今日からお仕事 ・・・・
 ダラけた一週間から抜け出して、身も心もリフレッシュ ・・・・・ と言いたいところですが、それほどリフレッシュはしていませんでした.
 まぁ、とりあえずしっかり仕事はしてきましたが.

 昨日、珍しく Black Sabbath のことを書いたのですが、その後はジャズを聴くことなく Dire Straits などを聴いたりして、その当時の郷愁に浸りきっておりました.
 この時代 ( '80 年代) を語る上で避けて通れないのが Fleetwood Mac です.

  ・・・・・・・ 音楽史的ではなく、あくまでボクの中で.





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   "Tango In The Night / Fleetwood Mac"




  1. Big Love 
  2. Seven Wonders 
  3. Everywhere 
  4. Caroline
  5. Tango In The Night 
  6. Mystifield 
  7. Little Lies 
  8. Family Man
  9. Welcome To The Room...Sara 
  10. Isn't It Midnight
  11. When I See You Again 
  12. You And I, Part 2




  Stevie Nicks (vo), Christine McVie (vo.key),
  Lindsey Buckingham (vo.g), John McVie (b),
  Mick Fleetwood (ds) 
  (1987年発売)






 Fleetwood Mac はどうなんでしょう、ボクの中では Rock グループというよりも、 Pop ミュージックという感じが強いんですがねー.
 でもこういったジャンル分け自体がどうでもいいんですよね ・・・・・ ジャズでもバップ、ハード・バップ、ファンキーなど、要は自分が聴いて楽しめるかですね.
 そういう意味では Fleetwood Mac はある意味で最高だと思います.

 といっても、このグループはそもそもブルースを中心にしたバンド.
 ある時期から一気に音楽性が変わり、その変ったことによって人気が出たバンドでもあります.





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 この写真は "Tango In The Night" のライナーノーツの裏に書かれていたバンドの歴史を表したもので、スキャナーで取り込んだのですが大きすぎたので縮小かけたら見にくくなってしまいました.
 一番上の列から一番下まで 10 回のメンバー交代が示されて、それぞれのアルバム紹介もあります.
 ただ、実際にはこの後 ( 1990 年) 発売された "Bihind The Mask" で更なるメンバー変更があります.
 一番人気があり、ボクも好きな時代は、この写真の一番下の部分 ・・・ 1975 年からの Fleetwood Mac です.


 1975 年から 1987 年までの Fleetwood Mac が、この 6 枚のアルバムが、ボクのすべてでもあります.


 1975 年 Fleetwood Mac (邦題:ファンタスティック・マック)
 1977 年 Rumours (邦題:噂)
 1979 年 Tusk
 1980 年 Live
 1982 年 Mirage
 1987 年 Tango in the Night


 このメンバーで作り出す独特のサウンドとハーモニー・・・
 そして Stevie Nicks はいつまでも、あの頃のまま小悪魔的な魅力がなければ、このバンドは成り立ちません.
 だからこそ、ボクはこの時代のアルバムしか ( 1990 年発売の "Behind The Mask" は一応持っていますが ・・・・) 持っていませんし、それ以前の Fleetwood Mac を聴きたいとも思いません.




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 アルバムの評価としては "Rumours" のほうが間違いなく高いでしょう.
 実際にこのバンド最大のヒット・アルバムです.
 ボクも、正直 "Tango In The Night" が出るまでは最高だと思っていました.
 まるでエルテの絵から飛び出したような二人と、スタイリッシュなタイトル文字・・・・このジャケットだけでも買ってしまいます.
 ジャケットで言えば "Tango In The Night" のジャケットも素敵ですが、 "Rumours" とは全く違ったイメージで、今思うと、そこには 10 年という時の流れがあるような気もします.


 "Tango In The Night" ですが、一曲目の "Big Love" から Fleetwood Mac World が広がり、曲を重ねるごとにその世界はどんどん広がりを見せます.
 バンドのいろいろな事情などから "Mirage" から 5 年後に発売されたのですが、初めて聴いた時はほんとうに感動し、ホッとしました・・・これが Feetwood Mac だよね、って感じ.
 Stevie Nicks のアルバムももちろん聴いてはいましたが、やはりこのメンバーでの、この演奏が一番です.
 そういう意味でも、このアルバムがボクにとっては一番のアルバムでもあります.


 80 年代、 MTV が日本に上陸してきて初めて Stevie Nicks を見た時の感動は今でも忘れられません.
 あのキュートな顔、そしてハスキーな声、ステージでピョンピョン跳ねる仕草・・・・間違いなく妖精です.