昨日から今日にかけ肉体的にかなりハードな二日間を過ごしております.
おかげで足が筋肉痛気味なのです.
歳が歳だけに、本当のリバウンドは数日後にやってくるのだろうか ・・・・・・・ (笑)
先週末は大寒波襲来、西日本では積雪のためいろいろ混乱が出たようです.
前回も書きましたが、ボクの住んでいる地域は曇り空だったものの降雪はありませんでした.

(EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/800sec f/10 ISO-100)
1 月 24 日 (日) の景色です.
この日も曇り空ではありましたが、一部青空も見えています.
かなり降るんじゃないかと、土曜日の朝一で散髪に行き、その後家で引きこもりを決めたのですが.
いい意味で肩透かしでした.
おかげで普段は観ようとも思わない長編映画をガッツリ観てしまいました.

"ロード・オブ・ザ・リング" 三部作 ・・・・・・ 三作で 9 時間を超える超大作です.
久しぶりに棚から取り出し、二日間にわたって一気に観ましたがとても面白かった.
こんなに面白い映画だったんだと.
結構感動したなぁ ・・・・・・ サム がいい.
さて今日のアルバムも、先日の The Three Sounds のアルバムのように聴き応え満点.
1 時間を超える大作なのです.
アナログ盤で発売された当時は 2 枚組でしたが、 CD 化で 1 枚になっています.

"Splendido Hotel / Al Di Meola"
1. Alien Chase on Arabian Desert
(Al Di Meola) ・・・・・ 8:55
2. Silent Story in Her Eyes
(Al Di Meola) ・・・・・ 7:32
3. Roller Jubilee
(Philippe Saisse) ・・・・・ 4:44
4. Two to Tango
(Al Di Meola) ・・・・・ 4:13
5. Al Di's Dream Theme
(Al Di Meola) ・・・・・ 6:47
6. Dinner Music of the Gods
(Al Di Meola) ・・・・・ 8:33
7. Splendido Sundance
(Al Di Meola) ・・・・・ 4:52
8. I Can Tell
(Al Di Meola-P.Saisse) ・・・・・ 3:58
9. Spanish Eyes
(B.Kaempfert-C.Singleton-E.Snyder) ・・・・・ 5:10
10. Isfahan
(Chick Corea) ・・・・・ 11:34
11. Bianca's Midnight Lullaby
(Al Di Meola) ・・・・・ 1:54
Al Di Meola (g.mandocello.perc.key.ds.vo),
Les Paul (g: # 9), Anthony Jackson (b: # 2, 3, 5, 9),
Tim Landers (b: #1, 5, 6), Chick Corea (p: # 2, 4, 10),
Philippe Saisse (key.Marimba.vo: # 1, 2, 3, 5, 6, 8),
Peter Cannarozzi (synth), Jan Hammer (Moog: # 4),
Robbie Gonzalez (ds: # 1, 2, 5, 6),
Steve Gadd (ds: # 3, 9), Mingo Lewis (perc: # 2, 3, 5),
Eddie Colon (perc: # 1, 2, 5, 6), David Campbell (vln),
Carol Shive (viola), Dennis Karmzyn (cello),
Raymond Kelley (cello), The Columbus Boychoir.
1980 年にリリースされたアルバム.
彼のリーダー・アルバムとしては 4 作目になります.

このアルバムも、どこから聴いても アル・ディ・メオラ .
ボクにとっては "Elegant Gypsy" の演奏がとても強烈だったので、どうしても彼の演奏を聴くと "Elegant Gypsy" を思い浮かべてしまいます.
そんな聴き方になってしまうと、この曲はあの曲に似ているなぁ ・・・・・・・ なんて.
5 曲目の "Al Di's Dream Theme" もどこかで聴いたような雰囲気の曲.
7 曲目の "Splendido Sundance" は "Elegant Gypsy" での "Mediterranean Sundance" を彷彿させる演奏です.
"Mediterranean Sundance" では今は亡き Paco De Lucia が左側で弾いていました.
それに対して "Splendido Sundance" は アル・ディ・メオラ 一人でオーバーダビング.

注目は 9 曲目の "Spanish Eyes"
なんと、あの レス・ポール が参加しています.
おまけにリズム・セクションには スティーヴ・ガッド 様.
いやがうえにも期待は高まるのです.
ボクの個人的な感想としましては、ちょっと曲の雰囲気が軽すぎる気がします.
もう少しヘビーというか、ヒスパニックというか ・・・・・・・
明るい南国の日差しのような雰囲気が漂いすぎちゃっているというのかなぁ.
このメンバーだったら、もっとグイグイきてほしい.
いろいろな雰囲気の曲が収められたアルバム.
過去 3 作の集大成ともいうアルバムなのかな.
それだけにちょっとゴチャ混ぜ感が少し漂っている感じはしますが、彼の超絶ギターは健在.
異国の情緒にガッツリ浸れるアルバムです.
以前書いた スタバ の ベアリスタ .
今年の干支にちなんだものを女子からお土産でいただきました.
このベアリスタ、着ぐるみを着ているのでちょっと脱がしてみました.



全然イメージが変わって、ちょっと残念なネイキッド・フォトになりました (笑)
ちなみにこの干支のシリーズは、手と足が普段のベアリスタとはちょっと違っています.
おかげで足が筋肉痛気味なのです.
歳が歳だけに、本当のリバウンドは数日後にやってくるのだろうか ・・・・・・・ (笑)
先週末は大寒波襲来、西日本では積雪のためいろいろ混乱が出たようです.
前回も書きましたが、ボクの住んでいる地域は曇り空だったものの降雪はありませんでした.

(EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/800sec f/10 ISO-100)
1 月 24 日 (日) の景色です.
この日も曇り空ではありましたが、一部青空も見えています.
かなり降るんじゃないかと、土曜日の朝一で散髪に行き、その後家で引きこもりを決めたのですが.
いい意味で肩透かしでした.
おかげで普段は観ようとも思わない長編映画をガッツリ観てしまいました.

"ロード・オブ・ザ・リング" 三部作 ・・・・・・ 三作で 9 時間を超える超大作です.
久しぶりに棚から取り出し、二日間にわたって一気に観ましたがとても面白かった.
こんなに面白い映画だったんだと.
結構感動したなぁ ・・・・・・ サム がいい.
さて今日のアルバムも、先日の The Three Sounds のアルバムのように聴き応え満点.
1 時間を超える大作なのです.
アナログ盤で発売された当時は 2 枚組でしたが、 CD 化で 1 枚になっています.

"Splendido Hotel / Al Di Meola"
1. Alien Chase on Arabian Desert
(Al Di Meola) ・・・・・ 8:55
2. Silent Story in Her Eyes
(Al Di Meola) ・・・・・ 7:32
3. Roller Jubilee
(Philippe Saisse) ・・・・・ 4:44
4. Two to Tango
(Al Di Meola) ・・・・・ 4:13
5. Al Di's Dream Theme
(Al Di Meola) ・・・・・ 6:47
6. Dinner Music of the Gods
(Al Di Meola) ・・・・・ 8:33
7. Splendido Sundance
(Al Di Meola) ・・・・・ 4:52
8. I Can Tell
(Al Di Meola-P.Saisse) ・・・・・ 3:58
9. Spanish Eyes
(B.Kaempfert-C.Singleton-E.Snyder) ・・・・・ 5:10
10. Isfahan
(Chick Corea) ・・・・・ 11:34
11. Bianca's Midnight Lullaby
(Al Di Meola) ・・・・・ 1:54
Al Di Meola (g.mandocello.perc.key.ds.vo),
Les Paul (g: # 9), Anthony Jackson (b: # 2, 3, 5, 9),
Tim Landers (b: #1, 5, 6), Chick Corea (p: # 2, 4, 10),
Philippe Saisse (key.Marimba.vo: # 1, 2, 3, 5, 6, 8),
Peter Cannarozzi (synth), Jan Hammer (Moog: # 4),
Robbie Gonzalez (ds: # 1, 2, 5, 6),
Steve Gadd (ds: # 3, 9), Mingo Lewis (perc: # 2, 3, 5),
Eddie Colon (perc: # 1, 2, 5, 6), David Campbell (vln),
Carol Shive (viola), Dennis Karmzyn (cello),
Raymond Kelley (cello), The Columbus Boychoir.
1980 年にリリースされたアルバム.
彼のリーダー・アルバムとしては 4 作目になります.

このアルバムも、どこから聴いても アル・ディ・メオラ .
ボクにとっては "Elegant Gypsy" の演奏がとても強烈だったので、どうしても彼の演奏を聴くと "Elegant Gypsy" を思い浮かべてしまいます.
そんな聴き方になってしまうと、この曲はあの曲に似ているなぁ ・・・・・・・ なんて.
5 曲目の "Al Di's Dream Theme" もどこかで聴いたような雰囲気の曲.
7 曲目の "Splendido Sundance" は "Elegant Gypsy" での "Mediterranean Sundance" を彷彿させる演奏です.
"Mediterranean Sundance" では今は亡き Paco De Lucia が左側で弾いていました.
それに対して "Splendido Sundance" は アル・ディ・メオラ 一人でオーバーダビング.

注目は 9 曲目の "Spanish Eyes"
なんと、あの レス・ポール が参加しています.
おまけにリズム・セクションには スティーヴ・ガッド 様.
いやがうえにも期待は高まるのです.
ボクの個人的な感想としましては、ちょっと曲の雰囲気が軽すぎる気がします.
もう少しヘビーというか、ヒスパニックというか ・・・・・・・
明るい南国の日差しのような雰囲気が漂いすぎちゃっているというのかなぁ.
このメンバーだったら、もっとグイグイきてほしい.
いろいろな雰囲気の曲が収められたアルバム.
過去 3 作の集大成ともいうアルバムなのかな.
それだけにちょっとゴチャ混ぜ感が少し漂っている感じはしますが、彼の超絶ギターは健在.
異国の情緒にガッツリ浸れるアルバムです.
以前書いた スタバ の ベアリスタ .
今年の干支にちなんだものを女子からお土産でいただきました.
このベアリスタ、着ぐるみを着ているのでちょっと脱がしてみました.



全然イメージが変わって、ちょっと残念なネイキッド・フォトになりました (笑)
ちなみにこの干支のシリーズは、手と足が普段のベアリスタとはちょっと違っています.