてしまいます.


 でも、のどかで心安らぐような演奏です.
 Sonny Red も最初のうちは、音などにちょっとばかり違和感がありましたが、幾度と聴いていくうちに悪くないなぁって感じになってきました.

 アルバム・タイトルの Red Garland と Paul Chambers は、当時 Miles Davis グループの一員として有名でしたので、 デトロイト からやってきたばかりのトロンボーン奏者にしてみれば格が違うという感じだったのでしょうかね.
 ちなみに Curtis Fuller と Paul Chambers は デトロイト 時代からの友人だったようです.


 Curtis Fuller 初期の一枚です.
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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