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Night Dreamer / Wayne Shorter

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 ウェイン・ショーター が 3 月 2 日にお亡くなりになりました.
 89 歳という年齢をみると、天寿を全うしたといってもいいでしょうが、それでもやっぱり寂しいですね.


 とてもコアなファンとは言えないボクは、彼のリーダーアルバムは Blue Note のたった 7 枚しか持っていませんが、The Jazz Messengers や マイルス・デイヴィス グループの演奏も含めると、それなりの枚数になります.


 中でもボクがジャズを聴き始めた頃からよく聴いて、最初に買った彼のリーダー・アルバムがこれです.





4173 Night Dreamer





  " Night Dreamer / Wayne Shorter "




  1. Night Dreamer ・・・・ 7:18

  2. Oriental Folk Song ・・・・ 6:54

  3. Virgo ・・・・ 7:09

  4. Black Nile ・・・・ 6:29

  5. Charcoal Blues ・・・・ 6:54

  6. Armageddon ・・・・ 6:22

  7. Virgo (Alt-Tk) ・・・・ 7:03 *

   (All compositions by Wayne Shorter)




  Lee Morgan (tp), Wayne Shorter (ts), McCoy Tyner (p),
  Reggie Workman (b), Elvin Jones (ds)

  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, April 29, 1964.





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 彼のアルバムが少ないのにはちょっとした理由があって、このアルバムの次に購入したのが "Super Nova" !!
 当時通っていたジャズ屋に "Super Nova" は置いてなかったので、当然聴いたことはありませんでした.
 あの頃、確か スイング・ジャーナル のゴールド・ディスクにもなって、紙面でもかなりいい評価で掲載されていたと思います.
 まぁ少しジャズを聴きかじって、ジャズ屋でも常連っぽくなってくると、置いていないアルバムをあえて購入して背伸びしたくなったりする訳ですよ、これが.
 若気の至りといったところでしょうか(笑)


 家で買ったばかりのアルバムを聴いてみたら ・・・・・・

 あれあれって感じ.


 そんなことがあったので、どうもそれがトラウマになって彼のアルバムが少ないのかも.
 アナログ盤を処分して CD になっても、 "Super Nova" は再購入してません.



Wayne Shorter  203


 このアルバムは、ブルーノートでの初めてのリーダーアルバム.
 7 曲目は CD 化に伴うボーナス・トラック、オリジナルは 6 曲構成.


 ジャケットは青に基調にしわざとブラした写真を使っています.
 こういう感じの写真を Blue Note ではほとんど使っていないので ( "At The Jazz Corner Of The World" がちょっとそれっぽいですが ・・・) 、印象的です.
 他の写真もあるのかと思い、 Blue Note Uncom promising expression を見てみましたが、このアルバムのことは取り上げておらず、次の "Juju" からでした.


 このアルバムは何といってもそのメンバーです.
 当時のトップトランぺッター リー・モーガン はもちろん、バックのリズムセクションが、バリバリの ジョン・コルトレーン・カルテット のメンバーです.

 この時期はコルトレーン がフリージャズに傾倒し始めた頃で、だんだんメンバーが離れていきはじめていたのでしょうか.
 この年の 12 月 "A Love Supreme" 、翌年には " Ascension " も吹き込んでいます.




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 ウェイン・ショーター と言えば、ボクよりも若い人たちはすぐに Weather Report を思い出すかもしれませんが、ボクはやっぱり マイルス・グループ かな.

 特に印象的なのは、やっぱり "Live at the Plugged Nickel” .
 このアルバムは本当によく聴きました.
 確かこのアルバムは 1976 年に 日本 で "At Plugged Nickel, Chicago, Vol.1" と "Vol.2" として発売されたと思います.
 リアルタイムだったので、発売と同時に購入した記憶があります.
 それまでは "My Funny Valentine" と "Four & More" にド・ハマりしていたので、このアルバムもすんなり受け入れました.


 その後 Complete Box も購入してしまいました.



Wayne Shorter  2011

 今日のアルバムはすべて彼のオリジナル曲.
 彼の作曲の才能もいろいろなところで絶賛されています.
 さらに グラミー賞 も幾度となく獲得している、まさにトップ・サックス奏者です.


 このアルバムでは、タイトル通り全体がちょっと抑え気味でブルージーな曲で構成.
 "Armageddon" もすごくいい演奏です.
 こんなアルバムのような世界でゆっくりお休みください.

 
 ・・・・・・ Rest in peace.



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 今週、大きな買い物しちゃいました.
 RF 70-200mm F2.8L IS USM というレンズ.
 俗に言われる 大三元 の一本になります.


 このレンズ購入については、最後まで RF 50mm F1.2L USM にしようかかなり悩みました.
 ポートレートだったら、ボクの画角的にも絶対 50mm のほうが使い勝手がいいですし、70-200mm は EF 70-200mm F2.8L IS lll USM も持っていましたので.

 最終的には冬の撮影のことも踏まえて望遠ズームの更新という形になりました.
 キャッシュバック・キャンペーンの対象でもありましたし.



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 友人の撮り鉄 H 氏に EF lll 型 のお話ししたら、引き取っていただくことになりました.
 ボクは マップカメラのワンプライス価格よりも高く売れるし、 H 氏は市場の訳のわからない中古よりもずっと安く買えるので、お互いにとってまぁ有難いかな.


 早速家のベランダから数枚撮ってみました.
 相変らずの表現力は、本当に安定といった感じです.

 動き物は土曜日撮影してくるので、そこで AF など確認する予定です.
 さすがにもう更新はできません.


 これで RF マウントの R3 には、 24mm と 70-200m .
 EF マウントの EOS 5D Mark lV は、一番最初に購入した 16-35mm と SIGMA の 14mm と 50mm を使っていくことにしました.
 この 5D はこの先も手元において、マウントアダプター着けてオールド・レンズで撮ろおうかと、完全なる 沼 の中の人のような危険なことを考えてます.



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 ● 1/250秒 f32 ISO-500 WB-8000K EV+0 200mm ●

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 ● 1/250秒 f10 ISO-500 WB-オート EV+0 200mm ●

 とりあえず EOS R3 + RF 70-200mm F2.8L IS USM で撮った写真を 2 枚だけアップしておきます.

 9 日にこのレンズでスナップ撮ってきたので、まとまった作例は次回アップします.



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Miles In Berlin

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 6 月です、ほんとに早いなぁ.



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 ● 2022.4.7 ハイアットリージェンシー瀬良垣ビーチ ●

 スノーシーズンが終わってからあっという間の 2 か月.
 沖縄ボケもあったせいか何もしないで、ただただ時間だけが流れていってしまいました.
 微妙に仕事忙しくて、休みの日もどうものんびりできない感じですね.

 まぁ、のんびりできなくてもグダグダしてはいますが (笑)



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 ● 2022.5.4 上田スカイラン ●

 写真のほうは 上田スカイラン のスナップなど撮ってはみたものの、どうも充実感がないというか ・・・・・
 この時期特に撮りたいものもないので、家で冬撮った写真の整理をコツコツと.

 
 インスタに一日一枚もアップしていますが、次のスノーシーズンまで、まだ半年もあります.
 これからの時期が精神的にもキツイ時期です.

 できるだけ同じような写真アップしないように思ってるので、 10 月頃になるとほんと 「キビシっす」



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 ● 2022.3.24 銀座 ●

 なかなか会えない写真のお仲間たちは、ポートレートどんどん撮って写真展にも出展してたりします.
 そんな写真展にすら簡単に観に行けないのが、田舎のツラいところ.
 ましてやポートレートとかだと、そう簡単には撮れないしね.


 来週は久しぶりに 東京 に行く予定.
 ちょっとした用事を片付けて、あとはブラブラ街を歩きながら撮影でもしてこようと思ってます.

 

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 こんな生活なので家にいるときはジャズかけ流して、疲れたら "Chicago Fire" .
 今日はスリリングなインタープレイを堪能できるアルバム.




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  " Miles In Berlin / Miles Davis "





  1. Milestones
       (Miles Davis) ・・・・ 8:57
  2. Autumn Leaves
       (J.Kosma-J.Prevert-J.Mercer) ・・・・ 12:37
  3. So What
       (Miles Davis) ・・・・ 10:27
  4. Stella by Starlight
       (V.Young-N.Washington) ・・・・ 12:53
  5. Walkin'
       (Richard H. Carpenter) ・・・・ 10:39
  6. Go-Go [Theme] and Announcement
       (Miles Davis) ・・・・ 1:44





  Miles Davis (tp), Wayne Shorter (ts), Herbie Hancock (p),
  Ron Carter (b), Tony Williams (ds)

  Recorded at Berliner Philharmonie, Berlin, Germany, September 25, 1964.




 1964 年 7 月、 東京 での来日公演が "Miles in Tokyo" として録音されています.
 今日のアルバムはその 2 か月後、 ベルリン で録音されたライブ・アルバム.




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 改めて言わなくてもいいと思えるほど、このアルバムは有名なアルバム.
 第二期黄金クインテット による初めての録音が、このライブアルバムだからです.

 来日公演の後、サックスの サム・リヴァース が脱退し、ちょうど同時期 ジャズ・メッセンジャーズ を脱退した ウエイン・ショーター が 7 月下旬にはマイルスのグループに加入.

  マイルス・デイヴィス  38 歳
  ウエイン・ショーター  30 歳
  ハービー・ハンコック  24 歳
  ロン・カーター  27 歳
  トニー・ウィリアムス  18 歳

 信じられないくらい、みんな若い.

 新しいクインテットで西海岸をツアーし、その後ヨーロッパツアーに旅立ち、 ベルリン で録音されたのがこのアルバム.
 ヨーロッパに立つ前には、このクインテットで 「The Steve Allen Show」 というテレビにも出演しており、映像も残されているようです.
 そんな映像もいつか陽の目を見るのだろうか.



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 このアルバムは、それまでの演奏スタイルと特に変わってはいません.
 が、やっていることは変わっていないのに、演奏を聴いていると何か全然違うような、スリリングな高揚感のようなものがあります.

 こういうのがジャズらしい.
 今まで何度となく聴いてきた曲ばかりなのに、すごく新鮮な感じを受けます.
 それぞれの奏者に触発され、どんどんいい方向に進んでいく感じですね.


 アルバム全体が、すごくゴキゲンな演奏なんだけれど、実は ウエイン・ショーター の演奏自体は、正直あまり好きなほうではないんですよね.
 もちろん サム・リヴァース くらいダメかと言われればそんなことはないんだけれど.

 所々でグジュグジュって感じで吹くスタイルがあまり好きじゃないんです.
 あくまで印象として. 
 まぁこればかりは好き嫌いあるから仕方ないでしょう.



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 そんな苦手意識を差し引いたとしても、このアルバムでの演奏はとてもいい.
 この先 マイルス の音楽がどんどん変化していきますが、一つのターニングポイントと呼べるアルバムかも知れません.
 昔はほとんど気にも留めてなかったアルバムですがね (笑)


 "The Complete Columbia Album Collection" にはこの 2 年後のヨーロッパツアーの映像が付いてますが、今日のアルバムと聴き比べるとさらにモーダルに進化してるのがよくわかります.
 マイルスはもちろんですが、他の四人のオーラも半端ないな.

 とくに トニー・ウイリアムス がインタープレイをグイグイ引っ張っていきます、弱冠 20 歳とはとても思えない.
 これってまさに、今で言う あおり運転 そのものって感じで煽りまくりです.



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 Prestige の四部作や "Kind of Blue" ももちろん好きですが、エレクトリックになっていく前の、この時代の演奏もたまらなくスリリングで好きだなぁ.

 このアルバムはすごくゴキゲンなアルバムです.



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Blue Note Records - Beyond the notes

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 梅雨らしいお天気が続いています.
 でも昔のようにシトシトと降り続くというよりは、なにかドカ〜〜〜ンとくる感じです.

 線状降水帯 とか、以前はそんな言葉聞いたこともなかったのにね.

 ちょっと梅雨らしい写真載せてみます.


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 ● EOS 5D Mark lV + SIGMA 85mm F1.4 DG HSM l Art ●

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 ● EOS 5D Mark lV + SIGMA 85mm F1.4 DG HSM l Art ●

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 ● EOS 5D Mark lV + SIGMA 85mm F1.4 DG HSM l Art ●

 シグマ の 85mm 、開放で撮ってみました.
 あえて 2/3 ほどアンダーに.

 庭の二カ所に咲いてますが、片方は花で、片方はガクって感じで咲いてます.



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 以前観たいと思っていたドキュメンタリー映画 " Blue Note Records - Beyond the notes" (邦題: ブルーノート・レコード ジャズを超えて) を、ようやく Amazon Prime で鑑賞することができました.



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 この映画は、Blue Nore レーベル設立 80 周年を記念して製作されたドキュメンタリー.
 アルフレッド・ライオン と フランシス・ウルフ による アメリカ でのレーベル立ち上げから、現在に至るまでを歴代ミュージシャンたちの証言や映像で駆け足で紹介しています。

 多くの有名ミュージシャンの録音があり、名盤と呼ばれるアルバムもたくさんある Blue Note .
 映画としての時間の制約もあるので、どうしてもざっとという感じになってしまうのは仕方ないことですね.
 ボクの中での Blue Nore は1960年代頃までの、モダンジャズって感じですが、さらにそこから進化していったヒップホップなんかもあって、



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 ● "Free for All / Art Blakey & the Jazz Messengers" (BST-84170) ●

 こういった映画の場合、どんな曲が使われているのかはすごく気になる.
 特にこういう映像の中で使われると、今まで聴いていたものと雰囲気ががらりと変わることも多々あります.


 最初にかかる "Absolutions / Lee Morgan" も超カッコいいのですが ・・・

 今回一番新鮮だったのが "Free for All / Art Blakey & The Jazz Messengers (BST-84170) " .
 このアルバム、 Art Blakey のアルバムの中でもめったに聴かない部類のアルバム.
 当時の公民権運動を支持する政治色の強いアルバムで、映画の中でもそんな映像とともに流れました.
 タイトル曲が映画の中では流れましたが、映画 "ダイアナ" の中でかかった "Tanya" くらいスタイリッシュでクール.

 こういう演奏聴くと、やっぱり 4100 番台の新主流派もいいなぁ、なんて思っちゃう.



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 ● ⇒ Herbie Hancock 、 Wayne Shorter ●

 もちろん代表的な曲もたくさんかかります.
 字幕も出ませんでしたが、"Summertime / Sidney Bechet" も聴いたのは初めてかな.
 この演奏は Blue Note レーベルにとって最初のヒット作なので、 Blue Note を語る上で必ずこの曲のことが出てきます.


 映画は ロバート・グラスパー を中心にした Blue Note All Stars の演奏から始まります.
 そして創設からの歴史が紐解かれ、 ハービー・ハンコック と ウェィン・ショーター 、 ルー・ドナルドソン の証言が中心になってきます.


 そして ビバップ への参入 ・・・・・ セロニアス・ モンク です.
 彼の演奏の中で好きな演奏はほんとに少ないんですが、そんな一曲 "In Walked Bud" も流れました、そしてそこから "Un Poco Loco" .

 "Blue Train" 、 Miles Davis 、 Clifford Brown 、 "A Night at Birdland" 、 Wayne Shorter ・・・・・

 80 年代のヒップ・ホップ が誕生し、それがどんな感じでジャズの影響を受けていたのかもちょっとわかっておもしろかった.
 でもこの頃になるとストレートなジャズからは遠く離れているので、ボクなんかみんな知らない人ばかり.

 そして ノラ・ジョーンズ の登場.



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 ● Thelonious Monk ●

 フランシス・ウルフ の写真、 リード・マイルス のデザインについてもさらりと言ってました.
 リード・マイルス はジャケットデザインの際にトリミングをガンガンやってしまい、特にミュージシャンの顔の一部でカットしてしまうので、 フランシス・ウルフ はそのたびに落ち込んでいたようなことを、昔どこかで読んだ記憶があります.

 アルバムの魅力って、収められている演奏はもちろんだけれど、アルバム手にとってジャケットデザインを見ながら、どんな演奏だろうって胸を弾ませるのは、きっとみんな経験してると思う.
 だから 「ジャケット買い (ジャケ買い) 」なんていうのも納得.

 この二人がいたから、あの超ステキなジャケットが生まれたんですよね.
 この映画では リード・マイルス については、ほんとに軽くでした.



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 ● Michael Cuscuna ●

 Blue Note の収集家としても有名な マイケル・カスクーナ が、 フランシス・ウルフ の写真所有者として紹介されています.
 今のボクにとってはアルバムよりも、こちらの写真だなぁ.
 こんな写真がいつでも手にできるのは本当にうらやましい.

 フランシス・ウルフ の写真はアスペクト比が 1:1 なので、 ローライフレックス でも使っていたのだろうか?
 彼の使っていたカメラが何だったのかは、ちょっと調べてもわからなかったので、知ってる人いたら教えて欲しいな.

 写真と言えば、ネットで見つけた マイケル・カスクーナ のインタビュー記事にも、 ミルト・ヒントン の名前が出てきました.



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 ● Milt Hinton ●

 ちょっとここからは脱線.

 ミルト・ヒントン は写真家としても有名で、ビリー・ホリディ をはじめ多くのミュージシャンたちを撮影しています.
 写真のカメラもちょっと見たら ライカ だと思いましたが、調べてみたらなんと キヤノン .
 Canon P というカメラのようです.

 レンズが ライカ っぽいですが、このカメラには ライカ マウントのものもあったようなので ライカ なんだろうか.
 軍艦部ののものはてっきりストロボかと思いましたが、露出計でした.
 カメラ・オタでないボクにはわからないことばかりです (笑)



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 ● ⇒ Curtis Fuller 、 John Coltrane ●

 こういう映画はとっても刺激になるなぁ.
 やっぱり Blue Note はいいなぁ.


 この映画の字幕監修は 行方均 氏.
 昨年 3 月病気のため 68 歳でお亡くなりになりました、今の時代、まだ若いですね.



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8:30 / Weather Report

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 下は土曜日の午後、家の前から撮った写真.

 この日も本当に暑かったなぁ.
 っていうか、毎日こんな暑さで体がおかしくなりそうですね.




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 先日久しぶりに 腐女子 からコメント.
 またどこかに行って、お土産のことかと読んでみたら ・・・・・・



 なんと、ボクの家の近所に咲いている花の写真撮ってこい、と.

 普段お土産もらっているから、仕方なく炎天下の焼けるような暑さの土曜日の午後、撮ってきました.




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 70-200 mm を使うのも久しぶりかな.

 花の撮影は難しい.
 ピント一つにしてもどこに置けばいいのかよくわからない.
 被写界深度も ・・・・ どのくらいに絞るのがベストなのか.


 構図を考えるのはもちろんですが、最近では撮る前にこんな写真にしたいといろいろ考えるようになりました.
 一応進歩はみられるかな.




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 結構色被りもありますが、このくらいなら補正なくてもいいかな.




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 こういう暑い日はちょっと涼しげな高原の野原に横になって、ご機嫌なフュージョンでも聴いてるのがいいなぁ.

 遠い昔の "ニューポート・ジャズ・フェスティバル・イン・斑尾" みたいな ・・・・

 そしてこんなグループが登場したら最高だろうな.






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  " 8:30 / Weather Report "





  Disc 1:
  1. Black Market
       (Joe Zawinul) ・・・・・ 9:47
  2. Scarlet Woman
       (A.Johnson-W.Shorter-J.Zawinul) ・・・・・ 8:42
  3. Teen Town
       (Jaco Pastorius) ・・・・・ 6:03
  4. A Remark You Made
       (Joe Zawinul) ・・・・・ 8:01
  5. Slang
       (Jaco Pastorius) ・・・・・ 4:45
  6. In a Silent Way
       (Joe Zawinul) ・・・・・ 2:47

  Disc 2:
  1. Birdland
       (Joe Zawinul) ・・・・・ 7:13
  2. Thanks for the Memory
       (L.Robin-R.Rainger) ・・・・・ 3:33
  3. Medley: Badia / Boogie Woogie Waltz
       (Joe Zawinul) ・・・・・ 9:32
  4. 8:30
       (Joe Zawinul) ・・・・・ 2:36
  5. Brown Street
       (J.Zawinul-W.Shorter) ・・・・・ 8:34
  6. The Orphan
       (Joe Zawinul) ・・・・・ 3:17
  7. Sightseeing
       (Wayne Shorter) ・・・・・ 5:34





  Joe Zawinul (key.synth.perc.vocoder), Wayne Shorter (ts.ss),
  Jaco Pastorius (b.perc.ds), Peter Erskine (ds)
  Erich Zawinul (perc.Disk 2 # 5)





 Weather Report 通算 10 枚目のアルバム.

 このアルバムは 2 枚組で、2 枚目 4 曲目から 7 曲目 (アナログ盤では B 面の 4 曲) はスタジオ録音です.

 ライブ音源は 1978 年秋のツアーからで、詳細データはわかっていませんが、ほとんどのトラックは 11 月 28 日に行われた カリフォルニア州 ロング・ビーチ "ザ・テラス・シアター" のものというのが研究家の中では通説のようです.





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 アルバムタイトルは、当時彼らのコンサート開演時間が 8 時 30 分だったところから付けたようです.


 二枚目の "Birdland" もとても好きな曲ですが、やっぱり "Black Market" でしょう.
 このアルバムのようなイントロが流れただけで、テンション・マックスという感じです 

 とにもかくにも ・・・・・・ ジャコ・パストリアス .
 彼がぐいぐい引っ張っていく感じで、躍動感半端ない.

 このベースだけ追っかけて行ってもすごく楽しめる演奏です.


 そういえば You Tube で Live at Montreux 1976 での "Black Market" 映像を観たんだけれど、なぜか ジャコ の顔が全く映らない ・・・・・ なんなんだろう.




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 正直このグループでの ウェイン・ショーター は、 マイルス・グループ や Blue Note での演奏に比べると今一つ好みじゃない部分があります.


 二枚目の 2 曲目のソロ "Thanks for the Memory" もちょっと苦手だなぁ.
 だからどうしても、キーボードやベースに注目がちになってしまうかな.


 このアルバムは グラミー賞 の "最優秀ベスト・フュージョン・パショーマンス賞" になりましたが、 ジョー・ザビヌル は マイルス 同様にフュージョンという枠に入れられるのをすごく嫌がっていたようです.





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 一世を風靡したグループのライブの模様が楽しめるアルバム.
 今聴いてもとてもご機嫌なアルバムなのです.


 多くのメンバー・チェンジを繰り返してきたグループですが、やっぱりこのメンバーの演奏が一番好きかなぁ.




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 夕方 6 時過ぎの 電柱のある風景 です.

 久しぶりの曇り空って感じで、今日は午前中からとても過ごしやすかった.
 台風接近の影響か、結構風がありますがとても気持ちのいい風です.

 おかげで草刈り作業も無事完了です.




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 そういえば EOS学園 の友人 Toki さんが、 EF 16-35mm F4L IS USM という、ボクがいつもメインにしているレンズを買ったようです.
 ボクがこの レンズ 買ったのが 2014 年の 12 月 ・・・・・ ものすごく前のような気がしますが、このころから本格的にカメラ ・・・・ いやいや、写真の道に迷い込んでいきました.

 あの頃はまだ EOS 70D 、それがすぐに EOS 7D Mark ll になって、今では EOS 5D Mark lV です.



 少し前には同じく EOS学園 の Kusa さんが EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM を購入したようですし ・・・・・・

 みんな嬉しそうに Facebook にアップしていましたが ・・・・・ 羨ましい限り.



 ボクは PC 購入したのでしばらくはレンズ沼の周りをうろつくだけです.



 しっかし ・・・・・

 自分も含めて 「どんだけぇ〜〜」 って感じですね (笑)





 8/8 追記:
 腐女子 のリクエストで ケイトウ の写真.




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 色が重なり合っちゃって、いい写真じゃないですが ・・・・




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Schizophrenia

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 本当に ・・・・ 久しぶりに ・・・・・ Blu-ray を年末 Amazon に注文.
 と言っても、すべて 1,000 円以下という廉価価格.




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● Fame: "Baby, look at me and tell me what do you see ? ・・・・ " ●

 その中の一枚 "Fame" は、以前 DVD 持っていましたが、 DVD 盤よりもずっといい画質でそれだけでもうれしくなってしまいます.
 やっぱり一度 Blu-ray で観ちゃうと ・・・・・ って感じなのです.


 そういえば、大好きな "Streets of Fire" も持っている DVD の画質が今一つ.
 この作品も昨年ようやく Blu-ray 化されたので Click したいのは山々ですが、いかんせん 4,000 円近くするので当分は買えそうにないかな.

 高画質で エレン・エイム 観たいんだけれど ・・・・・


 後は "The Wall" の Blu-ray 発売してくれないかなぁ.




Blue Max, The_07
● Blue Max ●

 ちなみに購入したのは、

  マン・オブ・スティール
  ラストタンゴ・イン・パリ
  ブルー・マックス
  マッドマックス 怒りのデス・ロード
  フェーム

 の 5 本で、なんと 5,000 円でおつりがきました (笑)
 CD 同様 「 1,000 円だったら買おうかな」 なんですねぇ.





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 このブログで紹介するアルバムは、ジャズはもちろんロックなどに関してもみんな家にあるもの.
 そして原則、一度取り上げたものは書かないことにしているので、だんだん球数が少なくなってくると普段ほとんど聴かないようなアルバムや自分にとってかなり厳しいアルバムが残っていきます.


 今日のアルバムもほとんど聴かないアルバム.
 Blue Note だから安いうちにとりあえず購入しておくか、という感じで買ったものです.





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  " Schizophrenia / Wayne Shorter "





  1. Tom Thumb
       (Wayne Shorter) ・・・・・ 6:16
  2. Go
       (Wayne Shorter) ・・・・・ 5:42
  3. Schizophrenia
       (Wayne Shorter) ・・・・・ 6:50
  4. Kryptonite
       (James Spaulding) ・・・・・ 6:29
  5. Miyako
       (Wayne Shorter) ・・・・・ 5:00
  6. Playground
       (Wayne Shorter) ・・・・・ 6:20






  Wayne Shorter (ts), James Spaulding (fl.as),
  Curtis Fuller (tb), Herbie Hancock (p),
  Ron Carter (b), Joe Chambers (ds)

  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, March 10, 1967.






 Blue Note のレコード番号でいくと 4297 と、一昔前でしたらこんな番号のアルバムなんて絶対聴かないという感じでした.
 この頃のアルバムになると、まずジャケット・デザインがかなり変わっています.




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 アルバム・タイトルがかなり厳しいタイトルで、今の時代だったらどうなんだろうと思う.
 そんなアルバム・タイトルから受ける印象はかなりフリーキー.

 アルバムの出だしはロック・ビートにちょっとピーキーなアルト・サックスのリフから入るので、最初に聴いた時にはそこだけでアルバム・タイトル通りかなと引いちゃいましたが、他のホーンが入ってくるとグッと普通 (笑) の演奏になっていきます.
 そう、本当に普通の新主流派の演奏なんですよね.


 トロンボーンの カーティス・フラー を加えた 3 管編成ですので、アルバム全体としてもアンサンブルを活かした演奏になっているような気がします.




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 このアルバムの録音が行われた頃、 ウェイン・ショーター は マイルス・デイヴィス のグループで活動中.
 2 か月後には "Sorcerer" の録音が行われています.

 マイルス・グループ での演奏とこのアルバムでの演奏はかなりかけ離れた感じ.

 メンバー的に違和感を感じていた カーティス・フラー の存在もまったく違和感ありませんし、 ハービー・ハンコック は相変わらずステキな演奏を聴かせてくれます.


 このアルバムは、録音された年代やジャケット・デザインといった部分を意識しないで聴いてみると、 Blue Note らしい新主流派の演奏として楽しんで聴くことができるアルバム.




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 ジャズを聴き始めた頃 "Super Nova" という ウェイン・ショーター のアルバムが、確か スイングジャーナル のゴールドディスクを受賞したのかなぁ ・・・・・この記憶はとても曖昧ですが、とにかく
スイングジャーナル での評価がとてもよかったので購入しました.
 ところがレコードを聴いてみると ・・・・・


 当時はシリアスなジャズ道まっしぐらでしたので、一度聴いただけでその後処分.
 だからどんな演奏だったのかも今となってはまったくと言っていいほど覚えてません.

 "Night Dreamer (BLP-4173)" に入っていた "Oriental Folk Song" をとても好きになり、次に何買おうかと思って購入したアルバムだっただけに、結構ショックだったなぁ.



 今日のアルバム聴いていて、そんな思い出が浮かんできました.

 今 "Super Nova" 聴いたらどんな感じなんだろう.




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 さて最近の写真撮影ですが、仕事だけでいっぱいいっぱい. 
 一眼レフに触れる時間的余裕もないのが正直なところ.

 でも山の風景はとてもいろいろ見せてくれるので、仕事前と終わった後の風景をスマホでできるだけ撮るようにしています.
 本当は一眼レフでガッツリ撮れればいいんですがね.

 刻一刻と表情を変わっていく風景は、ただ眺めているだけでもとても面白い.




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 休みの日は一眼レフを持ってのんびりそんな風景の中にいるのも悪くなさそうだなぁ.

 ただしメチャクチャ寒いので、ただ待っているのはかなりキツイけれどね (笑)




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Black Market

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 今頃ですが ・・・・・・

 新年明けましておめでとうございます !




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● 元旦の朝 ●

 今年の初日の出はこんな感じの霧がかかったような感じで、全く観ることができませんでした.
 ここ数年は東から顔をのぞかせる初日の出を観れたのですが ・・・・・・

 ちなみにこの電柱は、昨年我が家の下に新築住宅が建設され、そのための電柱.
 家から 蓼科山 を撮ると、今までは雑木林しかなかったのですが今度は家の屋根や、この電柱が入ってしまいます.

 まぁ仕方ないんだけれどね.



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 こちらは同じ元旦 ・・・・ 最初の写真の約 1 時間後に、今働いているスキー場で撮った写真です.
 山まで登ってきたら雲一つない快晴.
 とても穏やかな、比較的暖かな元日でした.


 年末からずっとここで仕事をしているので、今年はいつにも増して年末年始らしさを感じないお正月になってしまいました.

 おかげで今年初のブログも、ようやく更新という体たらく ・・・・・


 でも、昨年までの無職でだらけた生活に比べればずっときちんとしているなぁと実感なのです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さて今年初めてのアルバム.
 ちょっと重いアルバムは、疲れた身体には応えそうなので思いっきり軽快に.


 スキー場に通うようになって、とても天気予報が気になり始めました.





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  " Black Market / Weather Report "





  1. Black Market
      (Joe Zawinul) ・・・・・ 6:29
  2. Cannon Ball
      (Joe Zawinul) ・・・・・ 4:38
  3. Gibraltar
      (Joe Zawinul) ・・・・・ 7:47
  4. Elegant People
      (Wayne Shorter) ・・・・・ 5:04
  5. Three Clowns
      (Wayne Shorter) ・・・・・ 3:22
  6. Barbary Coast
      (Jaco Pastorius) ・・・・・ 3:09
  7. Herandnu
      (Alphonso Johnson) ・・・・・ 6:36






  Joe Zawinul (p.el-p.synth), Wayne Shorter (ss.ts),
  Alphonso Johnson (el-b), Jaco Pastorius (# 2 & 6: el-b),
  Narada Michael Walden (#1 & 2: ds),
  Chester Thompson (# 3-7: ds),
  Alex Acuna (# 2-5, 7: conga.perc), Don Alias (# 1 & 6: perc)

  Recorded at Devonshire Sound, North Hollywood, CA,
        December, 1975 – January, 1976.





 Weather Report として 7 作目のアルバム ・・・・・ スタジオ録音としては 6 作目.
 何といってもベーシストである ジャコ・パストリアス が初めて参加したことでも有名なアルバム.
 ちなみに次の "Heavy Weather" からは正式にメンバーとしてグループに加入しています.

 奇しくもこの "Heavy Weather" を紹介したのが 5 年前の 1 月 3 日でした.
 これはまったくの偶然で、リンクさせようと思ったら気が付いた次第.





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 なんたってタイトル曲.

 この頃はこういった クロスオーヴァ― or フュージョン 系のジャズは全く聴いていませんでしたが、このタイトル曲だけはいろいろ耳にした記憶があります.

 このアルバムはいろいろなイメージの曲で構成されている感がとても強い.


 軽快なビートの 1 曲目と 6 曲目の "Three Clowns" では全く雰囲気が違ってます.

 ウェイン・ショーター の楽曲ってちょっと独特な印象うけるんだなぁ.
 もちろん好みの曲もいっぱいあるけれど、微妙と感じる曲も結構ある (笑)
 だから "Super Nova" なんかもちょっと買えずにいたりします.




Weather-Report-Band_530

 2曲目はタイトル通り ジュリアン・キャノンボール・アダレイ に捧げられた曲.
 ジョー・ザヴィヌル と キャノンボール といえば "Mercy, Mercy, Mercy !"


 それにしても、久しぶりに聴いてみると ジャコ・パストリアス のインパクトはやっぱり大きいな.
 たった 2 曲だけの参加なんだけれど、とても大きなインパクトを残しています.


 この後 "Heavy Weather" で新たな Weather Report を聴くことができます.





  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さて昨年 12 月の映画鑑賞は 14 本で、一年間では 180 本という数でした.
 2016 年よりも若干増えています.
 特に シニア割 の対象になったので、映画館観賞も増えています.



  パッセンジャー
  魍魎の匣
  ジャスティス・リーグ
  スターシップ・トゥルーパーズ
  スターシップ・トゥルーパーズ2
  Mr.&Mrs. スパイ
  第9地区
  スター・ウォーズ/最後のジェダイ
  アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生
  ドクター・ストレンジ
  激流
  アサシン クリード
  グランド・ブダペスト・ホテル
  パリより愛をこめて



 この中での一本ですが、久しぶりに観た "激流" がとてもよかったし、超 B 級作品の "Mr.&Mrs. スパイ" は ガル・ガドット の魅力全開って感じでもありました.

 そんな中での一番は ・・・・・・・・・・・・・・




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 まぁこれは仕方ないだろうな.

 突っ込みどころ満載で、正直 「最高 !」 とは言えませんが.


 今回の作品はとにかくいろいろ入れすぎ感がとてもあります.
 もっとシンプルに、勧善懲悪な映画でも十分楽しめるはずだと思うんだけれど.


 それでも映画に対する期待度もすごく大きいし、映像を観ていても単純にワクワクできるところはさすがといったところでしょうか.




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 人生初の IMAX 鑑賞はできませんでしたが、 TCX + Dolby ATMOS + プレミアボックスシート での鑑賞はとても映画を楽しむことができました.

 これも シニア割 あってのことと、喜んでいいのか ・・・・・・


 今年もいい映画をたくさん観ようと思っています.

 ちなみに 2 日の夜、少し前に届いた廉価価格の Blu-ray 版 "ブルー・マックス" を観ましたが、映像がきれいなのと、こんな大作だったっけと二つの驚き.

 やっぱり映画はいいなぁ.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Live at the Plugged Nickel Disk 1

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 先週末は、久しぶりの講習会指導.
 会場は 伊那市 にある総合病院.

 ここに行くのももう何度目になるのか数えきれないほど.

 金曜日の昼に家を出て途中の 姨捨 SA で昼食を取りながらのんびり.




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● 姨捨 SA ●

 この場所は 長野市 を望むとても景色のいい場所ですが、ご覧のようなお天気でめちゃ寒い.
 とにかく風が強くて、身を切るような寒さと言った感じなのです.

 途中 松本 付近からは吹雪.
 さすがに道路の積雪はなかったのでよかったのですが、軽い N-ONE は強い横風を感じながらの走行でした.




 金曜日の夜は、これまたいつもの女子 (別名 オバサン とも言いますが) 三名で忘年会を兼ねたような会食.
 地元の方がいろいろ新しいお店を探して予約しておいていただけるのでとても助かります.




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● 外観 ●

 今回お邪魔したお店は 伊那駅 のそばにある "創作バル FLATT"
 店の裏は線路で踏切もあるので、電車が通るたびに厨房のガラスが真っ赤に点滅します.


 バル って何なのか知らなかったので調べてみたら ・・・・ 食堂とバーが一緒になったような飲食店を指し、 スペイン や イタリア などの南ヨーロッパでは酒場、居酒屋、軽食喫茶店のことを言うようです.


 海産物が中心の地中海テイスト溢れるお料理.


 忘年会シーズンのせいか、店内は予約客だけで満席.
 2 階では小グループの忘年会も行われていたみたいです.
 ボクらも予約でしたのでそこは問題なかったのですが、近くの駐車場がすべて満車状態にはビックリ.
 忘年会シーズンのフライデー・ナイト、駐車場探すのにえらく苦労しちゃいました.




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● 店内 ●

 ボクらのコースはデザートなしのちょっとお安いコースで、

 前菜の盛り合わせ、
 かぼすブリとタコのオリーブ和え、
 自家製豆腐のアサリあんかけ、
 カレイの香草焼き、
 牛スネ肉のトマト煮込み
 & バゲット


 特に カレイの香草焼き の付け合わせに載っていた マッシュ・ド・ポテト が絶品.
 以前 アメリカ で味気のない マッシュ・ド・ポテト を食べてからちょっと嫌いになっていたのですが、ここで食べたものは塩加減が絶妙で変に感心してしまったのです.




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● 牛スネ肉のトマト煮込み ●

 このバゲットもとってもおいしかったのです ・・・・・ もちろんメインのお料理もみんな美味しく、残さずにいただきました.
 ボクらは腹いっぱい食べるという感じじゃないので、量的にもまぁちょうどいいかな.

 店内の黒板には気になる料理もたくさんあったりして、次回はコースではなく一品ずつ食べてみたい気がします.


 ちなみにマスターは、ちょっと濃いめですがイケメン.

 結構女子力の強いお店でした.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 某ブログでもこのライブ・アルバムが話題になっていました.
 久しぶりに 1 枚目から聴いてみることにしよう.






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  "Complete Live at the Plugged Nickel 1965 Disk. 1"





  1. If I Were a Bell
      (Frank Loesser) ・・・・・ 16:58
  2. Stella by Starlight
      (N.Washington-V.Young) ・・・・・ 12:49
  3. Walkin'
      (Richard Carpenter) ・・・・・ 14:51
  4. I Fall in Love Too Easily
      (J.Styne-S.Cahn) ・・・・・ 11:43
  5. The Theme
      (Miles Davis) ・・・・・ 10:23






  Miles Davis (tp), Wayne Shorter (ts),
  Herbie Hancock (p), Ron Carter (b),
  Tony Williams (ds)
  Recorded live at "Plugged Nickel" , Chicago,
          December 22, 1965 ( 1 st set) .






 
 今日のアルバムは 以前 紹介した、 1992 年に発売された国内版 7 枚組ボックスの中の一枚です.
 以前はその中の 7 枚目を紹介しましたが、今回は 1 枚目 ・・・・ 12 月 22 日の最初のセット演奏が収められた CD です.

 このボックスの正確なタイトルは "Miles Davis Complete Live at the Plugged Nickel 1965 ".
 以前このタイトルの Complete の前に The を入れてしまいましたが誤りです.
 The を入れてしまうと、さらに後発の アメリカ 版ボックスになってしまいます.





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 このライブ演奏は、 1976 年に 日本 で 2 枚の LP アルバムとして初めて発表され、その後 1982 年に アメリカ でも LP 発売されました.
 この発売当時、大絶賛されていたのをぼんやり覚えています.


 最初からアルバム制作のためのライブ録音だったにもかかわらずお蔵入り.
 1982 年まで陽の目を見なかったのは、 1960 年代に多くのライブ・アルバムを発表したことや、このライブ当時のレパートリーが他のライブのレパートリーとほとんど変わりなかったことなどが原因とも言われています.


 ちなみに Plugged Nickle での演奏は 12 月 21 日から 23 日までの 3 日間録音される予定でしたが、 21 日はテープレコーダー不調のため記録がありません.
 この日の演奏があったのかどうか、ボクにはわかりません.




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 このボックスは 24K GOLD CD 使用で、通常は銀色に輝いているディスクが金色です.
 これはディスク面が通常のアルミニウムではなく、金 (24K) を使用したコンパクトディスクで、レーザーが反射した際におけるデジタル波形歪が少なくなるようなのです.
 発売当時の高品質 CD ですが、今では SHM-CD や Blu-spec CD などがあるのでそれと比べるとどうなんでしょう.


 この CD に収められた最初のセットの演奏は、 1982 年のアルバムに収録されず、後年発売された "Cookin' At Plugged Nickle" に 1 曲目から 3 曲目までが収められました.
 残りの 2 曲は 1992 年のこのボックスで初めて陽の目を見ました.




Miles Davis Plugged 001

 Plugged Nickle は 1963年にオープン、店内は細長く奥行きがあり客席は 200 席ほど.
 一番奥のステージに近いところに白いテーブル・クロスがかかったダイニングがあり、そこからは演奏するミュージシャンが目と鼻の先という感じだったようです.
 1970 年に 児山紀芳 氏が訪ねた時にはすでに閉店状態.


 このアルバム聴いていて、このダイニング・テーブルで実際にこの演奏を聴いた人たちがいるというのがとっても不思議な感じです.
 目と鼻の先で、あの マイルス が吹いているんですよ.
 とてもじゃないがそんなの想像もつかない.

 視線なんか合ったらどうしよう ・・・・・ 聴いているほうが緊張しちゃいそうです.



 目の前で "Stella by Starlight" なんか聴こえてきたら、間違いなく失禁してしまいそうです (笑)

 そんなライブ演奏が楽しめるボックスなのです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さて土曜日の夜は講習会の指導メンバーで夕食.




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● 外観 ●

 伊那市 の隣、 南箕輪村 にある "楽腹 (ラッパラ)" .


 どちらかというと食事がメインの店で結構評判のいいお店.
 5・6 年くらい前に一度みんなで来たことがあり、店内の雰囲気がよかったのでぼんやりと記憶していました.
 ただ、おつまみになりそうな一品料理の種類はそれほど多くありません ・・・・ メインはお食事です.
 ボクらはそんな一品料理のメニューを片っ端からオーダー.

 リーズナブルで、どれもとてもおいしかった.




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● トマトのシーザーサラダ ●

 ということで久しぶりの講習会は終了.

 気心の知れたメンバーとの会食は、とてもいい気分転換にもなりました.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Weather Report

 一昨日の午後、風邪をひきました ・・・・・・・・ 間違いなく一昨日の午後から (笑)


 一昨日の午後になって喉の痛みが出てきて、夜になっても全然改善なし.
 これは風邪だな、って ・・・・・・・ 昨日の朝になったら鼻水も出てきて.

 熱が出なければいいんだけれど.


 先週末からの疲れでしょうか.




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 写真は昨日の朝ですが、どんよりしたお天気.
 昼間は少しパラパラした程度で、夜にはちょっとまとまった雨がおちてきました.


 今朝も曇り空で 蓼科山 も写真のように雲の中って感じです.



 気温の変化が大きいから、ちょっと油断していると体調を崩してしまいそうです.
 月曜日の昼、 東京 から帰ってきて 上田駅 に降りたらムッとするような暑さでした.




 さて、先日書いた ウェザー・リポート ですが今日は記念すべき第一作目です.
 中期のヒット作 "ヘビー・ウェザー" や "ブラック・マーケット" とは、かなり雰囲気が違います.


 


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  " Weather Report "





  1. Milky Way
         (W.Shorter-J.Zawinul) ・・・・・ 2:31
  2. Umbrellas
         (W.Shorter-M.Vitous-J.Zawinul) ・・・・・ 3:25
  3. Seventh Arrow
         (Miroslav Vitous) ・・・・・ 5:21
  4. Orange Lady
         (Joe Zawinul) ・・・・・ 8:42
  5. Morning Lake
         (Miroslav Vitous) ・・・・・ 4:26
  6. Waterfall
         (Joe Zawinul) ・・・・・ 6:18
  7. Tears
         (Wayne Shorter) ・・・・・ 3:23
  8. Eurydice
         (Wayne Shorter) ・・・・・ 5:45






  Wayne Shorter (ss), Joe Zawinul (el-p),
  Miroslav Vitous (b.el-b), Alphonse Mouzon (ds.voice),
  Airto Moreira (perc)






 ウェザー・リポート のデビュー・アルバムです.
 録音は 1971 年の 2 月に行われています ・・・・・・・・ ほぼ半世紀近くも前のアルバムです. 

 さすがにこのアルバムはリアル・タイムに聴いてはいませんが、こんなアルバムが出てきたという衝撃は大きかったと容易に想像でします.
 "ダウンビート" 誌の読者投票で 最優秀ジャズ・アルバム に輝いてもいます.






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 今回初めてライナーノーツを読んでみて、ビックリしたのは、あの ビートルズ が シェイ・スタジアム 公演を行ったのが 1965 年で、そのわずか 6 年後にこのアルバムが録音されたということです.


 音楽性の違いはともかく、とても新しい音楽になっているのがわかります.
 イメージとして ビートルズ というとかなり古い感じを受けますが、その数年後にはこんな音楽が作られていたのかというちょっとした驚きがあります.
 今こうしてアルバムを聴いていても、その斬新さはよくわかります.


 ライナー・ノーツには、このグループ発足当時のマネージメントを シド・バーンスタイン に頼んだことが書かれており、そこにこの ビートルズ 公演のことについてが触れられていました.
 その シド・バースタイン は ビートルズ を アメリカ に紹介した立役者としても有名で、前述の シェイ・スタジアム 公演は史上初めて行われた野球場での音楽コンサートでした.




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 このアルバムはかなり抽象的な感じを受けるアルバムです.
 ボクにとっての Weather Report の音楽的な印象としては、どうしても中期あたり ・・・・・・・ ジャコ・パストリアス が活動していた頃になります.

 それに比べると、こののデビュー・アルバムはかなり演奏が違っています.
 まぁ録音された時代が時代です、 マイルス・デイヴィス のエレクトリカル・サウンドにとてもイメージが似ています.


 今 小川隆夫 氏が本気になって活動している "Selim Slive Elementz" のような雰囲気でしょうか.
 ちなみにこちらのグループはもうじきアルバム発売、さら 渋谷 WWW X で、 9 月 1 日から開催される 第 16 回 Tokyo Jazz Festival ( 通称 Tokyo Jazz ) への出演も決まっています.
 何年か前にこの話を聞いた時には、完全に趣味の世界だと思っていましたが、まさかこんなことになるなんてねぇ (笑)



 特に 1 曲目 "Milky Way" が抽象的すぎる.
 余韻の長い ザヴィヌル のキーボードから発せられる音が続いていくだけです.

 打楽器が一度、ホーンが一音だけ入りますが ・・・・・・・ あとは静寂感漂うキーボードの音だけ.
 抽象的でもあり、アブストラクティブでもあり.






 このアルバムが作られた当時、ジャズのこういったグループに個人名以外の名前を付けて活動することは比較的珍しかったようです.
 ほとんどが "だれだれのグループ、だれだれのクインテット ・・・・・" っていうのが一般的.

 でも "The Three Sounds" なんていう有名なグループもありましたが ・・・・・



 この Weather Report は特にメンバーの変動が大きいことでも有名です.
 このアルバムの作られた 1971年だけみても、パーカッション奏者が入れ替わっています.
 ドラムス も固定せず、何人ものドラマーがこのグループに入っています.

 ダイアナ・クラール の伴奏でも有名な ピーター・アースキン もそのうちの一人です.


 さらにベースも Miroslav Vitous → Alphonso Johnson → Jaco Pastorius → Victor Bailey へと.

 1986 年にはオリジナル・メンバーの一人だった ウェイン・ショーター も脱退し、ほとんど ジョー・ザビヌル・バンド といった感じになり、 1987 年にバンドとしての活動は終焉迎えます.




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  ( "Ed Freeman Fine Art" から )

 以前からこの "Weather Report" のジャケット写真がすごく気になってました.

 このジャケットは CG とかではなく、 Ed Freeman というカメラマンが撮った写真が使われているようです.
 厚いガラスに入ったヒビのようですが、正確なところはわかりませんでした.


 この エド・フリーマン について少し調べると、 "Desert Realty" や "Urban Realty" といったまるでジオラマのような建物を撮った作品にぶつかりました.
 上の写真がその一枚ですが、アルバム・ジャケットの写真と作品のイメージが全然違うんです.


 でももっと調べていくと "Abstract Faces" 、 "Abstract Nudes" 、 "Curvatures" といった、幾何学的なイメージや抽象的な作品も出てきました.
 おまけに ビートルズ 最後のツアー・マネージャーも務めたと書いてあるので、やっぱりこの人かな.
 ここでもちょっと ビートルズ につながっています.


 いろいろ調べてみたものの、今日のアルバムジャケットについての記載はありませんでしたが、きっとこの写真家が撮影したものだと思います ・・・・・・・・ ただし 100% そうなのかはわかりません.





 たった今、メールでニュースが飛び込んできました.




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  ( Canon ホームページから )

 やっと EOS 6D Mark ll の発売です.

 2620万画素、765g、常用 ISO 感度 100 ~ 40000、バリアングル&タッチパネル ・・・・・・・

 これは売れそうですね.

 特に軽量というのが女性にとっても助かるんじゃないかな.


 それと何といってもバリアングル.
 先日の撮影実習でもバリアングルだったらなぁ ・・・・・・・・ でした.

 
 予想本体価格 225,000 円は、まぁそれくらい行くかなという感じ.


 ボクはかなり無理して 5D Mark lV を購入しましたが、購入時期が今だったらかなり考えちゃう.

 6D Mark ll も全然ありでしょう.

Mr. Gone / Weather Report

 久しぶりに梅雨らしい雨が降っています.
 昨日も夏のような暑さだったので、今日は寒いと感じるくらいです.




 最近、ちょっと怠けすぎかな ・・・・・・・・

 写真ばかりでなく、そろそろ違う活動もしないと.

 ということで、ほぼ 1 年ぶりに講習会のインストラクションを再開していきます.

 昨年、すべての活動を止めようと思って一度協会を退会、関係していた Facebook の友達を一気に 100 人以上切ってしまうという暴挙に出たりもしました.


 ところがその後、大人の事情というか ・・・・・・・・・・ いろいろとありまして ・・・・・・・・・




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 ライセンス期間も十分にあったこともあり、結果的に協会に復帰し、活動再開となりました.
 5 月には事前の学習も含め二日間 千葉 でお勉強.


 最近今までの復習を兼ねて勉強しているんですが ・・・・・・・・ 連続は 4 時間くらいが限界.
 昔は丸一日やったこともあったのに、こういったお勉強にも少し慣れていかないといかんなぁ.


 これからは回数こそ多くないものの、以前よりも広範囲な活動になりそうでこの先どうなることやらねぇ.






 さて先日の "V.S.O.P." に続き、 "Head Hunters" のことでも書いてみようかと思いましたが、気が変わりほんの少しだけ方向転換.
 それでも同じ 70 年代を代表するグループ.

 アルバムタイトルは当然ですが ニッサン とは関係ありません (笑)






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  " Mr. Gone / Weather Report "





  1. The Pursuit of the Woman with the Feathered Hat
             (Joe Zawinul) ・・・・・ 5:02
  2. River People
             (Jaco Pastorius) ・・・・・ 4:50
  3. Young and Fine
             (Joe Zawinul) 6:55
  4. The Elders
             (W.Shorter-J.Zawinul) ・・・・・ 4:19
  5. Mr. Gone
             (Joe Zawinul) ・・・・・ 5:21
  6. Punk Jazz
             (Jaco Pastorius) ・・・・・ 5:08
  7. Pinocchio
             (Wayne Shorter) ・・・・・ 2:26
  8. And Then
             (J.Zawinul-S.Guest) ・・・・・ 3:21





  Weather Report :
   Joe Zawinul (el-p.key), Wayne Shorter (ss),
   Jaco Pastorius (b.ds: # 2), Peter Erskine (ds: # 1 & 7)

  Guest :
   Tony Williams (ds: # 5 & 6), Steve Gadd (ds: # 3 & 8),
   Manolo Badrena (voice: # 1), Jon Lucien (voice: # 1),
   Deniece Williams (voice: # 8), Maurice White (vo: # 8)

  Recorded at Devonshire Sound Studios, CA, May 1978.







 1978 年に発表された、 Weather Report 7 枚目のスタジオ録音アルバムです.
 1971 年にグループが結成され、以降ほぼ 1 年に一枚のアルバムを発表しています.

 録り込んだジャケット写真がかなり白っぽい感じだったので、ちょっとトーンを落としてあります.





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 "Heavy Weather" については以前 ( ・・・・ 今回改めて見てみたら、なんと 5 年も前なんだ ) 取り上げましたが、他にもデビュー作 "Weather Report" 、 "Black Market" 、 "8:30" ・・・・・・・ など有名なアルバムがたくさんあり、それらのほとんどがもまだここで取り上げていません.

 なのにちょっとひねくれながら、結構マイナーな作品を選んでみました.


 マイナーとは言うもののそこそこ売れたアルバムです.
 このアルバムが発売された頃は、ボクもちょうどジャズを聴き始めた頃で、このグループのアルバム・ジャケットはいろいろなところで目にしました.


 ただ、その頃はシリアスなジャズじゃなければジャズでないというような感じがジャズ屋全体を包み込んでいたので、この時期に彼らの演奏を聴いた記憶はありません.
 ただジャズ屋では聴かなかったものの、いろいろなところでこのグループの演奏は耳に入ってきました.

 意識して彼らの演奏を聴いたのはそれから 10 年くらいしてかな.

 アルバムを集めだしたのだって 2012 年以降ですし.






 さてこのアルバム、評価がすこぶるよくない.

 1 曲目の "The Pursuit of the Woman with the Feathered Hat" (邦題 : "貴婦人の追跡" ) なんか、途中 アフリカ の大地を思わせるようなちょっと面白い曲で、ボクはこのアルバムの中で一番好きなんだけれどな.


 前作の "Heavy Weather" が大ヒット.
 それに続く作品だっただけに、期待もかなり高かったのでしょう.
 さらにこのアルバムでは トニー・ウィリアムス と スティーヴ・ガッド という、その当時のトップドラマー二人も参加しています.

 ・・・・・・ がっ、発表してみたら評価が今一つ.


 発売当時、 ダウンビート 誌のアルバム評価で最低点の星一つだったというのは有名なお話し.







 聴いてみると全体的にまとまりがないというか ・・・・・・・・・ パッとしないんだなぁ.
 後年他のミュージシャンにカバーされるような曲も入ってはいるんですが ・・・・・・・・・

 前作がよく出来すぎていた感じなので、どうしてもそれを基準に聴いてしまう感じもあるんだろうけれど.

 ただ ジョー・ザビヌル 自身は、当時のインタビューでも 「F●ck you ! 俺たちはやりたいことをやるだけさ.同じことはしない ・・・・・」
 だから、それはそれでいいのかもしれません.


 土屋先生 的には 「次回に大きく期待 !」 って感じかな ・・・・・・・・ (笑)









 長野県 東御市の風景 その 17.
 今日は以前書き忘れた旧 北御牧村 地域の交通事情です.



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 この地図にある 千曲川 が以前の 境 で、上 (北) が旧 東部町 地域で、下 (南) の部分が旧 北御牧村 になります.
 前にも少し書きましたが、 北御牧 地域は東西に 御牧原 と 八重原 という二つの台地があり、その間を 鹿曲川 (かくまがわ) が南から北の 千曲川 に流れ込んでいます.
 その 鹿曲川 と平行に 佐久市 に抜ける道路があり、道路沿いには集落があります.

 通称 久保通り と呼ばれ、以前は旧 東部町 方面から 佐久市 に行く際この道路を多くの人が使っていましたが、最近は他の道路整備がされ以前ほどの利用は無いような気がします.




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 写真は 鹿曲川 で、南から 佐久市 方向を撮っています.
 写真の水量はそれほどありませんが、ちょっとした豪雨などでも一気に増水します.


 この 久保通り も数年前に一部区間でバイパス整備がされました.
 以前からの道路は、特に集落中の道路が狭く、大型車などくると擦れ違いするにも大変な場所などありました.

 この道路は佐久市望月 や 立科町 へと続いています.

 また、 千曲川 に平行に走る道路があり 小諸市 へ抜けることができます.




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 実はこの 北御牧 地区を 北陸新幹線 が通っています.

 通っていると言っても、二つの台地はすべてトンネルで地下を通過、唯一地上に出るのがこの 鹿曲川 部分で、上の 鹿曲川 の写真の一番奥に見える橋がその部分です.

 当然ですが人が立ち入らないように何重にもロックされています.


 二つの台地にもメインとなる道が走っていますが、台地なので何をするにも降りなければなりません.
 その部分が少し不便かなぁ.


 台地の上は本当に開放感があり、 蓼科山 や 八ヶ岳 をより近くで見ることができるので住むには本当にいい環境なんですがね.




  ≪追記≫

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 バイパスの写真をアップし忘れたので最後に貼っておきます.

 南から 旧 東部町 方向を撮ってあります.

Search For The New Land

 昨日今日と奥様はスキーのお勉強でお泊り外出 !!!

 おかげでとっても自己中に、のんびりした休日を過ごしております.
 朝はベッドの上でグズグズしながら 9 時頃にベッドから出て、大音響の音楽流しながらゆっくり朝食取って、あとは映画観たり、 SNS のぞいたり ・・・・・・・・
 本当は昨夜レイトショーで映画観に行こうと思ったのですが、観たい映画のレイトショーがなかったのが残念.


 昔 「亭主元気で留守がいい」 というキャッチコピーがありましたが、さしずめ我が家は 「女房元気で留守がいい」 です.



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 昨日の朝の風景を 撒き餌 50mm で撮ってみましたが ・・・・・・・・ なにか ミルフィーユ のような風景です (笑)

 単焦点のせいなのか、とても描写がいい気がする.
 やっぱり明るさは正義なのかなぁ.

 この 13,000 円は完全に納得です.





 最近、 You Tube で過去のジャズ番組を観ていますが、いい番組が結構あるなぁ.
 20 年前 BS (?) でやった 「タモリのジャズ・スタジオ」 や 油井正一 氏による "Sound of Jazz 1957" という番組の紹介、タイトルわからないけれど 6 回シリーズのドキュメンタリー番組などなど.

 ボクがジャズに傾倒していった頃なんて、こういった映像がこんなに気軽に観れるなんて思いもしなかったのに.
 こういう番組改めて観てみると、やっぱりジャズっていいなぁとシミジミなのです.



 ということで今日も新主流派の演奏を.



 

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  " Search for the New Land / Lee Morgan "





  1. Search for the New Land ・・・・・ 15:49

  2. The Joker ・・・・・ 5:05

  3. Mr. Kenyatta ・・・・・ 8:46

  4. Melancholee ・・・・・ 6:16

  5. Morgan the Pirate ・・・・・ 6:30

       (All Compositions by Lee Morgan)





  Lee Morgan (tp), Wayne Shorter (ts),
  Grant Green (g), Herbie Hancock (p),
  Reggie Workman (b), Billy Higgins (ds)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, February 15, 1964.





 



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 圧巻はタイトル曲 "Search for the New Land" .
 15 分を超える長い演奏でちょっとジャムセッション風の淡々とした感じの中に、それぞれのきらりと光るようなソロ演奏があります.

 ゆったりした大きなうねりの中で、それぞれが独特なリリシズムを展開しているというのか.
 ボク的にはこの一曲だけでも、このアルバムの価値あるかなぁ.


 この曲を初めて聴いた時に、このアルバムの 2 か月後に録音された ウェイン・ショーター の "Night Dreamer (BST-84173)" に入っている "Oriental Folk Song" のような、ちょっと東洋的な雰囲気も含んだ異国情緒を感じてしまいました.


 なにかこの曲のインパクトが大きすぎて、残りの曲の印象が ・・・・・・・・

 でも何日後にか聴いた時には、また新しい発見があるかもしれません.



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 しばらく録音から遠ざかっていた リー・モーガン が本格的に復帰し吹き込んだリーダー・アルバムが、このアルバムの前に録音された "The Sidewinder" (BST-84157) でした.
  "The Sidewinder" はジャズ・ロックの代表作と呼ばれてもおかしくないくらいの大ヒット.


 そして今日のアルバムはその "The Sidewinder" の 3 か月後に吹き込まれたアルバム.
 ですが、この 2 枚のアルバムは内容的にかなり違っています.


 行き詰った感じの中から生まれた新しいジャズ・ロックとしてのアルバムと、再び自信を取り戻しつつ新主流派としてメインストリームな演奏をしている今日のアルバム.
 好みでいえば今日のアルバムのほうが、やっぱり好き.

 共通点と言えば、この 2 枚のアルバムはすべて リー・モーガン のオリジナル曲のみで構成されているといったところかな.


 代表的なアルバムではないにしろ、いかにも Blue Note らしいアルバムなのかもしれません.





 最近ボクの Facebook のフィールドは、ある写真展に関係したことばかり.
 その写真展というのが 土屋勝義 氏と 新納翔 氏二人による "築地ラビリンス" という写真展.

 約 1 か月出版社のギャラリーで開催のようですが、今月は 東京 行きの予定がないので、だったら写真集でも購入しようかと思い買ってみました.



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 Facebook に写真アップしたら 土屋氏 が 「これでストラップがあれば ・・・・」 とコメント
 なるほど、この三つ揃えば 三種の神器 というわけですか (笑)

 ・・・・・・・・ っていうか、ストラップは 2 年前の限定発売、当然もう買えませんが (汗)


 ちなみに写真展、好評のためか 1 月いっぱい開催のようです.
 だったらもっと早く言ってくれれば、 1 月末に 東京 行くのに ・・・・・・・・ どてっ

Indestructible

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今年 ・・・・・・ それもつい最近から、無謀にもフォトコンにチャレンジし始めました.
 フォトコンといっても山のようにあるのでどこに投稿すればいいのかわかりません.

 だったらハードル高そうな キヤノン に挑戦してみようか ・・・・・・・
 と、まずは会員向けのコーナーへの投稿から始めてみました.


 そうしたら、なんと最初の 3 枚のうち 2 枚がホームページに掲載されました.


 このコーナーはそれぞれのテーマで会員が投稿した写真から、プロがチョイスしてそれにコメントを加えホームページに掲載するというもの.
 一般的なコンテストとは違い 入選 とかといった表記はありません.
 掲載されないものもかなりあるようですので、まぁ掲載されたものが入選といった感じなのでしょう.



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 2 枚のうちの一枚のコメントですが、 「違う角度から見ている」 と言われたのがとてもうれしいなぁ.
 実はもう一枚も 「観察眼が素晴らしい」 と書いていただきました.

 それにしてもプロ・カメラマンはすごいなぁ.
 仕事とはいえ何百枚という応募作品を見て、そこから自分の感性でいいものを選び、さらにそこにコメントを書いていくって ・・・・・・ 今はカメラの性能がすごくよくなっているので、いい写真もたくさんあると思います.
 ボクなんか他の人の写真を見ているだけでも、みんなすごいなぁと思っちゃう.

 おまけにこのコメントはすごい.
 一枚の写真からこんなにステキなコメントを書かれてしまうと、ちょっとファンになってしまいそうです.




 それにしても ・・・・・・・・・・


 思いっきり、勘違いしそうだなぁ ・・・・・・ フフフフッ




 作品のコメントにも書いたんだけれど、基本的にトリミングは好きじゃありません.

 ファインダーで覗き、切り取った絵がすべて !!

  ・・・・・・・ なんてカッコイイことでも言えればいいんだけれど、単に後で余分な部分切り取ったりするのが面倒なだけ.
 だから大きな画面で見直した時にイメージ通りだと超自己満足なのです.


 偏屈な性格だから、人と同じようなものを撮っても面白くない.
 これからも 変態チックな視線 で撮っていこうと思う、今日この頃なのであります (笑)





 さて、金曜日からは今年初めての いつもの講習会 県内コース.
 実は日曜日、講習会場そばでは大きな高校駅伝大会が開催され全国から 100 を超える学校がやってきました.



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 (今年のポスター探したんだけれどなかったので・・・)

 ボクのコースは郊外の病院内なので大会の影響は全くありませんが、問題はホテル.

 いつも泊まるインターそばのビジネスホテルの玄関にも 10 校の名前が書かれていました.
 おかげで朝食が混雑して落ち着いて朝食とれませんでした.

 できるだけこういったイベントのない日に講習会を開催するようにしているんだけれど ・・・・・


  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 どうも最近写真や映画の話題にシフトしかけている当ブログ.
 これではさすがにマズイ、と久しぶりにストレート・アヘッドなジャズでも聴いてみよう.

 いかにも Blue Note らしい、赤いドット画のインパクトが強いアルバムです.





4193







  " Indestructible / Art Blakey & The Jazz Messengers "





  1. The Egyptian
           (Curtis Fuller) ・・・・・ 10:24
  2. Sortie
           (Curtis Fuller) ・・・・・ 8:11
  3. Calling Miss Khadija
           (Lee Morgan) ・・・・・ 7:20
  4. When Love is New
           (Cedar Walton) ・・・・・ 6:00
  5. Mr. Jin
           (Wayne Shorter) ・・・・・ 7:04
  6. It's a Long Way Down
           (Wayne Shorter) ・・・・・ 5:24






  Lee Morgan (tp), Curtis Fuller (tb),
  Wayne Shorter (ts), Cedar Walton (p),
  Reggie Workman (b), Art Blakey (ds)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs.
     # 5 : April 24, 1964  # 1 - 4 : May 15, 1964.
     Bonus track # 6 : April 15, 1964.








 BLP-4193 ・・・・・・・ 演奏は新主流派ここにありという感じですなぁ.
 6 曲目の "It's a Long Way Down" は CD 化に伴うボーナス・トラック.
 ちなみにボクの持っている CD は輸入盤.



4193-2

 一昔は 4100 番台というだけで敬遠気味でしたが、今ではどんと来い.
 ただし、このあたりのアルバムはあまり聴く機会がないのも事実でして.

 このアルバムに関しても 1年ぶりくらいでしょうか.
 それだけに新鮮なんだな.


 とにかく 1・2 曲目の演奏がいい ・・・・・・ というか、曲がいい.
 両曲共に カーティス・フラー が書いた曲です.

 このアルバム (CD) 購入して最初に思ったのは、このメンバーに カーティス・フラー ってどうなんだろう ?
 ところが聴いてみるとトロンボーンの違和感なんてこれっぽっちもありません.


 この 1 曲目のドラムの叩き方がすごく独特な感じです.
 そして 2 曲目の "Sortie" .
 こちらは変則的な部分もあるものの、途中ではほとんど "Blues March" (笑) 
 そしてそして、この 2 曲ともピアノの シダー・ウォルトン が微妙にいいなぁ.

 そういえば "Hub Cap / Freddie Hubbard" での演奏もよかった.
 結構サイドメンとしての演奏が家にもありましたが、リーダー・アルバムに至っては East wind の "Pit-inn" だけでした.



BLP4193In

 このアルバムの吹込みを最後に、アート・ブレイキーはBlue Note を去ります.
 ただし、これ以降も古い録音の未発表をまとめたアルバムが数枚 (BLP-4245、4258、4347) 発売されています.

 またこの年の夏にはウェイン・ショーターがグループを脱退し、マイルス・デイヴィス・グループに入りました.
 5 曲目の "Mr. Jin" はとても彼らしい曲でした.



 久しぶりの Blue Note ですが、やっぱりいいな.
 もう少し欲しいアルバムはあるんだけれど、他に欲しいものがあるのでじっと我慢.

 とにかくこの年度末、出費がヤバいのです.

 お小遣いの自己破産だな (涙)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 そうそう、これが冒頭の応募作品の原作.
 この写真をトリミングし、いらない部分をカットしました.



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 左の明るいビルが邪魔なのです.
 かといって右に振ると、今度は右のビルが飛び込んでくるし.
 おまけにこの信号はどうしても入れたいし ・・・・・・・・・

 結局変則的なサイズでトリミングしての応募になりました.


 ちなみに映し出される ココ のアップ画像はほんの数秒.
 最初気がついた時にはすでに遅く撮れず、結局 10 分くらい寒空の下で待っていたのであります.


 お小遣い同様、写真も 忍耐 かなぁ (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Water Babies

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



1 0062
 (EF-S18-135mm f3.5-5.6 IS STM : 35mm 1/1000sec f/4 EV+0.7 ISO-100)

 これは今年の初日の出.
 キレイな朝焼けでしたが、そのあとは確か一日曇り空だったなぁ.
 今年の元旦はこんなに雪があったのに ・・・・・・ 今年は暖冬.



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  (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/80sec f/11 ISO-100)

 今朝の写真ですが、今年初めてあたりが雪で白くなっていました.
 この雪は午前中にはきれいに溶けてしまいました.

 予報ではお正月も雪はなさそうです.
 前にも書いたけれど、暖かいのはいいんだけれど、いろいろ雪不足の影響が出てもいるようです.




 さて今年の年末年始は 6 日間しかないんですね.
 昨年が 9 連休だっただけに、何か感覚的にはかなり短い気がしてしまいます.
 いつもの年末年始のように、きっとグダグダの 6 日間で終わってしまいそう.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 そういえば今年最後の Blu-ray が届きました.
 年末は結構どっしりした映画をいつも観ているので、今年ものんびり観ようと思い購入.



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  バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
  ウィンターズ・ボーン
  ブロークバック・マウンテン


 みんなアカデミー賞など、いろいろな賞を獲得した話題作.
 "バードマン" が結構安くなったので、ついでに他の 2 作品も同時購入です.

 価格はかなりのお手頃価格ですが、内容的にはかなりズッシリきそうな映画ばかりです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 アルバム紹介は今年最後になるのかな.
 前の話題とは全くと言っていいほど関係のないアルバム.

 暖かい冬とはいっても、さすがにこのアルバム・ジャケットはちょっと季節が違います.
 ただ演奏は、以前から思っていたイメージとは全く違うものでした.

 大好きな 新主流派 的演奏なのです.




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  " Water Babies / Miles Davis "





  1. Water Babies
         (Wayne Shorter) ・・・・・ 5:07
  2. Capricorn
         (Wayne Shorter) ・・・・・ 8:28
  3. Sweet Pea
         (Wayne Shorter) ・・・・・ 8:01
  4. Two Faced
         (Wayne Shorter) ・・・・・ 18:03
  5. Dual Mr. Anthony Tillmon Williams Process
         (M.Davis-T.Williams) ・・・・・ 13:22
  6. Splash
         (Miles Davis) ・・・・・ 10:05





  # 1 : June 7, 1967.
  # 2 : June 13, 1967.
  # 3 : June 23, 1967.
   Miles Davis (tp), Wayne Shorter (ts),
   Herbie Hancock (p), Ron Carter (b),
   Tony Williams (ds)


  # 4 & 5 : November 11, 1968.
  # 6 : November 12, 1968.
   Miles Davis (tp), Wayne Shorter (ts),
   Chick Corea (el-p), Herbie Hancock (el-p),
   Dave Holland (b), Tony Williams (ds)


  All tracks recorded at Columbia 30th street studio, NYC.






 Wiki には 11 月の録音場所が Columbia Studio B と書かれていますが、 "The Complete Columbia Album Collection" に付いている冊子のデータではその記載がなく、さらに "マイルス・デイヴィスの真実" 巻末データにもスタジオまでの記載がないので、 "The Complete Columbia Album Collection" に敬意を払ってこちらのデータを記載します.


 オリジナルは 5 曲目までで、ボックスのアルバムではボーナス・トラックとして 6 曲目が追加されています.




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 このアルバムも、その昔、ボクの通っていたジャズ屋にありましたが、暗黙のリクエスト禁止アルバムだったので全く聴いた記憶がありません.

 
"The Complete Columbia Album Collection" を 2009 年に購入しきっと初めて聴いたと思うのですが、その時はあまり普通な演奏だったので、どうしてこんなアルバムがリクエスト禁止だったのかビックリした記憶があります.


 たしかに 4・5 曲目とボーナストラック (アナログ盤の B 面) は電子ピアノが使われてはいますが ・・・・・・・

 「だからどうした ? 」

 逆に 1 曲目や 3 曲目の、マイルス独特のリリシズムあふれる演奏なんて、全然いいじゃないですか.




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 このアルバムを聴く前までのイメージは、ジャケットのように子供が無邪気に飛び回るような躍動感あふれる演奏かと思っていました.
 ところが演奏は全然違う感じなんですよね.

 普通に 新主流派 .

 でもきっと、 マイルス さんの頭の中には "Bitches Brew" の構想が芽生えていたのかなぁ.


 このアルバムは 1976 年、二つの時期の録音を合わせて発表されたアルバムです.
 4 曲目以降の演奏がちょっとエリクトリック色が強くはなっていますが、まだ完全なロック色は出ていません.

 11 月録音分のベースは 1968 年 7 月からグループに加わった ディヴ・ホランド .
 ピアノは同年 8 月から チック・コリア が担当しています.
 "キリマンジェロの娘" と同じメンバーです.





 さて、時刻は 20:00 .

 どうしようか、のんびり映画でも観ることにしようかな.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Like Someone In Love

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 いつもの年だったら、こんな日曜日は年賀状の印刷などしているのですが ・・・・・・・

 今年は年賀状やめてみようかと考えています.
 たいした理由はないんだけれど、とりあえず 2 年くらいやめたらどうなるんだろう ・・・・・ って感じなのです.


 ただし、本当に出さなければいけない人が数人いるので、この方たちは別ということで (笑)




 日曜日、初めて自分の写真をプリントアウトしてみました.
 今まで子供の写真などをプリントアウトしたことはありますが、しっかり一眼レフで撮った山の写真や風景写真のプリントアウトは初めて.
 それも ワイド 6 切 というちょっと大き目なサイズなのです.



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 よくカメラマンの方が、「自分で撮った写真をプリントアウトしてみてください ・・・・・」 なんてその手の番組で言っていました.
 ボクはデータで保管して、観るときはディスプレイ.

 今回は、 撮るしん。 で採用された写真くらいは家で飾ろうかなと思い、そんな写真を中心に数枚プリント.


 そうしたら、ビックリするくらいキレイで ・・・・・・・・


 これはもう大発見、ちょっとした感動だったのです.
 やっぱり L の力かなぁ


 ちなみに、初めてのプリントアウトは近くにある "カメラのキタムラ" .
 その中の 1 枚ですが、仕上がったものを見たら全然ピントが甘い.
 おかしいなぁと思い、ちょっとクレーム気味に確認.

 そうしたらボクの注文が間違っていた (汗)
 再度新しいものをプリントアウトしてもらいましたが、料金は不要とのこと.

 偉いぞ、キタムラ !!!
 大変、失礼しました.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 久しぶりにじっくり聴いてみたら、今までのイメージとは全然違っていました.
 写真じゃないけれど、こういう発見もあるから Blue Note はステキなんだな.







4245






  " Like Someone In Love /
       Art Blakey & The Jazz Messengers "





  1. Like Someone In Love
              (J.Burke-J.V.Heusen) ・・・・・ 8:01
  2. Johnny's Blue
              (Lee Morgan) ・・・・・ 9:09
  3. Noise in the Attic
              (Wayne Shorter) ・・・・・ 7:52
  4. Sleeping Dancer Sleep On
              (Wayne Shorter) ・・・・・ 8:04
  5. Giantis
              (Wayne Shorter) ・・・・・ 5:32
  6. Sleeping Dancer Sleep On
              [Alternate Take] ・・・・・ 8:05






  Lee Morgan (tp.flh), Wayne Shorter (ts),
  Bobby Timmons (p), Jymie Merritt (b), Art Blakey (ds)
  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs,
  # 3, 4, 6 : August 7, 1960.
  # 1, 2, 5 : August 14, 1960.







 BLP-4245 、 1960 年に録音されたアルバムです.
 オリジナルは 7 曲、 6 曲目はボーナス・トラック.
 このアルバムは "A Night in Tunisia" (BLP-4049) と同日のセッションと、その一週間後同じメンバーでの録音を収めたもので、 1967 年にそれら未発表だったものを集めて一枚のアルバムになっています.




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 アート・ブレイキー のアルバムって、 Blue Note をはじめいろいろなレーベルに、個人名義や The Jazz Messengers 名義のものなどそれこそ数えるのが大変なくらいあります.


 そんな アート・ブレイキー に対するボクのイメージは ・・・・・・・・
 "Au Club Saint-Germain" 、 "At The Cafe Bohemia" 、 "A Night At Birdland" などのライブや、 "Moanin'" 、 "A Night In Tunisia" ・・・・・・・・
 アップ・テンポでガツガツとビートを刻む、バリバリのハード・バップとイメージ.


 最近ボクの傾向としては 新主流派 の演奏を聴く機会が圧倒的に多いので、自然とこういったバリバリのハード・バップやナイヤガラ・ドラムスは敬遠がちでした.
 ちなみにボクが持っている The Jazz Messengers のイメージは、 ベニー・ゴルソン がいた頃にどうしてもなってしまうかな.


 そのため、今日のアルバムと同じ時期のアルバムも数枚あるにも関わらず、あまり手が伸びなかったのです.
 購入時はそれなりに聴いているはずだけれど、内容も全く忘れてました.



 いつものように作業用の iTunes から流れた "Sleeping Dancer Sleep On" にビックリ.

 このアルバム、ボクの持っていたイメージとかなり違う感じのアルバム.
 モダンでスタイリッシュな香りのアルバムなのです.



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 この写真のデータがわかりませんが、このアルバム録音当時の写真と推測されます.
 ウェイン・ショーター の顔もちらっと見えます.
 ベースも ジミー・メリット かな、きっと.


 ジミー・メリット は 1957 年から 1962 年まで The Jazz Messengers に加わっていました.
 1961 年からは カーティス・フラー を加えたセクステットになりますので、このアルバムはクインテット演奏の最後のほうでしょう.
 その後もビックリするような有名ミュージシャンたちが、この The Jazz Messengers で演奏をしています.



 そんなアルバムですが、 1 曲目はミディアム・テンポのスタンダード.
 もうここからしてボクの中のイメージが壊れていくのです.
 そして 4 曲目の "Sleeping Dancer Sleep On "

 この曲は ウェイン・ショーター の曲ですが、いい雰囲気の曲でボクの好みにピッタリ.
 "Night Dreamer" (BLP-4173) の中の "Oriental Folk Song" のようなちょっと多国籍的雰囲気を持った曲です.
 最近、 ウェイン・ショーター の作曲センスに感動することが多いような気がします.

 そしてここでの ボビー・ティモンズ がいいんだなぁ.
 おまけに別テイクまでボーナス・トラックとして入っている ・・・・・・・



 今夜のような、寒い夜空に溶け込んでいくような "Sleeping Dancer Sleep On" なのです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 今週は忘年会が週末に二つ.
 そのうちの一つは土曜日に 東京 、その翌日はそのまま 東京 で家庭のイベント.

 週末のブログ更新はできそうもないので、土曜日はちょっとクリスマス色の 東京 でも撮ってこようかと思っています.
 まぁ、毎年撮っている風景になっちゃうんだろうが.


 ただ、天気があまり良くないみたいだなぁ ・・・・・・・




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Nefertiti

  ・ ・ ・ ・ ・



 体調がいまひとつ.
 連休明けの木曜と金曜仕事してましたが、何となくぼんやりした感じでした.

 熱こそありませんが、喉のイガイガ感がまだあって、咳が結構出るんです.
 この咳がちょっと辛いんですね.

 明日の日曜日も午前中お仕事、午後は家で静かにしていようかと.



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 (EF16-35mm F4L IS USM : 35mm 1/200sec f/4 ISO-100)

 家の庭に咲いているお花.
 残念ながら花の名前はまったくわからないのです ・・・・・・・ (笑)

 とりあえず写真の練習を兼ねて撮ってみました.



  ・ ・ ・ ・ ・



 たまたまかけ流していた iTunes から、マイルスの曲が3曲続いてかかったのでその中の一曲が入っているアルバムを.





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  " Nefertiti / Miles Davis "





  1. Nefertiti
        (W.Shorter) ・・・・・ 7:48
  2. Fall
        (W.Shorter) ・・・・・ 6:35
  3. Hand Jive
        (T.Williams) ・・・・・ 8:54
  4. Madness
        (H.Hancock) ・・・・・ 7:30
  5. Riot
        (H.Hancock) ・・・・・ 3:02
  6. Pinocchio
        (W.Shorter) ・・・・・ 5:05
  7. Hand Jive
        (First Alternative Take) ・・・・・ 6:45
  8. Hand Jive
        (Second Alternative Take) ・・・・・ 8:00
  9. Madness
        (Alternative Take) ・・・・・ 6:40
  10. Pinocchio
        (Alternative Take) ・・・・・ 5:05





  Miles Davis (tp), Wayne Shorter (ts),
  Herbie Hancock (p), Ron Carter (b),
  Tony Williams (ds)
  Recorded at Columbia 30th Studio, NYC.
    # 1 : June 7, 1967.
    # 3, 7, 8 : June 22, 1967.
    # 4, 9 : June 23, 1967.
    # 2, 5, 6, 10 : July 19, 1967.






 このアルバムは、アコースティック楽器を使用して録音された最後のアルバムと言われています.
 翌年の 1968 年には "Miles In The Sky" が発表されましたが、そこでは電子ピアノが使用されています.
 ちなみに "Miles In The Sky" より前に "Water Babies" も録音されていますが、このアルバムが発売されたのは 1976 年になってから.



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 6 曲目までがオリジナルで、残り 4 曲はボーナス・テイクです

 このアルバムで マイルス 自身の楽曲は 1 曲も入っていません.
 その理由に関しては "マイルス・デイヴィスの真実" の中にも詳しく書かれています.


 最初に ウェイン・ショーター の曲が 2 曲続きます.
 この 2 曲、ソロ・パートがなく、ただテーマメロディの繰り返しだけで終わってしまいます.
 それでも非常に雰囲気を持った演奏で、聴いていても飽きないんだな.


 5 曲目の "Riot" も有名です.
 あの名盤 "Speak Like A Child" でも演奏されていますし、 "Live In Europe 1967 - The Bootleg Series" の中でも演奏されています.



Miles 1967

 今日 iTunes で 3 曲続けて流れた曲というのが、
 
  "Directions" (Live At The Fillmore East)
  "Shhh / Peaceful" (In A Silent Way)
  "Fall" (Nefertiti)



 さすがにこの 3 曲だと、最後の "Fall" かな.
 ただ、最近ではかなり守備範囲が広がってきたので、他の 2 曲も何気に聴き流すことができるようになっています.


 このあたりのアルバムって、ソロを聴くというよりも全体のサウンドとして捉えていくのがいいんじゃないのかなぁ.
 リズムにしてもいろいろ変化して、ワクワクしちゃいます.


 最近になってようやくですが、 マイルス がリズムに拘っていたということが、何となくわかってきたような感じなのです.



  ・ ・ ・ ・ ・



 最後は ギョイコウ (御衣黄) についての話題.

 NHK 長野放送局のホームページで紹介されたことは以前書きました.
 昨日、突然 NHK から電話がかかってきて夕方の番組の中で紹介するということでした.

 それに関係し、夕方のラジオ番組の中でインタビューもさせて欲しいと ・・・・・・・
 昨日は体調的にも今一つで、まだ咳もとまらなかったので丁重にお断りさせていただきました.


 どんな感じで紹介されるのか、夕方TVを観てみると・・・・・・・・・



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 (EF16-35mm F4L IS USM : 35mm 1/320sec f/4 ISO-100)

 キャスターの方も、今が満開のような表現をされていました.



 実はこの写真撮ったのは先月の 25 日、ホームページで紹介されたのがさらに 1 週間後の 5 月 1 日、そしてさらに 1 週間後の昨日テレビ放映.


 花なんかとっくに無くなっていますから ・・・・・・ (笑)


 採用していただいたのはうれしいのですが、ちょっと表現が誤解を招いてしまうような感じでした.


 これからも少しずつ投稿などしてみようかな.



  ・ ・ ・ ・ ・

Speak No Evil

  ・ ・ ・ ・ ・


 今日の午後は先日の日曜日の代休でお休み.
 ちょっとした用事を済ませ、家でブログ書いたりしてのんびり.


 先日別部署の女子から、またまたお土産をいただきました.
 いらなくなった書籍などをあげたりしているから、そのお返しみたいな感じですかね.
 若干、パワハラ行使している部分もあると言えば ・・・・・・・



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 彼女とは昨年まで同じ部署で勤務しており、昨年も 傷心の旅 に出かけた際 お土産 をいただきました.
 傷心だらけの彼女は、機会があると一人でふらりと旅に出かけてしまうようで ・・・・・・・

 ちょっと前にも 沖縄 に行ったようですが、その時はお土産が無かったのでボクに結構突っ込まれました.
 今回はけなげにも、 スタバ のご当地マグカップを買ってきてくれました ・・・・・・ それが上のマグカップ.


 前にいただいたものはデザインはいいんですが、容量が大きいマグで 16 fl oz / 473 ml 、小さいマグが 3 fl oz / 89 ml と、どちらも微妙に残念な大きさでここでもダメ出し.
 今回は行く前から適当な大きさのものを買ってくることを公言していたので、多少はこちらも期待してました.


 小さいマグの大きさは同じですが、もう一つのロゴ入りマグは 8 fl oz / 236 ml でボク的にはジャスト・フィット.

 トータルデザインとしては前回いただいた 台湾 のほうが垢抜けている感じですが、 ヴェトナム の小さなマグカップのデザインも、一見 スタバ っぽくなくて素敵です.


 そんな彼女から、ボクのブログに写真アップしろと数枚の写真が送られてきました.
 お土産もらったので、仕方なくアップしてあげることにしました.

 なぜに ヴェトナム なのはボクにはよくわからないのですが ・・・・・・・・・



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 お土産もらったので、顔は一杯盛っておきました (笑)
 だいぶ爽やかな写真に変身したなっ !!

 撮影場所は ホー・チ・ミン廟 で、ホー・チ・ミン氏の遺体が安置されている場所.
 内部は私語厳禁、立ち止まることもダメ、当然撮影不可という厳重警戒された場所のようです. 



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 ハノイ大教会 (セント・ジョセフ教会) の中.
 写真は iPhone で撮影したようですが、なかなかキレイに撮れています.

 でも ・・・・・・・・・

 拡大してみると、やっぱり一眼レフには全然勝負にならないなぁ.



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 いいね、こういう街並み.
 建築基準法 なんて クソくらえ 的な建て方ですな.

 おまけにこの電線の量は何なんだ.
 こういった電線も ヴェトナム の名物で、結構頻繁に停電が起こるようです.


 でもまぁ写真だけ撮るんだったら、こういう街も面白そうなのです.



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 有名らしい ホアン・キエム湖 のそばにある Highlands Coffee .

 ホアン・キエム湖 が見渡せる席もあるので人気のようですが、日本人の評判はあまりよろしくない.
 店内があまりきれいでなかったり、量が少なかったり、出てくるのが遅かったりと ・・・・・・・ まぁ日本人だから感じることかもしれませんがね.


 っていうか、何気にバイクに 3 人乗っているから !!!

 こういった写真はいかにも ヴェトナム ・・・・・・ 東南アジア・テイスト漂う写真ですね、少しは褒めてあげよう.



 食に好き嫌いの多いボクは、間違いなく ヴェトナム はダメだろうな.
 まぁそれ以前に飛行機大嫌いだから、海外へ行く気もないのでありますが (笑)

 しっかし、なんで ヴェトナム に行ってもいないボクがこんなことを書かなければいけないのか ・・・・・・・・・・
 おまけに肝心の スタバ の写真もないんですが ・・・・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・




 そんなことを言っていると

 「 Speak No Evil ! 」

 なんて 腐女子 に言われてしまいそうです.


 まぁ、お土産もらったから仕方ないか ・・・・・・・ (笑)





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  " Speak No Evil / Wayne Shorter "





  1. Witch Hunt ・・・・・ 8:08

  2. Fee-Fi-Fo-Fum ・・・・・ 5:52

  3. Dance Cadaverous ・・・・・ 6:43

  4. Speak No Evil ・・・・・ 8:21

  5. Infant Eyes ・・・・・ 6:52

  6. Wild Flower ・・・・・ 6:03

  7. Dance Cadaverous (alt-tk) ・・・・・ 6:35

  8. Witch Hunt (alt-tk) ・・・・・ 6:52

  9. Fee-Fi-Fo-Fum (alt-tk) ・・・・・ 5:59

     (All compositions by Wayne Shorter)





  Freddie Hubbard (tp), Wayne Shorter (ts),
  Herbie Hancock (p), Ron Carter (b), Elvin Jones (ds)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, December 24, 1964.









 ずっと前に取り上げたアルバムですが、データ未記入のため再掲載です.
 

 このジャケットの女性は当時の ウェイン・ショーター 夫人 テルカ・アイリーン・ナカガミ さんというお方.
 1961 年 7 月 28 日に結婚し、 8 月 8 日に ミヤコ という名の女の子を授かったようです.

 5 曲目の "Infant Eyes" は、そんな娘に捧げられた曲.




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 このアルバムは何度か CD 発売されています.
 ボクの持っているアルバムは 2013 年に発売されたもので、 8 曲目と 9 曲目は世界初登場のトラックと書かれています.
 7 曲目のトラックは以前から、 CD 化された時にボーナストラックとして入っていました.


 演奏は、当時の 新主流派 と呼ばれるようなモダン ・・・・・ モーダルな演奏です.
 演奏している 3 人はマイルス・デイヴィス・グループ のメンバーで、このアルバムが録音された 1964 年 7 月に ウェイン・ショーター が加わり "第二期黄金クインテット" と呼ばれるようになります.
 このアルバムは マイルス の代わりに フレディー・ハバード 、 トニー・ウイリアムス の代わりに エルヴィン・ジョーンズ .



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 マイルス・デイヴィス・グループ での演奏もいいんですが、やっぱり Blue Note でのこのあたりのメンバーで吹きこんだ作品のほうが、ボクは好きかな.
 マイルスとの演奏は、心なしか委縮している感じを受けてしまいます.

 まだ若かった頃のこういったメンバーとの演奏はとてものびのびしている印象です.
 ただ、 1970 年代になってしまうと ・・・・・・ 厳密には 69 年の "Super Nova" あたりから、ボクにはちょっと厳しくなっていますが (笑)

 久しぶりに聴いてみると、やっぱりホッとできます.



  ・ ・ ・ ・ ・



 昨日の朝のお天気です.
 まだまだ、少し寒くなると雪が降ります.



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 (EF16-35mm F4L IS USM : 27mm 1/40sec f/5.6 ISO-320 EV+0.6)

 朝起きるといい感じで霧がかかっていたので、慌ててシャッター.
 夜に降った雪も残っていたので、いい感じで白い世界が広がっていました.

 でもまぁ、陽が出ると気温も上がるので融けるのもあっという間でしたが.


 こんな感じで、だんだん春になっていくのであります.



image1

 最後は ハノイ の スタバ 店内.

 「それでも肝心の スタバ 写真くらい送れ ・・・・・」


 届いた写真がこれです.


 結構いい感じですね、空いているねぇ.
 ただソファー席が見当たらないのがボクにはちょっとですかな ・・・・・・


 以上、お土産もらったので ヴェトナム 旅行の代筆をしてみました.



image2

 おまけの スタバ です.



  ・ ・ ・ ・ ・
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la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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