Zeiss

G-Master Meeting

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 久しぶりに Zeiss Meeting ・・・・・ と言っても、最近は shige 君と二人でお茶会みたいなものになりつつありますが.



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 ● " TORTOISE COFFEE " ●

 久しぶりの " TORTOISE COFFEE " です.
 これで二回目かと思っていましたが、家に帰って過去写真観てみたら三回目.
 お茶会は 3 月以来です.

 ボクの家の近所の "すみれ屋" さんで集まることが多かったのですが、最近になって日曜日・月曜日がお休みになってしまいました.
 ということで、上田市内でのお茶になりました.
 ちなみに一度 "コメダ珈琲" でミーティングしたことありますが、店内の照明がケルビン高すぎでちょっとこもミーティングには向いていないので、それ以来止めてます.


 さて、今回の目玉はズバリこれっ.



sony 70-200 gm2


 shige 君、とうとういっちゃいました・・・・・ SONY FE 70-200mm F2.8 GM OSS II .

 以前から孫娘の運動会撮るために欲しいようなことを言っていましたが、まさか新品を購入するとは.
 最後まで FE 70-200mm F4 G OSS と悩んだみたいですが、これが最後と、思い切って倍くらい高い F2.8 にいきました.
 本人的には Zeiss 16-35mm を下取りに出して、さらにキャッシュバックキャンペーンもあったからと言っていますが、往々に「沼」の住人はこういった理由を付けて、購入を正当化する傾向にあります.

 でもまぁ、これはまぁ大正解でしょう.
 これでいい写真撮れなかったら腕が悪いと諦めもつきますが、 F4 買ってボケが足りないとかだと絶対後悔しちゃいます.



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 燦然と輝く赤バッジ、ホンダの Type-R みたいです.
 元 Type-R 乗りとしては、この赤バッジだけでもちょっと感慨深い.
 shige 君だったら、これ眺めながらご飯一杯くらいいけそうですね.
 やっぱりこの赤バッジが付いていることでも、満足感はかなり大きいと思います.


 重さは 1045 g で、ボクの持っているキヤノンの RF 70-200mm F2.8L IS USM が 1070 g なのでほぼ同じくらい.
 フィルター径は 77 mm で同じです.
 ただキヤノンのほうは伸縮タイプでワイド端だとかなり短いので、気持ち軽いような錯覚を起こします.

 FE 70-200mm F2.8 GM OSS II はインナーズームなので、そこはかなりいいよね.
 キヤノン 新型レンズ RF70-200mm F2.8L IS USM Z もインナーズームになりましたが、価格もべらぼうに上がっているので、とても買い替えなんかできません.



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 それと、テレコン使えるところですね.
 テレコン使えると撮影被写体のバリエーションもかなり増えます.
 すぐに使わなくても、必要になったら使えるという余裕があるのがいいです.
 その意味でも F2.8 は正解でしょう.

 ボクの RF 70-200mm F2.8L IS USM はテレコンが使えないので、仕方なく EF 100-400mm F4.5-5.6L IS ll USM を購入した経緯があります.



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 実はこのレンズの購入は、まだ奥さんには言ってないようです.
 だから自分のブログにも書くことができず、ボクが代わりに書いてます.

 10 月の運動会はこれを使うんだから、今言ってしまってもいい気がしますが、そこは家庭の勢力図や大人の都合がありますので.
 普段職場では怖いものなしでブイブイ言っていますが、家に帰ると中村主水のような一面もありそうです.


 プロは新しい機材をメーカーから渡されて、それを使ってレビューとか書く機会がよくありますが、ボクらアマチュアは使う時に事前に何度も撮影してみないと、肝心の場面で失敗したりする可能性があります.

 だから早めに告って堂々と練習した方がいいって言っときましたが、どうなるでしょう.



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 カメラは α6600 なので、センサーサイズは APS-C です.
 ボクは他メーカーのカメラなど全然興味ないので、知識などもほとんどありませんが、このレンズ使うには、ちょっとカメラの弱さを感じてしまうんですがどうでしょう.
 以前から α7c ll も欲しいようなこと言ってましたが、流石にこのレンズ買ってしまうと、カメラも一緒と言うわけにはいかなかったようです.
 でも頑張ってフルサイズいって欲しいなぁ.


 運動会は室内みたいですが、逆にいろいろ考えなければいけない要素もあったりします.
 どのくらいの明るさで、照明がなんなのかわかりませんが、それらの設定うまくしないと.


 カメラやレンズの数字的な情報にはとても詳しい shige 君ですが、撮影に関してはかなり危なっかしいところありますから.
 うまくレンズの良さを引き出していい写真撮れればいいのですが.



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 実は shige 君とは 10 月に全日本ラリー観戦予定なのです.
 最終戦が岐阜であり、そこだったら日帰りもできるので当初は一人で行こうかとも思ってましたが、撮影メインにしているボクにとっては、一人で行くのはかなり大変なんです.
 途中でトイレに行ったりするにも機材を全て持って移動する必要があります.

 そんな時に思いついたのが、車やバイクいじり大好きな shige 君.
 誘ってみたら一緒に行こうということになりました.

 これで観戦途中でもお互いに機材置いたまま席を離れることができます.

 ちなみに彼はボクと同じ N-One が愛車.
 ボクはターボ四駆のプレミアム・ツアラーですが、彼はマニュアルシフトの RS なのです.

 ここだけは嫁に泣きいれて購入したみたいです.



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 shige 君、普段の撮影は A モードのようですが、運動会となると S モードかな.
 ボクはどこでもマニュアルですが、さすがに shige 君にはちょっと勧められない.

 ISO が 100〜32000、シャッター上限が 1/4000 秒だから、まぁこの辺りは運動会では問題なさそうです.
 問題は連写速度、 11 コマ/秒 で 99 枚連続で撮れそうです.
 今の時代だと、ちょっとスピードが遅く感じますがどうなんだろう.

 まぁ EOS R1 使っているボクがこのあたりのこと突っ込んじゃいけないけどね.

 連写有効に使ってその中からいいもの選ぶのが絶対いいので、そうなるともう少しコマ増やせるほうが絶対的に有利だと思います.



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 今日の写真はすべて EOS R8 と Zeiss Planar 1,4/50 T* ZE .
 今回は EF 100-400mm F4.5-5.6L IS ll USM もお披露目だったので持っていってみました.

 さすがに二本並べると大きさが全然違います.
 フィルター径は同じですが、かなり大きく見えます.
 写真にすると鏡筒が二本とも同じような白色に見えますが、キヤノンは白レンズとは言うもののグレーに近い色.

 純正フィルターが付いてますね、ボクなんかは安いものでとりあえずキズ付かなければいいという考えですが、こういうところに拘るのも shige 君らしい.





 おまけは Planar で撮ったスナップを数枚.

 EOS R8 + Zeiss Planar 1,4/50 T* ZE .



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 ● " TORTOISE COFFEE " ●

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 ● " TORTOISE COFFEE " ●

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 ● " LITEN BAKERY " ●

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 ● " NAGMO DONUTS " ●



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CP+ お散歩撮影会

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 CP+ ネタも、第四弾.
 今回は 28 日に開催された撮影会のお話しです.



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 ● 講師 佐藤かな子 氏 ●

 参加した撮影会は、
 "【部活・CP+2025 開催日連動企画】被写体の宝さがしをしよう。 旅スナップ部撮影会 in 横浜 "

 という長い名前の撮影会.
 キヤノンの企画で、キヤノンフォトサークル会員限定のイベントでした.

 講師は キヤノン EOS学園 でも講師を務める 佐藤かな子 氏.
 スナップを中心にいくつか EOS学園 で講座を担当しています.
 名前は以前から知っていましたが、お会いするのは初めてでした.



 この撮影会を キヤノン ホームページで見つけ、面白そうなので申し込もうかと思ったら、定員 16 名がすでに満席.


 ところが開催一週間前、なんとまだ応募できるのを発見して申し込みました.
 当日スタッフに聞いたら、たまたま一名キャンセルになったということで、そこに運よく飛び込めました.
 相変わらず、持ってます !

 せっかくなので、今回は撮影した写真の一部を時系列的に並べてみましょう.



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 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F2.8 1/16000秒 WB-Auto ISO-800 ●

 この時の最初のカット.
 十字架と信号を合わせようと思ったんだけど ・・・・・ なんだかなぁ.
 Planar らしさもない.



 実は今回大きなアクシデントを引き起こしてしまい、皆さんにご心配をおかけしてしまいました.
 エスカレーターでつま先しかステップにかかっておらず、バックパックの重みで後ろに倒れてしまいました.
 咄嗟に右手で手すりをつかもうとしましたが、カメラ持っていたのでうまくつかめなくて.
 スローモーションのように後ろに倒れていくのが、自分でもわかりました.
 幸い後ろで支えていただいたので、ケガもなくやれやれ.
 本当にお騒がせしました、寄る年波のせいでしょうかね.



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 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F16 1/50秒 WB-Auto ISO-125 ●

 上の写真は、自転車が思いのほか遅くて流し撮りにならなかった例.
 まだこの辺りはどんなもの撮ろうかと悩んでいた時.


 この日の機材ですが、カメラは EOS R8 、さすがにここへは重戦車 R1 は持っていけない.
 レンズは Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE で、後半 Zeiss Milvus 2/35 ZE .
 久しぶりのスナップ撮影なので、とことん撮ることを楽しもうと、あえて RF 14-35mm F4L IS USM はホテルのバッグの中.

 マニュアルモードで、当然マニュアルフォーカス.
 ただただ、自己満足の世界です.



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 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F1.4 1/2000秒 WB-7000K ISO-125 ●

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 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F1.4 1/1250秒 WB-7000K ISO-125 ●

 このあたりから、ちょっと Planar っぽくこってり感やオールドレンズ感出せないかといろいろ設定変えながら撮っています.
 ベンチの写真は、もう少し背景の奥行出せればよかったのですが、あまりに明るすぎて雰囲気が変わっちゃうのでベンチだけ.
 このあたり、しっかり 佐藤先生 にも指摘されました.

 写真としての面白みがないので、自分の荷物でも置けばよかったな.
 その下の写真も、配線がしっかり出てました.
 撮った時はレンガの目地かと思ってた.


 ちなみに写真は JPEG だけ、レタッチなし、トリミングは軽度の水平調整程度でアップしてます.



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 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F1.4 1/1250秒 WB-8500K ISO-125 ●

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 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F1.4 1/1250秒 WB-8500K ISO-125 ●

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 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F1.4 1/2000秒 WB-8500K ISO-125 ●

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 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F2.5 1/5000秒 WB-8700K ISO-125 ●

 マニュアル露出、マニュアルフォーカスなので、決してフットワークは軽くない.
 街スナップは、どちらかというとフットワーク軽いほうが面白い写真撮れると思うんだけど.


 でもすごく集中しながら撮るので、撮ってる感半端ない.

 気がつくとみんなずっと先のほうを歩いていて、せっかくの機会というのに講師の佐藤先生とはほんのわずかしかお話しできなかったのです.


 全体的にかなりアンダー気味になっているかと思いますが、意図的にアンダー目です.
 やっぱり コシナ Zeiss はちょっとアンダー目で撮りたくなります.
 それでも、かなり暗い部分もつぶれずに頑張ってくれるし.



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 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F2.5 1/800秒 WB-8700K ISO-125 ●

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 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F2.5 1/2500秒 WB-8700K ISO-125 ●

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 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F2.5 1/3200秒 WB-8700K ISO-125 ●

 色温度はケルビンあげあげで、夕暮れっぽくしてます.
 この場所はケルビンあげるとすごくいい感じの色合いだったので、ちょっとじっくり撮りましたが、もっともっと粘りたかったなぁ.

 面白い構図があって、そこに女の子でも飛び込んできてくれたらいい写真になったと思います.
 とりあえず講評用に仕上げましたが ・・・・・ あと 1 時間くらいここで撮りたかった (笑)



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 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F6.3 1/2500秒 WB-Auto ISO-125 ●

 上の縦長写真はトリミングで拡大しました.
 オリジナルはその下、望遠レンズの皆さんが撮っていたので、ボクも 50mm で撮ってみた.
 拡大したらしっかり光が ・・・・・ Planar 描写しっかりしてるなぁ.
 手前の建物の影部分も全くつぶれていません.

 こういうことして喜んでいるのは、ほぼ変態と言っても過言ではないな ・・・・ shige 君は間違いなく喜んでくれるでしょう (笑)



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 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F1.4 1/8000秒 WB-Auto ISO-125 ●

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 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F1.4 1/8000秒 WB-Auto ISO-125 ●

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 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F1.4 1/8000秒 WB-Auto ISO-125 ●

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 ● EOS R8 + Zeiss Milvus 2/35 ZE: F2.0 1/1600秒 WB-Auto ISO-125 ●

 途中、モノクロームに設定変更しての撮影.
 細かな設定をしてあるユーザー設定ではなく、最初から入っているモノクロモードをそのまま.
 フィルターもかけてません.

 ポートレートの時は結構モノクロームで撮って、 RAW 現像で色を戻したりしてるので、モノクロ撮影も撮ってる感ありますねぇ.

 途中からは Milvus 35mm に交換しての撮影.
 結構開放でも撮って、周辺光量落ちようがお構いなしです.



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 小型軽量のフルサイズ機 EOS R8 に Zeiss の小ぶりのレンズの組み合わせって、街スナップにはピッタリ.
 レンズ自体はちょっと重さもありますが、ほんとに楽しい.

 こういう組み合わせでスナップ撮っていると、画素数なんて 2000 万画素あれば十分、と思ってしまいます.
 それよりも携帯しやすさだったり、軽さだったりでしょ.

 最近、ほんとに EOS R8 の良さを実感してます
 


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 ● EOS R8 + Zeiss Milvus 2/35 ZE: F2.0 1/4000秒 WB-8700K ISO-125 ●

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 ● EOS R8 + Zeiss Milvus 2/35 ZE: F2.0 1/3200秒 WB-8700K ISO-125 ●

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 ● EOS R8 + Zeiss Milvus 2/35 ZE: F4.0 1/320秒 WB-Auto ISO-125 ●

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 ● EOS R8 + Zeiss Milvus 2/35 ZE: F4.0 1/500秒 WB-8700K ISO-125 ●

 初めて買った Zeiss レンズが Milvus 2/35 ですが、やっぱりいいなぁ.
 所々クラシックなイメージもありますが、バリバリ今風の描写です.
 何より EOS R8 に装着した時のカッコよさ.
 この Zeiss Blue だけでご飯三杯くらいいけそうです ・・・・ 「蒼い彗星」はやっぱり主砲が Milvus です.


 ケルビンも上げて、あえてコッテリ感出して撮ってますが、微妙な数値ですね.
 「炎の 10000K 」は師匠をリスペクトしているので使わないで、ボク的には 「小心者の8000K 」.



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 ● EOS R8 + Zeiss Milvus 2/35 ZE: F2.0 1/1000秒 WB-8700K ISO-125 ●

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 ● EOS R8 + Zeiss Milvus 2/35 ZE: F2.0 1/1000秒 WB-8700K ISO-125 ●

 ワンチャンの写真、今回の中ではかなり気に入っている一枚.
 これは狙っていたのではなく、ふと見たら飛び込んできたので慌てて撮影.
 ちょっとアンダーですし、動いているのでピントもちょいボケ.

 でも全体の雰囲気がいいし、何より女性ご主人がカッコいい.


 動いているもののピント合わせ、マニュアルフォーカスはキツいっす.
 こういう時にすぐにシャッター押せるのはオートフォーカスの特権でしょう.



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 冬はスキー場での撮影ばかりで、とても街スナップをゆっくり撮っている余裕がないので、とてもいい気分転換になりました.
 CP+ に合わせた撮影会と言えば、 CP+2020 の時今回と同じ キヤノン・フォトサークル 限定の撮影会があり、見事に参加資格をゲットしてたんだけど、なんと新型コロナで CP+ 自体が中止.

 せっかく 土屋勝義 先生のポートレート撮影会だったというのに ・・・・ 涙


 今年はカメラも EOS R1 購入してしまったので触ってみたいと思うようなカメラもなく、最初は行くのも止めようかと思ってましたが、この撮影会に参加できるようになって俄然テンション上がってました.

 3 時間くらいのお散歩撮影でしたが、すごくファインダーに集中できて、撮っている時間がものすごく楽しかったです.

 田舎に引きこもってばかりではなく、たまにはこういうスナップ撮影も行かないとだめだな.



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 ● EOS R8 + Zeiss Milvus 2/35 ZE: F2.0 1/80秒 WB-Auto ISO-125 ●
 
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 ● EOS R8 + Zeiss Milvus 2/35 ZE: F2.0 1/30秒 WB-Auto ISO-125 ●

 佐藤かな子 先生、キヤノン・スタッフの皆さんありがとうございました.
 とても楽しいお散歩でした.

 気軽に参加して、気軽に歩いて撮るつもりが、いつの間にかいつもよりも真剣にファインダー覗いてました.
 また来年企画されれば是非参加したいと思います.



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CP+ Zeiss

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 CP+2025 第三弾は Zeiss レンズのタッチ&トライ.
 CP+ 開幕直前にミラーレス機用の最高級レンズ Otus ML の発売発表がありました.

 そんなこともあって昨年に引き続き コシナ ブースは結構しっかり見てきました.

 

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 ● Cosina ●

 Otus と言えば Cosina Zeiss の中でも最高峰のレンズ.
 最低でも一本 40 万円超えという値段も、ちょっと庶民が買うには勇気のいるレンズです.
 正直この値段見てしまうと、欲しいという気持ちも薄れてしまう.


 現行の Otus は何度か店頭などで試写してみましたが、確かにその描写は素晴らしく、いろいろな収差を取り除いた光学補正がされているというのがメーカーの謳い文句です.
 宝くじでも当たったら一本くらいは使ってみたいなぁと思ってました.

 レンズ構成は アポ・ディスタゴン 構成の 11 群 14 枚.
 あの 「憧れのアポ」 、 アポクロマート 仕様なのです.



 現行の Otus は キヤノン EF マウントが 10 年くらい前から発売されており、マウントアダプター着けるとEOS R シリーズでも使用できます.

 今回発表されたレンズはミラーレス機用にレンズ構成なども変更になっており、 RF マウント対応なので、当然マウントアダプターは不要.



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 ● Zeiss Otus ML 1.4/50 RF ●

 Otus EF モデル ( EF マウント) と構造的に一番違うのは 絞りリング です. 
 Otus EF モデル ( EF マウント) はフォーカスリングのみで、絞りはカメラ本体で変更していました.


 今回発表されたレンズはカメラ本体側に絞りリングがあり、絞りの変更はすべてレンズで行います.
 カメラ本体での変更ができません.
 まぁ写真撮っている感を味わうには、逆にいいのかもしれませんが (笑)

 当然ですが、絞りデータはファインダーの中でも確認できます.
 何より写真データにレンズ名が表示されるのがいいデス.
 Planar や Milvus などの EF マウントモデルは焦点距離しか表示されないから、後で撮影データの確認していてもかなり寂しい.



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 Voigtlander などのすでに発売されているレンズは誰でも触れるようショーケースの上に置いてあり、好き勝手に試写することができますが、 Otus ML はカウンターでスタッフから見たいレンズを言ってから受け取ります.


 外観ですが、デザインが現行の流線的なフォルムでは無くなってしまいました.
 ボクは Milvus 2/35 も使っていますが、最初はちょっと違和感を感じるような近未来的とも言えるデザインでしたが、今ではちょっと愛着もいたせいか何気に気に入ってます.

 絞りリングを付けたことが今回のデザインに影響してるのかもしれません.
 それとも軽量化かな、現行モデルはレンズフードだけでも結構重いから.

 絞りリングが付いているものの、 Voigtlander のように デクリック機能 はついていないのかと思ったら、なんと本体マウント部のネジを操作してデクリックできるようです.
 さすがにこれは使いづらいですね、まぁもしボクが購入したとしても、この機能の操作をすることはないですが.
 そもそもあれって動画で重宝するものなので、写真だけだったらほとんど使わないような気がします.



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 ● Zeiss Otus ML 1.4/50 RF : F1.4 1/400秒 ISO-200 ●
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 ● Zeiss Otus ML 1.4/50 RF : F6.3 1/20秒 ISO-200 ●

 重量ですが Planar T* 1,4/50 が 385g + マウントアダプター 110g 、
 Milvus 2/35 T* が 605g + 110g 、
 Otus ML は 697g で、やっぱり重量はあります.
 ちなみに現行の Otus 1.4/55 ZE は、なんと 1,010g でした.


 Milvus は小ぶりですがかなりのずっしり感があり、さらにマウントアダプター付いてるから、それなりの重量になってしまいます.
 ただ、撮る時のホールド感がいいせいか、持った感じはそんなに重いという感じはありません.


 Otus ML も重いという感じはありません.
 フォーカスリングを回した時の重さもいい感じです.
 ただ、絞りリングの位置が慣れないのでちょっと戸惑います.

 個人的にはレンズ先端に近い方が使い勝手がいいような気がします.
 まぁ慣れれば問題ないんでしょうが、 Voigtlander は先端でした.



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 ● Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : F2.8 1/80秒 ISO-200 ●
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 ● Zeiss Otus ML 1.4/50 RF : F6.3 1/100秒 ISO-200 ●


 チョイ絞りで、 Planar と Otus ML 撮り比べてみましたが、まぁほとんど一緒にも見えてしまいます.

 ファインダー内露出計で ±0 に合わせたんですが、シャッタースピード変わっちゃったので、若干 Otus ML のほうが暗い感じです.
 Planar のほうは、人が入ったため手前が暗くなったこともあって、スピード遅くなったんでしょうか.

 トリミングしてませんが、若干Otus ML の画角のほうが狭くなっています、これは構えた位置の若干のズレです.

 さすがにこういう場所できちんとした撮り比べをするのは難しい.

 ピントはフォーカスガイドを使って撮りましたが、マニュアルフォーカスなので、わずかな幅があって描写云々を語るにはボクレベルでは無理です.



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 ● Zeiss Otus ML 1.4/85 RF ●

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 ● Zeiss Otus ML 1.4/85 RF : F1.4 1/250秒 ISO-200 ●

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 ● Zeiss Otus ML 1.4/85 RF : F2.8 1/60秒 ISO-200 ●

 こちらの 85mm は発売予定で参考出品
 でもほとんど製品として完成している感じです.
 昨年の NOKTON は、絞りのデータ表示がきちんとできていなかったものが参考として出されていたから、それに比べるとほぼ完成品という感じでした.

 大きさや重さも、現行モデルのようなインパクトはなく、デザイン含めてちょっと拍子抜けといった感じ.


 開放とちょい絞りを載せましたが、開放だと周辺の玉ボケがレモン状ですが、ちょい絞りでかなり丸くなってます.

 両レンズともに、しっかりした今風の描写で、ピントが合うと結構カリッとした出来上がり.
 色は少しこってり感ある感じを受けますが、ボクは Zeiss ぽくて結構好きです.



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 ● Otus ML 1.4/85 トライ中の shige 君 ●

 
 金曜日も軽く覗きましたが、 Zeiss 会の shige 君と土曜日にタッチ&トライすることにしていたので、この日はガッツリ撮らなかった
 バッテリーチャージャー忘れたのに気がついていたら、もっとしっかり撮っておいたんだけどなぁ.

 ですのでタッチ&トライした写真は少なめなんです.


 珍しく shige 君がしっかり撮ってブログにレビューしています.
 一番下にリンクを貼り付けましたので、興味のある方はぜひそちらも覗いてみてください.



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 ● Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical RF-mount : F1.0 1/640秒 ISO-200 ●



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 さて自称 Zeiss 会を名乗っている老害二人組ですが、 コシナ だけで終わらせるわけにはいきません.

 やっぱり ケンコートキナ も見てこないと.



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 ● Kenko Tokina ●

 コシナ ブースの位置は一般入場口 D を入ってすぐのところで、その対面には ケンコートキナ ブースがあります.

 こちらの Zeiss ラインナップには RF マウントがないので、キヤノン 使いのボクには関係ありませんが、 E マウントの shige 君はこちらが興味ありあり.

 Zeiss の単焦点レンズのマニュアルフォーカスは コシナ、オートフォーカスは ケンコートキナ になっているようで (違ってたらごめんなさい)、両社はいろいろ情報交換などもしているようです.

 ちなみに SONY Zeiss はまったく別物みたいで、shige 君もあまり興味を示さないので今回はパスしてます.


 我ら Zeiss 会とか偉そうに言ってますが、最初 ケンコー (KPI) のブースに行って「レンズはどこ?」なんて聞いてしまうグダグダなのです (笑)



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 ● Zeiss Milvus 2/35 T* ZE : F3.2 1/160秒 ISO-800 ●

 彼は ケンコートキナ で販売するレンズの生産は 富士フィルムが してるんじゃないかと、以前から持論をぶちまけてます.
 今回も女性スタッフに突っ込んでましたが、あっさり企業機密とかわされてしまいました.


 そんな shige 君、今回持っていったカメラがは SONY α7c 、レンズは Zeiss Touit 1.8/32 .
 「 Toit の AF がもたついて、ウィンウィンいってばかりだからメーカーに出して文句言おうかと思ってる・・・」なんて話を女性スタッフに.

 ボクは SONY カメラや、こちらの Zeiss レンズのこと全くわからないんだけど、それでもそれってレンズのせいなの?って思ってしまう.



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  ● 今回 CP+ で貰ったレンズカタログはこれだけ ●

 その時の設定は 絞り優先 (A) でしたが、どうも絞り優先の場合は コントラストAF が邪魔をして、うまく ファストハイブリッド AF システム が動作しないような感じなんですね(このあたりの表現はボクもよく理解していないので間違っているかもしれません).
 

 女性スタッフがカメラをみて、マニュアル設定の方がいいですと設定変えてもらったところ、ピントが食いつくようになり大喜びしてました.
 あとで聞きましたが、レンズのファームウエア更新をしてなかったようで、 CP+ から帰ってきてメーカーに送ったようです.
 ファームアップウエアの更新もそんなに面倒なんだ ・・・・・

 まぁさすがのメカオタです.
 どうでもいいようなデータ情報はたくさん持ってマウントとってますが、撮る方は関してはグダグダ感が漂ってますねえ.
 まぁカメラ業界にとってはこういう人たちもいないとね.
 この会場に Touit 1.8/32 を持ってくるだけでも、かなり成長しましたか (笑)


 こういった普段からのちょっとした疑問なんかも、実際に操作しながらメーカースタッフから直接聞けるのもこういったイベントのいいところです.

 特にボクらのように地方に住んでいると、メーカーの方と話す機会もほとんどないので.



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 ● Voigtlander ●

 ちなみに Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical ですが、 CP+ から帰ってきて マップカメラ に注文してしまいました.
 予定通り RF 24mm F1.8 MACRO IS USM はドナドナ.
 RF 14-35mm F4L IS USM の導入で、間違いなく使用頻度がなくなっていくためです.


 ところが、なんとお取り寄せ中で在庫なし、現在も到着を待っているところです.
 そんなに売れるレンズではないので、在庫持たないようにしてるのかなぁ.
 昨年の CP+ では発売直後、あれからわずか一年となのに、かなり前のレンズのような気もしてします.



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 ● 2024.2.23. CP+2024: Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical : F1.4 1/125秒 ISO-100 ●

 ということで、 CP+ 第三弾はこんな感じの Zeiss 体験でした.

 まだまだ CP+ で引っ張ります.







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やるな、コシナ

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 やってくれるな、コシナ.
 さすが長野県の企業です (笑)


 25 日に新しいレンズ Zeiss Otus ML 1.4/50 の発売発表がありました.
 Sony E-mount 、 Nikon Z-mount 、 Canon RF-mount の 3 タイプ.



Otus ML 50 01
 ● Zeiss Otus ML 1.4/50 ●

 ここにきてまさかの Zeiss レンズとは.

 最近は Voigtlander のレンズばかり発表していたので、正直ビックリ.
 もう Zeiss レンズは出さないのかと思ってました.

 完全ミラーレス対応で、デザインも一新されました.
 ボク的には Milvus や現行 Otus の、あの独特なデザインも悪くないと思ってました.
 

 おまけにその次のレンズは Otus ML 1.4/85 と発表もされ、こちらも CP+ でタッチ&トライできるようですので、しっかり撮影してみたいと思います.
 CP+ には Planar T* 1,4/50 ZE を持っていくので、 Otus ML 1.4/50 とうまく撮り比べできればいいな.

 いろいろ CP+ の期待感が高くなってきました.



Otus ML 50 02


 レンズ構成は 11 群 14 枚の アポディスタゴン 構成で、現行の Otus 1.4/55 と同じです.
 もちろんレンズ枚数などは違っていますが.
 アポクロマート設計のレンズを使っているので アポ という名前になっていて、これが付いているレンズはべらぼうに高い.

 現行の Otus シリーズはすべてアポクロマート設計のレンズが使われているので、なんと 40 万円超えてます.

 今回発表されたレンズの価格は 280,000 円 (税別)
 現行品に比べるとかなり安くなったともいえますが、それでも高いです.
 金銭感覚が崩壊しているボクでも、さすがにこれは高い. 



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 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE ●

 さすがにこのレンズの購入意欲はまったくなし.
 金額的なこともありますが、一番は焦点距離の問題.


 今 50 mm は上の 2 本、無理して Otus 購入しても大きさや重さを考えた時に、十分に使うようなことがなさそうなんです.
 かなり沼ってはいるものの、さすがに同じ焦点距離のレンズを 3 本持っても、なんだかなぁなのです.
 そうするとせっかく高い買い物しても、もったいない.

 魅力ありすぎですが、さすがに 50 mm はもういいかなぁ.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 昨年 RF 14-35mm F4L IS USM を購入したので、 RF 24mm F1.8 MACRO IS STM の出番がなくなってきました. 

 この 24mm を購入した頃は、広角ズームが EF 16-35mm F4L IS USM だったのでアダプター付けて本体も大きくて、重さもかなりあったので、スナップ撮りの軽量化目的で購入しました.

 後継機購入したのでめっきり出番がなくなりました.
 この先もきっと出番はなありそうもないので、思い切ってドナドナすることにしました.



 そしてその代わりに購入するのが ・・・・・・ 



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 ● Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical ●

 いよいよの Voigtlander です.
 どうしてこんな決断したかというと、キヤノンのキャッシュバックが数日後に入金になることが大きな要因の一つ.

 さすがに Otus は厳しいですが、 NOKTON だったらドナドナとキャッシュバック分にお小遣いからちょっと出せば購入できます.


 去年の CP+ でタッチ&トライしてみて、このレンズは欲しいと思っていたので、今回は思い切っていっちゃいます.



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 ● 2024. 2. 23. CP+2024 COSINA ●

 この週末は CP+ で不在になってしまうので、帰ってきてから注文します.



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zeiss meeting

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 土曜日は近所の "すみれ屋" さんで、久しぶりの Zeiss Meeting .

 前回は今年の 3 月で、まだ EOS RP を使っていた頃です.
 CP+2024 の報告会がメインでしたが、 Y 口君 が Fujifilm X-T5 を買い替えたのでそのお披露目にもなりました.



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 ● EOS R1 + RF 16-35mm F4L IS USM → SONY α6600 + SONY Zeiss Distagon 2/24 ZA T*

 今回 Y 口君 は都合により欠席のため、 shige 君と二人でお茶会.
 年明けでもよかったのですが、メカオタ shige 君 としては一日でも早くフラッグシップ機を触ってみたかったようなので、二人だけでの開催です.
 撮り鉄 H 氏にもお披露目したいのですが、土日に彼の仕事が入っているのでまたの機会です.


 この日の彼のカメラは SONY α6600 に SONY Zeiss Distagon 2/24 ZA T*
 Zeiss ブランドはライセンス生産のため、 EF マウント 等は コシナ で作っていましたが、shige 君 曰く SONY Zeiss はどこか他の国産メーカーが作っているんじゃないかなんて言っていました.
 SONY Zeiss はすでに生産を止めたんでしたっけ?

 コシナ も最近では Voigtlander 一筋って感じで、 5 年以上も Zeiss レンズの新作発表もないし.

 この Distagon 2/24 で撮ったかわいい孫の写真を送ってきてくれましたが、肌色とかもきれいでキレも程よいシャープさ、やっぱりいいレンズです.

 あとは構図だけですね (笑)



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 ● EOS R8 + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM で撮影 ●

 そんな shige 君 ですが、どうも SONY α7C ll を密かに狙っているようです.
 ようやくローン沼から這い上がってきたようですね.
 今使っているのが α6600 なので、同じ方向性でフルサイズ機となると、まぁ順当でしょうか.


 このカメラは軍艦部のペンタプリズム部分がないので、デザイン的にはコンデジっぽい外見ですが、きちんとしたミラーレス一眼カメラ.

 発売からは約一年経っていますが、価格ドットコムのランキングでもまだ上位にいます.
 オンラインストアでの本体価格が 328,900 円.

 キヤノン のフルサイズ機 EOS R8 が 268,000 円、EOS R6 Mark ll が 363,000 円なので、その中間あたりの価格になります.



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 ● SONY α7C ll + FE 28-60mm F4-5.6 ●

 決して安い買い物ではありませんね.
 パッと見た目、このカメラが 30 万円超え、と思ってしまいますが、今ではどのメーカーもこのくらいの価格になってしまいました.
 30 万円くらいがフルサイズの入門機になっちゃったんだなぁ.


 ボディ色は黒とシルバーがありますが、ボクだったら絶対にシルバーですね.
 Y 口君 の Fujifirm X-T5 もシルバー部分の金属感がとてもよかった.
 α7C ll も、ちょっとガンメタっぽいシルバーに白字で入っているカメラ名がとてもイカしてます.

 EOS R8 とは画素数などいろいろ違っているところもありますが、ボクにとっては 手ブレ補正 の有無が一番大きいかな.
 手振れ補正 が付いていてこの大きさは、ちょっと魅力的.



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 このカメラの CM には歌手の LiSA さん出ていました.
 今年 2 月の CP+ のステージにも登壇しましたが、ボクの日程とは違ったので残念ながら観ることはできませんでした.

 CP+ と言えば、来年の CP+ もすでにホテルを確保して準備万端という感じですが、自分の中になにかこれはというものがない気がする.
 フラッグシップ手に入れたら、カメラも見たいと思うものないし ・・・・・・

 以前コロナで中止になった撮影会でもあれば、と思ったりもして.



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 どうしようか、マジで検討中.
 いっそのこと止めて、その分のお金でモデル撮影でもしようかと考えています.

 まぁホテルのキャンセルはまだずっと先まで大丈夫なので、セミナーの内容など検討してですね.









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モノクロな散歩

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 先日、スポーツ系の写真講評会に参加しました.
 zoom での講評会でしたが、ボクのように地方に住んでいる者にとっては、こういうのって本当にありがたい.



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 ● 2023. 12. 10. 湯の丸スキー場 ●

 ボクの撮るスポーツシーンはほとんどが冬のスキー場ですが、他の方が撮ったサーキットや室内競技などの写真観ると、普段撮ることがないだけにとっても刺激になりました.
 なによりモチベーション上がりまくりなのです.

 EOS R ではなく インテグラ Type R に 17 年も乗っていたボクとしましては、サーキットで撮ってみたいとずっと思っているんだけれど、いかんせんサーキットまでが遠すぎます.
 この年になるとそこまでのヒットポイントがないなぁ.



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 ● 2002. 4. 27. ツインリックもてぎ 2002 FedEx Championship Series Round 3 ●

 まだ CART という呼ばれていたころに、ホンダの聖地 ツインリンクもてぎ に一度だけ行ったことがあります.
 無料のパドックパスがあるということで声をかけてもらい、連れて行ってもらいました.

 あの頃写真に芽生えてたらいい写真たくさん撮れたのに ・・・・・・

 ちなみに上の写真のドライバーは 中野信治 です.



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 仕方ないので、近くでいろいろ EOS R8 の設定を変えたりしながら撮影.

 今回はピクチャースタイルをモノクロ.
 初期設定のモノクロではなく、 シャープネス と しきい値 をちょっと変更し、ユーザー設定に入れてます.
 ただ、この設定をポートレートで使うと、肌ががさついてしまったりするので要注意、以前も痛い目にあいました.

 街撮りスナップなどでは、エッジの効いたシャープな画像になるので、今回はこの設定です.



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 使用機材は EOS R8 と Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE .
 絞りは 8.0 と、ちょっと絞りぎみ.

 コントラストも少し強めの設定になっていますが、できるだけ暗部つぶさないよう露出合わせ.
 ただこの記事では暗部がかなりアンダー気味になっているので、つぶれてしまっているかも.

 レタッチはしないで撮って出し、数枚だけ水平取るため少しトリミングしてます.



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 撮影場所はご近所の観光地 海野宿 .
 もう撮り尽くした感がありますが、カメラの設定やレンズを変えることでかなり違った雰囲気になるのが、「実に面白い」 ( ガリレオ・湯川 風 ).


 この日のお天気は明るい曇り空.
 そのせいで背景の空はベタに真っ白です.


 それにしても、最近は観光客が少なくなりました.
 新型コロナと、台風による 海野宿橋 の崩壊の影響が大きいのかなぁ.
 日曜日というのに、閉まっているお店もあるし.



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 ちょっと柔らかめでオールド・レンズっぽい表現をする プラナー で、あえてカリカリにとってみました.
 まぁこのくらいのシャープさだったら全然違和感もないし、こういうちょっと古臭い風景でもありかな.
 柔らかく撮ったほうが様にはなりそうですが.

 海野宿 の道路は特殊な舗装がしてあるので、写真だと白っぽくなってしまいます.
 そのため全体的にコントラストが強めになってしまう.

 黒をつぶさないでバランスとるのが結構難しいかな.



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  ・ ・ ・ ・ ・ ・

蒼い彗星・改

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 量産型 ザク (EOS RP) を一年間使いましたが、マニュアルフォーカスにハマっていくにつれ、基本性能の弱さがかなり気になるようになりました.

 主砲を Zeiss Milvus 2/35 ZE から Planar T* 1,4/50 ZE にしたり、 Distagon T* 2.8/21 ZE にして撮ってますが、撮れば撮るほどあの機能が欲しいと思う.


 ぼっち作戦会議でいろいろ検討を重ねた結果、地球連邦の攻勢に対抗すべく愛機も新型を導入しました.



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 Canon EOS R8

 EOS RP が ザク だとすると、今度の機体は 地上戦 (AF) にも 水中戦 (MF) にも長けた ズゴック
 でも、ボクの中ではこの少しの変化が サザビー レベルまで押し上げてくれると勝手に思い込んでます.

 まぁここぞというときには EOS R3 という ジオング が控えてますので.


 スペックなどは RP とほとんど同じと言っていいと思いますが、 マニュアルフォーカス (MF) に フォーカスガイド が使えるようになっただけでも、まさに サイコフレーム を纏って戦闘能力アップという感じでしょうか.


 でもビジュアル的には ランバ・ラル の グフ みたいと言わないでください.
 あくまで気持ちですから.

 「ザクとは違うのだよ、ザクとは !」



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 どうしていきなり購入になったかというと、いくつか理由があります

 一番大きな理由が、先に書いたようにフォーカスガイド.
 これだけのために更新したと言っても、決して過言ではありません.

 Zeiss のレンズ使うようになってマニュアルフォーカスでの撮影してますが、 R3 はフォーカスガイドがあるのですごく簡単で安心感あります.
 RP は ピーキング が使えるのですが、ほんのちょっとピント幅があるので、ポートレートのようにガチピン求める時には少しツラい気がします.
 絞り気味のスナップ撮影だったらほとんど気にはなりませんが、ピーキングでファインダーの中がみんな赤になったりしちゃうのがねぇ.
 ましてや拡大してのピント合わせはスピード感無くなってしまうので、これもあまり使わない.

 フォーカスガイド機能があるだけでも R8 が魅力的に見えます.
 でも、これって本当に気持ちだけの感じで、使用目的が SNS だったらピーキングの精度でも全く問題ないんですよね.
 この辺りがカメラ爺のどうでもいい拘りなのかも.


 ただ R3 装備の スマートコントローラー がないので、フォーカスポイントの移動が若干手こずります.



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 次の理由はキヤノンの「春のキャッシュバックキャンペーン」.
 これで 30,000 円戻ってくるのがとても大きい.
 このキャンペーンも前から当然知っていて、ずっと悩んでいたのですが、 GW 明けにはキャンペーンを終了してしまうので、思い切りました.


 RP の下取りと合わせると持ち出しが 130,000 円弱.
 ちょっとしたレンズ 1 本分の金額.
 R8 発売になったのが昨年の四月、 RP 購入時にはすでに発売日も決定してましたが、 20 万円超える価格のためやめて RP 購入した経緯があります.

 これも今になってみると、最初から R8 買っても持ち出しの金額はほぼ同じというオチ.
 まぁ去年の今頃はレンズいろいろ買ったりしてたので蓄えもほぼ底をついてたので仕方ない.

 こういったことも、カメラやレンズ沼の住人だったら同じような経験間違いなくしてるでしょうね.



 今回は、とりあえず欲しいレンズもないから思い切っていっちゃおうか ・・・・ 見事に Canon の戦略にはまってしまった感が強い.


 こういうキャンペーンやったということは、もうすぐ新機種の発表がありそうですが、 R5 の後継機はもちろん、フラッグシップ機もかなりの高額が予想されるので間違いなく購入できそうもありません.
 だったら、現有の Zeiss レンズを使ったマニュアルフォーカス撮影がもっと楽しめるようにしたほうがいいでしょ.



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 今一番欲しいレンズでもある Voigtlander のレンズ説明ではっきり言っていますが、 RP はマゼンダ被りが出る可能性があります.
 これはレンズ特性というよりもカメラ本体の性能からでしょう、きっと.

 R8 はそういった注意書きがないので大丈夫なはず.
 ただどの程度出るのか・・・・、注意書きに書いてない機種はどんな条件でも絶対に出ないのか・・・・、この辺りは実際にいろいろな条件で撮影してみないとわからないですね.

 将来 Voigtlander Apo-Lanthar 使うつもりでいるので (発売されるかわかりませんが) 、この部分って結構重要.
 R8 にすることにより、ひょっとすると Zeiss のパープルフリンジなんかも多少は改善されるのかな.

 カタログ上では両方ともに同じ CMOS センサーのようですが、スペックは R8 のほうが上がっていると信じたい.

 このあたりも取って付けたような購入理由の一つ.



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 さていろいろ比べてみましょう.
 まだ撮影はしてないので、まずは外観.

 全体的に大きさも各スイッチ類のレイアウトも一緒です.
 一か所大きく違うのが、軍艦部分.
 電源スイッチの位置が変更になっています.
 これについてはいろいろなレビューでも、メーカーの中で統一性持たせろ、といった意見も多いですね.
 ボクはもう一台が R3 なので、電源スイッチは全然違う箇所にあり、他の機種がどこに付いていようがあまり気にはならない.


 デザインもほとんど同じなのですが、並べてよくみるとペンタ部分の形状が若干違います.
 R8 のほうは少し曲線的で R3 に似た感じになっていて、ボクはこちらのデザインが好きです.


 液晶モニターの大きさがほんの少し小さくなっています.
 それでもと思い、 RP に貼ってあった保護シールを貼ろうと思ったら大きすぎてダメでした.



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 デザイン的には他に違うところはないと思います.
 以下はカタログスペック等を参考に主な相違点を.


 画像エンジン が DIGIC 8 から DIGIC X になっています、ここって結構ポイント.
 連写性能のアップもしているようです.


 記録画質も DPRAW 画像の記録もできるようですが、今一つ説明読んでもピンとこないし、少なくてもボクの撮影範囲の中ではあまり気にする必要ないかな.
 こういった部分はshige君 だったら速攻で飛びつきそうですが、ボクは全然ダメですね.


 カタログ上では 有効画素数 が 2620 万画素から 2420 万画素と下方修正 (?) されています.
 ただ出来上がる画の良さって単純に 画素数 だけじゃないとボクは以前から思っているので、きっと CMOS センサー の向上でカバーしてるんじゃないかな .
 ちなみに R3 も 2410 万画素しかありませんが、不満に思うことはありません.


 常用 ISO 感度 が 100~102400 まで大幅にアップしてますね.
 まぁここまでこの機種で撮ることはないと思いますが、余裕があるのはいい.



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 AF 性能 が大幅に向上しました、ここはかなり重要.
 追従特性カスタマイズ と 被写体検出機能 が新しく加わりました.
 上位機種にはもちろん付いている機能ですが、これって撮る目的によっては微妙にウザいこともあるので要注意.


 通常 電子先幕シャッター を使用してますが、電子シャッター使用時 1/16000 秒が使えるので、晴天時に明るいレンズ使えるのがありがたい.


 手振れ補正 機能はありませんが、ボクの使用目的からするとそれほど重要視しなくてもいいかな.


 RP はバッテリーの消費が結構早かったのですが、 R8 は同じバッテリーでもかなり改善されているようです.
 これも使ってみないと正直わかりませんが、ありがたいです.
 RP 使用時はバッテリー 3 本体制で撮影してましたが、一日で 3 本目に行くことが何度かありました.



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 EOS R8 + エクステンショングリップ ブルー + Zeiss Milvus 2/35 ZE + OBIストラップ 極青 〜きわめてあお〜 .
 この組み合わせで 蒼い彗星 の完成です.
 エクステンショングリップのこの青がいいんだなぁ、普段ほとんど見えませんが、このメタリックな感じに萌えます.


 軽量でフットワークの軽い R8 を Milvus の重さで超ヘビー級機体にしてしまってますが、そこはビジュアル重視の拘りです.
 レンズフードの蒼く輝く Zeiss マークが、そんな重さを忘れさせてくれます.

 将来的には RF マウント の Voigtlander を主砲にする予定ですので、そうなるとかなり軽量化が図れます.


 それにしても、マジで Milvus 重すぎでしょ.



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 エクステンショングリップ つけるとこれだけ大きさが変わりますが、握った時の安定感が全然違います.
 ボクは R3 も肩や首にかけることはほとんどなく、いつもストラップを手首に巻き付けて右手で持ちながら移動するので、このグリップは必需品.


 これから本格的な山のシーズンです.

 今年も 池の平湿原 へ通って花の写真など撮る予定ですが、迷うことなく R8 持って行けそうです.

 軽さは正義になるのかな.

 連休明けたら、ちょっと街撮りにお出かけしようかと考えてます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

旧軽井沢のお散歩

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 ゴールデンウィークが始まりました、今年のボクは毎日が祝日なのでまったく関係ないのですが.
 そんな GW を前に、25 日の木曜日にちょっとお出かけしてきました.

 午前中は家でウダウダ雑用をこなしてましたが、とてもいいお天気の日なのに引きこもるのはもったいない.

 と、ふと 軽井沢 へ写真撮りにいこうと思いたち、カメラ抱えて車に飛び乗りました.
 カメラなどはすぐに持ち出せるようにしてるので、その気になったら数分で飛び出せます.



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 家からは 浅間サンライン 、 追分 で国道 18 号線に出ますが、 浅間サンライン は結構スムーズに走っていても、国道に出た途端に渋滞になるのはいつものこと.

 ところがこの日はとてもスムーズに車が流れていました.
 最大の難関 中軽井沢 駅前あたりもスイスイ.
 天気も良かったので気持ちのいいドライブです.

 今回の目的は 旧軽井沢 のお散歩.
 駐車場は 中軽ロータリー そばの駐車場で、この場所もいつも同じ.
 料金は一日 500 円ですが、土曜日からの GW 中は倍の 1,000 円になります.
 これからの土・日祝日と、 7 月からは毎日がトップシーズンということで高くなってしまいます.



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 新緑にはまだ早いですが、 旧軽井沢 歩くには GW 前のこの時期が狙い目.
 今日からはビックリするくらいの人が押し寄せてきて、車も大渋滞になるはずです.

 写真は人通りが少ないところを撮っていますが、平日の割にはそこそこ人はいました.
 開店しているお店は七割くらいかな.
 GW からの営業に合わせて準備しているお店も何軒かありました.

 昨年あったはずのお店がなくなっているというのもよくあることです.
 まったくの空き店舗も結構目立ちつようになりました.

 景気がよくなっているとは言うものの、 軽井沢 で商売するのは結構大変でしょう.



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 昼ごはん食べてなかったので、 「軽井沢のコロッケやさん」 でバーガー.
 ここのメンチパンは、最高.

 若い店主一人だけでやっている、小さなテイクアウトのお店.
 注文受けてから揚げるので数分待つことになりますが、その間に通りの向こうの自販機でコーラ購入なのです.

 店の前はちょっとしたスペースがあり、ベンチがいくつかあり、昭和時代のデパートの屋上にあった幼児向けの乗り物も 3 台ありました.
 ちょっとレトロでチープ感漂う空間です.


 バンズは、人気店の フランスベーカリー 製ですが、これがサクサク感があってとても美味しいんです.
 ちなみに フランスベーカリー はこの日シャッターが閉まっていました.

 千切りキャベツもたっぷりなのがうれしい ・・・・ おかげで食べにくいこと (笑)
 お店のカウンターに五種類のソースがあり、自分で好きなのをかけることができるので、今回は少しずつ何種類も食してみました.

 ちょっと奥まった場所なので気づかない人も多いですが、とてもリーズナブルで、美味しくて、ボリュームも充分.
 お薦めです.



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 とにかくお天気最高.
 青空キレイだし、風も気持ちいい.
 ブラブラ目的もなく散歩するには最高の日でした.


 軽井沢会テニスコート も準備万端.
 この場所はプレーしている人がいるとなかなか撮影できないので、今回はフェンス越しですがゆっくり撮ることができました.


 プラナーのコッテリ感がいいなぁ.
 こういう場面はマニュアルフォーカスの真骨頂.

 ちょっと開花時期の遅い 八重桜 が満開でした.



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 この日持っていった機材は EOS RP と、 Zeiss Milvus 2/35 ZE と Planar T* 1,4/50 ZE .
 相変わらず楽しいレンズです.

 ちょい絞りで撮ったので、ピント合わせもピーキングで気持ちアバウトに撮っています.
正直このピーキングの精度はちょっと微妙だと思ってます.
 だからしっかり残したい物などの場合は、少しずつフォーカスリングを回して数回シャッター押したり、ファインダー内で拡大表示してのピント合わせなどしてます.
 今回はそんなことしませんでしたが、かなりしっかり撮れていると思います.


 このマニュアル撮影の楽しさ、超メカ・オタの shige君 や X-T5 使ってる Y 君にも知って欲しいんだけどなぁ/
 車もカメラも、やっぱりマニュアルでしょ.


 記録画質は、ファイルサイズが約 3.4MB の S1 設定です.
 今年の冬から EOS R3 もこのサイズで記録していますが、大きく引き伸ばしなどしないので十分.
 さすがにポートレート撮るときは L サイズで RAW も一緒になります.



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 ミカドコーヒー のベランダ席が空いていたらコーヒーで一休みだったのですが、すでにこの日はお客さんが座っていたのでスルーになってしまいました.

 あのベランダからぼんやり通りを眺めながらのコーヒータイムが好きなので、そこだけは残念でした.


 これから数ヶ月は、とても軽井沢に行こうなんて思わないので、ちょっと早めのお出かけでしたが、お天気にも恵まれてとっても気持ちのいいお散歩になりました.

 
 トップシーズン終わったらもう一度行ってみようかと思ってます.



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 最後は帰り道に出会ったアジア系外国人観光客の団体.
 ほかにも同じような団体が歩いていました.

 それにしてもなんであんなに大きな声だしながら歩くんだろうね、特に小旗を持ったガイドさんの声が大きすぎる.

 せっかくの雰囲気が台無しです.



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小諸 懐古園の桜

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 4 月 17 日水曜日、お隣の 小諸市 にある 懐古園 に行ってきました.
 こちらもこの時期桜の名所として、多くの人で賑わっています.



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 この日は前日の夜に雨が降ったせいでかなり花弁が落ちていましたが、それでもほぼ満開と言ってもいいくらい.
 平日の割には人出もまずまずで、昼に駐車場を出る時には何台か入り口で待っていました.

 懐古園 は廃城となった 小諸城 の跡地を大正時代に公園に整備したもの (ザックリすぎますね) .
 同時に動物園も造られましたが、この動物園が県内で最初に作られた動物園のようです.
 市民公園なので、その後遊園地も造られました.

 園内には他にも 藤村記念館 、 小山敬三美術館 があり、それら施設の共通入場券は 500 円というリーズナブル価格です.



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 ● 駐車場 ●
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 ● 三の門 ●
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 ● 二の丸跡から ●
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 上田城跡公園 は毎年行っていますが、 懐古園 は何十年ぶり.
 家からはどちらも同じくらいの距離ですが、どうも印象的にわざわざ 懐古園 に行くという気になれない.
 生活圏が 小諸市 よりも 上田市 ということもあります.

 懐古園 に行かない理由の一つが入園料.
 園内散策だけだったら 300 円なので、公園の維持などを考えるとそのくらいは安いとは思いますが.
 それと駐車料金.
 ちょうど 2 時間くらいなんだけれど、一律 500 円ってプチ地元の住人からすると、ちょっと高いような気がしないでもない.
 まぁ遠くから来て、園内散策して、どこかで昼食食べて、ついでに市内観光などもするんだったら全然安いと感じるかもしれません.




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 ● 水の手展望台 ●
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 ● 千曲川 西浦ダム ●
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 ● カンヒザクラ ●

 懐古園 の広さは、今までの印象よりも広く感じました.
 ずっと前に職場で花見に来たことがありますが、その時は結構狭い感じで花見した記憶があります.

 今回一通り歩いてみましたが 上田城跡公園 よりも間違いなく広いでしょう.
 奥のほうには小さな遊園地と動物園もあります.


 上田城跡公園 はお堀の外周に桜が植えられ、その歩道わきにずらりと屋台が並んでいるので、歩いていても華やかさが伝わってきます.
 懐古園 の園内には屋台は全くありません.
 そのため 上田城跡公園 の 千本桜まつり というような華やかさがなく、全体的に静かな感じの中で散策できます.
 いくつもの石垣が残っており、その上も歩けるようになっているので 天守閣跡 の石垣の上から見る 馬場 の桜はとてもきれいでした.

 桜の本数はきっと 上田城跡公園 の方が多いと思いますすが、 馬場 の桜は花見には最高でしょう.



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 ● 馬場 ●
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 ● 小諸八重紅枝垂桜 ●
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 ● 四海浪売店 ●
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 途中売店があったので一休み.
 若い頃はこういう場所自体あまり来ませんでしたし、来たとしてもこういったちょっとした売店で一休みなんて考えられなかった.
 すっかりジジイになったせいか、最近はこういうところでの一休みが楽しみになってます.


 メニューがすごいですよ、熱燗とかおでんとか ・・・・・ 完全な居酒屋 (笑)
 園内に屋台もないから、このシーズンは稼ぎ時でしょう.

 最近こういった場所でよく注文する甘酒をいただきました.
 結構さっぱりした味でしたが、 2 月の 別所温泉 で飲んだ甘酒のほうがボクの好みかな.

 奥の看板に書いてある 「ひやしあめ」 がものすごく気になりましたが、さすがにそこまで冒険できませんでした.
 調べてみたら 京都 あたりでは普通に飲まれている飲み物のようです.



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 ● 天守閣跡 ●
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 ● 天守閣跡から馬場の桜 ●
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 この日持っていった機材は、カメラが EOS R3 .
 レンズは Zeiss Distagon T* 2,8/21 ZE と Planar T* 1,4/50 ZE の 2 本.

 完全なマニュアルフォーカス、まぁ急いで撮る必要もないのでファインダー覗きながらゆっくり撮ってました.
 最近 Threads などで、有名観光地の撮影スポットで三脚立てて数時間もポートレート撮影していて、ほかのカメラマンが撮影できなかったなんて言う話が話題になっていますが、さすがにここでは三脚使っている人は見かけなかった.


 Zeiss 使う時は、どうもフォーカスガイドに頼ってしまうので、どうしても R3 の組み合わせが多くなります.

 最近では EOS RP は RF 24mm 着けて軽い街歩きといった感じの使い分けになってしまいました.
 フォーカスガイド付きのサブ機欲しいのですが、いかんせん本体価格が高すぎて、希望する条件にピッタリの機種がありません.



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 ● 懐古神社 ●
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 小諸市 でそばと言えば "小諸そば" ではなくて "草笛" !!
 駐車場の目の前には "草笛 本店" があります.

 帰りに駐車場からお店を見ると、お昼時ということもあり店外に数十人並んでいました.
 相変わらずの人気です.


 ということで、久しぶりに行った 懐古園 で静かなお花見してきました.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

お花見ウォーキング

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 週末にかけて感冒症状.
 のどの痛みと鼻水がちょっと辛いんだけど、熱は全然でないので動けないという感じではありませんが微妙な倦怠感というか不快感.

 まぁ週休 7 日間生活なので、のんびり休むことができますが.



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 おかげでブログも何となく書いては止めての繰り返し.

 先日も作業用 BGM から Led Zeppelin のに "How Many More Times" が流れて、ついつい聴き惚れて作業中断.
 他の懐かしいアルバムを聴き始めてしまいました.

 ゼップ のアルバムの中でも、このアルバムもこの曲も大好きなので、これについては後日記事にしよう.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 先週 11 日の木曜日、 上田城跡公園 に桜を撮りに行ってきました.
 今年は本当に開花が遅くて、この日は櫓門の枝垂れ桜がちょうど見頃.
 お堀周りの ソメイヨシノ は五分咲きくらいだったでしょうか、満開は週末の昨日今日あたりかな.



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 平日の 10 時ちょっと前に体育館の駐車場に着きましたが、すでに駐車場は満車.
 それでも数分で、車椅子用駐車場所に停めていいということになり、あまり待つことなく停めることができたのはラッキー.

 公園の南北に広めの駐車場がありますが、体育館駐車場は完全無料なので地元の人などはこちらを利用します.
 帰る頃も待っている車が 10 台ほどいました.

 平日というのに園内は思ったよりも人が多かった.



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 毎年感じるんですが、こういった桜の写真撮影は本当に難しい.
 画になりそうでならない ・・・・・ うまく作れない.


 今回の使用機材は、カメラは EOS R3 、広角レンズが Zeiss Distagon T* 21/2.8 ZE 、望遠は RF 70-200mm F2.8L IS USM .

 21mm 単焦点レンズは、冬の撮影でもあまり使うことがないので、こういう時にどんどん使ってあげないと勿体ない.


 広角はちょっとだけアンダー目にして、コッテリ感出してます
 ラーメンでいうところの背脂マシマシって感じ.

 望遠も同じ開放 2.8 ですが、こちらは明るめな雰囲気にしてみたんだけれど ・・・・・
 結構ベタな感じになってしまい、自分でも嫌になってしまう (笑)



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 上田城跡公園 では桜の開花に合わせて、「上田城千本桜まつり」が 3 月 30 日から 4 月 7 日まで開催され期間中ライトアップなど行われますが、今年は開花が遅れたこともあり期間を今日まで一週間延長しています.
 ライトアップやぼんぼり点灯については 21 日まで延長のようです.

 最近の天候不順のため、こういったイベントも例年通りというわけにはなかなかいかないようです.
 でもこればかりは自然が相手なので仕方ないですね.



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 約 2 時間のんびり撮影し、昼ごはんはキッチンカーのケバブ.
 園内に出ている屋台って毎年同じような場所ですが、このキッチンカーもいつもの場所.

 ボクのような年寄りにはちょっと肉が多いかな.
楊枝で上の方から肉を食べていきますが、ピタパンに辿り着くまでにかなりの満腹度です.
 もう少し肉を減らして野菜多い方がありがたいな.

 ソースの辛さが数種類あり、ちょっと辛めに挑戦したいのですが、結局はいつもの標準の辛さを注文.
 この辺りは冒険できないタイプです.

 でも青空の下で食べるケバブとコーラは最強.



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 お隣の 小諸市 懐古園 の桜も来週見ごろのようなので、ちょっと出かけてみようかな.



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petit walking

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 4 月第一週の週末は 東京 .
 この週末は 湯の丸スキー場 の今シーズンの最終日でしたが、今回は 東京 優先でした.

 いつもは新幹線利用ですが、今回は 日野市 の娘家族宅で一泊だったので N-One でのんびりドライブ.



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 ● 有楽町 (最初のカットでこれだけカラー) ●

 日野市 から 銀座 までは約 1 時間、結構遠いです.
 こんな通勤を毎日するのは、ボクのような田舎暮らしにはちょっと想像つきませんが、多くの人たちはこんな通勤しながら生活してるんですよね.


 今回の目的は土曜日に開催された、 小川隆夫 氏が不定期開催している ONGAKU ゼミナール .
 すでに 67 回目で、ボクが初めて参加したのは 2010 年 2 月の第 15 回目でした.
 今回は新刊 「ブルーノート1500シリーズ完全解説」 の出版に合わせた内容で、音源は秘蔵の Master CD から.

 かなり久しぶりの参加だったので、昔のように開始時間が 18:00 からと思って時間つぶしてたんですが、会場の Bar le sept の扉を開けると満員ですでに始まっていました.



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 ● 小川隆夫 ONGAKU ゼミナール at Bar le sept ●

 以前献本していただいたお礼や新刊の購入、さらには Bar le sept へもご挨拶などいろいろあったので、今回このセミナー参加になりました.

 セミナーの内容はきちんとしたメモも取れなかったので、今回は割愛.

 以前と同じ BOSE のプレーヤーからの音出しでしたが、どうもうまく読み取ってくれずにちょっと悪戦苦闘.
 ただそんな小さなプレーヤーなのに出てくる音は骨太な正に Blue Note って感じで、久しぶりに狭いジャズ喫茶で聴いているような雰囲気を味わえました.



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 ● 「ブルーノート1500シリーズ完全解説」 ●



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ものすごく久しぶりの 東京 のような感じですが、 12 月に 大船 で開催した忘年会の前 銀座 に寄って来たので 4 か月ぶりになります.
 相変わらず 銀座 は人が多い、特に外国人観光客が目につきます.



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 ● 築地警察署 数寄屋橋交番 ●

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 ● 数寄屋橋公園 ●

 中央線 で 東京 まで出たので、 有楽町 から 銀座 に向かいました.

 カメラは ROS RP 、レンズは Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE だけ.
 ヨドバシフォトコン入賞の勘違いも土曜日まで.
 入賞に奢ることなく、また初心に帰って今回はモノクロ撮影のみ.
 ポートレート撮影時は RAW データも残しますが、こういった街角スナップは JPEG だけなので、現像で色付けなんてこともできません.


 数寄屋橋交番の前の桜はもう少しでしたが、道向かいの 数寄屋橋公園 の ソメイヨシノ はほぼ満開.
 公園の横を通る人たちの多くが、スマホで桜を撮っていました.
 なんで桜って写真撮りたくなるんでしょうね.



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 ● 東急プラザ銀座 ●

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 ● Louis Vuitton ●

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 ● Tiffany & Co. ●

 この日はちょっと明るめの曇り空.
 モノクロのファインダー覗きながら露出合わせてるんだけど、何かしっくりこない.
 なんか思ったような光じゃないなぁ.

 ソメイヨシノ も花が白いのでバックの曇り空と同化してしまいます.
 かといってあまりコントラスト強くしたくないし ・・・・・ 難しいなぁ.

 このレンズはあまりエッジを効かせるようなことしないほうが絶対いいと思っています.
 3 段くらい絞ってシャープに撮ろうと思っても、どこか全体的にほんわりした感じがある気がします.



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 ● 築地警察署 銀座一丁目交番 ●

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 ● 銀座三丁目 ●

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 ● 銀座四丁目 ●

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 ● 三州屋 銀座店 ●

 少し歩いてから一休みしようと思いましたが、 銀座 のカフェってどこもいっぱいと思って間違いない.
 かといってスタバでテイクアウトというのも、好きじゃない.
 銀座みゆき館 三丁目店 の前を通ると、案の定お店の前では待っている人たちが.


 今回見つけたおみせは カフェ・Ohana というお店.

 この場所、もう一度行けと言われても辿り着けないかもしれません (笑)
 銀座三丁目なんだけれど細い道を入ったところで、さらにエレベーターで 4 階に上がるという、ボクのような田舎者にとってはかなり難易度高いお店.

 エレベーターを降り店内に入ると奥は道路に面してガラス張り、かなりオープンな感じのするお店です.
 テーブル席は二人用の小さめなものもあるので、ボクのように一人だとちょうどいい感じ.
 奥にはソファー席もありゆったりできそうですが、最初に 90 分でお願いしますといわれてしまいました.

 価格もお銀座価格ではなく、比較的リーズナブル.
 土曜日の午後ということもあって、混んでいましたがちようどいいタイミングで座ることができたのがラッキー.

 

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 ● Cafe Ohana ●

 最後は GINZA SIX .
 ここはカメラの設定をカラーに戻して撮ってみました.

 最初 岡本太郎 ? って思いましたが、違いましたね.

 蔦屋書店で VOGUE や Harper’s BAZAAR といったファッション誌を立ち読み.
 海外版は地方ではなかなか目にすることができないので、こういった機会にちょっとお勉強です.


 5 階にある Leica ストアの前も通ってみましたが、珍しく誰もお客さんいませんでした.
 たぶんコアな人たちは六丁目の直営店に行くのかな.



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 ● GINXA SIX  《BIG CAT BANG》 ヤノベケンジ ●

 一日かけてゆっくり歩きながら撮影できればいいんですが、今回はほんの数時間だけ.
 さすがに 銀座 はもう十分かなという気持ちもありますが、それでも来るたびに違った写真撮れるのも 銀座 だったりします.

 次に 東京 へ出てくるのは夏になっちゃうのかなぁ.










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銀座 de スナップ

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今日は 銀座 で撮ったスナップを並べてみます.

 この日は青空が広がっていたものの、寒波のせいで気温はちょっと低め.
 クリスマスプレゼントのお買い物でしょうか、街には人が溢れかえっていました.



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 ● 和光 : F1.4 1/1250 秒 ISO-100 Auto WB ●

 いきなりシュールな写真から.

 この 銀座 のスナップは、カメラが EOS RP 、 レンズは Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE .
 一応予備で Milvus 2/35 ZE も持っていきましたが、ここでは使いっこなし.

 写真データはすべて JPEG で、一部水平とるためのトリミングしてますが、ほぼ撮って出し.


 マニュアルフォーカスはこういう街スナップ撮るには本当に楽しい.
 どんな画角で、どこにピントを持っていくか、ファインダーで考えている短い時間がとっても自己満足の世界なのです.
 ちなみに上の写真もわざとぼかして遊んでみました.



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 ● 和光 : F1.4 1/1250 秒 ISO-100 Auto WB ●

 本当はこんな感じ.
 こんなちょっとした遊びもできるのがマニュアルフォーカスのいいところです.


 じゃあ写真アップしていきます.



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 ● 数寄屋橋交差点 : F8.0 1/320 秒 ISO-200 Auto WB ●

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 ● 銀座 456 : F1.4 1/500 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● Cartier : F1.4 1/1600 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● Van Cleef & Arpels : F1.4 1/4000 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● 4 ℃ : F1.4 1/1600 秒 ISO-100 Auto WB ●

 この日は土曜日なので、正午から歩行者天国.
 始まってすぐ、日本人と思われる青年が乗った一台の自転車が通りを走り抜けて行きましたが、完璧にアウトですよね.
 他の外国人の皆さんはきちんと手で押して歩いていたというのに.

 それにしても 東京 の自転車はスピード出して狭いところを通り抜けていくので、ほんとコワいです.
 田舎者にとってはトラウマになりそう.



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 ● 歩行者天国 : F2.8 1/640 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● MIKIMOTO : F1.4 1/500 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● Louis Vuitton : F5.6 1/800 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● PRADA : F2.8 1/640 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● Skyline GT-R : F2.8 1/13 秒 ISO-100 Auto WB ●

 以前はもっとショーウィンドウの華やかさがった気がします.
 そして素敵な飾り付けを撮る人がたくさんいたと思うんだけど、今回は華やかさもちょっとですし、カメラを向けている人も少なかった.
 やっぱり不景気のせいなのでしょうか.

 でも、これが夜だったらまた全然見栄えが違うんだろうな.



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 ● CHANEL : F1.4 1/1600 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● みゆき通り : F2.0 1/125 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● 銀座 Core : F1.4 1/320 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● Valentino : F4.0 1/100 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● 5th street : F4.0 1/640 秒 ISO-100 Auto WB ●

 EOS R3 に比べると、 EOS RP のマニュアルフォーカス操作はどうしてももたつきますが、まぁそれも楽しみの一つ.
 特にこの時期は手袋をしたままの操作になるので、 拡大ボタン を押そうと思って AE ロックボタン を押してしまうことが何度も.


 後は手ブレ補正ないのがちょっとだけツライかな.
 今回も遅めのシャッタースピードで撮ったものが何枚かありますが、まぁこの程度のスナップだったら大丈夫かな.

 肝心の描写は、 2 段くらい絞るとかなりピント合わせも楽になります.
 もっと楽にするんだったら 3〜4 段絞れば、いちいちファインダー内で拡大ピント合わせもいらない.

 Distagon T* 2,8/21 ZE を持っていくことも考えましたが、最初から 銀座 に行く予定もなかったし、荷物を最小限にしたかったので今回はお留守番.
 来年の CP+2024 は Distagon + Planar で決まり.



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 ● Loro Piana : F1.4 1/3200 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● N9Y BUTCHER'S GRILL NEW YORK : F1.4 1/3200 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● Dior : F8.0 1/60 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● Tiffany & Co. : F1.4 1/3200 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● 交詢社ビル : F8.0 1/20 秒 ISO-100 Auto WB ●

 50mm 単焦点一本だけで撮ってみました.
 ポートレイト撮影でも何度もこの焦点距離を使っているので、まず撮り易さを感じます.
 寄ればかなりアップでも捕えられます.

 撮り方や被写体によってもですが、2段くらい絞っただけでもかなりカリッと仕上がる感じがします.
 開放でも少し遠景撮ってみたりしましたが、極端な周辺光量の減光も感じませんでした.

 開放で寄った時の何とも言えないソフトなピント面は、なるほど Planar です.



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 ● BVLGARI : F1.4 1/3200 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● GUCCI : F8.0 1/20 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● HUBLOT : F1.4 1/4000 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● Christian Louboutin : F1.4 1/500 秒 ISO-100 Auto WB ●

 Canon のフルサイズ機の中では底辺に位置する EOS RP ですが、どうでしょう ・・・・・・ これだけのスナップ撮れれば全然安い買い物じゃないのかなぁ.
 EOS R3 と比べるといろいろ足りない部分もないことはないですが、この 2 台を比べちゃダメでしょ.
 安い機種ながら、暗部の諧調もかなり頑張っている気がします.


 主だったところを一通り歩いた後は、天気も良かったので 新橋 まで歩いてみました.

 遅めの昼食は 日比谷OKUROJI の中でよさげなお店を探します.
 ここも多くの飲食店が入っていますが、お銀座価格で結構高めの設定のお店が多いですね.



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 そんな中で見つけたのが 「八戸都市圏交流プラザ 8 base」
 お店に入るといろいろな物産売り場があって、その奥が飲食スペースになっています.

 お魚の定食がいくつかあったので、それに惹かれて入りましたが、なんでだろう ・・・・・・ なぜか親子丼を注文してしまいました.
 最近結構親子丼食べる機会が多いです.

 でも比較的リーズナブルで美味しかったので正解ということに.

 お腹もいっぱいになったところで、一路 大船 に向かいました.







  ・ ・ ・ ・ ・ ・

EOS学園 最終日

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 昨日の土曜日、一カ月ぶりの 東京 ・・・・・ 快晴でした.
 というか、夏の空と暑さ.


 今回は 4 年ぶりの EOS学園 のことを書きますが、久しぶりの 東京 だったので Planar で少しスナップも撮ってきました.
 記事には関係ないですが、そんな EOS RP と Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE で撮った写真を所々に挿入してきます.

 いつものようにレタッチやトリミングしてません、露出はマニュアルでアンダーぎみだったりです.



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 ● アメ横 : f 8.0 1/125秒 ISO-100 ●

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 ● アメ横 : f 8.0 1/125秒 ISO-100 ●

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 ● アメ横から (ガラス越し) : f 8.0 1/160秒 ISO-100 ●

 さて キヤノン EOS学園 「ポートレート実践講座」 も最後の講評会です.
 今回は二度の撮影実習が雨で散々でしたし、前回の講評会はボク自身の体調不良でお休みしてしまったり.
 3 か月にわたる講座でしたが、いろいろありました.

 こういったモデル撮影が本当に久しぶりなので、まずは撮影も新鮮かつ戸惑いまくり.
 おまけに雨の中の撮影なのでどこまで追い込んでいくかというのがね ・・・・・ 皆さんの撮影風景を観ているだけでもとても勉強になりました.
 このあたりは経験積まないとなかなか難しいかな.



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 ● 京橋 東京スクエアガーデン : f 8.0 1/80秒 ISO-100 ●

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 ● タニザワ 銀座本店 : f 8.0 1/40秒 ISO-100 ●

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 ● 銀座二丁目 歩行者天国 : f 8.0 1/500秒 ISO-100 ●

 今回の撮影実習は、撮影場所が二回とも公園だったので、氾濫する色をなくす目的も含めて最初からモノクロ撮影、モノクロの仕上げでした.
 一番最初に持っていった作品が黒ツブレと白飛びを混ぜたような硬い写真だったので、撮影実習の時から柔らかい雰囲気の作品作りを考え、笑顔を中心の撮影.
 明るさも足りない雨の日ですから、カメラ内のフィルターもイエローにして撮影しました.
 レンズも、全身でもアップでも対応できる 50mm ・・・・・ Planar ではなく SIGMA の Art ですが.

 講評会の中で、モノクロで撮るんだったら撮影の時から露出もよく考えながら ・・・・・ ディテールの表現なども見ながら作品仕上げる ・・・・・・ とてもとても余裕ないっす.



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 ● 銀座一丁目 歩行者天国 : f 8.0 1/320秒 ISO-100 ●

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 ● 銀座三丁目 歩行者天国 : f 8.0 1/80秒 ISO-100 ●

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 ● 和光 : f 8.0 1/100秒 ISO-100 ●

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 ● 和光 : f 8.0 1/800秒 ISO-100 ●

 今回の講評会、 8 人が作品提出.
 3 人がモノクロ、画角は 4 人が 50 mm レンズ使用というかなり偏った感じになりました.
 それだけに、同じモノクロや画角でも、出来上がる作品は全然違うというのがよくわかる講評会になりました.

 この講評会は A3 ノビ での作品提出なので、仕上げを丁寧にするなんて当たり前.
 紙などにもみんな拘りがあります ・・・・ ボクは今回 プレミアムマット で今までなかったような雰囲気で仕上げてみました.



 モノクロの提出が多かったので、かなりモノクロのプリント作りに対しての深い話を聞くことができました.
 モノクロ現像のシビアさは昔からよく言われているようで、ほんの少しの操作でガラリと変わってしまうようです.
 現在は PC で簡単に RAW 現像できますが、プリントアウトはやっぱり難しく、今回持っていった作品も何度印刷し直しただろう.



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 ● 日産ギャラリー : f 8.0 1/125秒 ISO-100 ●

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 ● マツヤ : f 8.0 1/320秒 ISO-100 ●

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 ● 銀座五丁目 歩行者天国 : f 8.0 1/400秒 ISO-100 ●

 本当に久しぶりの EOS学園 でしたが、自分的には、事前に構図やポーズをイメージし、そのイメージで撮影し、ある程度の作品に仕上げられたという意味ではよかったかな.
 もちろん、もっとモデルを追い込んだりということもできず全然足りないことばかりですが、初めての基礎組の撮影や作品を思えば、間違いなく進歩してると思っています.


 これで今年は EOS学園 受講は終わりになってしまいそうですが、ここで勉強 ・・・・・ というより、体験を通して覚えたことは、被写体が変わっても活かされてくると思ってますので、これからもいろいろ撮っていきます.



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 ● 銀座一丁目 : f 8.0 1/1000秒 ISO-400 ●

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 ● 銀座一丁目 並木通り : f 8.0 1/25秒 ISO-400 ●

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 ● サクセス銀座ファーストビル : f 8.0 1/1250秒 ISO-400 ●

 この日は 土屋先生 京都 入りのため、いつものお茶会はなし.
 何人かは写真展に流れていきましたが、遠距離のボクは 銀座 、 有楽町 経由 上野駅 、ちょっと時間あったので 上野公園 へ行ってみましたが ・・・・・・・

 すごい人でビックリ.
 上野駅 公園改札 前には人がびっしりです.

 少し前にはなかった光景でした.



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 ● 上野駅 公園改札 : f 8.0 1/640秒 ISO-400 ●

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 ● パンダ橋 : f 7.1 1/2500秒 ISO-400 ●

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 ● パンダ橋からスカイツリー : f 5.6 1/3200秒 ISO-400 ●

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 ● パンダ橋から御徒町 : f 5.6 1/640秒 ISO-400 ●

 最後に Zeiss Planar T* ですが、今回のような絞ったスナップは全然問題なしで、簡単にシャッター押せます.
 昼だったら F 8.0 〜 11 くらいを固定でいいかな.
 ピント合わせの間に構図確認して、カシャ.

 レンズの重さも全く気になりませんし、 EOS RP には程よいバランスだと思います.
 とにかくこのレンズで撮る楽しさがいいですねぇ.

 フォーカスリングの独特な重さとストローク ・・・・・ 痺れます.
 だから今まで撮ったことのないような撮り方してみたり、撮ったことのない被写体にレンズを向けてみたくなります.
 Milvus 2/50 もそうですが、本当に写真を撮るのが楽しくなるレンズです.

 単純に写り云々ではないですね.



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 帰りの新幹線は奮発してグリーン席 ・・・・・ まぁ奮発したわけではなく、指定席の早割 3 割引が取れなかったので、グリーン席の 3 割引にしただけです.
 それでも当日の自由席よりも安くなってしまうという、マジック (笑)

 夕飯も 崎陽軒 幕の内弁当 ゲットできて満足.


 講評会ではいろいろ叩かれたりもしましたが、今回も楽しい 東京 日帰りでした.



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またまた Planar T* 1,4/50

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 先日のマウントアダプター忘れて プラナー 使えなかったのが、なんか今でも引きずってます.

 この連休、木・金で草刈りなどの用事を全て片付けたので土・日は全く予定なし.
 特にすることがないので、時間を持て余し気味.


 プラナー は今まで EOS RP に着けた写真は撮りましたが、 EOS R3 に着けた写真は撮ってなかったので、ひつまぶし ・・・・・・ 暇つぶしも兼ねて撮影.

 撮影機材は EOS RP + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM .

 きょうも Planar の写真中心です.



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 このブラックボディ、この金属感がいいですねぇ.
 まるで先日撮った D51 のようです.
 これを見ると、ついついフォーカスリングをグリグリしたくなっちゃいます.


 今までは L レンズの赤ハチマキが絶対的って感じで、結構無理して買ったりしてました.
 カメラのレンズなので、写りがいいかどうかが一番大事.
 その意味では L レンズはとても満足できると思います.


 ただ価格が高すぎるし、何よりもレンズを持って眺めて一人ニヤニヤして満足感に浸るというようなことはなかったかな.
 あくまでレンズという名のメカというイメージで、キレイなボケや解像度重視 ・・・・・ だったかも.



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 だから今回のように、カメラ替えてまたレンズの写真撮ろうなんて思ったこともなかった.
 それだけ Zeiss というレンズはボクにとってちょっと特別かも知れません.

 少し前までは Zeiss なんてほとんど興味なく、CP+ 2023 でも コシナ のブースは shige 君の後についていって軽く覗いた程度.


 それがですよ、 Milvus 手にして一気に Zeiss 熱に感染しちゃった感じです.

 ちなみに、上の写真観て 「 T* コーティングがなんちゃら ・・・ 」 なんて言い始めたら、泥沼です.



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 これは前にも書いたレンズフード.
 取り付け (上の写真) と、逆向き収納時の回し方が逆になっています.

 そうすることで Carl Zeiss のプリントがいつでも一番上に見えるようになっています.

 これもいろいろ擽ってくるなぁ、という感じなのです.

 フードも金属製で、取り付けた時のカチッと感がたまりません.



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 R3 との組み合わせですが、 R3 が大きいのでちょっとアンバランスかな.
 大きさ的には Zeiss 専用機 の RP のほうが、見た目のバランスもいい気がします.
 ただ撮影に関しては、絶対 R3 .

 フォーカスガイドあるだけでも、マニュアルフォーカス撮影がすごく楽なんだな.



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 フォーカスリングの赤白表示がいい.
 今までこんなところよく見た記憶もないし、いいとは思わなかったんだけどな.

 まぁ恋愛と同じで、好きになってしまうと 「あばたもえくぼ」 ですね (笑)


 最近、どうも沼の住人しか喜んでもらえないような内容になりつつあります.
 とりあえず shige 君には、こんな黒光りを喜んでもらえるでしょうね.



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 せっかくだから R3 と Planar で撮った写真を何枚かアップしましょう、撮影モードは 絞り優先 で撮ってます.


 まずは土曜日、ご近所の "すみれ屋" さんでお茶したのでお店の前を少しだけ.



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 ● 1/3200 秒 f5.6 ISO-200 EV-1/3 ● 

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 ● 1/3200 秒 f2.8 ISO-200 EV-1/3 (トリミングあり) ● 

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 ● 1/8000 秒 f2.8 ISO-200 EV-1/3 (トリミングあり) ● 

 真ん中とその下の写真は構図あまりよくなかったので、周りをトリミングでカットしてます.

 二段 ( f 2.8) くらい絞ってやると、ピント合わせもかなり精神的に楽になります.
 このくらいから f 11 くらいまでが実用的かな.

 開放にするときは、ちょっと気持ち入れないと ・・・・ (笑)



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 ● 1/250 秒 f5.6 ISO-200 EV-2/3 ●

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 ● 1/1000 秒 f8.0 ISO-200 EV-1/3 ● 

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 ● 1/640 秒 f8.0 ISO-200 EV-1/3 ● 

 こちらは今日、家の庭に出て撮影.
 家の紫陽花は本当に遅いんですよね.

 三枚ともトリミングはなし、ピントは中心よりちょっと上付近.
 このくらい絞ると周辺もしっかりしているし、なにより撮るのが楽になります.


 6 月下旬に 東京 へスナップ撮りに行こうか検討中です.
 17 日は EOS 学園の講評会がありますが、その時はスナップ撮る暇はないので、行くんだったら別の日に日帰りでスナップ撮影か.


 EOS RP と Milvus 2/35 、 Planar 1,4/50 持っていけば完璧かな.



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Planar and SIGMA Art

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 5 月 23 日の火曜日は、せっかくの休みなのに雨.



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 ● EOS RP + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f 5.6 1/1600秒 ISO-400 WB-AUTO EV±0 ●

 この日は眼科の受信日、一年前に人間ドックで眼底出血があり、以来定期的に検査.
 でも出血もその時だけで、その後も全く問題なく 4 か月に一度程度の検査・診察になってます.

 この眼科はすごく混んでいます (高齢者が多いですね) が、 3 か月前から予約が入れられるので、火曜日も受付から検査、診察まで 1 時間もかからずに終わりました.



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 またまた、また、 livedoor blog の 編集部の「推し」 に取り上げていただきました.
 もう何回目になるのか、数えられません.

 過疎化しつつある当ブログですが、こうやって陽の目を浴びるとやる気が出てきます.



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 ボク的には、どうせだったらあの記事を取り上げて欲しかった ・・・・・ なんていう気持ちもないことはありませんが、贅沢は言いません.

 これからも取り上げていただけるよう、キレイな写真載せていきたいと思います.



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 さて、眼科診療が予定よりずっと早く終わったので、家に帰ってカメラをイジイジ.

 ブログタイトルは 50mm 対決のような感じですが、ほんの少しだけ Planar と SIGMA の画像を撮り比べて並べてみました.
 ものすごく単純に、 Planar と他のレンズって描写ってどうなんだろうと思い、たまたま手元にあった同じ明るさの 50mm が以前からお借りしている SIGMA だっただけのことです.

 下の写真は、向かって左が Planar 、右が SIGMA (スマホだと横並びに表示されないですが、最初が Planar 、次が SIGMA の繰り返し ) .


 撮影は三脚固定、絞り優先で、絞りを一段ずつ変更.

  Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE
  SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art

 カメラは EOS RP ・・・・・ 三脚が Manfrotto の軽量のものしかないので、 R3 のようなヘビーな機種はちょっと揺れたりしてしまうためです.




 Planar                            SIGMA
 ● f 1.4 1/160秒 ISO-400 WB-AUTO EV±0 ●
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 ● f 2.0 1/80秒 ISO-400 WB-AUTO EV±0 ●
IMG_0878pIMG_0883s


 ● f 2.8 1/40秒 ISO-400 WB-AUTO EV±0 ●
IMG_0879pIMG_0884s


 ● f 4.0 1/20秒 ISO-400 WB-AUTO EV±0 ●
IMG_0880pIMG_0885s


 ● f 5.6 1/10秒 ISO-400 WB-AUTO EV±0 ●
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 レンズ口径も影響するのでしょうか、同じ明るさのレンズでも微妙に違います.
 最初に Planar をセットして絞りを変えながら撮った後、 SIGMA のレンズに交換.
 絞りとシャッタースピードを Planar 同じ設定にしても、カメラ内の露出レベル表示が 1/3 アンダーになってしまいます.
 そのため、カメラの露出で合わせると、今度はシャッタースピードが変わってしまいます.
 今回は絞りとシャッタースピードを同じにして露出のアンダーはそのままにしたため、明るさが違ってしまいました.
 こういうレビューの時ってどうしたらいいんだろ ・・・・ 誰か教えて欲しいな.



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 ● (左) SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : (右) Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE ●

 並べてみると大きさが大人と子供.
 Planar の全体が金属 !! って感じでいい.
 金属のフォーカスリングとそこに刻まれているスリットが、いかにもオールドレンズっぽい.
 まぁ shige 君だったら、この写真だけで缶ビール 500ml はいけますね.



 最初に感じたのは、いい意味で SIGMA ヤバいなぁ ・・・・・ さすが Art シリーズです.
 Planar は当然マニュアルフォーカスですが、 SIGMA のほうは AF なので、レンズ変えて何もしなくても勝手に顔に AF ポイント移動して簡単に撮れちゃいます.

 相変らずカリッカリの描写ですね.
 今年の EOS学園の実習でも、この SIGMA のレンズを使っていますが、ポートレートなどのリズムを重視する撮り方では絶対的に AF です.



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 ● Planar の f1.4 を等倍 ●

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 ● SIGMA の f1.4 を等倍 ●

 一番上の開放 1.4 の写真が全然違います.
 Planar はホワ〜〜〜ンとした感じの甘さというか柔らかさがありますが、 SIGMA は開放からキレッキレ.

 撮影は背面液晶で拡大して合わせたのですが、開放の時はそれでもかなり難しい感じがしました.
 どうもボヤっとした感じだったんですよね.


 上の写真は等倍にしたものをプリントスキャン.
 ピンボケとはやっぱり違いますよね、カメラのブレもないし、やっぱりピントは左目にほぼ合ってますよね.
 でも全体が柔らかなフィルターに包まれた感じです.

 これがこのレンズのオールドレンズっぽい持ち味だとしたら、まぁそれもありかな.



IMG_0880-02
 ● Planar の f4.0 を等倍 ●

 ちなみに Planar は 3 段絞るとこんなにカリッとします.

 Planar の開放では、周辺減光もわかります.
 Zeiss のレンズは開放近くのピント合わせが本当にムズイと思ってましたが、あるユーチューバーが開放でのピントがちょっとボワ〜とした感じになるのがこのレンズの特徴かも、なんて言ってましたが、なるほどそうなのかなぁなんて思えてしまいます.


 今回撮ってみて感じたのは、ピントがカチッとした感じではなくても、独特の柔らかさが出るのでポートレートなどで十分使えるんじゃないかな.
 あのボケのような柔らかさの感じ、すごくいいですよね.
 ただ、ピント合わせが難しいので、よっぽど慣れないとスムーズな撮影できそうもありません.

 だからそういう時は SIGMA にいっちゃうかなぁ ・・・・・ (笑)




 家の中で 草薙少佐 ばかり撮ってるのもなんだから、ちょっと小雨の中庭の花を撮ってみました.
 こちらは Planar だけです.



IMG_0860s
 ● EOS RP + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f 4.0 1/400秒 ISO-400 WB-AUTO EV±0 ●

 このアヤメの紫色、ヤバいです.
 まるで車の塗装のメタリックのような感じで色もすごいです、レタッチはしてありません.
 ピントは真ん中の花の向かって左側の水滴あたり.

 これは小雨の中手持ちで撮影.
 防滴機能がないレンズなので、雨の撮影は神経使います.
 少しだけトリミングしたので隅の収差についてこの写真では分からないですが、元の写真を見てみると、等倍で確認しても問題なし.

 やっぱりこのくらい絞った方が撮り易いので、普通のスナップだったら 4.0 〜 11 くらいの範囲かな.



IMG_0849
 ● EOS RP + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f 5.6 1/200秒 ISO-400 WB-AUTO EV±0 ●

 こちらのツツジはかなりトリミングしてます.
 透き通った花びらに見える水滴がいいですね.
 ピントはおしべ.

 Planar やっぱりいいなぁ、写真撮ってるぅ〜って感じなんです.
 出来上がった写真観てもニヤッとできるのもいい.



IMG_0845
 ● EOS RP + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f 5.6 1/80秒 ISO-400 WB-AUTO EV±0 ●

 RF レンズに比べれば価格的には安いものの、それでも一般の人たちからみれば高い趣味の世界.
 Zeiss ってそんな高い買い物ではあるものの、所有した満足感だけではなく、撮っている時の満足感もあるので、価格以上の満足感がある気がします.


 沼 、まっしぐら.



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la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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