・ ・ ・ ・ ・ ・
今日は本当に久しぶりに CD を買いに タワーレコード に.
最近あまり買っていない CD ですが、買うとしたら Amazon 、 HMV 、ネットオークションがメインで、こういった CD ショップに行くのは本当に久しぶり.
実は3,000円分のギフトカードがあったので、忘れないうちに使おうと思って.
たった 3,000 円の買い物ですが、結局 1 時間くらい物色.
地方なので、全体のアルバム枚数はそんなに多くないので、ことジャズに関してはほんのわずか.
それでもちょっと前に出た廉価版がそれなりに置いてあったので、 3 枚ゲットしてきました.
メインストリーム系は目ぼしいのがなかったので、フュージョン系の 3 枚です.
帰りに スタバ に寄ったら、久しぶりにアンケート・ゲット.
覚えているだけでも 5 回、結構当たっているほうかな.
こういうちょっとしたところで、微妙に運を使っているような気がする ・・・・・・
・ ・ ・ ・ ・ ・
さて、買ってきた 3 枚のうちの一枚.
こんなキュウリと青空の季節にぴったり合いそうな演奏です.
買ってきて早速聴いてみましたが、微妙にこの寒空にはちょっと不釣り合いかも.
" Cool / Bob James & Earl Klugh "
1. Movin' On
(Earl Klugh) ・・・・ 7:34
2. As It Happens
(M.Risenhoover) ・・・・ 6:27
3. So Much In Common
(E.Klugh-B.James) ・・・・ 6:17
4. Fugitive Life
(B.James-M.Colina) ・・・・ 5:50
5. The Night That Love Came Back
(Bob James) ・・・・ 4:38
6. Secret Wishes
(Earl Klugh) ・・・・ 6:01
7. New York Samba
(Earl Klugh) ・・・・ 5:50
8. Handara
(Bob James) ・・・・ 6:23
9. The Sponge
(Earl Klugh) ・・・・ 5:50
10. Terpsichore
(Bob James) ・・・・ 7:54
11. San Diego Stomp
(Bob James) ・・・・ 5:22
12. Miniature
(Harvey Mason) ・・・・ 2:44
Earl Klugh (g), Bob James (key),
Gary King (b), Harvey Mason (ds),
Lenard "Doc" Gibbs (perc), Ron Carter (b: # 10),
Paul Pesco (g: # 8)
Recorded at Power Station, NYC, 1992.
ジャケットがシュールだなぁ.
このアルバムは CTI レーベルではなく、 ワーナー レーベル.
この二本のキュウリは、きっとボブ・ジェームスとアール・クルーを表していると思うんだけれど、青空にキュウリって ・・・・・
ちなみにこのキュウリ見ていると、どうして海外のキュウリっておいしくないんだろう ・・・・ と思うのであります.
全体で 70 分を超えるアルバムですので、聴き応えはあります.
ただフュージョン系の演奏って、どうしてもガッツリ聴かないので、どうも似たような演奏が続いてしまう感じがあります.
このアルバム、 1979 年の "One On One" のメンバーがまた集まったという感じですね.
1 曲目から アール・クルー 色全開で、何とも言えないまったり間の漂う雰囲気です.
このギターは、時間がゆったりと流れていくような雰囲気を持ったギター.
浜辺、ヤシの木陰、ハンモック、シエスタ ・・・・・・・ (笑)
そんな中で 11 曲目の "San Diego Stomp" がいいなぁ.
ボブ・ジェームス っぽくない雰囲気で、ちょっとエスニックな感じがとても Cool !
このアルバム、何気にボブ・ジェームス の演奏が、いい意味で気になる.
特にピアノの演奏がボクの好み.
アール・クルー が加わると、彼のギターの音色一色に染まってしまうような感がありますが、このアルバムは結構 ボブ・ジェームス が主張 ・・・・ しているわけではないんだろうが、彼の音色が耳に残ります.
10 曲目だけ ロン・カーター が参加していますが、フュージョンぽい演奏がストレートになったりして面白い.
そう、全体的にいろいろな雰囲気の曲が演奏されるのが面白いんですね.
もちろん アール・クルー は演奏はもちろんですが、ステキな曲も提供しています.
このアルバムの曲はステキな曲が並び、そしてその上に軽快な演奏が乗っかってる.
まぁ真夏じゃなくても十二分に楽しめるアルバムですね.
ジャケットのダサさに騙されちゃいけません.
・ ・ ・ ・ ・ ・
昨日の連休中日、晴れそうだったのでレンズ 3 本背負って、山に経験値を稼ぎに行ってきました.
モデルがこんな感じの女の子だと経験値が一気に上がりそうでしたが ・・・・・
撮ったのは ・・・・・
● Model Skier : Tenpei S. ●
こんな男なので、あまり経験値はゲットできそうもありませんでしたが、普段あまり撮らないものにチャレンジです.
まぁそれなりに撮れました.
ただウェアがボク的には気に入らないし、もう少しチャレンジしたいので、再度改めて撮ることにしました.
基本的にパークのキッカー部分で撮影なんかできませんが、ちゃんと許可貰っていますので.
ただ、彼のように上手いスキーヤーばかりではないので、待っている間も注意していないと着地でつぶれたのがどこに来るのかわからないので危険もいっぱいなのです.
次回はボクも攻めるぞ !!
・ ・ ・ ・ ・ ・
今日は本当に久しぶりに CD を買いに タワーレコード に.
最近あまり買っていない CD ですが、買うとしたら Amazon 、 HMV 、ネットオークションがメインで、こういった CD ショップに行くのは本当に久しぶり.
実は3,000円分のギフトカードがあったので、忘れないうちに使おうと思って.
たった 3,000 円の買い物ですが、結局 1 時間くらい物色.
地方なので、全体のアルバム枚数はそんなに多くないので、ことジャズに関してはほんのわずか.
それでもちょっと前に出た廉価版がそれなりに置いてあったので、 3 枚ゲットしてきました.
メインストリーム系は目ぼしいのがなかったので、フュージョン系の 3 枚です.
帰りに スタバ に寄ったら、久しぶりにアンケート・ゲット.
覚えているだけでも 5 回、結構当たっているほうかな.
こういうちょっとしたところで、微妙に運を使っているような気がする ・・・・・・
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さて、買ってきた 3 枚のうちの一枚.
こんなキュウリと青空の季節にぴったり合いそうな演奏です.
買ってきて早速聴いてみましたが、微妙にこの寒空にはちょっと不釣り合いかも.
" Cool / Bob James & Earl Klugh "
1. Movin' On
(Earl Klugh) ・・・・ 7:34
2. As It Happens
(M.Risenhoover) ・・・・ 6:27
3. So Much In Common
(E.Klugh-B.James) ・・・・ 6:17
4. Fugitive Life
(B.James-M.Colina) ・・・・ 5:50
5. The Night That Love Came Back
(Bob James) ・・・・ 4:38
6. Secret Wishes
(Earl Klugh) ・・・・ 6:01
7. New York Samba
(Earl Klugh) ・・・・ 5:50
8. Handara
(Bob James) ・・・・ 6:23
9. The Sponge
(Earl Klugh) ・・・・ 5:50
10. Terpsichore
(Bob James) ・・・・ 7:54
11. San Diego Stomp
(Bob James) ・・・・ 5:22
12. Miniature
(Harvey Mason) ・・・・ 2:44
Earl Klugh (g), Bob James (key),
Gary King (b), Harvey Mason (ds),
Lenard "Doc" Gibbs (perc), Ron Carter (b: # 10),
Paul Pesco (g: # 8)
Recorded at Power Station, NYC, 1992.
ジャケットがシュールだなぁ.
このアルバムは CTI レーベルではなく、 ワーナー レーベル.
この二本のキュウリは、きっとボブ・ジェームスとアール・クルーを表していると思うんだけれど、青空にキュウリって ・・・・・
ちなみにこのキュウリ見ていると、どうして海外のキュウリっておいしくないんだろう ・・・・ と思うのであります.
全体で 70 分を超えるアルバムですので、聴き応えはあります.
ただフュージョン系の演奏って、どうしてもガッツリ聴かないので、どうも似たような演奏が続いてしまう感じがあります.
このアルバム、 1979 年の "One On One" のメンバーがまた集まったという感じですね.
1 曲目から アール・クルー 色全開で、何とも言えないまったり間の漂う雰囲気です.
このギターは、時間がゆったりと流れていくような雰囲気を持ったギター.
浜辺、ヤシの木陰、ハンモック、シエスタ ・・・・・・・ (笑)
そんな中で 11 曲目の "San Diego Stomp" がいいなぁ.
ボブ・ジェームス っぽくない雰囲気で、ちょっとエスニックな感じがとても Cool !
このアルバム、何気にボブ・ジェームス の演奏が、いい意味で気になる.
特にピアノの演奏がボクの好み.
アール・クルー が加わると、彼のギターの音色一色に染まってしまうような感がありますが、このアルバムは結構 ボブ・ジェームス が主張 ・・・・ しているわけではないんだろうが、彼の音色が耳に残ります.
10 曲目だけ ロン・カーター が参加していますが、フュージョンぽい演奏がストレートになったりして面白い.
そう、全体的にいろいろな雰囲気の曲が演奏されるのが面白いんですね.
もちろん アール・クルー は演奏はもちろんですが、ステキな曲も提供しています.
このアルバムの曲はステキな曲が並び、そしてその上に軽快な演奏が乗っかってる.
まぁ真夏じゃなくても十二分に楽しめるアルバムですね.
ジャケットのダサさに騙されちゃいけません.
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昨日の連休中日、晴れそうだったのでレンズ 3 本背負って、山に経験値を稼ぎに行ってきました.
モデルがこんな感じの女の子だと経験値が一気に上がりそうでしたが ・・・・・
撮ったのは ・・・・・
● Model Skier : Tenpei S. ●
こんな男なので、あまり経験値はゲットできそうもありませんでしたが、普段あまり撮らないものにチャレンジです.
まぁそれなりに撮れました.
ただウェアがボク的には気に入らないし、もう少しチャレンジしたいので、再度改めて撮ることにしました.
基本的にパークのキッカー部分で撮影なんかできませんが、ちゃんと許可貰っていますので.
ただ、彼のように上手いスキーヤーばかりではないので、待っている間も注意していないと着地でつぶれたのがどこに来るのかわからないので危険もいっぱいなのです.
次回はボクも攻めるぞ !!
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