Steve_Gadd

Strokin'

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 数日前、キリ番 777,777 PV 突破しました.

 縁起のよさそうな 7 並びの画面をキャプチャーしようと思っていましたが、ちょうどそこにアクセスが集まってしまい、劇的な瞬間を記録できませんでした ・・・・・ (泣)

 この後の 7 並びは 7,777,777 ・・・・・ これは無理.




2019.7.23 2

 まぁ今年中には目標だった 800,000 PV をなんとか突破できそうです.

 最近は写真の話題が中心になりつつありますが、とりあえず継続することを目標にがんばります.




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 ここ最近は、 70 年代のフュージョンを記事にしていますが、今日のアルバムも同じような感じです.
 ずっと同じような演奏を聴いているせいか、悪くないんだけれどインパクトもないような感じなのです.

 でもそういったところもこの時代のフュージョンの良さなのかも.







Tee 001






  " Strokin' / Richard Tee "





  1. First Love
          (Chuck Rainey) ・・・・ 4:56
  2. Every Day
          (R.Tee-B.Withers) ・・・・ 5:26
  3. Strokin'
          (Richard Tee) ・・・・ 5:22
  4. I Wanted It Too
          (Richard Tee) ・・・・ 5:02
  5. Virginia Sunday
          (Richard Tee) ・・・・ 5:30
  6. Jesus Children Of America
          (Stevie Wonder) ・・・・ 4:45
  7. Take The "A" Train
          (Billy Strayhorn) ・・・・ 4:43





  Richard Tee (p.key.arr.vo), Randy Brecker (tp),
  Michael Brecker (ts),  Tom Scott (lyricon.sax),
  Eric Gale (g), Chuck Rainey (el-b), Steve Gadd (ds), 
  Ralph MacDonald (perc), Bob James (producer),
    .......... and others.





 キーボードの リチャード・ティー の初リーダーアルバムになります.
 録音は 1978 年で、すでに stuff での活動を行っている時期ですね.

 レーベルは このアルバムでもプロデューサーを務めている ボブ・ジェームス の Tappan Zee Records .





Tee 001-2

 こちらも前回同様に Stuff ですね.


 2002 年 CD 発売時のライナーノーツに リチャード・ティー のの話として「どこのレコーディングにいっても同じようなメンバーが集まっちゃう ・・・・」 とありました.
 まさにそんな感じで、この時期のアルバムは続いてきます.

 まぁこのメンバーだったら演奏も大丈夫だろうって感じがレコード会社にはあったのかもしれません.

 3 曲目の "Strokin'" なんか聴いてると、やっぱり Stuff のピアノだなぁって.
 マイケル・ブレッカー のソロもゴキゲン.

 最後の曲は あの "A 列車で行こう" ですが、かなりアレンジしてあります.
 このアルバムでこの選曲はどうなんでしょう ・・・・




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 6曲目の "Jesus Children Of America" は 1973年に発表された Stevie Wonder のアルバム "Innervisions" に収められていた曲.

 このアルバムも持っていますが、シングル・カットされた "Higher Ground" のほうが有名. 
 ボクは "Higher Ground" も好きでしたが、次に入っている "Jesus Children Of America" も大好きでした.
 そしてさらに続く "All In Love Is Fair" がまたいいんだな.

 ちなみにこちらのアルバムで グラミー賞 に輝いたのが、同じくシングル・カットされた "Living for the City" でした.

 この "Innervisions" も "Songs in the Key of Life" ほどのインパクトはないものの、秀逸なアルバムで結構好きです.



 そんなこともあり、この曲に関しては リチャード・ティー の演奏よりもオリジナルを支援しちゃいます (笑)




Richard Tee 004

 仲良しの二人です.

 この二人に エリック・ゲイル ・・・・・・ Blue Note 1500 番台じゃないけれど、外れなしって感じですね.




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 少し前から、今まで撮りためていた写真を毎日 1 〜 2 枚 Instagram にアップしています.
 せっかく撮った写真なのに、ただデータとしてPC の中に眠ってしまうのは可哀そうすぎる.

 だから作品名を付け、周りに縁もつけ、自分なりに 「作品」 を意識してアップしています.




2019.7.24 The Bridge
 ● "The Bridge" ●

 縁はきちんと中心をとっていないし、幅も適当なのですが、何となくこうしてみるとそれっぽく見えます.

 こういった作品作りはポートレートの作品作りにも役立ちそうなので、しばらくは頑張ってみます.

 ただ積極的にフォローとかしていないので 「いいね」 が少ないのが寂しい.





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Ginseng Woman

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 18 日の木曜日、何か月ぶりかで スタバ で一休み.

 そういえば 上田市 に三軒目の スタバ ができるそうな ・・・・ 大して大きくもない街なのに三軒目って、そんなに人気あるのか不思議.

 ボクは最近はすっかり スタバ熱 の醒めておりますので、 東京 へ行った時も以前ほど スタバ に拘らない.
 特に 東京 では、あえて他のお店に行く機会がグッと増えました ・・・・・ ドトール や タリーズ のほうが多いかも.


 混んでいて落ち着けないのが一番の原因.




2019.7-1.18 001

 でも地元の スタバ は 10 時ころまでに入ると静かな店内でのんびりできます.
 木曜日も 9:40 分頃の入店でしたが、お客さん一人もいないし.

 いつもモバイル支払いですが、新しい店員さん初めてだったようで甚く感激しておりました.

 顔見知りの店員さんからは、先日解禁になった エヴァ のお話しなんかを振られたり.


 ちなみに二人の結論は ・・・・・




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 「来年公開なんか、ないんじゃね ・・・・」 で意見が一致 (笑)

 彼女いわく ・・・・・ 「前作が終わってた ・・・」




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 先日のウサギさんのアルバム "Multiplication" と同じ年に発売になったアルバムです.
 今日のアルバムのほうが先にリリースされています.






Gale 003






  " Ginseng Woman / Eric Gale "





  1. Ginseng Woman
        (Bob James) ・・・・ 7:42
  2. Red Ground
        (Eric Gale) ・・・・ 3:50
  3. Sara Smile
        (J.Oates-D.Hall) ・・・・ 6:20
  4. De Rabbit
        (Eric Gale) ・・・・ 6:18
  5. She Is My Lady
        (M. Ames) ・・・・ 6:11
  6. East End, West End
        (Eric Gale) ・・・・ 6:07






  Eric Gale (g), Anthony Jackson (b), Gary King (b),
  Richard Tee (key), Bob James (key), Andrew Smith (ds), 
  Steve Gadd (ds),  Ralph MacDonald (perc), 
  Grover Washington Jr. (sax),  George Young (sax),
  Jon Faddis (tp), Randy Brecker (tp) ....... and others.







 タイトルもどういう意味なんだろ、さすがに 「朝鮮人参の女」 じゃ変だろ.
 ちなみに日本語のタイトルもつけられており 「夢枕」 ・・・・・・ だって.





Gale 003-2

 ジャケット写真が意味深すぎる ・・・・・・・ 微妙なエロさが出ています.
 明らかにジャパニーズ・テイストなんだけれど、不思議いっぱい.


 着物らしきものはどう見てもガウン、
 畳の縁(へり)も四方向あるものは四方縁って言うらしいけれど、一般的じゃない、
 障子の横の柱の位置もちょっと不自然、
 おまけに畳の上に ぽっくり が片方だけあるけど、このデザインもどうなんだろ、
 コンセントの位置も、横というのも微妙すぎる、
 そもそもこの長い電気コードは何なんだ ・・・・


 ジャケットだけでもたくさん突っ込みどころ満載で、観ていて飽きませんね (笑)

 アルバム・タイトルからしても、 日本 と アジア のイメージがいろいろ混在した感じかな.


 確か エリック・ゲイル の奥さんは日本人だったような.




Eric Gale 009

 先日書いた "Multiplication" の前のアルバムになります.
 ジャケットやタイトルがよくわからない微妙さがあるものの、そこでの演奏は エリック・ゲイル のアルバムの中でも一番好きかもしれません.

 今聴いてもすごくゴキゲンなアルバム.


 一曲目のアルバム・タイトル曲はオリエント・テイスト漂う曲.
 ホーン・アンサンブルが加わって切れのある演奏になっています.


 2 曲目 "Red Ground" はとっても爽やかな感じで、真夏のきれいな海が思う浮かぶよう.
 こういう軽さがいいなぁ.


 6 曲目の "East End, West End" この演奏も ・・・・ 特にソロパートが好きだな.
 このソロの中には アルバム "CBS Jazz All-Stars at Montreux" の "Night Crawler" のソロを思わせるようなところがいくつもあります.

 ただ曲のテーマ部が結構軽い感じ過ぎて、もう少しヘビーなのが好み.




Steve Gadd 0016

 全体としてはとても聴き易くて、年代を全く感じさせない (まぁ一部レトロ感はありますが) 軽快な演奏です.

 この頃のフュージョンは、何となく同じような感じが多いものの、それぞれを聴いてみるといい作品が多いようにも思います.


 あの当時、頑なにシリアスにこだわってほとんど聴かなかったから、今になって新鮮に聴こえるのかもしれません.




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 さて、梅雨が明けそうにありません.




2019.7.18 004-2
 ● 7/18 家の紫陽花 ●




 少し前からブログの リッチリンク機能 をいろいろ試しています.
 前にも書いたけれど、リンク先の画像や記事タイトルや記事の概要などをカード形式に表示できるリンク機能.


 使い勝手はとてもいいと思うんだけれど、色など変えられないので、ボクのようにベースを黒にしているとかなり目立ちます.
 これがどうもボク的には気に入らない.
 できれば白の縁で中が黒、文字が白だったらいいんだけど.


 リッチリンクの挿入記事例 1 (前の記事を張り付けたんですが、後で確認するときちんとリンクできませんね):



 例えば記事の最後に、過去の関連記事のような入れ方だったらそんなに気にもならない.

 リッチリンクの挿入記事例 2 :


 まぁこれだったらそんなに悪くないので、これからはこんな感じで使っていこうかな.


 まだ不安定で、写真表示しなくなったりすることもあります.
 他の方からもエラーになったり、表示できないなどの意見もあります.
 上のリンクもきちんと動作してません.


 今まではちゃんとしてたんだけれど ・・・・・ もっと絶対大丈夫なものを提供してほしい今日この頃なのです.


 追記:
 どうもリンクができたりできなかったりするようです.




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Multiplication

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 現在は月水金だけの勤務ですが、昨日が仕事のため今日と振替、おかげで今日から 5 連休.
 15 日が休みだったなんで少し前まで知らなかったし (笑)




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 ● 7/12 電柱のある風景 ●

 ただ連休中も梅雨空みたいです.
 今朝は昨夜の雨も上がり、雲の中から日差しが照りつけています.

 梅雨の合間の青空って感じです.




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 40 年も前です ・・・・・・
 ちょうどジャズ屋に通っている頃に出たアルバム.


 ただ、ジャズ屋でかかることはありませんでしたが.






Gale002






  " Multiplication / Eric Gale "





  1. Oh! Mary Don't You Weep
        (Traditional) ・・・・ 7:22
  2. Thumper
        (Eric Gale) ・・・・5:52
  3. Multiplication
        (Eric Gale) ・・・・5:22
  4. Morning Glory
        (Lee Ritenour) ・・・・8:28
  5. Gypsy Jello
        (Richard Tee) ・・・・4:51
  6. Sometimes I Feel Like A Motherless Child
        (Traditional) ・・・・5:22





  Eric Gale (g), Bob James (el-p.synth.clavinrtte),
  Ralph MacDonald (perc), Richard Tee (p.org),
  Willie Weeks (b), Alphonso Johnson (b),
  Steve Gadd (ds), Randy Brecker (tp),
  Grover Washington Jr. (ts), Hank Clawford (as),
  Lew Soloff, (tp) .... and others.

  Recorded at Sound Mixers Studio & Mediasound, NYC, 1977.





 購入するまでは CTI のイメージを強く持っていたんですが、 Columbia レーベルなんですよね.
 エリック・ゲイル のリーダー・アルバムとしては 4 枚目にあたります.

 ジャケットはうさぎさんがいっぱいですが、タイトルからでしょうか.





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 1975年に結成した "Stuff" のメンバーも何人か入っています.
 音楽的には、この時代の、よく聴いたフュージョンっていう感じです.

 当時は結構馬鹿にしていて鼻にもかけなかったのですが、今になるとこの時代のこういった演奏がものすごくホッとでき、何時間かけていても全然気になりません.

 おまけにこの時代のフュージョンのアルバムは、結構廉価盤が出ているので、購入もしやすい.
 確かに同じような演奏が多くありますが、まぁそんなことは気にしない.

"Forecast" がエリック・ゲイルのファーストアルバムと言われたこともありましたが、それ以前に ジャマイカ で録音されたものが後日アルバム化されたため、現在は "Forecast" が 2 枚目のリーダー・アルバム、そしてこのアルバムが 4 作目と数えるのが一般的でしょうか.




Eric Gale 006

 いきなりのゴスペルです.
 コール & レスポンス ・・・・・ スロー・テンポのコーラスとギターが絡みながら、ゲイル節 炸裂.


 かと思うと次の曲では、思いっきり Stuff のような演奏です.


 4 曲目の "Morning Glory" は、当時も聴いた記憶があるなぁ.
 元々は リー・リトナー の曲で、今日のアルバムと同じ年に録音された "Sugar Loaf Express" に入っているものがオリジナルになります.
 ただ、ボクが過去に聞いた記憶があるのは、今日の エリック・ゲイル の演奏.

 何か音楽番組のテーマ・ソングだったのかなぁ ・・・・・・ 思い出せません.
 こういうまったり感がいいな.


 グローバー・ワシントン Jr が、このアルバムで結構いい味出してますね.
 "Just the Two of Us" だけじゃないぞ (笑)




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 プロヂューサーは ボブ・ジェームス .
 彼らしさも至る所に表れています.

 いまさら言うまでもなく、この時代を代表するミュージシャンの一人です.


 最後の "Sometimes I Feel Like A Motherless Child" (邦題: 時には母のない子のように) も、グッとブルージーなギターからメローな ハンク・クロフォード のアルトが入っていい感じなんだな.


 やっぱりこの時代、このメンバー ・・・・・・ ハズレなしです.




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 毎年 (と言ってもまだたった 3 年目ですが) 受講している EOS学園 ポートレート基礎講座 .
 この講座の上級者向けとして 実践講座 がありますが、こちらの受講は 基礎講座 で 土屋先生 の OK が出た人のみ受講できるシステムになっています.
 かなりストイックに (・・・いい意味で) 作品作りを追求していくコースなので、きちんとモデル撮影でき、作品を作れないとかなり厳しいでしょうか.
 
 先日、 Facebook 上でこの夏の 実践講座 の受講を、ボクら 基礎組 が受講してもいいと先生からアナウンスがありました.




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 基礎組 を受講する人たち多くは、この実践組に入ることが目標にもなっています.
 ボクも一年目はそんな気持ち持っていましたが、昨年からちょっと変わった.

 もちろん、 実践講座 に興味ないといえば嘘になります.
 ハウススタジオという空間の中で、自然光をやわらかく取り込んで、その中にモデルの全身を入れて撮ってみたい ・・・・・・・


 ただ自分の生活あってのこういう講座だから無理はできない.
 地方から通うのは、いろいろ大変なのです.

 特に 8 月は、夏休みを兼ねて 仙台 の撮影会に行く予定なので、そこにちょっと集中したい.
 いろいろな意味で、同じ時期のコース受講は厳しい.

 それにまだまだ 基礎講座 でやらなくちゃいけないこともあるし.
 前回の宿題の 「頭の先からつま先まで ・・・・・」 は、次回はしっかり作品にしたい.




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 基礎講座 の仲間の何人もが、 実践講座 を受講するようです.
 せっかくの機会なので、どんどんチャレンジしてください.

 ボクはそんな彼らを目標にして、マイペースで頑張ります.




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More Stuff

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 五月です ・・・・・
 連休も半分が終了、明日仕事に行けばまた四連休.
 おかげで写真データの整理がガンガンできます.



 そうそう、 PC がヤバいって言ってたらその前にコーヒーメーカーが壊れた orz




CMB6

 デロンギ 製のコーヒーメーカーで頂きもの.
 まだ 2 年くらいしか使っていないんだけれど、最近は微妙な水漏れもあったりで.

 今朝突然電源が入らなくなりました.
 メーカーに聞いたら 8,000 円程度の修理費で、水漏れについては見てみないとわからないようです.


 あまりかかるようだったら新品購入かなぁ ・・・・・・ 




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 このジャケットも当時はいろいろなところで見かけました.
 嫌煙が騒がれるこの頃じゃ、こんな姿めったに見れなくなってきました.

 昔はどこのジャズ喫茶にも置いてあったマッチ自体が、遠い昔の産物になりつつあります.





Stuff002







  " More Stuff / Stuff "






  1. This One's for You
          (Richard Tee) ・・・・・ 5:07
  2. And Here You Are
          (R.Tee-G.Edwards) ・・・・・ 4:59
  3. Subway
          (Cornell Dupree) ・・・・・ 3:22
  4. Love of Mine
          (Gordon Edwards) ・・・・・ 4:05
  5. Honey Coral Rock
          (Eric Gale) ・・・・・ 5:09
  6. Sometimes Bubba Gets Down
          (Chris Parker) ・・・・・ 3:36
  7. As
          (Stevie Wonder) ・・・・・ 3:23
  8. Need Somebody
          (R.Tee-G.Edwards) ・・・・・ 6:30





  Richard Tee (key), Eric Gale (g), Cornell Dupree (g),
  Gordon Edwards (b.perc), Steve Gadd (ds),
  Chris Parker (ds.perc), Gene Orloff (# 2: vln)
  Recorded at Media Sound, NYC, 1976 - 1977.





 Stuff としての 2 枚目のアルバムになります.
 ライナーノーツ読んでみると、 1 枚目は 日本 でこそヒットしたものの、 アメリカ では今一つだったようで、このアルバムのほうが認められたようです.





Stuff002-2

 このグループも モンタレー・ジャズ・フェスティバル に結構関わっています.
 1976 年のフェスティバルで演奏したことにより認められ、その後アルバム・デビュー.
 グループ自体はそれ以前から集まっては演奏を行っていたようですが、きちんとしたグループというよりは気心の知れたメンバーで集まっての演奏って感じだったのでしょうか.

 全員が有名ミュージシャンのバックバンドなどで演奏していましたから、当然ですが腕は確かな人たちばかり.
 グループ名もそんなところからきています.


 1 曲目からこのグループらしい演奏.
 この演奏がボクは好きです、そして次のバラードではガラリと雰囲気が変わります.

 このあたり聴いただけでもやっぱりこのグループはいい.




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 7 曲目の "As" は 1976 年にリリースされた スティーヴィー・ワンダー の "Songs in the Key of Life" からの一曲です.

 この 2 枚組のアルバムも大ヒットしたアルバムで、この中から 5 曲がシングルカットされています.
 アメリカ ではファンクな "I Wish" や "Sir Duke" のほうがチャートで上位になりましたが、ボクは "As" が一番好きな曲でした.

 この曲から次の "Another Star" に続いていきますが、鳥肌もの.


 ちなみに "Songs in the Key of Life" ですが ・・・・・・ あるよ.




Stuff0023

 このアルバムのメンバーは一作目の "Stuff" と一緒.

 最後は確か自然消滅的に活動を止めたんじゃなかったかな.

 みんな名前を聞いたことのある人ばかりで、エリック・ゲイル や リチャード・ティー などは音を聴いただけでもわかってしまいます.




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 さて四月に観た映画ですが、仕事に就いて結構規則正しい生活になり、そのリズムにも慣れてきたせいかかなり家で観ちゃいました.

 いつものようにとんでもなくつまらない映画から、名作まで.





  スパイダーマン:ホームカミング 、 ランデヴー 、
  フランス特殊部隊RAID 、 愛と追憶の日々 、
  しあわせの隠れ場所 、 クライシス・オブ・アメリカ 、
  エクス・マキナ 、 アサシン クリード 、
  ダンケルク 、 HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス 、
  ストックホルムでワルツを 、 戦場のアリア 、
  ワーテルロー 、 ROCK YOU! 、
  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 、 羊たちの沈黙 、
  ヨーロッパの解放機 ◆モーターサイクル・ダイアリーズ 、
  スター・ウォーズ/フォースの覚醒 、 日の名残り 、
  スター・ウォーズ/最後のジェダイ




 "日の名残り" はちょっと前に ノーベル文学賞 を獲った カズオ・イシグロ 氏の原作.
 今回初めて観ましたが、ちょっと思っていた感じとは違っていました.
 静かな中にいろいろな世界情勢なども描かれ、人々の描写も結構細かく、とてもいい映画でした.
 時々 スティーヴンス が ハンニバル・レクター にも見えちゃいましたが (笑)

 "しあわせの隠れ場所" もかなり盛ってある部分はありそうですが、いい映画です.
 一部には サンドラ・ブロック に アカデミー賞 を獲らせるために作った映画とも呼ばれてるんでしょうか ・・・・


 そんな中での一番は ・・・・・・






愛と追憶の日々001

 ちょっと古い映画ですが、これかな ・・・・・・ "愛と追憶の日々"


 第 56 回 アカデミー賞 では 作品賞 を含め最多の 11 部門にノミネート、 主演女優賞 を含む 5 部門でオスカーを獲得しました.

 主役とも呼べる三人の演技がとてもいい.
 デブラ・ウィンガー の演技もとてもよかったんですが、他の二人がこれまたすごいので アカデミー賞 は二人の手にいってしまいましが.
 同じ主演女優賞に二人がノミネートされるのはうれしいような悲しいようなってところでしょうか.




愛と追憶の日々0012

 そういえば "デブラ・ウィンガーを探して" を買おうと思ってそれっきりだった.
 Blu-ray 出るまで待っていましたが、さすがにこの映画の Blu-ray は出そうにない.

 オークションで DVD を漁ってみようかな.


 大好きな ロザンナ・アークエット が監督としてどんな作品を作ったのか、とても興味があるんだなぁ.




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Electric Rendezvous

 今日はいまどきの話題から ・・・・・・・



 アイドルオタク では全然ありませんが、最近どうも 欅坂46 が気になる.


 たまたま You Tube で "サイレント・マジョリティー" を聴いて、この曲がちょっと好きになりました.
 それが昨年の 11 月頃.

 曲もいいのですが、一番気に入ったのはそのタイトル名.

 「沈黙の大多数」、「無言多数」 ・・・・・・

 などと言われる言葉で、反対語が ノイズ・マイノリティー .




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 最近どうもヘイトな、アンチな発言 ・・・・・・ ノイズ・マイノリティー ばかりが注目されてしまうように思います.
 政治も含め、いろいろなところでこういった発言が取り上げられていますよね.

 こういったアンチな発言はヒステリックで声が大きいのでとかく注目されてしまうんですが、特に行政などはこういったアンチな発言に惑わされないで サイレント・マジョリティー ということをしっかり理解していかないといけないのではと ・・・・・・


 何て少し難しいこと書いてしまいましたが ・・・・・・・



 そんな 欅坂46 の "サイレント・マジョリティー" を作業用に You Tube でかけ流していると、いつの間にか関連映像で他の曲や彼女たちの出演する番組まで流れ、いつしかそんな番組を楽しんでいる自分がいたりして ・・・・・・・

 言っておきますが アイドル・オタク ではありません、二度目.




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 それが深夜に放送される "欅って、書けない?" という 欅坂46 の冠番組.
 内容的には全然大したことない番組で、中高生の学芸会といった程度といってもあながち間違いではないかな ・・・・・・ こんなこと書くと炎上しちゃうかな (笑)
 まぁメンバーがとても若いし、デビューして一年にもならないので、それも止む無しといったところです.


 この番組中で新曲の発表やメンバーのフォーメーション発表なども行われ、ちょっとドキュメンタリーチックな演出も行われます.
 これって、ファンたちにはかなり興味あるところでしょう.
 この番組は結成間もない時からずっと彼女たちを追っているので、ファンたちも一緒に育っている感強いんじゃないかな.
 先輩格の AKB48 や 乃木坂46 もそれぞれ冠番組を持っているようですし、こういう番組や CD の売り方、握手会など ・・・・・・・ 総合戦略的にもスゴイな、さすが 秋元康 .

 昨年はデビュー一年目にも拘らず紅白歌合戦出場も果たしています.
 クリスマスにはワンマンライブも行い、かなりの人気アイドル・グループになっているようです.




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     (欅坂46公式サイト から)
 
 そしてサード・シングル "二人セゾン" の PV で見かけた風景.
 この風景が注目なのです.

 ボクも何度となく写真を撮りに行った場所 夢の大橋 .

 左に写っている教会は、昨年 9 月に娘が挙式した結婚式場 "アニヴェルセル 東京ベイ" です.
 ちょっと見難いですが、右側に写っているちょっと坂のようなのが 夢の大橋 .

 ちなみにオジサン、この二人が誰なのかさっぱりです (笑)




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     (欅坂46公式サイト から)
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    (こちらはボクが 2014 年 11 月 撮影したもの)

 お台場 方向から東に向かって橋を渡り振り返るとこんな感じになります.
 パレット・タウン の観覧車や、特徴的な ホテルトラスティ東京ベイサイト 、さらに タワーズダイバ ・・・・・

 武蔵野大キャンパス 辺りから見る 夢の大橋 や お台場 の風景もボクは大好きです.


 ということで、ここまでが前振り.
 欅坂46 ではなく、あくまで 夢の大橋 周辺のことを書きたかったのです (笑)


 それにしても てち ・・・・・・・ 座っている姿や話し方などみても、とても 15 歳とは思えない.







 さて雪が深々と降る土曜日です.
 机の上に積まれたアルバムから一枚選んでみます.

 演奏はこんな雪とは似合わない、ちょっとラテン・テイスト溢れるアルバム.






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  " Electric Rendezvous / Al Di Meola "





  1. God Bird Change
         (James Mingo Lewis) ・・・・・ 3:55
  2. Electric Rendezvous
         (Al Di Meola) ・・・・・ 7:53
  3. Passion, Grace & Fire
         (Al Di Meola) ・・・・・ 5:40
  4. Cruisin'
         (Jan Hammer) ・・・・・ 4:19
  5. Black Cat Shuffle
         (Philippe Saisse) ・・・・・ 3:05
  6. Ritmo de la Noche
         (Al Di Meola) ・・・・・ 4:21
  7. Somalia
         (Al Di Meola) ・・・・・ 1:40
  8. Jewel Inside a Dream
         (Al Di Meola) ・・・・・ 4:05




  Al Di Meola (el-g.g), Paco de Lucia (g: # 3),
  Jan Hammer (key), Philippe Saisse (key: # 5),
  Anthony Jackson (b), Steve Gadd (ds.perc),
  James Mingo Lewis (perc)






 1981 年に録音された アル・ディ・メオラ 5 枚目のリーダー・アルバム.
 ボクの持っている彼のアルバムですが、初期のものはこの 5 枚目まで.

 やっぱりこのあたりまでの アル・ディ・メオラ がいいなぁ.




Aldimeola005-2

 キーボードは ヤン・ハマー ・・・・・・ 何かとても懐かしい名前に思えます.

 チェコ出身のキーボード奏者で、 TV 映画 "マイアミ・ヴァイス" のテーマ曲でも有名です.
 アル・ディ・メオラ のアルバムへの参加は 2 作目の "Elegant Gypsy" と、4 作目の "Splendido Hotel" に続いて本アルバム参加です.
 6 作目の "Scenario" でも共演しており、そこではさらに ヤン・ハマー の色が強く出ているようですが、残念ながらボクはまだそのアルバム聴いたことがありません.


 2014 年に亡くなった パコ・デ・ルシア ・・・・・・・ もう 3 年前になってしまうんですね.
 彼も 3 曲目の "Passion, Grace & Fire" のみ参加しています.




Al Di Meola 008

 このアルバムはオーバー・ダビングを使っています.

 いつものように、これでもかと言うくらいの アル・ディ・メオラ 色は出ていない感じ.
 他のメンバーのソロなども結構しっかりフューチャーしてたりします.

 まぁそうはいっても、ちょっと聴いただけで アル・ディ・メオラ ってわかるくらい、個性的なアルバムです.


 アンソニー・ジャクソン と スティーヴ・ガッド の繰り出す小気味いいビートに乗って、いつものように ディ・メオラ チックなフレーズが飛び交っています.






 今日は雪降り.
 全国的にも大荒れで、すでにメートル単位で積もっている場所もあるようです.
 ニュースでは大雪と、センター試験の模様が映し出されていました.




14 002

 朝 8 時頃の写真ですが、ドカ雪という感じではなく、深々と降っている感じでした.

 今は雪も止み、どんよりした曇り空.

 今日明日はいつものように家に引きこもってグダ〜〜っとします.

Tico Rico




 雪です ・・・・・・・・・
 木曜日の朝起きたら 10cm 以上の積雪.




2016.11.26 002
   (木曜日の朝)

 11 月の積雪としては東京都心で観測史上初のようです.
 長野県内でも南の方は約 30 年ぶりの積雪などと報道されていました.

 感覚的にはかなり寒くなっていたので別に珍しいとは思ってもいませんでしたが、この時期としてはかなり異常だったようです.




2016.11.26 004
  (こちらは土曜日の朝)

 金曜日は朝こそ冷えたものの日中はグッと気温が上昇し、道路の雪もほとんど溶けました.
 今朝はどんより曇り空、いかにも冬の景色になっています.






 今日のアルバムはジャケット写真がどうも今一つ気に入らなくて、ずっとどうしようか考えてました.

 CTI は結構ハッとするようなジャケット写真のアルバムが多かったのですが、その傘下の KUDU レーベルは結構やっつけ仕事的なジャケットも多いような感じです (笑)

 ・・・・・・ もちろん中にはいいジャケット写真もありますが.




Crawford003






   "Tico Rico / Hank Crawford "





  1. Tico Rico
              (David Matthews) ・・・・・ 4:50
  2. Teach Me Tonight
              (G.De Paul-S.Cahn) ・・・・・ 4:18
  3. Lady Soul
              (David Matthews) ・・・・・ 4:45
  4. Lullaby Of Love
              (F.Floyd-J.L.Williams) ・・・・・ 4:46
  5. I've Just Seen A Face
              (J.Lennon-P.McCartney) ・・・・・ 6:30
  6. Lament
              (David Matthews) ・・・・・ 5:06
  7. Funky Rooster
              (David Matthews) ・・・・・ 5:54





  Jon Faddis (tp), Randy Brecker (tp), Hank Crawford (as),
  Michael Brecker (ts), Jeremy Steig (fl), Eric Gale (g), 
  David Matthews (p), Cliff Carter (key), Gary King (b),
  Steve Gadd (ds), Sue Evans (perc), Nicky Marrero (congas)







 このアルバム、 "5 枚買ったら 1 枚プレゼント" というよくあるキャンペーンでつい数日前に家に届きました.
 最初にも書いたようにジャケット・デザインがちょっと残念.
 ところが結果的には、先に購入したキャンペーン対象 6 枚のアルバムよりよかった (笑)



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 ハンク・クロフォード は KUDU レーベルに 8 枚のアルバムを残していますが、アルバムによりアレンジャーが変わっており、それらのアレンジの個性がアルバムにも出ています.
 
 1 作目の "Help Me Make it Through the Night" が ドン・セベスキー 、
 2 作目 "We Got a Good Thing Going" が ドン・セベスキー と ボブ・ジェームス 、
 3 作目 "Wildflower" と 4作目 "Don't You Worry 'Bout a Thing" は ボブ・ジェームス 、
 5 作目 "I Hear a Symphony" から本 7 作目 "Tico Rico" までが デヴィッド・マシューズ がそれぞれアレンジを担当しています.


 そんな デヴィッド・マシューズ の "Tico Rico" からこのアルバムは始まります.
 デヴィッド・マシューズ は日本語がとても上手なミュージシャンとしても有名で、以前放送されていた Inter-FM "Jazz Conversation" (パーソナリティは 小川隆夫 氏) に出演した際も流ちょうで面白い日本語で話していました.

 とてもファンクでビートに乗った軽快な演奏です.



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 参加しているミュージシャンたちも、当時フュージョン界で活躍していた第一線の人たちばかり.

 中でも エリック・ゲイル かな ・・・・・・・・・・ もうどっから聴いても エリック・ゲイル なのです.
 特に 3 曲目のギターソロなんて、まんま "CBS Jazz All-Stars at Montreux" での "Night Crawler" のソロって感じなのです.
 聴いていて笑っちゃうくらい似てるんだな.



 5 曲目の "I've Just Seen A Face" は The Beatles のアルバム "HELP !" に入っていた曲です.
 この "HELP !" 映画のサントラ的なアルバムではあるものの、ボクは The Beatles のアルバムの中でも好きなアルバムの一枚.
 とにかく聴いた記憶があります.

 もちろん映画も DVD も持っていたりするのです.
 ただし映画の中ではこの "I've Just Seen A Face" はかかりません.



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 The Beatles の演奏はイントロ部分がとても印象的でそこがすごく好きでした.
 だからこのアルバムのイントロ聴いた時は ?
 それでも聴いていると原曲よりも少しゆったりした感じで、これはこれでありかなぁと思ってしまう.


 軽く聴くにはとてもいいアルバム.
 CTI らしい ・・・・・・ というか、 KUDU らしい演奏です.







 最後に全く雰囲気を変え、二つほど違う話題を.




2016.11.23 001

 まずこれは部下の女子 (いつもの 腐女子 ではありません) からいただいたもので、新婚旅行に行った ニュー・カレドニア のお土産.
 ボクの下の娘より一つ年上で、卒業した高校も一緒.
 結婚式も娘の挙式日の二週間前だったりで ・・・・・ 微妙に繋がっていたりして.

 ただ、お土産がどうも 腐女子 化してる気がするなぁ.
 コーヒーはわかるとしても、このカエルのマグネット ・・・・・・ 完全に 腐女子 のツボなんだが.

 数年先には 腐女子 化してしまうのかちょっと心配なのです.




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 少し前に、ようやく手に入れた 2 枚のアルバム.
 なんとか手の届く金額でのオークション購入です.

 これらのアルバムは、オークションでも結構な高値で出品されていたので、もうボクの手元には入らないだろうと思っていただけに、うれしいなぁ.
 これで ホンタケ のリーダー・アルバムは "ふるさと -On My Mind-未発表テイク集" を残すだけになりましたが、ほぼコンプリートと言ってもいいかな.


 "Now on the Blues" の一曲目を聴いただけでも、震えてしまうほど ホンタケ .

 これらのアルバムについてはまた後日.


Casino

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 先週末は送別会の連続や仕事のほうもバタバタして、ちょっとお疲れモードの日曜日を迎えています.
 金曜日は温泉旅館でお泊り送別会でした.


 一昔前は、職場の忘年会などは温泉街の旅館などで泊りで行うのが慣例でしたが、バブル崩壊後というか、最近ではそんな泊りをすることが全くなりました.
 だから今回の泊まっての送別会は本当に久しぶりなのです.


 場所は職場から小一時間の 別所温泉 七草の湯



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 靴を脱いでスリッパやサンダルが出てこないところがいいなぁ.
 廊下に敷かれた青畳が微妙にいい感じでした.
 とても清潔感あっていいなぁ、と思っていたら今年の 3 月 1 日にリニューアル・オープンしたばかりでした.

 この旅館は 別所温泉の中でも人気のある旅館で、いろいろなところに趣があっていいですね.
 女性にも人気があるようです ・・・・・ ただし、料金は結構お高いのですが (笑)


 この 別所温泉 ですが、最近では結構人気の温泉地のようです.
 温泉街の中には 北向観音 や 国宝 安楽寺八角三重塔 (下の写真) などもあるので、付近の散策にもってこいの場所.
 住宅地の一角に温泉地があるといった感じで、華やかなネオンなどなく静かな温泉地なのです.



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  (EF 24-105mm F4L IS USM : 32mm 1/320sec f/4 EV-0.7 ISO-100)



 翌日の土曜日、雪が少し舞う中を旅館近くの 三重塔 を撮影してきました.


  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ここにきてまた寒さが戻ってきました.
 こんな冬らしい天気にマッチしませんが、エスニックなフュージョンを聴いてみようか.
 ボクの大好きな アル・ディ・メオラ 初期のアルバムです.

 このアルバムも久しぶりに聴いてみましたが、いやぁ懐かしい.






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  " Casino / Al Di Meola "




  1. Egyptian Danza
         (Al Di Meola) ・・・・・ 5:56
  2. Chasin' the Voodoo
         (Mingo Lewis) ・・・・・ 5:05
  3. Dark Eye Tango
         (Al Di Meola) ・・・・・ 5:23
  4. Senor Mouse
         (Chick Corea) ・・・・・ 7:21
  5. Fantasia Suite for Two Guitars
         (Al Di Meola) ・・・・・ 5:11
     a: Viva La Danzarina
     b: Guitars Of The Exotic Isle
     c: Rhapsody Italia
     d: Bravoto Fantasia
  6. Casino
         (Al Di Meola) ・・・・・ 9:29






  Al Di Meola (g.mandolin.perc.hand claps),
  Anthony Jackson (b), Barry Miles (key.perc.synth),
  Steve Gadd (ds), James Mingo Lewis (perc),
  Eddie Colon (perc)
  Recorded at NYC, May - September, 1977.






 "Land of the Midnight Sun" 、 "Elegant Gypsy" に続く アル・ディ・メオラ 3 作目のリーダー・アルバム.
 "Electric Rendezvous" までの初期 5 作品を持っていますが、やっぱりこの頃のアルバムはいいなぁ.
 みんな同じ感じと言っちゃえばそれまでですが、とても アル・ディ・メオラ らしい.



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 1 曲目の "Egyptian Danza" もいいんだけれど、 3 曲目の "Dark Eye Tango" がボクは一番好きです.
 前も書いたように、非常に個性的なギタリストなので 「どこから切っても アル・ディ・メオラ」 なんだけれど、特にこの "Dark Eye Tango" のような演奏にグッとくるんだなぁ.
 
 全体的にパーカッションがいい味を出しているんですが、特にこの曲でのドラムとパーカッションの刻むビートがいいんだな.
 全般はゆったりしたリズムの中を ディ・メオラ のギターが泳いでいるんだけれど徐々に高揚していくところがいいのです.

 後半は聴いていてとても気持ちいいのです.


 それだけにエンディングが突然くると、 「えっ、これで終わりなの」 !!



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 そしてアルバム・タイトル曲の "Casino" .

 久しぶりに棚から出してみましたが、いつ聴いてもやっぱり アル・ディ・メオラ そのもの.
 ホッとするような、懐かしいような ・・・・・・


 理屈抜きにリラックスできるアルバムなのです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 キャノン から届いた EOS 5D Mark lll + EF 24-105 F4L IS USM です !!!

 ついに購入 ・・・・・・・



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 なんて言えればいいのですが、このセットは最も安い価格でもまだ 35 万円というアマチュアのハイエン
ド機なので、とても購入できません.

 仕方ないので キャノン のモニターに応募したら見事に当たり.
 20 日間のレンタルです.

 それで送別会の後、上のような写真を撮ってきたという次第.




 折角だから画角の違いを見てみよう.


 以前から持っている超広角ズームを 5D Mark lll に取り付けてフルサイズで撮ってみると ・・・・・



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  (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/200sec f/10 ISO-100)

 こんなにも広く撮れるんだ.


 ちなみにボクの使っている EOS 7D Mark ll は、 APS-C 機だから、 16 mm でも約 1.6 倍の 25.6 mm 相当になります.

 ざっと下の写真程度です.



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  (EF 24-105mm F4L IS USM : 24mm 1/250sec f/10 ISO-100)

 大体、いつもこのくらいの画角になっているんです.

 風景など超広角で撮るには、ちょっとフルサイズが欲しいなぁ.

 それと 5D を持って撮っているという自己満足の部分が、とっても大きいのです (笑)
 EOS 5D Mark lll と書かれたストラップを肩にかけているだけでも、結構優越感感じます.


 ただこの機種も 4 年近く前に発売されたものですから、ボクの使っている機種のほうがいろいろ使いやすい機能が付いていたりもします.

 後継機が今年あたり発表になるのではないかというのが、大方の予想です.



 そうしたら来年の春までには買おうかなぁ ・・・・・・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Splendido Hotel

 昨日から今日にかけ肉体的にかなりハードな二日間を過ごしております.
 おかげで足が筋肉痛気味なのです.
 歳が歳だけに、本当のリバウンドは数日後にやってくるのだろうか ・・・・・・・ (笑)



 先週末は大寒波襲来、西日本では積雪のためいろいろ混乱が出たようです.
 前回も書きましたが、ボクの住んでいる地域は曇り空だったものの降雪はありませんでした.




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 (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/800sec f/10 ISO-100)

 1 月 24 日 (日) の景色です.
 この日も曇り空ではありましたが、一部青空も見えています.


 かなり降るんじゃないかと、土曜日の朝一で散髪に行き、その後家で引きこもりを決めたのですが.
 いい意味で肩透かしでした.




 おかげで普段は観ようとも思わない長編映画をガッツリ観てしまいました.




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 "ロード・オブ・ザ・リング" 三部作 ・・・・・・ 三作で 9 時間を超える超大作です.


 久しぶりに棚から取り出し、二日間にわたって一気に観ましたがとても面白かった.
 こんなに面白い映画だったんだと.

 結構感動したなぁ ・・・・・・ サム がいい.





 さて今日のアルバムも、先日の The Three Sounds のアルバムのように聴き応え満点.
 1 時間を超える大作なのです.
 アナログ盤で発売された当時は 2 枚組でしたが、 CD 化で 1 枚になっています.









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  "Splendido Hotel / Al Di Meola"





  1. Alien Chase on Arabian Desert
         (Al Di Meola) ・・・・・ 8:55
  2. Silent Story in Her Eyes
         (Al Di Meola) ・・・・・ 7:32
  3. Roller Jubilee
         (Philippe Saisse) ・・・・・ 4:44
  4. Two to Tango
         (Al Di Meola) ・・・・・ 4:13
  5. Al Di's Dream Theme
         (Al Di Meola) ・・・・・ 6:47
  6. Dinner Music of the Gods
         (Al Di Meola) ・・・・・ 8:33
  7. Splendido Sundance
         (Al Di Meola) ・・・・・ 4:52
  8. I Can Tell
         (Al Di Meola-P.Saisse) ・・・・・ 3:58
  9. Spanish Eyes
         (B.Kaempfert-C.Singleton-E.Snyder) ・・・・・ 5:10
  10. Isfahan
         (Chick Corea) ・・・・・ 11:34
  11. Bianca's Midnight Lullaby
         (Al Di Meola) ・・・・・ 1:54





  Al Di Meola (g.mandocello.perc.key.ds.vo),
  Les Paul (g: # 9), Anthony Jackson (b: # 2, 3, 5, 9),
  Tim Landers (b: #1, 5, 6), Chick Corea (p: # 2, 4, 10),
  Philippe Saisse (key.Marimba.vo: # 1, 2, 3, 5, 6, 8),
  Peter Cannarozzi (synth), Jan Hammer (Moog: # 4),
  Robbie Gonzalez (ds: # 1, 2, 5, 6), 
  Steve Gadd (ds: # 3, 9), Mingo Lewis (perc: # 2, 3, 5), 
  Eddie Colon (perc: # 1, 2, 5, 6), David Campbell (vln), 
  Carol Shive (viola), Dennis Karmzyn (cello), 
  Raymond Kelley (cello), The Columbus Boychoir.







 1980 年にリリースされたアルバム.
 彼のリーダー・アルバムとしては 4 作目になります.




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 このアルバムも、どこから聴いても アル・ディ・メオラ .
 ボクにとっては "Elegant Gypsy" の演奏がとても強烈だったので、どうしても彼の演奏を聴くと "Elegant Gypsy" を思い浮かべてしまいます.


 そんな聴き方になってしまうと、この曲はあの曲に似ているなぁ ・・・・・・・ なんて.
 5 曲目の "Al Di's Dream Theme" もどこかで聴いたような雰囲気の曲.



 7 曲目の "Splendido Sundance" は "Elegant Gypsy" での "Mediterranean Sundance" を彷彿させる演奏です.
 "Mediterranean Sundance" では今は亡き Paco De Lucia が左側で弾いていました.
 それに対して "Splendido Sundance" は アル・ディ・メオラ 一人でオーバーダビング.




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 注目は 9 曲目の "Spanish Eyes"
 なんと、あの レス・ポール が参加しています.
 おまけにリズム・セクションには スティーヴ・ガッド 様.
 いやがうえにも期待は高まるのです.

 ボクの個人的な感想としましては、ちょっと曲の雰囲気が軽すぎる気がします.
 もう少しヘビーというか、ヒスパニックというか ・・・・・・・

 明るい南国の日差しのような雰囲気が漂いすぎちゃっているというのかなぁ.
 このメンバーだったら、もっとグイグイきてほしい.


 いろいろな雰囲気の曲が収められたアルバム.
 過去 3 作の集大成ともいうアルバムなのかな.


 それだけにちょっとゴチャ混ぜ感が少し漂っている感じはしますが、彼の超絶ギターは健在.
 異国の情緒にガッツリ浸れるアルバムです.






 以前書いた スタバ の ベアリスタ .
 今年の干支にちなんだものを女子からお土産でいただきました.


 このベアリスタ、着ぐるみを着ているのでちょっと脱がしてみました.



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 全然イメージが変わって、ちょっと残念なネイキッド・フォトになりました (笑)

 ちなみにこの干支のシリーズは、手と足が普段のベアリスタとはちょっと違っています.

Crystal Green

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 昨日の日曜日は少しお仕事が入っていたので、ゆっくり休んだ気になれなかった.
 今月の週末はずっとこんな感じで、休日が潰れそうです (涙)

 まぁお給料分の仕事はしないといけませんので、ほんの少し頑張りますか.



 そう言えば先月の PV 数が 10000 をほんの少し割ってしまった.
 月間 15000 アクセスを目指していたので、ちょっとショックだったりします.

 でも数年前は月間 100 PV もなかったんだから、それを思うと十分すぎるくらいのアクセスです.
 ジャンルもマイナーな ジャズ 、更新も一週間に 2 回程度 ・・・・・・ それを考えると充分だろ.


 人間の欲望はキリが無いなぁ ・・・・・ と実感した瞬間なのです (笑)



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 (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/500sec f/8 ISO-3200 HDR)

 昨日の夕方です.
 ちょっときれいな夕焼けでした.

 こういう微妙な色合いが何気に好きだったりします.
 手前の木が 黒つぶれ しないように、手持ちで HDR 撮影.
 いろいろ設定変えながら撮ればいいんだろうけれど、夕方はモタモタしているとあっという間に色が変わってしまうんだよねぇ.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 このアルバムのジャケットも、こんな微妙な色合いを持ったアルバム.
 このアルバム購入はボクにとってはちょっとした冒険でした.




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  " Crystal Green / Rainbow "





  1. Hossan
         (Will Boulware) ・・・・・ 5:48
  2. Lost In A Song
         (Will Boulware) ・・・・・ 3:57
  3. So True
         (Will Boulware) ・・・・・ 2:53
  4. It Ain't No Use
         (Stevie Wonder) ・・・・・ 5:22
  5. I Like It
         (Chris Hills) ・・・・・ 5:35
  6. Feel Like Makin' Love
         (Eugene McDaniels) ・・・・・ 9:38




  Mike Brecker (ts), Will Boulware (key.arr),
  Eric Gale (g), Cornell Dupree (g),
  Arther Jenkins (key), Gordon Edwards (b),
  Steve Gadd (ds), Ralph MacDonald (perc),
  Chris Hills (clavinet)
  Recorded at Vanguard Studio, NYC, May 11 & 15, 1976.







 録音年月日はライナーノーツとジャケットの表示が違っていますので、一応オリジナルと思われるジャケット表記を載せておきます.
 演奏時間についてはライナーノーツ表記です.

 ジェケットの表記だと Mike Brecker となっていますが、一般的には Michael Brecker でしょうか.



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 1970 年代フュージョン・シーンを支えた "スタッフ" のメンバー、 スティーヴ・ガッド 、 エリック・ゲイル 、そして ブレッカー・ブラザーズ・バンド の マイケル・ブレッカー らが参加した幻のスーパー・グループというのが、この レインボー なのでしょうか.


 でも ・・・・・・・・・ 正直、このグループ名はまったく知らなかった.



 だって Rainbow といえば ・・・・・・・・

 Ritchie Blackmore 、 Ronnie James Dio 、 Cozy Powell だよねぇ.

 やっぱり "Kill the King" だよねぇ ・・・・・・・ (笑)


 なんて話は止めておいて ・・・・・・・


 このアルバムは East Wind の廉価盤シリーズの一枚.
 このシリーズ、面白そうなものが何枚もあったのですがお小遣いの関係から数枚のみで我慢.
 追加で 2 枚購入したうちの一枚です.

 いつもは知っているようなアルバムばかり購入しているんですが、たまには大冒険してみようかと ・・・・・
 まぁフュージョンだったら車でも流せるし ・・・・・・・



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 Rainbow なんてわからないながらも、 スティーヴ・ガッド や エリック・ゲイル といった名前で買ってみました.

 ドラムのうまい下手なんてまったくわからないのですが、それでも スティーヴ・ガッド のドラムは聴いていてとても気持ちいいので大好きです.
 特にアップ・テンポのビートを聴かせたような演奏がすごく好きなんですよね.

 いい感じで タァーーーン と入ってくる感じとでも言うのかな.
 
 だから彼の名前がクレジットされているだけでも、ちょっと聴いてみようかなという気分にさせてくれます.



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 マイケル・ブレッカー の演奏って、きっと聴いたことないと思うんだけれど、このアルバムの数フレーズ聴いただけで 「あああ〜、こういう感じなんだ ・・・・・・ いかにもフュージョン」


 Wiki でちょっと調べていたら、スタジオ・ミュージシャンとしてジャンルを問わず活躍しており、いろいろなジャンルの多くのミュージシャンとして共演したと書かれていました.
 そんなミュージシャンたちの一つに Dire Straits の名前が ・・・・・・


 あれ ・・・・・・・・・・・


 1992 年頃のライブ映像の中で "Sultans of Swing" の演奏映像を持っているんだけれど、その中でテナーのソロをとっているのがなんと マイケル・ブレッカー じゃないですか.
 映像では長髪だったので気がつかなかった.
 改めて映像観てみると、このフレーズは紛れもないな.

 ノースリーブの T シャツに紫のパンツ ・・・・・・・・ なんて あっちの人 っぽい恰好なんだろ (笑)



 さてこのアルバム、肝心の演奏は ・・・・・・・・
 まぁこんな感じかな、特別よくもないけれど、普通に聴くにはいい感じといったところでしょうか.

 いかにもこの頃のフュージョンしちゃっている感じで、ちょっと懐かしさがあったりもします.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて、先月は映画観たなぁ ・・・・・・
 連休中風邪をひいて家に引き籠っていたので、珍しく WOWOW の映画観まくりという感じです (笑)
 相変わらず洋画や邦画、シリアスなものから超お気楽な作品まで、いつものように節操がありませんね.



 "遠すぎた橋" 、 "釣りバカ日誌2" 、 "獄門島"
 "トカレフ" 、 "黒部の太陽" 、 "釣りバカ日誌3"
 "タイタニック" 、 "釣りバカ日誌4" 、 "Godzilla ゴジラ"
 "ヒトラー 〜最後の12日間〜" 、 "ノッティングヒルの恋人"
 "J S A" 、 "ライトスタッフ" 、 "シュリ" 、 "パシフィック・リム"
 "フルメタル・ジャケット" 、 "300 〜帝国の進撃〜"
 "トランスフォーマー/ロストエイジ" 、 "マイアミ・バイス"
 "モーターサイクル・ダイアリーズ" 、 "青い体験"
 "インファナル・アフェア" 、 "オール・ユー・ニード・イズ・キル" 
 "インファナル・アフェア 無間序曲" 、 "青の寝室"
 "キック・アス/ジャスティス・フォーエバー"
 "ファイヤー・ブラスト 恋に落ちた消防士"
 "インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌"


 全部で 28 本、そんな中で一番は ・・・・・・・・・・・




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 いつもはキレイな女性の映画なのですが、今回は男の魅力の詰まった映画.

 三部作ですがすべて面白い.
 ハリウッドでリメイクされたり、日本でもドラマ化されました.


 やっぱこの頃の トニー・レオン はステキなのです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

My Spanish Heart

 水曜日から 3 日間、研修のための出張でガッツリ詰め込まれてきました.

 昨日の帰り道は雪降り、家に帰ってもシンシンと雪が降っていました.




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 これが今朝の天気.

 白い世界が広がっていますが、気温が結構高いため道路の積雪はまったくないので生活には影響なさそうですね.
 いよいよ本格的な冬がやってきたという感じです.



 やってきたと言えば ・・・・・・・・・





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 今年最後の 大人買い 到着しました.
 購入先のキャンペーンなども含め、今まで購入していなかったものをゲット.
 そのため 「今頃 ・・・・」 って感じのアルバムもありますし、相変わらず一貫性のない買い方です.


 早速プラケースからすべて取り出し、ジャケットはスキャナで取り込んで専用のビニールケースへ.
 写真の通り、約 1/3 の厚みになるので収納にはとても便利.
 まぁそれなりにお金はかかってしまいますが.

 それにしてもこのプラケースもったいないなぁ.
 これらはすべて燃えないプラスティックとしてゴミの日に出してしまいます.




 今回購入したアルバムは "ジャズの 100 枚" 第 1 期と第 2 期から 12 枚と、 Sony の 1000 円コレクションから 4 枚の計 16 枚.
 初めて聴くアルバム数枚聴いてみましたが、結構いいのがあります.

 今回の購入は当たりでしたね (笑)
 今年一杯くらいはブログネタに困ることはなさそうです.



 さて、そんな 大人買い の中から一枚.
 バリバリのフュージョンです.










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  " My Spanish Heart "




  1. Love Castle ・・・・・ 4:46
  2. The Gardens ・・・・・ 3:12
  3. Day Danse ・・・・・ 4:27
  4. My Spanish Heart ・・・・・ 1:37
  5. Night Streets ・・・・・ 6:01
  6. The Hilltop ・・・・・ 6:15
  7. The Sky ・・・・・ 4:57
     Part 1 - Children's Song No.8
     Part 2 - Portait of Children's Song No.8
  8. Wind Danse ・・・・・ 4:54
  9. Armando's Rhumba ・・・・・ 5:19
  10. Prelude to El Bozo ・・・・・ 1:34
  11. El Bozo, Part 1 ・・・・・ 2:52
  12. El Bozo, Part 2 ・・・・・ 2:03
  13. El Bozo, Part 3 ・・・・・ 4:58
  14. Spanish Fantasy, Part 1 ・・・・・ 6:06
  15. Spanish Fantasy, Part 2 ・・・・・ 5:14
  16. Spanish Fantasy, Part 3 ・・・・・ 3:06
  17. Spanish Fantasy, Part 4 ・・・・・ 5:06






  Chick Corea (p.organ.synth.perc.vo.arr.composer),
  Stanley Clarke (b), Steve Gadd (ds), Gayle Moran (vo),
  Narada Michael Walden (ds), Don Alias (perc),
  Arriaga Quartet :
     Barry Sacher (violin),  David Speltz (cello), 
     Connie Kupka (violin), Carole Mukogawa (viola),
  Jean-Luc Ponty (vln), Ron Moss (tb), John Thomas (tp), 
  Stuart Blumberg (tp), John Rosenburg (tp),
  Recorded at Kendun Recorders Burbank, CA, October, 1976.








 本当に、 「今頃〜〜っ」 って言う感じのアルバムなのですが、今頃なのです.
 以前ジャズなんかまったく聴かない友人の家でこのアルバムを聴いた記憶はありますが、印象はまったく記憶に残っていませんでした.

 だから初めて聴いたようなものです.






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 とりあえず笑っちゃおうか ・・・・・・・・・・ という感じですな.

 とっても気持ちのいいアルバムです.



 チック・コリア の 1976 年の作品で、スペイン音楽がテーマになっています.
 当時こういった演奏を毛嫌いしていたボクにとっては、 チック・コリア の代表作なのかどうかちょっとわかりません.
 それでもこのジャケットはいろいろなところで見た記憶があるので、かなりの評価は受けているんじゃないでしょうか.


 この時期、チック・コリア は第 2 期 リターン・トゥ・フォーエヴァー ( アル・ディ・メオラ や レニー・ホワイト がいた頃) で "浪漫の騎士" をリリースし大ヒットさせました.
 ただこのこの リターン・トゥ・フォーエヴァー は、 "浪漫の騎士" をリリースした後 アル・ディ・メオラ 達が脱退し、第 3 期へと進んでいきました.

 このアルバムでは リターン・トゥ・フォーエヴァー にもいたことのある スティーヴ・ガッド がドラムとして加わっています.



 アナログ盤で発売された当初、このアルバムは 2 枚組.
 CD 化により 1 枚に収められましたが、結構ボリュームのあるアルバムになっています.




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 すべての曲が チック・コリア の作品ですが、とてもメロディー・ラインがステキな曲が多いですね.

 そんな中でもボクが一番好きな曲は 6 曲目の "The Hilltop"
 この曲のみ、スタンリー・クラーク との共作で演奏もデュオですが、ここでのピアノがキレイなんですよね.


 さらにこのアルバムに登場するストリングスが効いてるんだな.
 クラシックのような上品な雰囲気を漂わせているものの、独特のエキゾティックでスパニッシュな チック・コリア の世界にとても自然に融け込んでいて、聴いていてもすごくマッチした感じなのです.
 このあたりのアレンジがすごくいい感じです.



 ただしジャズっぽいかというと、微妙なのです.
 ピアノのフレーズにしても、どちらかというとクラシックっぽい演奏もかなり多いですし ・・・・・・

 でもでも、バリバリのフュージョンなんです.
 14 曲目からの "Spanish Fantasy" なんて、そりゃもうフュージョン組曲なんだな.

 圧巻です.


 あまりジャンルに拘らないで、こういったアルバムは楽しく聴きましょう.
 思わずニヤッとしてしまうアルバムですから.

Autumn Leaves




 新年明けましておめでとうございます.
 みなさま素敵な元日をお過ごしでしょうか ・・・・・・・

 ボクはいつもと変わらずのんびりした休日を過ごしています.
 元旦、お正月だからといって特別なことはまったくありません.

 まぁ下の娘が帰省し、家族三人で食事することくらいが、いつもと違うことでしょうか.



 昼間は "十二人の怒れる男" と "飢餓海峡" といった、かなり渋めの古典作品 2 本を鑑賞.
 ボクの小さい頃のお正月の特別な楽しみの一つは、深夜に映画が連日 TV 放映されることでした.
 こういった年末年始の深夜映画を観て、映画が大好きになっていきました.

 最近は レンタル DVD や、インターネットで観ることができるので深夜に特別映画というのはほとんどなくなってしまいました.




 新年最初は、映画ではなくやっぱりジャズ・アルバムを取り上げておかないと.
 最近続いている CTI のアルバム群の一枚.






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  " She Was Too Good to Me / Chet Baker "





  1. Autumn Leaves
       (J.Kosma-J.H.Mercer) ・・・・・ 7:08
  2. She Was Too Good to Me
       (R.Rogers-L.Hart) ・・・・・ 4:44
  3. Funk in Deep Freeze
       (H.Mobley) ・・・・・ 6:11
  4. Tangerine
       (D.Sebesky-V.Schertzinger) ・・・・・ 5:32
  5. With a Song in My Heart
       (R.Rogers-L.Hart) ・・・・・ 4:06
  6. What'll I Do ?
       (I.Berlin) ・・・・・ 4:00
  7. It's You or No One
       (S.Cahn-J.Styne) ・・・・・ 4:32




  Chet Baker (tp.vo), Paul Desmond (as: # 1, 4),
  Bob James (p.key), Ron Carter (b),
  Steve Gadd (ds: 1-4), Jack DeJohnette (ds: 5-7)
  Recorded on July 17, October 31, November 1, 1974.





 最初このジャケットを手に取った時、写真の意味がよくわからず 「なにか抽象的なジャケットだなぁ」 なんて思ってましたが、裏を繋げて見ると女性の顔だったんですね.
 いかにも Chet Baker っぽい感じのジャケットです (笑)





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 昨年末、一年を振り返ってみたら非常に多くの人に支えられてやってきた一年だったと痛感しました.
 まぁ昨年に限った事ではありませんが、本当に今まで人に恵まれていたと言うのかな.
 仕事もちろん、 off-the-job でも ・・・・・・・ そういえばジャズに関してもそうだなぁ.

 2009 年に 小川隆夫氏 の存在を知り、最初はブログを通じ、その後 ONGAKU ゼミナール でご本人にお会いし、昨年はその ON ゼミ の企画までしてしまいました.

 この Chet Baker も、そんな人との出会い ・・・・・・ 小川氏との出会いがなければきっと今でも聴いていなかったはずです.
 と言うか、ジャズ・アルバムにしたって全然増えることなく、エレクトリックなものなんかまったく聴いていなかったかもしれません.
 ブログも自然消滅していたかもしれません.

 


Chet Baker 005

 このアルバムの "Autumn Leaves" ですが、最初はそんなにいいとも思っていなかったんだけれど、何度も聴いているとだんだん素敵に思えてきます.
 こういう軽快さがいいなぁ.
 Steve Gadd がいいなぁ ・・・・・・・・・
 Paul Desmond がこれまたいいなぁ ・・・・・・・・


 ただ、彼のヴォーカルはまだ好きになれません.
 ボクにはちょっと甘すぎてしまいます.
 まぁ、あと 10 もしたら大好きになっているかもしれませんが.


 CTI 捨てたもんじゃないなぁ.
 一昔前までは、 CTI レーベルというだけで手にも取らなかったというのに (笑)






 家のベランダからの初日の出です.




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 オレンジ色に染まった空にくっきりと.

 昨年もきれいに見ることができました.
 太陽が現れるまでベランダにいたのですが、寒さはそんなに厳しくありませんでした.
 日中もポカポカという感じの一日.

 今日のお天気のように、穏やかな一年になればいいのですが.




 写真撮った後は再びベッドでぬくぬく.
 奥様はいつものように早起きして初売りに出かけていました.

 初売りと言っても、お目当てはスタバの福袋です.
 普通にお店にコーヒーを飲みに来る人と福袋目当ての人たちが同じレジだったためか、かなりレジがごった返していたようですが、なんとかゲットしてきました.




2014.1.1 0041

 これが 5,000 円の福袋の中身.

 写真では背景になっていますが、黒のオリジナルバックの中に、
  ハウス ブレンド (中挽き)
  パイクプレイス ロースト (中挽き)
  VIA イタリアンロースト & コロンビア 各 1
  サイレンロゴコースター (黒 2 枚組)
  ロゴカップ ビバレッジカード × 2 枚
  アニバーサリーロゴチャームタンブラー
  スタッキングマグ ( 2 個入) 1 組

 昨年の福袋の中身をネットで見ましたが、ボク的には今年の方がいいようの思いました.
 特に職場で VIA を愛用しているボクにとって、 VIA が 2 箱入っているのはうれしい.
 タンブラーも、確か少し前の記念モデルだったような気がします.

 他の店舗の福袋の中身もネットでちらほら公開されています.
 基本的には大体同じですが、タンブラーがちょっと違う感じ.
 ステンレスのタンブラーが入っていたり、ハンディミルクフォーマーだったりするお店もあるようです.

 ステンレスポットはスリムタイプをすでに 2 本持っているので、ボクはこちらのタンブラーでも十分満足.
 この アニバーサリーロゴチャームタンブラー は、確か一昨年秋に発売されたはず.
 単なる売れ残りなのか ・・・・・・・・・・ 今度突撃質問してみよう (笑)





 ということで、今年も一年がスタートしました.
 来年の今頃、いい一年だったと思えるような年にしたいものです.




2014.1.3 004



Penny Arcade

 いよいよ今週末は いつもの講習会 出張コースで、長野県の南に行ってきます.
 資料の準備など、いつもの手順で確認.
 美味しいコーヒー・ショップの情報も仕入れ、それなりに準備は完了です.


 そんな資料の確認をしながら聴いていた iTunes から流れてきた "Geo Blue" が耳に ・・・・・・ アルバムを引っ張り出してまったり聴いてみました.
 やっぱりこの手のテナーはいいなぁ、最近ハマっています. 






Farrell003






    " Penny Arcade / Joe Farrell " (CTI-6034)





   1. Penny Arcade (J.Beck) ・・・・ 4:45
   2. Too High (S.Wonder) ・・・・ 13:15
   3. Hurricane Jane (J.Farrell) ・・・・ 4:25
   4. Cloud Cream (J.Farrell) ・・・・ 6:15
   5. Geo Blue (J.Farrell) ・・・・ 7:30




   Joe Farrell (ts.ss.fl.piccolo), Joe Beck (g), Herbie Hancock (el-p.p),
   Herb Bushler (b), Steve Gadd (ds), Don Alias (conga)

   Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, New Jersey, October, 1973.





Farrell003-1

 このアルバムのセッションには、ここに収められなかった演奏がもう一曲あります.
 "I Won't Be Back" という、ギターの Joe Beck が作曲した曲です.
 この曲だけ、 Joe Farrell の次のアルバム "Upon This Rock" に収録されています、きっとアナログレコードの収録時間の都合なのでしょう.
 そんな "Upon This Rock" ですが、少し前に他のアルバムと共に注文済みなのですが、今だ入荷になっておらず ・・・・・・・ 同時注文が 9 月発売のアルバムなので、果たしてそれまでに届くのかどうか.


 このアルバムの特徴としては、やっぱり Steve Gadd でしょうか.
 Joe Farrell 名義のアルバムでは初共演のはずです ・・・・ 正確ではありませんが Return To Forever では共演があったかもしれません.
 ボクがこのアルバムを買ったのも、 Steve Gadd の名前に釣られてです.


 アルバム・ジャケットがあまり好きじゃないんです ・・・・・・ ちょっと CTI っぽくない感じがします.
 だからか、あまり好んで聴くアルバムではありませんでした.
 でもこういったアルバムに限って、改めて聴いてみるといい演奏が見つかったりするんですよね.



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 アルバム・タイトル曲 "Penny Arcade" はどうもヒットを狙った感じのファンキーな演奏です.
 後年の "Night Dancing" のような感じの曲ですが、演奏自体はこのアルバムの中でもコンパクトなほうです.
 シングルカットもされていたので、その関係でコンパクトな演奏になったのでしょうか、もう少し聴いていたかったのですがね. 
 ちなみにこのシングル盤ですが、レコード番号 (CTI OJ-20) などきちんと記録されているのに、なぜか B 面が ? と CTI 関連のホームページに記載されていました.


 
 4 曲目の "Cloud Cream" ・・・・・ ボクの好きな Santana の演奏のような雰囲気です.
 この演奏に ヴォーカル と 泣きのギター が入ってくれば、完璧 Santana です !!
 Joe Farrell がフルートを吹き、コンガの Don Alias がこの一曲だけ参加しています.
 この曲と次の "Geo Blue" 、 Herbie Hancock はアコースティック・ピアノを弾いていますが ( 他の 3 曲はエレクトリック・ピアノ ) やっぱりうまいですね、とても素敵な演奏です.


 そして最後の "Geo Blue" 、メローな雰囲気ムンムンの曲.
 でもそんな中でも独特のブローをしているので、ノリノリになるんですな.


 いろいろ聴きどころのある、とてもゴキゲンなアルバムです !!!





Jason Bourne

 最近のお買いもの ・・・・・・ しばらく我慢していましたが、ここにきて "慢性クリック症候群" が発症してきたようです.
 でもボクの場合、高額商品はほとんど買わないので、数千円の Click なのですが、それも貯まると ・・・・・ バカにできません (泣) .


 購入したのは、 Jason Bourne シリーズ 3 部作の Blu-ray セットです.
 このシリーズは大好きなので、ずっと前から Blu-ray 欲しかったのですが金額的にねぇ ・・・・・・ .

 最近になって、 Import 版で日本語字幕がきちんと入っているものを知りました.
 おまけにこの Blu-ray に入っている特典映像にも、すべて日本語字幕が入っているということも.
 基本的に吹き替え版には全く興味がないので、字幕さえ入ってくれればそれで十分.
 ということで、 Amazon にて (残り 2 セット) 3,700円で購入.
  ちなみに日本版の "ジェイソン・ボーン・トリロジー BOX 初回限定版" の定価 13,400 円、現在発売されている単品の廉価盤でも一本当たり 1,400 円くらいなので、絶対に安いです.

 これからは、 CD だけでなく Blu-ray の Import 版にも注目です.

Concierto



 朝から強い日差しだったけれど、昼頃からは曇り空.
 夕方からは遠くで "ゴロゴロ" ・・・・・ 少しですが雨も落ちていました.
 夕方 4 時頃にはもう薄暗くなってしまいました、なにかはっきりしない一日です.
 そして夕立とはちょっと違う、大量の雨が.
 そういえば数日前、こんなニュースもありました.


 「北極圏のグリーンランドにある氷河から、ニューヨークのマンハッタン島 4 個分に相当する巨大な「氷の島」が海上に崩落したことが分かった。・・・広さは 260 平方キロ、厚さがエンパイアステートビルの半分に相当する。・・・」


 ・・・・・ あまりに大きなスケールで、まったくピンとこないですね.
 でも、なんとなく異常気象や地球温暖化といったことに密接に関係していることには間違いのなさそうな気がします.





 話は変わりますが、このブログは 2008 年 2 月から、なんとなく始めました.
 始めた頃は当然、アクセス数も少なく、内容的にも ・・・・・ まぁ、内容は今でも ???? ですが.
 ここ 2 年間は、仕事の内容が毎年大きく変わり、とてもブログどころではなかったこともあり、幾度となく中断期間もありましたが、昨年 8 月からは更新ペースも安定し、自分的にはブログらしいブログになりつつあるかなーなんて感じています.

 きちんと更新しているせいか、はたまた単に更新数が多いだけなのかはわかりませんが、アクセス数も徐々に増えてきました.
 そこで、以前にちょこっとアップしたアルバムなども、機会を見てもう一度、できるだけデータも載せて紹介していこうかと思います.
 また、カテゴリー欄にも "for rookies" を作り、できるだけボクも含めた Jazz Rookie の皆さんに優しいブログを目指していこうかと思っています.

 なにか、所信表明演説のようです(笑) ・・・・ これからも、軽く、できるだけ屈折しないようにいきましょう.
 とりあえずの目標は、継続です.





hall01






  "Concierto / Jim Hall"





  1.  You'd Be So Nice To Come Home To
  2.  Two's Blues
  3.  Answer Is Yes
  4.  Concierto De Aranjuez





  Chet Baker (tp), Paul Desmond (as), Jim Hall (g.arr),
  Roland Hanna (p), Ron Carter (b.arr), Steve Gadd (ds),
  Creed Taylor (Producer), Don Sebesky (arr)
  Recorded on April, 1975.






 2 年以上前のブログに、ボクがジャズと出会ったことに絡めて、簡単に紹介したアルバムです.
 ただ以前のアルバム紹介は、本当に簡単すぎたので、もう少しきちんとデータもアップしようと再掲載です.


 先日の "Wave" と同じ CTI レーベルですが、内容的にはまったく違います.
 とにかく、このアルバムを語る時には、タイトルの "Concierto De Aranjuez" ばかり注目を浴びてしまいます.
 昔のジャズ屋でも、リクエストはほとんど B 面ばかりだったような気がします.
 そのたびに、以前からこういったジャズ屋に生息している、ボクのような自称 "シリアスなジャズ・ファン" の冷たい視線を投げつけられます.




jim_hall0066

 がっ! 
 1 曲目を聴いてみてください、どうでしょう ?
 あの Steve Gadd の軽快なリズムの乗って繰り広げられる演奏は、決してヘビーではありませんが、とてもスインギーです.

 理論的、技術的なことはまったくわかりませんが、ボクは Steve Gadd のスネアの叩き方というか、入り方が大好きです.
 アップ・テンポはもちろんですが、ミディアム・テンポでも、なにか急所をついてくるような叩き方に、「ううぅーーーん」と唸ってしまいます.


 3 曲目の "Answer Is Yes" もどうしてどうして ・・・・ CTI らしからぬ (と言っては失礼ですね) ストレートなジャズが堪能できます.
 ここでの Ron Carter も素敵です.




Steve Gadd 0015

 そして白眉は "Concierto De Aranjuez" でしょう.
 ボクの Jim Hall のギターに対するイメージは、歯切れのいいシャープな音というよりも、ちょっと輪郭にボカシの入った、温かみのある音じゃないかな、なんて感じています.
 シングル・トーンでちょっと間を取りながらの演奏は、疲れた心にジワーーーッと染み込んでくるようです.
 Steve Gadd と Ron Carter がグイグイ引っ張りながらも、演奏はしっとりとした演奏です.
 もちろん、Chet Baker, Paul Desmond, Roland Hanna のそれぞれの演奏が素敵なのは言うに及びません.

 それぞれのメンバーを個人的にみると、決して全員が好みとは言えませんが、このアルバムからみると、最高のメンバーで、最高の演奏となるんでしょうね.
 なんだかんだ言っても、いいアルバムには間違いありません.
 ジャケットも結構イカしてます.



 Miles の "Concierto De Aranjuez" とはまったく方向性の違う演奏ですので比較云々は意味がなさそうですが、聴き比べてみるのも一興でしょう.
 ちなみにこのアルバム、米国版 Remaster 盤では別テイクなど 5 曲が追加されているものもありますので、今度 Click してみようと思います.



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 大好きなジャズ・アルバムの紹介を中心としたブログだったのでこんなタイトル付けていますが、最近は写真やカメラの話題が中心になっています.

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