Witchcraft

Witchcraft

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 一昨日、中指の先っぽを厚紙で切っちゃったので、キーボード入力が微妙につらい.
 アッと思った時には指先がサクッと割れ、すぐに血がにじんできました.
 微妙な痛みがとても気になるんだなぁ.


 実は一か月前には髭の手入れしていて、はさみで鼻柱をサクッと ・・・・・・
 この時もちょっと後から血がジワーーーーと.




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● 本文に全く関係ない写真 1 ●

 最近はちょっと写真撮影がご無沙汰なので、以前撮ったモノクロを何枚か.

 先日のヨドバシカメラのフォトコンにモノクロ中心に応募したんだけれど、印刷がすごく難しくてねぇ.
 ディスプレイでいい色ができても、印刷してみると ・・・・・


 まぁこのあたりの仕上げも、写真の楽しみ方の一つなんでしょうが ・・・・・・
 ド M の世界ですね (笑)




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 どうも最近、フルタイム勤務の疲れが出ているようで家に帰るとグダ〜〜ッ状態.
 そういえば昨日の夜、今年初めて家の暖房が入りました.
 夜も長いし、身体もお疲れ ・・・・・ 暖かい家の中で、結局こんなアルバムがジワ〜〜ッなんだな.





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  " Witchcraft / Chris Connor "






  1. Witchcraft
        (C.Leigh-C.Coleman) ・・・・ 3:07
  2. I'll Never Be Free
        (B.Benjamin-G.Weiss) ・・・・ 2:45
  3. The Lady Sings The Blues
        (A.Wilder-W.Engvick) ・・・・ 3:42
  4. Come Rain Or Come Shine
        (H.Arlen-J.Mercer) ・・・・ 2:47
  5. When Sunny Gets Blue
        (J.Segal-M.Fisher) ・・・・ 4:15
  6. How Little We Know
        (C.Leigh-P.Springer) ・・・・ 2:35
  7. I Hear The Music Now
        (J.Seelen-S.Fain) ・・・・ 2:18
  8. Baltimore Oriole
        (H.Carmichael-P. F. Webster) ・・・・ 3:29
  9. Just In Time
        (A.Green-B.Comden-J.Styne) ・・・・ 2:26
  10. Like A Woman
        (Frank Loesser) ・・・・ 2:41
  11. Skyscraper Blues
        (G.Jenkins-T.Adair) ・・・・ 4:13
  12. You Don't Know What Love Is
        (D.Raye-G.DePaul) ・・・・ 3:45






  # 1, 7, 10, 12 :
  Chris Connor (vo), Richard Wess (arr.cond),
  Jimmy Nottingham (tp), Bernie Privin (tp), Bernie Glow (tp),
  Ernie Royal (tp), Frank Rehak (tb), Morton Bullman (tb),
  Chauncey Welsch (tb), Bob Alexander (tb), George Berg (sax),
  Phil Bodner (sax), Jerry Sanfino (sax), Al Klink (sax),
  Romeo Penque (sax), Mundell Lowe (g), Hank Jones (p),
  Milt Hinton (b), Don Lamond (ds), Sol Gubin (ds),
  Recorded at NYC, September 14, 1959.


  # 2, 4, 6, 9 :
  Chris Connor (vo), Richard Wess (arr.cond),
  Joe Cabot (tp), Doc Severinsen (tp), Bernie Privin (tp), 
  Bernie Glow (tp), Morton Bullman (tb), Chauncey Welsch (tb), 
  Bob Alexander (tb), Bob Ascher (tb), George Berg (sax),
  Hymie Shertzer (sax), Romeo Penque (sax), Phil Bodner (sax), 
  Mundell Lowe (g), Hank Jones (p), Milt Hinton (b), 
  Don Lamond (ds), 
  Recorded at NYC, September 21, 1959.


  # 3, 5, 8, 11 :
  Chris Connor (vo), Richard Wess (arr.cond),
  Fred Klein (fhr), Jim Buffington (fhr), George Berg (sax.fl),
  Phil Bodner (sax.fl.eng-hrn), Sol Gubin (vib), Mundell Lowe (g),
  Hank Jones (p), Milt Hinton (b), Osie Johnson (ds),  
  Violin : Gene Orloff , Tony Bambino , Hinda Barnett ,
      Felix Giglio , Harry Lookofsky David Montagu ,
      Max Cahn , Arnold Eidus , Harry Katzman ,
      Leo Kruczek , Mac Ceppos , Joseph Malin ,
  Viola : Henry Pakaln , Isadore Zir     
  Cello: Maurice Brown , Sidney Edwards
  Recorded at NYC, October 5, 1959.







 二代目 "ケントン・ガールズ" とも言える クリス・コナー が アトランティック レーベルに吹き込んだアルバム.
 アトランティック での 8 枚目 (ただ録音されてすぐに発表されなかったものもありそうなので正確に何枚目かはちょっとわかりません) のアルバムで、このレーベルのアルバムはおおむね評価が高いんじゃないでしょうか.

 ちなみにボクの家には アトランティック レーベルの CD 11 タイトルありました.





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 本当は "I Miss You So" のことを書こうかと思ったんだけれど、あまりに雰囲気が違うのでもうちょっとジャズっぽいアルバムにしようと思ったのが今日のアルバム.


 有名なスタンダードも何曲か入っており、 "I Miss You So" に比べるとずっとジャズっぽいです.
 この時代 ( 50 年代) のアルバムは概ね評価が高いのですが、このアルバムがどのくらいの位置なのかは不明.
 ボク個人的にはスモール・コンボでの演奏が絶対的に好きなので、このアルバムもそれほど多くは聴いてません.
 それでも クリス・コナー らしさは嫌というほど漂っています (笑)



 アルバム・タイトル曲 "Witchcraft" は 1957 年に Cy Coleman と Carolyn Leigh によって作られた曲で、 フランク・シナトラ が歌うシングル盤が大ヒット.
 ただ、ボクがヴォーカルにここまで入れ込むようになったのはつい最近なので、この曲のイメージは "Byrd in Hand / Donald Byrd (BLP 4019)" の一曲目と言ったほうがピンときます.




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 8 曲目 "Baltimore Oriole" は ホーギー・カーマイケル の曲ですが、なんと "あの" ジョージ・ハリスン も歌っております.
 
 1981 年に発表された "想いは果てなく〜母なるイングランド (Somewhere In England)" に収録されています.
 このアルバムでは、ホーギー・カーマイケル の "Hong Kong Blues" もカバーしています.
 このころの ジョージ・ハリスン のアルバムはほとんど興味なかったので、ちょっと驚きでしたね.


 どっちの演奏が好きかって聞かれたら、「もちろん クリス・コナー !」 って即答ですね (笑)



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 最近気が付いたんだけれど、ブログ入力画面上の URL 表示の横に、「保護されていない通信」 と赤い文字で出ています.
 これまでは全く気が付かなかったのに.

 そこでちょっとどうしてか調べてみました.



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● 本文に全く関係ない写真 2 ●

 結論から言っちゃうと、この世にたくさん存在するウェブサイトの URL は http 〜 と https 〜 があり、ライブドアブログの URL は http 〜 始まるということなのです.


 この httpとは Hyper Text Transfer Protocol の略.
 ハイパーテキスト (ウェブサイトの中身らしい) を持ってきてパソコン のブラウザに表示するという命令の意味らしい.

 これに対して https は Hyper Text Transfer Protocol Secure .
 "Secure" という命令を http という命令に重ね、ハイパーテキストを持ってくるときはセキュリティのかかった状態にしておくということらしい.

 だから https という命令だとセキュリティのかかった情報をネット上でやり取りできるらしい.

 ライブドアには以前から https 化の要望が出ているようですが、これは簡単にはいかないようなのできっと無理だろうというのが大方の意見です.


 そうはいっても公開しているブログ自体は問題ないので、皆さん心配しないでこれからも覗いてくださいな.





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● 本文に全く関係ない写真 3 ●



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 やりました !!
 松本山雅 FC ・・・・ J2 優勝 & J1 昇格 !!!!




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● 松本山雅ホームページから ●

 今日の午後はガッツリ TV 観戦.
 でしたが、内容的によくなくってねぇ、負けちゃうんじゃないかと思ってました.


 結果的にほかのチームが引き分けなどで優勝が来たって感じでしたが、まぁ結果が全てですのでこれもありでしょう.

 来年頑張って、前回のように 1 年で落ちないようにしてほしいな.




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Spellbinder

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 ヴィヴィアン・マイヤー の写真集 "Vivian Maier: Street Photographer" が数日前に届きました.
 この写真集はとても人気があり、 アメリカ では 2012 年から 2014 年の 3 年連続で一番売れた写真集になったようです.

 写真を撮ったり観たりするのは好きですが、写真集買うのは本当に久しぶりです.



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 内容は多くの写真がすでにインターネットなどに公開されていますので、改めて良さを再認識なんかしていますが、大きな問題が一つ.


 それは印刷の仕方のせいか、あるいは編集した ジョン・マルーフ の意図なのか ・・・・・・・ たぶん意図だとは思いますが、すべての写真がセピア調になっていることです.

 カバーは上の写真のようにモノクロしたもので、インターネット等に出ている写真もすべて黒がもっとしっかりした色調だっただけに.

 決して安くない写真集だけに、これはかなりの減点だなぁ.



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 以前 Amazon で購入したアルバムです.
 通常 2-3 日くらいで商品が届きますが、このアルバムは約 2 週間かかって アメリカ からやってきました.




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  " Spellbinder / Gabor Szabo "





  1. Spellbinder
        (Gabor Szabo) ・・・・・ 5:30
  2. Witchcraft
        (C.Coleman-C.Leigh) ・・・・・ 4:39
  3. It Was a Very Good Year
        (Ervin Drake) ・・・・・ 2:47
  4. Gypsy Queen
        (Gabor Szabo) ・・・・・ 5:13
  5. Bang Bang (My Baby Shot Me Down)
        (Sonny Bono) ・・・・・ 2:28
  6. Cheetah
        (Gabor Szabo) ・・・・・ 4:10
  7. My Foolish Heart
        (N.Washington-V.Young) ・・・・・ 5:28
  8. Yearning
        (Gabor Szabo) ・・・・・ 2:59
  9. Autumn Leaves / Speak to Me of Love
       (J.Kosma-J.Prevert-J.Mercer / Jean Lenoir) ・・・・・ 3:35





  Gabor Szabo (g.vo), Ron Carter (b), Chico Hamilton (ds),
  Willie Bobo (perc), Victor Pantoja (perc)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, May 6, 1966.





 Impulse ! レーベルで、彼自身としての 2 枚目のリーダー・アルバムになります.



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 まずバラエティ豊かな選曲にビックリですね.
 さらにコンガが独特な雰囲気を醸し出したりしていますので、シリアスなジャズ・ファンにはきっと受け入れられなかったでしょう.



 2 曲目の "Witchcraft" はボクが持っているだけでも "Byrd In Hand / Donald Byrd" 、 "Portrait In Jazz / Bill Evans" 、 "Profile / Duke Pearson" といったアルバムの中での演奏がありました.
 すごく覚えやすく軽快なメロディです.



 このアルバムでの注目は 4 曲目の "Gypsy Queen" .
 先日 "Abraxas (天の守護神)" の記事でも書いたとおり、この曲はロック・グループ Santana の大ヒット曲 "Black Magic Woman / Gypsy Queen" の後半部として有名ですが、そのオリジナルはこのアルバムの曲になります.



 
 5 曲目の "Bang Bang (My Baby Shot Me Down)" は 1966 年に Sonny Bono が書いた曲.
 その当時 Sonny & Cher というポップ・デュオがあり "I Got You Babe" などのヒットを飛ばしました.
 そのデュオの Sonny というのがこの曲の作者 Sonny Bono で、 Cher は女優としても有名な Cher (日本では シェール).



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 Cher は 1966 年頃からソロでも活動しており、 1966 年のヒット曲がこのアルバムの "Bang Bang (My Baby Shot Me Down)" でした.

 ちなみに Sonny と Cher は 1975 年に離婚、 Cher は 1998 年にリリースした "Believe" が大ヒットし、 アメリカ をはじめ各国でチャート 1 位を獲得し、 グラミー賞 最優秀ダンス・レコーディング賞 を受賞しています.
 こちらのアルバムはボクも持っており "Believe" は大好きな曲の一つです.
 ただ シェール の印象としてはやっぱり "悲しきジプシー (Gypsies tramps and thieves)" のほうが強いかな.

 また女優としても有名で 1987 年の "月の輝く夜に" で アカデミー賞 主演女優賞 を受賞しています.



 この "Bang Bang (My Baby Shot Me Down)" でボクの印象が強いのは Nancy Sinatra が歌ったもの.
 そう、ボクの大好きな クエンティン・タランティーノ 2003年作品 "キル・ビル (Kill Bill)" ・・・・・・ この映画のオープニングに使われたのがこの曲でした.



 さらにこのアルバムで驚くのが 7 曲目の "My Foolish Heart"

 この曲と言えば 1961 年 6 月 25 日 ヴィレッジ・ヴァンガード で ビル・エバンス の演奏が有名すぎます.
 だからこの曲のタイトルを見た瞬間から、あのピアノの旋律が脳裏を駆け巡ってしまいます.

 こういった決定的ともいえるような演奏がある曲を他の人が演奏するのは、どうしてもそういった演奏との比較になってしまうのでかなりのリスクになってしまうような気がします.
 


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 ガボール・サボ は 1936 年 3 月 8 日 ハンガリー ブダペスト 生まれのギタリスト.
 ハンガリー動乱 のあった 1956 年に アメリカ に渡り、その後 バークリー音楽院 に入学.
 1958 年 ニューポート・ジャズ・フェスティバル に出演.

 ・・・・・・・・・ 何て経歴を書き始めたら、以前にも書いた記憶が蘇ってきました.



 そうそう、 "Macho" の時に結構しっかり書いてありましたので今回は割愛.


 彼の演奏を聴いたのはきっとその "Macho" が最初だったはずです.
 その後 "Skylark / Paul Desmond" にも入っているなぁと気がつきました.



 このアルバムのメンバーには ロン・カーター と チコ・ハミルトン が入っています.
 ロン・カーター はなんとなくわかるんですが、 チコ・ハミルトン というのが何となくピンときません.

 今回この記事を書く上で調べていったら、 1961 年から 1965 年まで チコ・ハミルトン のグループで ガボール・サボ が活動していたことがわかりました.

 ちなみにこの初期の チコ・ハミルトン の演奏は Chamber jazz と呼ばれるジャンルに入っているようです.
 この Chamber Jazz という言葉も知らなかった.


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 いろいろな音楽が氾濫している現在聴いてみると、まぁこういうのもありなんじゃない.
 でも発売当時はどうだったんだろう.


 '60 年代はいろいろな方向を模索しているような作品もたくさん出ていた時代でもあるので、こういったジャズという枠から飛び出そうとしているアルバムもたくさんあったような気がします.



 そういえばジャケット裏に "The Newwave of Jazz is on" って、レーベルのロゴの上に書かれています.
 





 今週末は 東京 までお出かけ.
 ちょっとした用事があり、ついでに Street Photo でも撮ってこようかと ・・・・・・・ 夜は久しぶりに 小川さんの ON ゼミ に顔出して、日曜日は娘たちとちょっとブラブラしてくるつもりです.


 GW 何もしなかったので、このあたりでちょっと息抜きしてきます.



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● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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