iPad が戻ってきました.
結果的に問題がわからなかったようです.
ただ、日曜日に使った時にはかなり酷い状態だったので、 Apple での検証作業でトラブルが解消された可能性もあるということが説明書に書かれていました.
復元作業を終え少し使用してみましたが、確かにまったく問題なくホーム・ボタンが機能しています.
とりあえずはしばらく様子をみることにします.
まだ購入してわずか (・・・ と言っても 第 3 世代 ですが) なので、交換されなくてもまったく問題ありません.
逆に、交換になってしまうと入っていた刻印を同じにするため数週間かかってしまうということだったので、早く帰って来てもらって助かりました.
きちんと使用できれば、それで満足ですので.
同じ 戻ってきた と言っても、こちらのアルバムはもっと壮大.
"永遠への回帰" らしいのですが、音楽を聴く限りどこが永遠への回帰なのか、ボクにはわかりかねます.
ずいぶん前のアルバムですねぇ ・・・・・・・ あの頃は衝撃的なアルバムだったのに.
" Return to Forever / Chick Corea "
1. Return to Forever
(C.Corea) ・・・・・ 12:06
2. Crystal Silence
(C.Corea) ・・・・・ 6:59
3. What Game Shall We Play Today
(C.Corea-N.Porter) ・・・・・ 4:30
4. Sometime Ago - La Fiesta
(C.Corea-N.Porter-S.Clarke-J.Farrell) ・・・・・ 23:13
Joe Farrell (fl.ss), Chick Corea (el-p),
Stanley Clarke (b.el-b), Airto Moreira (ds),
Flora Purim (vo.perc)
Recorded at A&R Studios, NYC, February 2 - 3, 1972.
アナログ盤を聴いていた頃には購入しなかったアルバムです.
かなりのブランクを経て、 CD を聴くようになってから購入しました.
今でこそどうってことない演奏ですが、当時はかなりインパクトのあったアルバム.
モダン・ジャズにこだわるジャズ屋では、到底リクエストなどできませんし、リクエストしたとしても拒否されるのがオチでしょう.
大体が、レーベルの ECM というだけでもアウトでしたので ・・・・・・ 物凄く封建的な時代でした (笑)
このアルバムは チック・コリア のアルバムで、アルバム・タイトルが "Return to Forever" なのですが、その後このメンバーで "Return to Forever" というグループ名を使って演奏活動を行うようになりました.
メンバーは幾度となく入れ替わりましたが、このグループ名は引き継がれました.
アルバム全体が、透き通るような音で調和されています.
やっぱり、 チック・コリア のエレクトリック・ピアノの音がこのアルバム全体を支配している感じですね.
ジョー・ファレル は、最近特に好きになったミュージシャン ・・・・・ シリアス という固い殻を脱ぎ捨てたら、軽い音楽もまったく楽しめてしまいましたので.
このアルバムでは 1 曲を除いてフルートの演奏ですが、結構いい演奏です.
2 曲目の "Crystal Silence" でのソプラノの音色は、先日聞いた コルトレーン のソプラノとはまったく違います.
"Sometime Ago - La Fiesta" では、軽快な中盤まではフルートで、エキサイティングな終盤はソプラノ・サックスに持ち変えています.
フュージョンというと何となく軽い感じがしますが、この演奏は後半のインタープレイもスリリングですし、なによりバックのリズムがパワフルです.
そして、それらいろいろな要素がバランス良く調和している感じがします.
このアルバムを機に、グループ活動をしていったのがわかるような気がします.
このグループは、この後 チック・コリア (key) 、 スタンリー・クラーク (b) 、 アル・ディ・メオラ (g) 、 レニー・ホワイト (ds) というメンバーで、黄金期を迎えます ・・・・・ 第二期 RTF .
ジャズ全体が大きな変化を見せ始めていた 1970 年代はじめ、 一つの方向性を示したアルバムでもありました.
いいお天気でしたねぇ ・・・・・・・
今日はお休みだったので、朝もゆっくり ・・・・・・・・ ベッドから見る青空がとってもきれいでした.
ただ、気温はかなり低くなってきました.
そろそろ暖房が必要でしょうか.
SH-06D NERV の メジャー・アップデート なるお知らせが少し前にやってきました.
トホホ、よくわからない ・・・・・・ スマホ や iPad (特にアプリの) など、アップデート多すぎです.
今日お休みだったので、購入 3 カ月の無料点検に Docomo Shop へ.
メジャー・アップデート のことも聞いて、家に帰って来てからアップデート開始.
これがまた、かなり大変だったりして ・・・・・・・・ 汗
アップデートファイルを PC に一度ダウンロードして、さらにスマホの SD カードにコピーして ・・・・・・・ 危うく SH-06D のデータをダウンロードしそうになりましたが、直前で気がついてヤレヤレ.
アップデート自体はすんなりと一回で終了.
ところが、いくつかのアプリでいきなり初回登録のような画面が現れ真っ青 ・・・・・・ えっ!!! 前のデータ消えたの !!??
・・・・・・ でしたが、なんとか以前のデータを復元できて、再びヤレヤレ.
若干チェックボックスのデザインなどが変わったようですが、まぁなんとか慣れるでしょ.
歳とってくるとこういった操作が非常に面倒で、わからないことばかり.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 疲れました、ハフッ.
結果的に問題がわからなかったようです.
ただ、日曜日に使った時にはかなり酷い状態だったので、 Apple での検証作業でトラブルが解消された可能性もあるということが説明書に書かれていました.
復元作業を終え少し使用してみましたが、確かにまったく問題なくホーム・ボタンが機能しています.
とりあえずはしばらく様子をみることにします.
まだ購入してわずか (・・・ と言っても 第 3 世代 ですが) なので、交換されなくてもまったく問題ありません.
逆に、交換になってしまうと入っていた刻印を同じにするため数週間かかってしまうということだったので、早く帰って来てもらって助かりました.
きちんと使用できれば、それで満足ですので.
同じ 戻ってきた と言っても、こちらのアルバムはもっと壮大.
"永遠への回帰" らしいのですが、音楽を聴く限りどこが永遠への回帰なのか、ボクにはわかりかねます.
ずいぶん前のアルバムですねぇ ・・・・・・・ あの頃は衝撃的なアルバムだったのに.
" Return to Forever / Chick Corea "
1. Return to Forever
(C.Corea) ・・・・・ 12:06
2. Crystal Silence
(C.Corea) ・・・・・ 6:59
3. What Game Shall We Play Today
(C.Corea-N.Porter) ・・・・・ 4:30
4. Sometime Ago - La Fiesta
(C.Corea-N.Porter-S.Clarke-J.Farrell) ・・・・・ 23:13
Joe Farrell (fl.ss), Chick Corea (el-p),
Stanley Clarke (b.el-b), Airto Moreira (ds),
Flora Purim (vo.perc)
Recorded at A&R Studios, NYC, February 2 - 3, 1972.
アナログ盤を聴いていた頃には購入しなかったアルバムです.
かなりのブランクを経て、 CD を聴くようになってから購入しました.
今でこそどうってことない演奏ですが、当時はかなりインパクトのあったアルバム.
モダン・ジャズにこだわるジャズ屋では、到底リクエストなどできませんし、リクエストしたとしても拒否されるのがオチでしょう.
大体が、レーベルの ECM というだけでもアウトでしたので ・・・・・・ 物凄く封建的な時代でした (笑)
このアルバムは チック・コリア のアルバムで、アルバム・タイトルが "Return to Forever" なのですが、その後このメンバーで "Return to Forever" というグループ名を使って演奏活動を行うようになりました.
メンバーは幾度となく入れ替わりましたが、このグループ名は引き継がれました.
アルバム全体が、透き通るような音で調和されています.
やっぱり、 チック・コリア のエレクトリック・ピアノの音がこのアルバム全体を支配している感じですね.
ジョー・ファレル は、最近特に好きになったミュージシャン ・・・・・ シリアス という固い殻を脱ぎ捨てたら、軽い音楽もまったく楽しめてしまいましたので.
このアルバムでは 1 曲を除いてフルートの演奏ですが、結構いい演奏です.
2 曲目の "Crystal Silence" でのソプラノの音色は、先日聞いた コルトレーン のソプラノとはまったく違います.
"Sometime Ago - La Fiesta" では、軽快な中盤まではフルートで、エキサイティングな終盤はソプラノ・サックスに持ち変えています.
フュージョンというと何となく軽い感じがしますが、この演奏は後半のインタープレイもスリリングですし、なによりバックのリズムがパワフルです.
そして、それらいろいろな要素がバランス良く調和している感じがします.
このアルバムを機に、グループ活動をしていったのがわかるような気がします.
このグループは、この後 チック・コリア (key) 、 スタンリー・クラーク (b) 、 アル・ディ・メオラ (g) 、 レニー・ホワイト (ds) というメンバーで、黄金期を迎えます ・・・・・ 第二期 RTF .
ジャズ全体が大きな変化を見せ始めていた 1970 年代はじめ、 一つの方向性を示したアルバムでもありました.
いいお天気でしたねぇ ・・・・・・・
今日はお休みだったので、朝もゆっくり ・・・・・・・・ ベッドから見る青空がとってもきれいでした.
ただ、気温はかなり低くなってきました.
そろそろ暖房が必要でしょうか.
SH-06D NERV の メジャー・アップデート なるお知らせが少し前にやってきました.
トホホ、よくわからない ・・・・・・ スマホ や iPad (特にアプリの) など、アップデート多すぎです.
今日お休みだったので、購入 3 カ月の無料点検に Docomo Shop へ.
メジャー・アップデート のことも聞いて、家に帰って来てからアップデート開始.
これがまた、かなり大変だったりして ・・・・・・・・ 汗
アップデートファイルを PC に一度ダウンロードして、さらにスマホの SD カードにコピーして ・・・・・・・ 危うく SH-06D のデータをダウンロードしそうになりましたが、直前で気がついてヤレヤレ.
アップデート自体はすんなりと一回で終了.
ところが、いくつかのアプリでいきなり初回登録のような画面が現れ真っ青 ・・・・・・ えっ!!! 前のデータ消えたの !!??
・・・・・・ でしたが、なんとか以前のデータを復元できて、再びヤレヤレ.
若干チェックボックスのデザインなどが変わったようですが、まぁなんとか慣れるでしょ.
歳とってくるとこういった操作が非常に面倒で、わからないことばかり.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 疲れました、ハフッ.