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土曜日は近所の "すみれ屋" さんで、久しぶりの Zeiss Meeting .
前回は今年の 3 月で、まだ EOS RP を使っていた頃です.
CP+2024 の報告会がメインでしたが、 Y 口君 が Fujifilm X-T5 を買い替えたのでそのお披露目にもなりました.

● EOS R1 + RF 16-35mm F4L IS USM → SONY α6600 + SONY Zeiss Distagon 2/24 ZA T* ●
今回 Y 口君 は都合により欠席のため、 shige 君と二人でお茶会.
年明けでもよかったのですが、メカオタ shige 君 としては一日でも早くフラッグシップ機を触ってみたかったようなので、二人だけでの開催です.
撮り鉄 H 氏にもお披露目したいのですが、土日に彼の仕事が入っているのでまたの機会です.
この日の彼のカメラは SONY α6600 に SONY Zeiss Distagon 2/24 ZA T* .
Zeiss ブランドはライセンス生産のため、 EF マウント 等は コシナ で作っていましたが、shige 君 曰く SONY Zeiss はどこか他の国産メーカーが作っているんじゃないかなんて言っていました.
SONY Zeiss はすでに生産を止めたんでしたっけ?
コシナ も最近では Voigtlander 一筋って感じで、 5 年以上も Zeiss レンズの新作発表もないし.
この Distagon 2/24 で撮ったかわいい孫の写真を送ってきてくれましたが、肌色とかもきれいでキレも程よいシャープさ、やっぱりいいレンズです.
あとは構図だけですね (笑)

● EOS R8 + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM で撮影 ●
そんな shige 君 ですが、どうも SONY α7C ll を密かに狙っているようです.
ようやくローン沼から這い上がってきたようですね.
今使っているのが α6600 なので、同じ方向性でフルサイズ機となると、まぁ順当でしょうか.
このカメラは軍艦部のペンタプリズム部分がないので、デザイン的にはコンデジっぽい外見ですが、きちんとしたミラーレス一眼カメラ.
発売からは約一年経っていますが、価格ドットコムのランキングでもまだ上位にいます.
オンラインストアでの本体価格が 328,900 円.
キヤノン のフルサイズ機 EOS R8 が 268,000 円、EOS R6 Mark ll が 363,000 円なので、その中間あたりの価格になります.

● SONY α7C ll + FE 28-60mm F4-5.6 ●
決して安い買い物ではありませんね.
パッと見た目、このカメラが 30 万円超え、と思ってしまいますが、今ではどのメーカーもこのくらいの価格になってしまいました.
30 万円くらいがフルサイズの入門機になっちゃったんだなぁ.
ボディ色は黒とシルバーがありますが、ボクだったら絶対にシルバーですね.
Y 口君 の Fujifirm X-T5 もシルバー部分の金属感がとてもよかった.
α7C ll も、ちょっとガンメタっぽいシルバーに白字で入っているカメラ名がとてもイカしてます.
EOS R8 とは画素数などいろいろ違っているところもありますが、ボクにとっては 手ブレ補正 の有無が一番大きいかな.
手振れ補正 が付いていてこの大きさは、ちょっと魅力的.

このカメラの CM には歌手の LiSA さん出ていました.
今年 2 月の CP+ のステージにも登壇しましたが、ボクの日程とは違ったので残念ながら観ることはできませんでした.
CP+ と言えば、来年の CP+ もすでにホテルを確保して準備万端という感じですが、自分の中になにかこれはというものがない気がする.
フラッグシップ手に入れたら、カメラも見たいと思うものないし ・・・・・・
以前コロナで中止になった撮影会でもあれば、と思ったりもして.

どうしようか、マジで検討中.
いっそのこと止めて、その分のお金でモデル撮影でもしようかと考えています.
まぁホテルのキャンセルはまだずっと先まで大丈夫なので、セミナーの内容など検討してですね.
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土曜日は近所の "すみれ屋" さんで、久しぶりの Zeiss Meeting .
前回は今年の 3 月で、まだ EOS RP を使っていた頃です.
CP+2024 の報告会がメインでしたが、 Y 口君 が Fujifilm X-T5 を買い替えたのでそのお披露目にもなりました.

● EOS R1 + RF 16-35mm F4L IS USM → SONY α6600 + SONY Zeiss Distagon 2/24 ZA T* ●
今回 Y 口君 は都合により欠席のため、 shige 君と二人でお茶会.
年明けでもよかったのですが、メカオタ shige 君 としては一日でも早くフラッグシップ機を触ってみたかったようなので、二人だけでの開催です.
撮り鉄 H 氏にもお披露目したいのですが、土日に彼の仕事が入っているのでまたの機会です.
この日の彼のカメラは SONY α6600 に SONY Zeiss Distagon 2/24 ZA T* .
Zeiss ブランドはライセンス生産のため、 EF マウント 等は コシナ で作っていましたが、shige 君 曰く SONY Zeiss はどこか他の国産メーカーが作っているんじゃないかなんて言っていました.
SONY Zeiss はすでに生産を止めたんでしたっけ?
コシナ も最近では Voigtlander 一筋って感じで、 5 年以上も Zeiss レンズの新作発表もないし.
この Distagon 2/24 で撮ったかわいい孫の写真を送ってきてくれましたが、肌色とかもきれいでキレも程よいシャープさ、やっぱりいいレンズです.
あとは構図だけですね (笑)

● EOS R8 + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM で撮影 ●
そんな shige 君 ですが、どうも SONY α7C ll を密かに狙っているようです.
ようやくローン沼から這い上がってきたようですね.
今使っているのが α6600 なので、同じ方向性でフルサイズ機となると、まぁ順当でしょうか.
このカメラは軍艦部のペンタプリズム部分がないので、デザイン的にはコンデジっぽい外見ですが、きちんとしたミラーレス一眼カメラ.
発売からは約一年経っていますが、価格ドットコムのランキングでもまだ上位にいます.
オンラインストアでの本体価格が 328,900 円.
キヤノン のフルサイズ機 EOS R8 が 268,000 円、EOS R6 Mark ll が 363,000 円なので、その中間あたりの価格になります.

● SONY α7C ll + FE 28-60mm F4-5.6 ●
決して安い買い物ではありませんね.
パッと見た目、このカメラが 30 万円超え、と思ってしまいますが、今ではどのメーカーもこのくらいの価格になってしまいました.
30 万円くらいがフルサイズの入門機になっちゃったんだなぁ.
ボディ色は黒とシルバーがありますが、ボクだったら絶対にシルバーですね.
Y 口君 の Fujifirm X-T5 もシルバー部分の金属感がとてもよかった.
α7C ll も、ちょっとガンメタっぽいシルバーに白字で入っているカメラ名がとてもイカしてます.
EOS R8 とは画素数などいろいろ違っているところもありますが、ボクにとっては 手ブレ補正 の有無が一番大きいかな.
手振れ補正 が付いていてこの大きさは、ちょっと魅力的.

このカメラの CM には歌手の LiSA さん出ていました.
今年 2 月の CP+ のステージにも登壇しましたが、ボクの日程とは違ったので残念ながら観ることはできませんでした.
CP+ と言えば、来年の CP+ もすでにホテルを確保して準備万端という感じですが、自分の中になにかこれはというものがない気がする.
フラッグシップ手に入れたら、カメラも見たいと思うものないし ・・・・・・
以前コロナで中止になった撮影会でもあれば、と思ったりもして.

どうしようか、マジで検討中.
いっそのこと止めて、その分のお金でモデル撮影でもしようかと考えています.
まぁホテルのキャンセルはまだずっと先まで大丈夫なので、セミナーの内容など検討してですね.
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