Tappan_Zee

Lucky Seven

  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 普段遠くにお出かけしないボクですので、たまにお出かけした時くらいは、いつもお土産いただいている 腐女子 殿にお土産買っていってあげようかと ・・・・・.





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 ● 仙台弁こけし グッズ ●

 マグネット大好きの 腐女子 のために結構探しました.

 まぁこういうチープさが 腐女子 にはぴったり.

 昨日お礼の電話がきて
 「ありがとうございました、マグネットはどこかにただで置いてあるんですか ? ・・・・」



 あのね、しっかりお金出して買ってきたんですが.




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 ● 8/24 電柱の見える風景 ●

 仙台 からすでに一週間か ・・・・・ 早いなぁ.
 帰ってきてからずっと雨模様のはっきりしない天気でしたが、今日は青空.





  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 写真の話題ばかりだったので、本道に戻りましょう.
 ただシリアスじゃなくって、昔の クロスオーバー .

 今日も軽〜〜く、聴いています.





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  " Lucky Seven / Bob James "





  1. Rush Hour
       (Bob James) ・・・・ 6:40
  2. Blue Lick
       (Bob James) ・・・・ 5:31
  3. Look-Alike
       (Bob James) ・・・・ 5:30
  4. Big Stone City
       (Bob James) ・・・・ 5:43
  5. Friends
       (N.Jason-K.Monet-J.Schoen) ・・・・ 4:42
  6. Fly Away
       (Bob James) ・・・・ 6:44
  7. Summer, Fall, Winter, Spring
       (Bob James) ・・・・ 5:45    






  Bob James (key), Jon Faddis (tp),
  Mike Lawrence (tp), Randy Brecker (tp),
  Dave Taylor (tb), Wayne Andre (tb),
  James Buffington (frh), Peter Gordon (frh),
  Michael Brecker (ts), David Sanborn (as),
  Hiram Bullock (el-g), Eric Gale (el-g),
  Steve Khan (g), Richie Resnicoff (g),
  Neil Jason (b), Gary King (b),
  Steve Gadd (ds), Idris Muhammad (ds),
  Andy Newmark (ds), Ralph MacDonald (perc),
  Neil Jason (vo), Patti Austin (vo), 
  Jeff Schoen (vo) ............ and others







 1979 年にリリースされた、 ボブ・ジェームス 7 枚目のリーダー・アルバムでレーベルは Tappan Zee .
 そんな 7 枚目ににちなんだ、タイトルとジャケット.
 以前にも書いたように正しくは、クロスオーバーに転向する前にもアルバムを作っているので 8 or 9 枚目と呼ぶのが正しいかもしれません.

 テントウムシは裏表合わせて 7 匹か.






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 1 曲目からとても軽快です.
 ラッシュアワーってこんなに気持ちい感じだっけ、って思うくらい軽快で、ウキウキしてしまうような演奏だな.

 この曲も昔結構耳にした記憶があります.

 共演のメンバーたちは、相変わらずすごい人たちばかり.
 デヴィッド・サンボーン も、相変わらずの演奏です ・・・・・ 金太郎飴じゃありませんが、どっから聴いても サンボーン .
 この二人は 1986 年に "Double Vision" で開花します.

 "Big Stone City" のテナー・ソロやっているのはたぶん マイケル・ブレッカー だと思います.
 このソロも短いけれど、都会的な雰囲気でいいんだな.




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 中に書かれているのは 5 曲目 "Friends" の歌詞です.

 内容的には Carole King の "You've Got a Friend" のような感じなのでしょうか.
 この CD にはおまけで 7 曲目がボーナストラックが入っていますが、そのタイトルがなんと "Summer, Fall, Winter, Spring"


 ますます "You've Got a Friend" っぽいじゃありませんか.

  " Winter, spring, summer or fall 
   All you have to do is call 
   And I'll be there
   You've got a friend"



  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 仙台から帰ってきて、暇さえあれば写真眺めて作品作り.
 ようやく一枚、なんとか作品にできそうな感じになりました.




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 ● 8/18 七北田公園 芝生広場 午後の部 ●

 いつものように、ここは視線欲しかったり、ここは笑顔じゃないよな ・・・・・

 そんな感じで、あと一歩って写真ばかりなのです (涙)


 ヤバいですねぇ、しっかり写真になるのかなぁ.

 とりあえず MIKA さんの写真を一枚、自分らしくみんなが作りそうもない感じで仕上げました.




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 ● 8/17 MIKA さん (Scast) : 西公園 D-LUX7 ●

 先日 キヤノン・フォト・サークル のポートレートコンテストがあり、土屋組の面々がかなり入っていました.
 どれもとても素晴らしい作品で、ただただ溜息です.

 でもそんな作品観て、やっぱりボクは発想力とかで勝負してみようと思いました.
 過去の入賞作品も、結局他の人が作らないような写真だったしね.


 でも一人よがりにならないよう、基本的な部分だけはしっかり押さえていこう.

 前回は Zombie で入選だったので、今度は Witch でいってみようかな ・・・・ わかる人にはわかる (笑)




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 ● 8/17 MIKA さん (Scast) : 西公園 D-LUX7 ●

 撮影会の写真も何枚か MIKA さんに差し上げたらとても喜んでいただいて ・・・・・ ここってすごく大事なところ.

 とりあえずよかった.


 東京ではもっといい写真撮れるように頑張ります.




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Strokin'

  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 数日前、キリ番 777,777 PV 突破しました.

 縁起のよさそうな 7 並びの画面をキャプチャーしようと思っていましたが、ちょうどそこにアクセスが集まってしまい、劇的な瞬間を記録できませんでした ・・・・・ (泣)

 この後の 7 並びは 7,777,777 ・・・・・ これは無理.




2019.7.23 2

 まぁ今年中には目標だった 800,000 PV をなんとか突破できそうです.

 最近は写真の話題が中心になりつつありますが、とりあえず継続することを目標にがんばります.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 ここ最近は、 70 年代のフュージョンを記事にしていますが、今日のアルバムも同じような感じです.
 ずっと同じような演奏を聴いているせいか、悪くないんだけれどインパクトもないような感じなのです.

 でもそういったところもこの時代のフュージョンの良さなのかも.







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  " Strokin' / Richard Tee "





  1. First Love
          (Chuck Rainey) ・・・・ 4:56
  2. Every Day
          (R.Tee-B.Withers) ・・・・ 5:26
  3. Strokin'
          (Richard Tee) ・・・・ 5:22
  4. I Wanted It Too
          (Richard Tee) ・・・・ 5:02
  5. Virginia Sunday
          (Richard Tee) ・・・・ 5:30
  6. Jesus Children Of America
          (Stevie Wonder) ・・・・ 4:45
  7. Take The "A" Train
          (Billy Strayhorn) ・・・・ 4:43





  Richard Tee (p.key.arr.vo), Randy Brecker (tp),
  Michael Brecker (ts),  Tom Scott (lyricon.sax),
  Eric Gale (g), Chuck Rainey (el-b), Steve Gadd (ds), 
  Ralph MacDonald (perc), Bob James (producer),
    .......... and others.





 キーボードの リチャード・ティー の初リーダーアルバムになります.
 録音は 1978 年で、すでに stuff での活動を行っている時期ですね.

 レーベルは このアルバムでもプロデューサーを務めている ボブ・ジェームス の Tappan Zee Records .





Tee 001-2

 こちらも前回同様に Stuff ですね.


 2002 年 CD 発売時のライナーノーツに リチャード・ティー のの話として「どこのレコーディングにいっても同じようなメンバーが集まっちゃう ・・・・」 とありました.
 まさにそんな感じで、この時期のアルバムは続いてきます.

 まぁこのメンバーだったら演奏も大丈夫だろうって感じがレコード会社にはあったのかもしれません.

 3 曲目の "Strokin'" なんか聴いてると、やっぱり Stuff のピアノだなぁって.
 マイケル・ブレッカー のソロもゴキゲン.

 最後の曲は あの "A 列車で行こう" ですが、かなりアレンジしてあります.
 このアルバムでこの選曲はどうなんでしょう ・・・・




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 6曲目の "Jesus Children Of America" は 1973年に発表された Stevie Wonder のアルバム "Innervisions" に収められていた曲.

 このアルバムも持っていますが、シングル・カットされた "Higher Ground" のほうが有名. 
 ボクは "Higher Ground" も好きでしたが、次に入っている "Jesus Children Of America" も大好きでした.
 そしてさらに続く "All In Love Is Fair" がまたいいんだな.

 ちなみにこちらのアルバムで グラミー賞 に輝いたのが、同じくシングル・カットされた "Living for the City" でした.

 この "Innervisions" も "Songs in the Key of Life" ほどのインパクトはないものの、秀逸なアルバムで結構好きです.



 そんなこともあり、この曲に関しては リチャード・ティー の演奏よりもオリジナルを支援しちゃいます (笑)




Richard Tee 004

 仲良しの二人です.

 この二人に エリック・ゲイル ・・・・・・ Blue Note 1500 番台じゃないけれど、外れなしって感じですね.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 少し前から、今まで撮りためていた写真を毎日 1 〜 2 枚 Instagram にアップしています.
 せっかく撮った写真なのに、ただデータとしてPC の中に眠ってしまうのは可哀そうすぎる.

 だから作品名を付け、周りに縁もつけ、自分なりに 「作品」 を意識してアップしています.




2019.7.24 The Bridge
 ● "The Bridge" ●

 縁はきちんと中心をとっていないし、幅も適当なのですが、何となくこうしてみるとそれっぽく見えます.

 こういった作品作りはポートレートの作品作りにも役立ちそうなので、しばらくは頑張ってみます.

 ただ積極的にフォローとかしていないので 「いいね」 が少ないのが寂しい.





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One on One

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 今年になってこれが 11 回目のブログ更新.
 とってもスローペースなのですが、いかんせん今までは休みがほとんどないと言ってもいいくらいでしたので落ち着いてブログでも書こうという感じじゃなかったなぁ.




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 まず 腐女子 からのお土産のお話し.
 最近、どうもこのブログ愛読者の中に 腐女子 のファンのような方が増えているようなのですが、あくまでこのブログでの位置づけは刺身の つま みたいなものですので ・・・・・・



 これは 2 週間ほど前に頂いて写真を撮って記事にしようと思っていたのですが、他のことを書いてしまったためそのままになっていました. 


 今回は ジョージア というよくわからない国から アゼルバイジャン 、そして カタール と放浪してきたようですが、相変わらずのクレイジーさ ・・・・・




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 アゼルバイジャン の バクー にある ヘイダル・アリエフ国際空港 で、酔っぱらっていたため入国カウンターと乗り継ぎカウンターを間違えてしまい、入獄 ・・・・ 入国できなかったらしいのです.
 そのため空港で一晩お泊り ・・・・ 映画 "ターミナル" のようです.

 でも何気に設備が整っていて、超快適に酒飲んだくれていたらしいのです.


 事前に スタバ の位置や世界遺産も調べていったようですが ・・・・・ 酒で一生を台無しにする典型的なパターンですね.




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 そのため スタバ のお土産は最後の カタール ドーハ の スタバ から.

 の予定だったのですが、いつもの "You Are Here" のマグカップが売り切れ.
 その代わりに買ってきたのが上のミニ・マグカップ.


 お土産がどんどん怪しくなっていきます.

 このオッサン、だれっ ? って感じです.
 国旗のデザインの中に書かれているくらいだから、きっと国王かな.

 でも、 "I love Qatar" って箱からこのオッサン出てくるのはちょっと嫌だな ・・・・ おまけにちょうど口が当たる付近にこのオッサンがいるのは、キツイな (笑)




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 こちらも ドーハ のスタバでのお土産.

 ドライ・フルーツ は、それなりに美味しいのですが微妙にアーモンドやピスタチオがカリッとしていなかったり ・・・・・ 好き嫌いの多いボクの口にはちょっと合わない感じでしょうか.
 キャラメル・ワッフル のほうは、見た目結構硬そうな感じでしたがそんなことはなく、中のキャラメルクリームもしっとり ・・・・・

 でも結構甘さは強いかな.




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 これって ・・・・・・・

 "リング" の 貞子 かと思いました !!

 ほとんど嫌がらせに近い写真を送ってくるあたりが 腐女子 の面目躍如だね.


 ということで、世界を徘徊する 腐女子 ですが、最近ではすっかり "You Are Here" ミニマグカップ漁りの旅になっているような気もしないでもない.


 まぁご主人さまへの貢ぎ物ですから仕方ないところですね (爆)




 ・ ・ ・ ・ ・ ・




 陽が当たるとすっかり春らしくなってきました.
 オリンピックもあっという間に終わってしまいましたし、春はもうすぐそこまでって感じです.


 思いっきり春 ・・・・・ というか穏やかな南国の日差しを浴びているような演奏でも聴いてみよう.
 暖かな日差しとこんな音楽があれば シエステ に最高かも.






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  " One on One / Bob James & Earl Klugh "





  1. Kari
           (Earl Klugh) ・・・・・ 6:26
  2. The Afterglow
           (Bob James) ・・・・・ 6:30
  3. Love Lips
           (Earl Klugh) ・・・・・ 6:33
  4. Mallorca
           (Bob James) ・・・・・ 4:46
  5. I'll Never See You Smile Again
           (Earl Klugh) ・・・・・ 5:25
  6. Winding River
           (Bob James) ・・・・・ 5:22
  7. Jazz Jam
           (Bob James) ・・・・・ 3:00






  Bob James (p.Fender Rhodes), Earl Klugh (g),
  Hubert Laws (fl), Eric Gale (g: # 2,3,5), 
  Neil Jason (el-b: # 1,2), Gary King (el-b: # 3,5),
  Ron Carter (b: # 4,6) Harvey Mason (ds),
  Ralph MacDonald (perc), David Nadien (vln.Concertmaster)

  Recorded at Mediasound, Sound Palace and SoundMixers, NYC, 1979.





 1979 年にリリースされた ボブ・ジェームス と アール・クルー の双頭アルバム.
 レーベルはてっきり CTI だと勘違いしてましたが、正しくは Tappan Zee レーベルでした.
 ジャケットデザインが何気に CTI っぽい感じだからそう思っていたんだろうかな.

 このジャケットデザインは好きです.




JamesB005

 このアルバムで、 1981 年の グラミー賞 "Best Pop Instrumental Performance" を二人が受賞しています.
 発表当時はかなり人気のあったアルバムです.

 オリジナルは 6 曲目までで、 7 曲目の "Jazz Jam" はボーナス・トラック.
 曲は ボブ・ジェームス と アール・クルー がそれぞれ 3 曲ずつ書いています (ボーナス・トラックは除いて).


 この二人のコラボですが、 1982 年には本作と同じようなメンバーで "Two of a Kind" 、さらに 1992 年には "Cool" というアルバムを録音しています.
 "Two of a Kind" も結構人気のあったアルバムのようですが、ボクは持っていません.

 でもなんとなく演奏はこんな感じかなって、わかるような気がします.




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 何といってもアコースティックギター.
 ゆったりしたビートにこのアコースティックの音色が乗ってくると、こうなるよねって感じなのです.


 5 曲目の "I'll Never See You Smile Again" は他のアルバムでも聴いたような記憶がありました.
 家にある他のアルバムをちょっと調べてみましたが入っていなかったのでまったくの記憶違い.
 でも彼の曲は何となくイメージが似ている曲が多いので ・・・・・ と、言い訳.


 最近曲名がわからない曲を調べるために SHAZAM というアプリを使っていますが、この曲のソロ・パートで調べてもちゃんとヒットしました.
 偉いなぁ ・・・・・


 7 曲目の "Jazz Jam" という曲はオリジナルの 6 曲とは全く違う雰囲気で、あえてここに入れる意味がないようにも思います.
 同じようなことがライナーノーツにも記載されていました.




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 参加メンバーは改めて言うまでもないくらいの錚々たるメンバー.

 演奏の至る所にそれぞれの個性が現れています.
 でもガツンと前に出るのではなく、さりげなくなところがいいのです.
 

 40 年も前のアルバムですが、とても音もいいですし古臭さが全くない.
 なによりこういった演奏は聴いていて疲れません.
 普段ジャズなんか興味ない人でも、普通に受け入れられてしまうような演奏です.


 西日の中でのんびりお昼寝の BGM には最高ですね.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 最近、家のすぐ下に立った電柱と仕事の忙しさからめっきり家からの写真を撮ることが減りましたが、久しぶりに.


 一週間ほど前ですが、仕事から帰ってくると庭の方がなにかガサガサうるさい.
 見に行ってみると敷地の西側の林におびただしい数の ムクドリ .

 写真は切れていますが、さらに右側の木にもビッシリ.
 結構な騒音です.




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 そういえば最近近所の電線にビッシリとまっていたりするのを見かけたこともあります.

 今まではこんなに多くの数を見かけなかったんだけれどなぁ.

 ちなみにこの群れのリーダーっているの ?


 写真撮っているうちに一斉にものすごい音を立てて飛び立っていきました.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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