雨降りです ・・・・・・
天気が良ければウォーキングに行くつもりでしたが、とても外に出たいと思うような日ではありませんので、一日引きこもりです.
奥さまはこんな天気でもスキーに行っており、一人のびのびとした時間を過ごしています.
午前中は少し Jazz 聴きながら、月末の講習会のデータをまとめたり.
結構時間経つのが遅く感じられる一日です.
昼には "冒険者たち" の DVD を久しぶりに観て ・・・・
Joanna Shimkus やっぱりきれいです、この映画での彼女は最高です!!!
きっとこの映画は、彼女のためにある映画なんでしょうね.
そう言えば、先日 le sept でこの映画と "死刑台のエレベーター" のことを少し話しました.
明日の Jazz Coversation の最初の 30 分間は映画の中のジャズのようですが、 "死刑台のエレベーター" は定番中の定番だからなー.
ちなみにボクも一曲リクエストしておいたんだけれど、かなりマイナーな映画だからまずかからないでしょうね.
まったくもって、今日の天気には似合わないアルバムを聴いてみました.
"Sonny Side Up / Dizzy Gillespie"
1. On the Sunny Side of the Street
2. Eternal Triangle
3. After Hours
4. I Know That You Know
Dizzy Gillespie (tp.vo), Sonny Rollins (ts), Sonny Stitt (ts),
Ray Bryant (p), Tommy Bryant (b), Charlie Persip (ds)
Recorded on December 19, 1957.
バリバリのハード・バップなんだけれど、 1 曲目の Gillespie の歌がなぜか笑っちゃうくらいいいんですよね.
この "On the Sunny Side of the Street" 聴くと、外に出て街を歩きたくなります.
昨日、小川隆夫氏のブログの中で Roberta Gambarini の (実はこのヴォーカリストも知りませんでした ・・・・・) "Blue Note 東京" での演奏のことが書かれていました.
このブログを見て、てっきりこのアルバムの "On the Sunny Side of the Street" のことだと思った次第でした.
そうしたら違う曲とのこと ・・・・・ 一体どんな曲歌ったのか、すごく興味がでています.
小川氏の凄いところは、こういったことまでボクのようなジャズ初心者にきちんと教えてくださるあたりです.
だから熱狂的な (?) ファンも多いんですよね.
・・・・・・ ちなみにボクはとてもファンとは言えませんが.
そういえば、このアルバムでは Sonny Stitt がテナーを吹いているんですよね.
かれのイメージは絶対的にアルト・サックスなんだけれど、このアルバムはそんな彼がテナーで Rollins や Gillespie とやりあっているところがいいんですよね.
"After Hours" もいいです、あのちょっと "けだるそうな" 出だしといい.
でもなんだかんだ言っても、やっぱり Gillespie かな.
ちょっと前に携帯電話を階段から落としてしまいました.
それ以来、閉じた時に若干のズレが出てしまいました、まぁ使っている分にはまったく問題ないのですが.
ただ限定品でかなり苦労して (ボクはまったく苦労しなかったのですが、ボクの愛しい部下が 1 時間ほど並んで、さらには手続きで 2 時間くらい足止めくらいながら買ってくれたもの) 購入したものですので、少しの不都合も気になってしまいます.
購入時 「万が一壊れて補償での交換になっても、完全限定品なので同じデザインになるかはわかりませんが ・・・・・」と docomo ショップの店員さんに釘を刺されました.
昨日、それでもと思い docomo に問い合わせてみると同じものに交換可能とのお返事.
もちろん 5,000 円程度の費用はかかってしまいますが、まぁ許容範囲でしょうか.
それで今日の夕方には、新品が届きました.
流石の docomo です、販売時の大トラブルを許してあげたくなりくらい迅速な対応です.
左が新品、右が古いものですが、写真ではほとんど区別がつきませんね.
ただいろいろなものの移動や、いろいろな設定をやり直すのが ・・・・・・ かなり面倒臭い!!
年とると、こういったものが苦手になりますね.
まぁ、明日も天気悪そうなので、昼間ゆっくり更新しましょう.
天気が良ければウォーキングに行くつもりでしたが、とても外に出たいと思うような日ではありませんので、一日引きこもりです.
奥さまはこんな天気でもスキーに行っており、一人のびのびとした時間を過ごしています.
午前中は少し Jazz 聴きながら、月末の講習会のデータをまとめたり.
結構時間経つのが遅く感じられる一日です.
昼には "冒険者たち" の DVD を久しぶりに観て ・・・・
Joanna Shimkus やっぱりきれいです、この映画での彼女は最高です!!!
きっとこの映画は、彼女のためにある映画なんでしょうね.
そう言えば、先日 le sept でこの映画と "死刑台のエレベーター" のことを少し話しました.
明日の Jazz Coversation の最初の 30 分間は映画の中のジャズのようですが、 "死刑台のエレベーター" は定番中の定番だからなー.
ちなみにボクも一曲リクエストしておいたんだけれど、かなりマイナーな映画だからまずかからないでしょうね.
まったくもって、今日の天気には似合わないアルバムを聴いてみました.
"Sonny Side Up / Dizzy Gillespie"
1. On the Sunny Side of the Street
2. Eternal Triangle
3. After Hours
4. I Know That You Know
Dizzy Gillespie (tp.vo), Sonny Rollins (ts), Sonny Stitt (ts),
Ray Bryant (p), Tommy Bryant (b), Charlie Persip (ds)
Recorded on December 19, 1957.
バリバリのハード・バップなんだけれど、 1 曲目の Gillespie の歌がなぜか笑っちゃうくらいいいんですよね.
この "On the Sunny Side of the Street" 聴くと、外に出て街を歩きたくなります.
昨日、小川隆夫氏のブログの中で Roberta Gambarini の (実はこのヴォーカリストも知りませんでした ・・・・・) "Blue Note 東京" での演奏のことが書かれていました.
このブログを見て、てっきりこのアルバムの "On the Sunny Side of the Street" のことだと思った次第でした.
そうしたら違う曲とのこと ・・・・・ 一体どんな曲歌ったのか、すごく興味がでています.
小川氏の凄いところは、こういったことまでボクのようなジャズ初心者にきちんと教えてくださるあたりです.
だから熱狂的な (?) ファンも多いんですよね.
・・・・・・ ちなみにボクはとてもファンとは言えませんが.
そういえば、このアルバムでは Sonny Stitt がテナーを吹いているんですよね.
かれのイメージは絶対的にアルト・サックスなんだけれど、このアルバムはそんな彼がテナーで Rollins や Gillespie とやりあっているところがいいんですよね.
"After Hours" もいいです、あのちょっと "けだるそうな" 出だしといい.
でもなんだかんだ言っても、やっぱり Gillespie かな.
ちょっと前に携帯電話を階段から落としてしまいました.
それ以来、閉じた時に若干のズレが出てしまいました、まぁ使っている分にはまったく問題ないのですが.
ただ限定品でかなり苦労して (ボクはまったく苦労しなかったのですが、ボクの愛しい部下が 1 時間ほど並んで、さらには手続きで 2 時間くらい足止めくらいながら買ってくれたもの) 購入したものですので、少しの不都合も気になってしまいます.
購入時 「万が一壊れて補償での交換になっても、完全限定品なので同じデザインになるかはわかりませんが ・・・・・」と docomo ショップの店員さんに釘を刺されました.
昨日、それでもと思い docomo に問い合わせてみると同じものに交換可能とのお返事.
もちろん 5,000 円程度の費用はかかってしまいますが、まぁ許容範囲でしょうか.
それで今日の夕方には、新品が届きました.
流石の docomo です、販売時の大トラブルを許してあげたくなりくらい迅速な対応です.
左が新品、右が古いものですが、写真ではほとんど区別がつきませんね.
ただいろいろなものの移動や、いろいろな設定をやり直すのが ・・・・・・ かなり面倒臭い!!
年とると、こういったものが苦手になりますね.
まぁ、明日も天気悪そうなので、昼間ゆっくり更新しましょう.